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2012年5月16日 (水)

秋刀魚の味を見ているとビールが飲みたくなった

秋刀魚の味の酒席はうまそうな酒だった

Photo

いつ録画したのか不明だが、HDDにあったので小津安二郎監督「秋刀魚の味」を久しぶりに見てみた。

酒席の場面が多いが、しみじみと飲む場面が多い。今日は、暑かったせいもあるけれど、秋刀魚の味を見ていたら急にビールが飲みたくなってしまった。再生を止めて買いに行った。

それなりに日本のいい時代だったと思う。

それにしても、ひょうたん先生こと東野英治郎の酔い方は実にうまい。
昔の役者の演技力の凄さを垣間見た。

まさか本物の酒を飲んでいるのだろうか・・・

それにしても出てくる女優達のきれいなこと。

秋刀魚の味』予告編 - YouTube 

一回目: 小津安二郎 秋刀魚の味 シャボンとポンコツ屋

2012年5月13日 (日)

夜行高速バス事故と福山市ホテル火災の共通点は7人死亡なのか、安かろう悪かろうなのか

ひどい事だが、なんともお気の毒である。

関越自動車道での高速ツアーバスの事故では7人が亡くなった。そして今日の福山市のホテル火災も7人が亡くなった。

朝、ホテル火災の報を聞いたときは、かつてホテルでいやな経験を思い出してしまった。決して他人ごとではなく、ホテル利用する時に改めて気をつけよう、と思った。

二つの事故・事件に共通することはいろいろあると思う。
法令違反があったようだ。

マネジメントのレベルが低すぎるというもあるだろう。

でも強いて言えば、共に低価格というか格安をウリにした点もあるだろう。

安かろう悪かろう、という烙印を押されがちだが、それでも低価格志向はこの長いデフレでは必然だ。

これからも低価格な品やサービスを選択することは、避けられないと思う。

しかしリスクもある・・・

それも「死」というのでは、受け入れられないリスクだ

2012年5月11日 (金)

薄くて軽いNECウルトラブックのLaVie Zは、MacBook Airを超えたか

NECがやった。極薄超軽量のウルトラブックLavie Z登場。Sonyも顔負けのZを付けた


何グラムあるかはまだ謎だ。999g以下と明言しているようだが、クイズがあったので98にかけて、980gと答えてしまった・・・coldsweats01

そんなもんじゃなさそうだ。こちらの記事では800g台との観測も・・・
NEC、超軽量Ultraboook「LaVie Z」公開──13.3型、新素材採用で重量800グラム台?

やはりwindows陣営は競争が激しいから、結局はハード的にはMacBook Airに追いつくのだろう。

それは、sonyではなくNECだった。

NECラビのモバイルは以前、二機種に渡り使ったけれど、その後薄くて軽いのが出ないのでサヨナラしていた・・・・

二本指で持てるらしい。これなら買ってみたい気もする。

でもウルトラブックはバッテリー交換できないところが・・・どうもね。

2012年5月 9日 (水)

豊田社長のボトムラインで1兆円の利益とは、当期純利益それとも営業利益

トヨタ自動車の豊田社長の決算発表で、今期はボトムラインで1兆円の利益

ボトムラインというから、てっきり当期純利益のことと思ったら、記事を読んでいくとどうやらそうではなかった。

P/L(損益計算書)のボトムラインとは一番下の行にある当期純利益のことを言う。

反対に一番上のトップラインとは売上高をさす。

外国人やトヨタ社長ならともかく、普通の人が言ったら、ずいぶんとツーぶった言いまわしになるなー・・・という印象を受けた見出し記事だった。

でも記事の内容では、次の様になっていた。

・・・・ 2013年3月期の連結営業利益が前期比2.8倍の1兆円になりそうだと発表した。

…… ボトムラインとして売上高営業利益率5%、1兆円の利益を確保したい、

なんだ営業利益のことを言っている。なのに豊田社長の発言はボトムラインとある。

連結決算の利益目標では営業利益が一番よく使われるから、上記の記事がナルホド、となる。

でも、一体どっちなんだろう。
ともかく、今期は業績が回復するようだ。

でも連結の営業利益1兆円と言うのは少ないと思う。売上高が22兆円なのだから、率にして5%弱だ。本当は7から8%くらいは欲しいし、規模を追わない優良企業なら10%台の二桁はあるだろう。

たぶん、豊田社長の言ったボトムラインとは最低限と言う意味かもしれないなー・・・と思った。

記事には、為替感応度と言う言葉もでていた。為替感応度とは、1円の円高に伴う営業利益の目減り額のこと。今期は350億円くらい

2012年5月 5日 (土)

満月がでかいと思ったら、今夜はスーパームーンだと。

夕方、買い物の帰り、今夜は満月が見事だなーと思ってみていた。

スーパームーン:NASAの解説動画の画像スーパームーン:NASAの解説動画の画像

今、ネットのニュース記事で今夜はスーパームーンだと知った。

なるほどねー。  5月5日の子どもの日は満月がでかい。

下記rbbtodayの記事はnasaの動画月、付き

今夜は“スーパームーン”…大きくて明るい

武雄市が図書館をツタヤに運営させる民営化。その武雄市のHPはFacebookだよ

佐賀県武雄市はレンタルビデオ店「TSUTAYA」の「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)に市図書館の運営を委託する

http://www.city.takeo.lg.jp/kanko/images/title.jpg

 読売onlineより引用  市図書館、ツタヤが運営…年中無休でカフェも

現在の年間運営費は1億4500万円、職員やアルバイト計24人の人件費と清掃などの委託料が7割を占めるという。

つまり10150万円。素人ながら、清掃費などは年間150万もあれば十分できそうに思う。残りは1億円が人件費。

人数的にはパートが多いが、市の正規職員は何人いていくらもらっているのだろうか・・・
個人情報だから出せないと言うかもしれないが、実はそこが問題。

身近な某図書館で職員室が見えるところに行ったときのこと・・・
パート女性がせわしく図書を仕分けしていたが、窓辺の管理職とおぼしき市役所職員が暇そうに新聞を見ていた光景の対比が忘れられない。

公立図書館を民営化するとは何事だ、とすぐに公的存在の意義を主張する人もいるが、財政危機の根源は過剰な固定資産投資、過剰な人件費、過剰な行政サービスにある。

借金してまで過剰支出をし続ける余裕はどの市町村にもないはずだ。行政の借金とは将来世代への先送りという無能で無責任な資金調達のことである。

民間企業なら固定費の削減策として、アウトソーシングを採るのは自然なことだ。そして公共施設や運営の民営化(アウトソーシング)も徐々に浸透している。

民営委託のデメリットもあるだろうけれど、今のままでもデメリットはあるのだから、変えてみることが大切なのだ。何もしようとしないことが一番いけない。事なかれ主義が一番いけない。

「昼寝の場所」に置き換わってしまっている図書館もある。座る場所探すのひと苦労だもんね。

武雄市の趣旨はどこにあるのか知らないが、伝えられたニュースはよい挑戦だと思う。
さらに驚くことは、この武雄市の市役所ホームページはfacebookの中にある・・・coldsweats01

IT化先進市なんだろうか!

この手で行けば、市の給食センターなんてコンビニの惣菜工場に委託したらどうだろうね

まだまだ他にもいろいろありそうだ・・・

追伸

何を借りたかという情報は個人情報なのかとか、それを民間企業が持つことの危惧を心配する声があるようだ。

どんな情報システムか知らないが、ここの図書館では、今借りている本の情報しか残らないシステムだ。過去どんな本を借りたかなんて記録していない・・・ということを以前に知って驚いた。つまり誰かが本が破損しても分からなくなるシステムだ。

2012年5月 4日 (金)

学費無料の大学とは、アメリカとは凄いところだ。日本も見習おう

大学教育はバブルなのか、と言う問いがあったが、バブルだと思う

日経ビジネスonlineより
学費無料のオンライン“大学”が人気 ・・・ネットが仕掛ける教育改革の行方は?

「大学の学費は、本当にその価値に見合っているのか?」という書き出しを見て、

大学生を持つ親としては既にそう思っていた。

この記事の中で目を引いたのは、教育はバブルだという指摘だった。

たしか日本の大学進学率は50%くらい。先進国では高い方なのか普通なのか知らないけれど、奇異に思う数字だ。

つまりは高校生の半分は『勉強が好きだ』と言い張っている・・・と読んでしまうから。

わざわざ、親に苦労させたり、根拠なき返済計画の教育ローンを組んでまで大学にいきたいという高校生が半分もいるというのだから。

記事にもバブルのことがいろいろ書いてあるが、バブルとは『信用の膨張』である。

バブルは過信から生まれる。

大学を出れば経済的に価値のある将来が手に入りやすい、という信用だ。

アタッている。そして、ハズレてもいる。

ほぼ当たっていればバブルではない。
ハズレがちらほら目に付くようになったら、バブルだと思う。

最近もある大学が閉鎖されるというニュースがあったが、別に珍しいことではない。

「名ばかり大学」を作る側は、功名心で作り、認可する側は天下り先確保で作っているのだろう。
進学する側は、大学に行きたいのではなく、大学生という身分に憧れるのだろう。

それにしてもアメリカと言う所は凄い、無料で高い教育を受けるチャンスがある。

いずれ日本でも、と期待したい。

勉強嫌いが無理にやる必要はない。本当に勉強したくなった時に、勉強するチャンスがある、というのがいいじゃないか。

最近、NHKBSで「若者たち」を見た。
歌はよく知っているけれど、映画は初めて見た。見られて良かった。

オオアニが大学入試に失敗し進学をあきらめた末っ子に浴びせた叫びは真実だと思う。

でも今ではどうなのだろうか・・・

«Sony初のウルトラブックVAIO Tは商品戦略の混乱では、と思ってしまう