2017年9月23日 (土)

上尾市新図書館の建設費、工事費、設備費、土地代など

公会計では単年度予算の積み重ねになるので、建物設備の取得総額や当該プロジェクトの総額が分かりにくいです。

 
たぶん将来的にも分かりにくくなるだろうから、メモ的に記録しておきます。
今後も追記されます。既出をご存知の方はご連絡ください。
 
議会 議案 工事請負契約の締結 契約の相手方 契約額(百万円 本社 年商(億円) 年商比率
2017-9月 48 新図書館複合施設建設のための建築工事 千代本興業株式会社 1,283 上尾市原市 39 33%
2017-9月 49 新図書館複合施設建設のための自動書架・家具工事 株式会社島村工業 268 上尾市緑丘 187 1%
2017-9月 50 新図書館複合施設建設のための電力設備工事 栄電業株式会社 232 上尾市藤波 3 77%
2017-9月 51 新図書館複合施設建設のための空調換気設備工事 アサヒ住建株式会社 361 上尾市大字平塚 8 45%
        2,144  
2016-9月 90 図書館複合施設用地を取得するもの 議案書のとおり 218  
 
年商は当該企業のHPまたは他Web情報からの参考値です。
 

2017年9月22日 (金)

いよいよかな。只今、99万アクセス数中・・・

書く記事が無いときは、

今のカウンター数を書けばよい。
 
というブログ作法があったかな・・・。
Photo_2
たいして当てにならないニフティのカウンター機能である。
 
2017/9/22

2017年9月21日 (木)

そこに迫る景色-郊外百貨店撤退のお話と尾花議員

一か月に何回、丸広上尾店でお買い物しますか?
 
百貨店と言う業態の存続が問われて久しいけど、そろそろと思ってしまった記事。でも考えてみたら、市中心部に百貨店があるってなかなかのもんだ、とも思います。
 
 以下要約
 
伊勢丹松戸店は1974年開業、市内唯一の百貨店。都内の競合百貨店や郊外のSCに押され売り上げ低迷。
松戸市の9月定例議会で市が急提案したのが、同店の4階に市の施設を整備し、伊勢丹に10年間で約21億円の家賃を支払うというもの。伊勢丹は地下1階から4階までに大幅縮小して存続を図る。
売り場面積の縮小と市の施設導入を存続の条件に挙げているという。
これに議会側が猛反発。なんでそんなに手厚い支援をするのか、と。
「社長交代を機に、三越伊勢丹の雰囲気がガラリと変わった」。今3月、三越伊勢丹では大西洋・前社長が電撃辞任し、後を受けた杉江俊彦社長は企画畑出身で、「成長より構造改革に軸足を置く」というが、同社内も一枚岩ではない。
-------------------------------- 
 
委員会では否決され月末の本会議も難しいらしい。なお周辺相場の最高額で見積もっているって、ネット市民の試算がありました。
 
まず驚いたのは、常識的な判断をする地方議会があるという事。これが上尾市議会だったら問題先送り、何も考えることなく「ハイ、可決」と想像したわけです。
 
仮定だけど、その差は何?と問えば、議員の差ではない、と答えます。
 
Photo_2 さて、記事では撤退を競合都心店や郊外SCを挙げますが、ホントの脅威は違います。FFの台頭、ネット通販で衣料品を24時間、(面倒な)店員抜きで自宅から安く買える時代なんです。
 
その結果が高額ブランド離れ、アパレル離れでしょう。他業態よりも高価格帯品を扱う高コスト体質のために、所得が先細る顧客の高齢化と若者人口減は他業態よりもきついはず。
だから祖業ではなく、テナント業に堕するのです。面積を維持できないのです。 
 
ところで、丸広上尾店の建物は元はと言えば上尾市の第三セクター(上尾都市開発)の所有でした。第三セクと言っても民間なら連結子会社です。
 
「ボンベルタ上尾」の撤退により、次期キーテナントとして「丸広百貨店」に60億円でデパート館の大半を売却し、不足金24億円の負債が発生した。
尾花議員は…「上尾都市開発(株)」の経営に対する甘さを強く指摘した・・・。
 
 
不思議な巡りあわせです。
ボンベルタ(イオン系)撤退し1992年に丸広百貨店が資産取得、そして2019年イオンモール上尾店が開業予定です。客層が違うなんて呑気なことは言えません。 まだ、来る来るサギみたいですが・・・開店したらイオンの呪いか coldsweats01
 
さて今の上尾駅周辺を見渡して、目まぐるしく変わるテナントの中にあって安定感があるのは美容院です。物売りや飲食ではなく女性向けサービス業と医療系ビジネスです。しかし、上尾町から上尾市に至る50年以上にわたり、成長・拡大してきたのは『上尾中央病院』だけ、と以前書きました。
 
もう一つ書き忘れていました。
 
『上尾市役所』
 
そのココロは、何があっても最後まで残れる組織。
 
 
まぁ、三位にベルーナを挙げても間違いではないのですが、話としては面白くないので・・・。
 
 
関連

2017年9月20日 (水)

一般質問における事前配布レジメのひな型の提案

某議員の実資料を使って、議論の視える化を

 
議会における発表のあり方は世間レベルから相当遅れています。これは、初めて傍聴したときからの感想であり、今でも不変です。辛辣に言えば「この人たち、一体どんな仕事経験してきたのだろう・・・」というものがあります。
 
Photo 一般質問に際し何も配らない議員もいますから、少しでも資料を配る議員はましです。でも、内容はピンキリ。たんなる資料(データや新聞記事とか)レベルもあります。そこに氏名や日付、出典元も書いてない場合は、後から見たらゴミ同然です。
 
質問議員と答弁者(部長)は相互に打ち合わせした台本がありますが、他の議員や傍聴人、ネット視聴者には質疑のストーリーが分かるものが無いため、正確に理解することは難しいです。
 込み入った長い質疑や答弁で数表を読み上げる時があります。まさに「二人だけの会話」なのです。他人の頭脳が入る余地はありません。
だから、ドキュメントが欲しいのです。
 
企業の会議等ではPowerPointを使ったり、事前の配布資料が充実しています。PowerPointの過剰問題もありますが、スライド画面で大、中(小項目)まで表示されていると話の構造や流れが分かりやすいです。議論の視える化には役立ちます。
 
上尾市9月議会では糟谷議員が今までよりも詳しいレジメを当日配布したらしいです。過去の傍聴記で指摘したことを汲んでくれたのかもしれません…
 
ところが当日のネット視聴者には手に入りません。相当遅れてネット公開されましたが、まだ足りないと思い勝手に内容を使って事前配布のレジメを作ってみました。
 
断っておきますが、どの党とか、性別だとかキャリアだとか、目方だとかに関係なく、たんに良い素材があったので流用したわけです。
 
■提案例としてご覧ください。pdfはこちら。原文は上尾のたまちゃんって?
 
このようなレジメを事前にネットで開示して初めて全方位の有権者サービスになるわけです。議員の皆さんがもっと良いレジメを工夫して下さい。
なにせ、議事録が公開されるのは三か月後、鮮度が落ちますね・・・
本当はレジメを義務化すべきですが、それは無理でしょうね。でもこんなところにも議員を評価する視点があるという事です。
やる人とやらない人、できない人をよく見極めることです。
 
 
究極のレジメができたら、それはそれで「議会イラネ」と言われかねませんナ happy01
 
 
関連

2017年9月18日 (月)

社会の窓から

以下はフィクション。思い当たることがあっても、それはあなたの妄想です。
 
2017/9月議会(議員30人)は何日間営業(!)していたのか知っている市民はまず皆無。傍聴好きの人でさえ、総日数までは気にしないだろう。たんに日程表で数えれば分かるのだが…。
 
●実日数は9日間 
 9月議会は8/30~9/20である。単純化のため9月のみで開いたとして、企業なら30日の内で土日祝日は10日の休日になる(中小零細企業を除く例え)。
今議会は、本会議8日(うち一般質問5日)、委員会2日(議員は所属する1日のみを出席)で計9日。他に議案調査日というのがあるが、0(質問しない人、必要ない人)~数時間(?)だろう。
 
 メインの一般質問5日間とは23人(77%)の質疑である。一日最大5人、一人一時間以内で日程を組む。12人なら3日、フル30人なら6日間となる(当市議会の全員がやった珍事があったか否かは知らない)。
 
 以上が出席するだろう日数。
「だろう」と書いたのは、欠席届を出すと自由に休める(理由記入欄があるかは知らない。朝一と昼後の録画ファイルの頭だけみれば、「議長所用のため」とのセリフで議長の休みが目立つ(詳しくは議会事務局へ)。出席すると一日2000円の日当手当てが付くという。
 
まとめると、年四回の議会は一回当り10日ほどだ。
休日の数と勘違いしないこと。
 
●時間は?である
 平民のように9時~17時の終日勤務とは違う。一般質問に5人いても終りは4時半である(学校みたい)。延長戦は無い。部活もない。
一人が正味40分で終わると、正式な休憩時間15分を挟んで次の開始時刻を決めてあるから、長~いティータイムになる。
 誰かさんのブログには「早く終われよ」風に登壇前に冷やかされるとあった。その気持ちも分からないではない・・・(そのくらい希薄な質疑という意味で)
 
 タイムカードが無いから議会勤務時間は分からない。そもそも彼らは頭脳選抜者であり、時間で測られる職業人ではない、と言って救うしかない。
 しかし日程の大半を占める一般質問中は、質問議員と市執行部との朗読劇なので、他議員が口をはさむことは許されない。
 
 形式的には「そこに居ればよい」。
 のだが、そうとも言えない。
 欠席でもよいのだから。
と言うわけで、勤務時間は9日×8時間よりはグンと少ないとしか言えない。もちろん頭の中の稼働率なんて知る由もない・・・
 
 
 
9月20日で閉会なので、その後は12月まで毎日が日曜日・・・
なーんて不謹慎な議員は誰一人としていない。
 
 アヒルの水かきである。
 
なお6月議会は本会議7と出席委員会1日。質問議員は19人(63%)であった。
以上のような感じだが、他自治体も似たようなものなのだろうか。
 
●サービスは?
傍聴人控室ではお茶のサービスがある。しかし短時間で質疑が終わると次の議員まで待たされる。できれば議員控室に集音マイクを置き、傍聴人待合室に聞かせるというBGMサービスの工夫が欲しいが、そのような豊かな発想が彼らにはない。
 
「オイオイ、またあの爺さん居眠りに来てたよな・・・」
 
「アンタの傍聴席ガラガラじゃん。」
 
「イヤー、電話してるんだけど、なかなか来てくれねぇ」
 
「オレの勝ち。今夜はオマエのおごり」
 
「いいじゃん、来なくても。ガキの頃、母親に参観日に来て欲しかったかよー」
 
「そうそう。投票だけでな…」
 
『議員の皆様、次の回が始まります、お集まり下さい』
 
「次は○○か。小難しい話ばかりするよな」
 
「どれ、一眠りしてくっか」
 
 
↑ いったいどんな連中だよ happy01
 
 
 
で、ここまでは前置き。
長い前置きは悪い癖と思いつつも・・・
 
いよいよ本題へ。
 
 
 
関連

«niftyココログに森友問題の佐川氏の罷免要求署名

かまちょ図書館

  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
無料ブログはココログ