上尾のダークサイド市政を変える発信目次 - SW決戦に備えよ

-緊急特報- 全国民注視の『上尾市スターウォーズ決戦』に備えよ!発信せよ!(TOP固定表示中)
 
●ニュース
11/21 現金授受は市長室でも行われていた。朝日新聞
11/20  前市長再逮捕 (NHK) 、自民党県連は特定候補を推薦せず(毎日新聞)
11/17  上平の新図書館は選挙結果待ちで工事STOP! こちらへ
11/17 新政クラブが独自候補見送りの読売新聞 こちらへ
11/16 公開討論会が2回、定員制。12/8金13時コミセン、翌9土13時文化センター。ソース
11/14 畠山稔氏が出馬表明の毎日新聞はちら 
11/11 鈴木茂氏が出馬表明の毎日と東京新聞記事はちら鈴木氏HP  朝日新聞には、市議補選には元不動産会社員で明治大学公共政策大学院在学中の田島純氏(46)が鈴木氏の後継として出馬する。
11/9 5:00  徹夜の議会攻防劇、夜明けに決着 ・・・記事は追記を重ねて移動
 

Ssw

●解説 これは市民への追試験。 12月10日願書受付、17日が試験
 捻じれの構図 現在は保守系の鈴木市議、民進離党の畠山県議です。田中・島村両氏の土壌である新政クラブは出しません。鈴木氏の所属会派、政策フォーラムには民進党市議が三人います。また鈴木氏は自民党系でもありますから、上尾の野党会派と自民党が共に分裂している構図です。
 上尾自民のは前からあったこと、民進のは9月からの影響ですが、W逮捕の後にW分裂選挙となったのは保身と勢力争いが背景にあります。理念ではありません。
 新政クラブが水面下でどちらを推しているのか要注意です。地方自治に「政党」色を持ち込むと自治とは関係ない点で分裂しロクなことがありません、政党色の薄い人が望まれます。そうはいっても選挙ですから、両候補とも固い組織票を持つ政党の動きが気になります。
 公明党や共産党は、槍が降っても投票に行く人の集まりです。気まぐれな浮動票よりも魅力的です。前者は与党であることに執着しますが、それが過ぎたという反省を国政レベルではしており、上尾での振る舞いか注目されます。共産党は自民筋の鈴木氏か、国政で袂を分かった民進筋の応援かというジレンマです。
 二つの政党には「久しぶりに自分の頭で考えていいよ」と指示を出して欲しいですね。
 
 本質は、上尾の伝統である「談合・利権政治」との決別ですが、市役所内や市民の中にまでその悪習がしみ込んでいます。その上、二人の政策には似ている点もあるために、よく分かりません。
 うわっつらではなく「具体的に語れる力」があるかを判断するには、見る目が大切です。その参考に下記メニューを用意しました。
 下げ尾市downのままか、上げ尾市かup・・・民度を問う選挙
 市民の平均年齢は45歳、人口比最多の団塊ジュニアが支えています。皆さんがこれからの一か月間に市政に目を向けないと禍根を残します。これは、前の選挙に行かなかった7割の人への追試験の意味もありますが、なかなかこの掲示を見ません…

 
1 不正入札とダブル逮捕関連~市長選へ (最新順)
 
 一通の内部告発により警察により摘出されたものの、真の病巣は市政と市民に潜む無責任と無関心にあります。その浄化能力が無いと日本中の笑いものとなり「下げ尾市」になります。上尾の民度が問われています。本ページをお気に入りにどうぞ。※人材募集中は文末に
  1. 鈴木茂が目指すこれからの上尾  鈴木氏と上尾自民党の確執 New
  2. 捜査関係者は徹底的にやる(読売) 、再逮捕コレクター New
  3. 上平の図書館建設は停止となった 、中止後の先をみる
  4. 新政クラブが候補見送りで、試される審美眼
  5. W逮捕でも何事もなく営まれる市役所消されない絵
  6. 沈みかけた船(民進党)からみた希望  
  7. 市民のための比較表  …工事中
  8. 鈴木茂氏の出馬声明を伝える新聞記事
  9. 田中守氏の署名ねつ造疑惑 (外部)
  10. 朝まで市議会を伝える東京新聞とSNS 議会の攻防
  11. 上平新図書館への500人アンケート報告(外部)
  12. 新議長お誕生会は、0時越し難産 
  13. 前回の市長選挙の投票行動  、  田中を除名できるか(外
  14. アクセス数の情報公開、2000件目標
  15. 謎の粋人からの文書を転載(img)
  16. 改めて、住民投票の賛否議員名をみよ
  17. NHKで議長と市長・業者の関係を井上議員が語る
  18. 不正入札の真相は談合、シンジケートか
  19. 内部告発文書と釈明議会のお粗末
  20. 形式主義の上尾市議会は12人しか入れない
  21. 上尾市の八百長・二元代表制が暴かれた
  22. ■原点 島村市長と田中議長の逮捕の報(10/30) NHK、かまちょ図書館にも動画

 
2 上尾市スターウォーズ決戦に備えよ 光か、闇か… SWは12/15全国公開
 
 市長失職後50日内に選挙で12月の市長選となりました。市議会議員選挙と2年間の時差が空きます。従来は12月に市議選があり、翌年2月に市長選となり、その時の政治勢力やムードが一体化しやすく、二元代表制の選出には好ましくありません。
 冷却期間が生まれたのは天の恵みですが、西の空にははやくも暗雲が垂れ込めます…。
 
 時、12月、「双頭のシス」亡きあとにファースト・オーダーが蘇り、上尾市は再び政治屋達のダークサイドに飲み込まれようとしています。シスの暗黒卿と弟子、ジェダイマスターと弟子のように彼らは二人で行動するところまでもが酷似します。
 ラストジェダイとは誰か… この人。 以下はSW本予告よりの引用文。
 
 
 
Sw_6 道を誤れば  すべて終わりだ
 
運命を     果たすのは
 
          お前だ
 
教えて     私はどうすれば
 
 無数の上尾市民よ、フォースを覚醒せよ!。一人の力は小さくても・・・
 
 この人を推す coming soon
 
 政治屋ヒエラルキーの双六上がりを画策する人々がいます。例えば、ある階層の議員が「年だから市長になって辞めるか」と野心を隠さず、そのポストを下の階層の議員へ譲り(一つ上がる)、支援を一体化して選挙にでるやり方です。
 或いは船が沈みそうになると、転身を図るのと同じです。
 
 真の競争とは透明のある所で行われますから、能力の優れた者が必然的に勝ちます。密室で行われる談合は無能な人が選ばれます。担がれる人は、神輿や帽子と同じく軽い方が良いからです。
 
3 上尾市政関係
4 外部リンク
  • 本館を守る会…利用者500人アンケート分析と対案レイアウトを提示
 

人材募集中
図版やロゴデザイン、ビデオスキル、Webプロモーション、ツイッター拡散好き、お祭り系等々。
報酬は自己責任満足と他者称賛のみ。勤務は好きな時。期間は市長選終了。名前と住所不要、ハンドル名とアドレス必要、上尾市再生への志が必須。
 
 目標(私案)
・投票率66%超え・・・前回市長選が過去最低30%、市議選は37%。先月衆議院選は51%。
・ネット戦の広範囲な展開。例 1000件以上のリツイート
・その他 提案待ち
 
 

2017年11月21日 (火)

鈴木茂氏と上尾自民党の確執が分かる文書-付録はあの入札疑惑

前記事(政策ビラ)のつづき鈴木茂議会報告NO,1 平成27年4月より全文引用。

段落がえを入れたり、半角スペースを自動削除したため一部文字違いあればご容赦願う。報告書ソースはこちら


4月12日投開票の埼玉県議選で私が、選対本部長を勤めた清水義憲候補が見事当選を果たしました。開票結果

1はたけやま稔民主党18,260当

2いしわたり豊公明党16,224当

3清水よしのり自民党13,618当

4新藤たか子共産党10,330

5斉藤てつお無所属7,207

6秋山かほる無所属5,164

県議選雑感

今回の県議選はいわゆる保守分裂の選挙でし烈な選挙でした。清水候補を正式に応援した市議会議員は私一人で、別の候補者には13人の市議会議員が付きました。

私への誹謗中傷ビラが全市的に配られました。立候補者への中傷ビラが配られる事はたまにはありますが、選対本部長への中傷ビラが配られるのは前代未聞です。その中傷ビラの内容のひとつに私が島村市政への批判的な質問をしているとの事が書かれていました。

幼稚園・老人ホームを経営している個人的理由で私が教育の問題・子育ての問題・介護の問題・福祉の問題ばかりを取り上げて利益誘導をしていると驚くべき内容の誹謗中傷ビラでした。

我が国の最大の課題は少子高齢化の問題で上尾市においてもこの問題は避けて通れない問題です。この問題を追及したり提案したりする事が利益誘導との批判が初めは私には理解できませんでした。しかし仮にこのビラを作成した者が道路や下水道等の質問をしながら私財への利益誘導をしていたとしたら、その価値観と視野の下このような文書が成立するのだろうとようやく理解推理しました。

また、中傷ビラでは私が共産党が提出した意見書に賛成したと批判していました。私が賛成した意見書は辺野古の基地建設反対の意見書と自衛隊の海外派兵増強に反対の意見書です。私は辺野古の米軍基地建設に反対です。これ以上沖縄に負担を掛けるべきではないと考えます。サンゴ礁を壊す事に反対です。

米軍基地が必要ならアメリカに作れば良いと考えます。ハワイやグアムに作るべきと考えます。翁長沖縄県知事も元沖縄県自民党幹事長です。また、私は戦後日本が70年間誰一人として戦争で死ななかった、殺さなかったこの平和をもっともっと誇りに思うべきと考えます。自衛隊が我が国を防衛する事や災害に対応する事に何ら不満はありません。しかし海外で武力行使する事に反対ですしその事に繋がる危険性が増える事に反対です。

一方介護保険料の値上げや消費税増税の反対の意見書には賛成しませんでした。少子高齢化社会の現実から議論の余地があると考えるからです。○○党からの意見書は反対、○○党からの意見書は全て賛成というような単純な立場での行動はとりたくありません。市民の信託を受けた議員ならひとまず自分の頭で考え賛否を決めるべきだと考えます。

私が市議会に入って一番不思議に感じたのは、議会なのに全く議論しないという事です。特にいわゆる保守系会派では市長への批判的意見はタブーなようです。これでは何のために市議会議員がいるのか存在意義が問われます。行政と議会はチェック&バランスが大切だと考えます。ただ市の提案を賛成するために立ったり座ったりするだけであるなら、民意を受けて当選した市会議員の仕事は必要ありません。

今回の選挙の出陣式の第一声で私は次のような事を述べさせて頂きました。「今回の選挙は上尾市で自由で民主的な政治が行われるのか否かの選択の選挙であり、上尾市民の民度が問われる選挙なのです」と。

他陣営には、13名の市議会議員・上尾市長・国会議員が付きましたが結果はご案内の通りです。上尾市民の民度の高さに改めて敬意を表し感謝を申し上げます。また、県道や信号機設置等は県議会議員の仕事であり、清水議員を通じて県政にも尽力をしていきたいと思います。

市政に関しては、私、鈴木茂が市民の皆様の為に精一杯尽力させて頂きます。ご支援を頂いた多くの方に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。 

西貝塚ごみ処理をめぐる不正入札告発の手紙が殆どの議員に届きました。

西貝塚のごみ焼却施設は3年間約5億円で業務委託されています。この3月に委託契約が切れ、市は一般競争入札でA社と業務委託契約を結びました。そこに不正があったのではとの告発があり、2人の議員がこの問題を追及したところ、市は慌てて委託契約を解除しました。

前代未聞の行為であり、新聞にも掲載されました。この入札には政治的圧力があったとの指摘があります。市は入札のやり直しをしましたが年度末で入札業者が現れず現在の業者との随意契約となりました。最初に委託契約を結んだA社は派遣の実績しかなかったようで、とても上尾市23万人のゴミ処理を任せられる業者ではなかったようです。私はこのような事がとり行われている上尾市政に対して声をあげていきたいと思っています。

以上
 
●内容もさることながら、読みやすく書かれている文章力も特筆です。本人サイトで表に出さないと見られませんね・・・noodle

関連 12月上尾市スターウォーズ決戦

 

2017年11月20日 (月)

鈴木茂が目指すこれからの上尾…市長選の討議資料

12月上尾市スターウォーズ決戦に立候補する鈴木茂氏の政策ビラ

 
追記 鈴木茂氏のWebサイトが全面リニューアル。派手さやカネをかけたプロ仕上げではありませんが、フリー素材集などを使い市議会議員レベルとしてはよい感じです。政策関係のテキストがありますから。詳しくはそちらへ。
 

畠山稔さんのも手に入れば後日掲載します。お代はいりません happy01
内容は概要的なものですが、彼が何をしたいのかようやく分かりかけてきます・・・。2頁ものを一枚にし、jpegで500kbに抑えたので読みにくいかもしれません。本物は街頭でもらってください。 
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ダウンロード  感想は人それぞれですが、少し書きます。
 
クリーンな姿勢を目指します!市民が誇れる上尾市へ!
 
市民と共に歩む上尾市に! 子育て・教育・福祉のまちづくり!!
 
市民が誇れる・・・これ大事よ。
今回の大事件(さらに傷口広がる)は「上尾」の相当なイメージダウンです。レベル低い市とみなされています。とにかく、かっこ悪いです。市民の信頼回復の納期は二年内、外部の評判回復は三~四年くらいかかるかも。つまりは全治四年の大病です。
 
市民と共に歩む・・・ホントだよ。
市民に聞かないで勝手に決めるやり方を「上尾方式」、って市政を長く見てきた人は自嘲気味に語ります。今回の図書館建設なんて典型です。設計図面完成してから、どう使いますかって聞くからね。市民の意見を聞いたっていうアリバイ作りをします。
このテーマは、上尾市職員に大きな能力転換を迫ることなのです。市民とのコミニケション・スキルがまるで低い人がいます。年功だけで幹部になった人はこの変化は辛いはず。なお、こんな時にすぐ「意識改革」って何とかの一つ覚えにいう人がいますが、それは策を考えられない人ですよ。
 
子育て・教育・福祉・・・誰がなってもこれ。
上尾市は県営のスポーツ施設があって、その点は恵まれています。そのために相対的に教育面が弱い印象を受けます。教育水準の高低は若い子育て世代の転入・転出動機にストレートに影響します。口にしにくい事ですが、しょうがないよね。人口動態ではこの層が転出超過です。
しかし、高偏差値の進学校を作るわけにもいかず、そう簡単ではありません。教育の専門家としてどんな策を練るか注目されますが、元々低学力層へのフォローアップに力点を置いていた人です。底上げにより平均値は上がります。
でも私的には「自ら学ぶ層」へのプッシュ策も必要と考えます。能動的に勉強する子供達にはより加速させる策があれば他市との差別化になります。もちろん塾とは違ったアプローチですが。
 
新図書館建設と戸崎のパークゴルフ場36ホール建設は凍結とあります。市民に聞いてから、とその先はお茶を濁します。この辺りは全方位的な公約ですね。
後は適当に読んでください・・・
 
共に地元の名家の出らしいですが、島村氏は公務員の世界しか知らない人。鈴木氏は中学教員と(家業の?)幼稚園や老人ホーム経営に携わった民間人。そこに本質的な違いを見ています。
 
ところで、鈴木さんは何科目の先生だったのか、いまだに謎。政策よりも気になるんです・・・。
 
 
 
追記  社会科だと分かりました。数学だと票を減らします、上尾は体育だと表増やします…
 
 
参考) 比較として前回市長選の島村氏を支援する会のパンフレットの一部です。達成率99%って、自画自賛スギ。
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2017年11月19日 (日)

捜査関係者は、他の入札も徹底捜査と断言。

11/18土 読売新聞 夕刊の引用と感想

入札情報求め議長の店へ  市長に影響力 業者接近図る

17 市長と市議会議長が市発注業務の予定価格などを業者に漏らしたとして逮捕された埼玉県上尾市の入札妨・害事件口でヽ業者側が5〜6年前から議長に接近を図り、議長が経営する飲食店を頻繁に使うなどして距離一を縮めていったことが関係者への取材でわかった。

議長は市長が市議だった頃の先輩で、市長選の選対本部長も務めており、県警は入札情報を得るため、市長に影響力を持つ議長を利用しようとしたとみて調べている。

官製談合防止法違反容疑などで逮捕され、辞職した前市長の島村穣容疑者(73)は市民部長などを歴任した元市職員。2003年に市議に初当選した際、同じ会派にいたのが当時2期目の前議長・田中守容疑者(72)(あっせん収賄容疑などで逮捕、議員辞職)だった。08年の市長選で初当選した島村容疑者は2期までとしていた公約を翻して昨年2月の市長選に出馬、3選を果たした。このとき、5期目に入り、3回目の議長ポストに就いていた田中容疑者が選対本部長を務めた。「力関係は、田中さんの方が上だったと思う」と話す市議もいる。

設備管理会社「明石産業」(さいたま市)社長の山田明容疑者(82)(贈賄容疑などで逮捕)らは12年頃から田申容疑者に接触し始め、経営していた飲食店を社内の宴会などで度々利用。宴席に田中容疑者が顔を出すようになったという。

同社はこの頃から上尾市の入札に参加した。15年2月には、ごみ処理施設「西貝塚環境センター」の運転管理業務を4億5780万円で落札したが、議会が紛糾。それまでの受注業者が従業員数千人規模だったのに対し、同社が30人程度だったためで、結局、同社は責任者に実務経験があることを証明できず、市から契約を解除された。「入札手続きで不正があった」とする情報が寄せられ県警が内偵捜査を始めた。

2年後の今年1月、同社は同センターのペットボト処理業務の入札に参加。ここでの不正が今回の逮捕の容疑となった。県警の調べに、島村、田中両容疑者は容疑を認めているという。20日で勾留満期となるが、捜査関係者は「新たな金の受け渡しも含めて他の入札で不正がなかったかなど、徹底的に調べる」としている。

囲み [上尾の入札妨害事件] 一月に行われた西貝塚環境センターのペットボトル処理業務の入札を巡り、参加者側の明石産業に予定価格や最低制限価格などを漏らしたとして、埼玉県警が10月30日、市長の島村穣容疑者を逮捕した。市議会議長の田中守容疑者も同社側から数十万円の賄賂を受け取り、島村容疑者に入札情報を教えるよう働きかけたとして逮捕され、2人は今月8日に辞職した。


感想 今までの経緯であり新しい内容はありません。しかしラストの話が強烈です。拘留延長となりそうです(島村氏の体調が危惧されます)。他の入札とは、元の2015年2月の明石産業が落札した件と思われます(これが本丸)。一通の内部告発により明るみに出て議会でもめ、事件化しないで取り消し、随意契約(結果は費用負担大)で以前の業者になりました。

この時の明石産業の落札には政治的圧力が働いたというのが告発文のキモです(文末にリンク)。特定の市職員や幹部は不正を疑いつつも、圧力に従ったか見逃した可能性があります。市が見抜けない案件ではないと見られています。呆れるのは、田中議長は一回明るみにでたのに慎重になることもなく、再び不正を繰り返したことです。

慢心そのものですが、それを支え、すり寄った人達はもはや枕を高くして寝られません。

『徹底的に調べる』が心地よく響きますが、入札以外にもあるでしょう、というのが世間というもんです・・・。

さぁ、そっちは誰がやる?

関連 上尾市スターウォーズ決戦告発文の記事

井上しげるレポート、2015年の明石産業不正の件

上平のシマムラ図書館の建設中止とその先を想う

12月決戦メニューより 

1.図書館を考える会のニュース24号 こちら(pdf2枚)

 メールで届いたので公開建設中止と公開討論会の案内だ。ようやくこの会のビラに、あの住民投票を拒否した議員リストが毎回、載るようになった。この文末にもオリジナルを記した。

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2.ダメな理由が作りたい理由を上回る

建設中止はこれまでの投資額が無駄になるが、まだ更地なので回収不能な被害額は小さいと思う(東京都の豊洲は完成後なのでもめた)

建てれば、38億円だけでなく毎年の維持費が重くのしかかる。それだけではない、市民は知らないだろうが、保坂了・教育総務部長は毎年90万人が来ると議会答弁した。コストだけでないのだ。今の本館は44万人、その7割は上平へ行くのは減ると回答した。利用者の図書館通いという楽しみ、勉強に利用する子供達の機会を奪うことは、お前たちが謝ったところで埋めようがない。市長の顔色しか見ない姿に、恥を知れ

民間と違い目標設定も運転資金も精査しないまま設備投資を決めてしまう。ムダの上にムダを重ねても責任が問われない仕組みは組織の能力を劣化させる。要は議会が決めたと言えば済むからだ。

上平の完成を望む人がいても、純粋な文教計画ではない(市資料にはウソも多い)、泥縄かつ合理性に欠けることは隠しようがない。賛成派がいるなら、でてきて反対派と公開討論をすればよい。ところがネットにもリアル世界にも存在しない所が、「しまむら図書館」と言われる所以なのだ。賛成派よ、恥を知れ。 

おさらいだが、土地取得では島村市長の友人AがB社から購入(2400万円)、数か月後に市から打診を受け(このあたりの日程や内容があいまいかつ資料がないという答弁に虚偽は無いのか)、合意し三年後に売買取引だ。市と取引の濃い調査会社と不動産鑑定士が関わり9500万円となる。「こんなの不当だ」として住民監査請求(市長選任者だから中立ではない)から住民訴訟へと進み島村穰氏は係争中。裁判では議会のような曖昧答弁は通用しない。ただし逮捕で先行きが分からない。体調のすぐれない島村氏には過酷だ。二割三割増しなら裁判にはならなかったものの…(B社は住民側に全面協力)

さて新市長が白紙撤回したくても、議会が新政クラブと公明党の与党多数なので、簡単には通らない。そのため市民の意見を聞くというプロセスを経るのだと思う(中身は不明)。市民の多くは反対に回り、与党は次の市会議員選挙を恐れて無視できないというシナリオだろう。

市民の反対理由は簡単。

遠くて不便な所に図書館を移すことは、人口比率的に反対の方が圧倒的に上平歓迎派よりも多い。(実は大多数の)図書館を使わない人は38億のカネを無駄とみる。文教を口実にした不誠実と不正が漂う案件なので元々、嫌われていた。森友・加計学園の国家ぐるみの身びいき案件にじくじたる思いを持つ人には、その解消が体験できるチャンスだ。

3.その先の代替え案へ

A) 何もしない。投資抑制により、財政健全化に役立てる(市民からは見えにくい)。上平の土地の用途は全く白紙。駐車場は間に合っている。

B) 他の本当に実需のあるテーマに振り分ける。ただし、38億円-投資損失よりも少額にすべき。

 現本館のリニューアル・増築工事(7億の私案がある)
なお文化センターに続いて近々コミュニティセンターが大規模改修へ入る。ハコモノ・インフラの更新需要は目白押しであり年間113億円と重いことを市内部では認識していたが、上平案は市長特権的プランであり止めない。

 各地の分館(図書館)の充実に少しずつ予算配分する。

 丸広やショーサンプラザ入居による駅前図書館構想を検討(駅前図書館廃止、場合により西口出張所も廃止し収益化へ転用)。これはシティーセールス面が強い

 駅前放置自転車対策に使う(ブログ主の代替案)

 その他、福祉・教育テーマは目白押し…市民が百家争鳴することこそが欠けていたのだ。

原点 上尾市中央図書館移転に反対する108の理由

2016/12/21日の採決結果 元記事はここ
氏 名会派/採決時採決得票数住所
新道 龍一新政ク × 1,770 上平中央
田中 一崇新政ク × 1,425 西宮下
斎藤 哲雄新政ク × 1,454 二ツ宮
小川 明仁新政ク × 1,369 本町
星野 良行新政ク × 2,139 原市
大室 尚新政ク × 2,503 柏座
渡辺 綱一新政ク × 2,106 瓦葺
嶋田 一孝新政ク × 1,498 平方
小林 守利新政ク × 1,463 井戸木
新井金作(副議長)新政ク × 2,546 小敷谷
田中 守 (議長)新政ク 議長 1,845 愛宕
野本 順一無会派 × 1,428 本町
深山 孝無会派 × 2,309
戸野部 直乃公明党 × 2,469 富士見
前島 るり公明党 × 3,046 本町
長沢 純公明党 × 2,487 瓦葺
道下 文男公明党 × 2,406 中妻
橋北 富雄公明党 × 2,190 上町
浦和 三郎政策フ 2,371 向山
鈴木 茂政策フ 2,632 浅間台
町田 皇介政策フ 2,660 緑丘
井上 茂政策フ 1,949 東町
池野 耕司政策フ 1,772 浅間台
尾花 瑛仁新政ク × 2,784 仲町
池田 達生共産党 1,586 地頭方
秋山 もえ共産党 3,540 小敷谷
糟谷 珠紀共産党 2,153 西宮下
新藤 孝子共産党 2,305 原市
平田 通子共産党 1,973 瓦葺
秋山 かほる無会派 3,027 平方
  • 住民投票条例の制定を求める請求(署名13598人)は、賛成11人、反対18人で否決(上表)。
  • 「新図書館の早期実現を求める請願(署名11619人)は、賛成18人、反対6人、棄権(退席)5人で採択。

2017年11月18日 (土)

止まった上平と動き出す上町物件をつなぐ縁

かつてライバルだった場所の明暗

12月決戦メニューより  少し長いです(工事停止は1番のみ)…

 偶然か同じ時期に、上尾市には建設停止に追い込まれた物件と10年の凍結からようやく動き出した物件がある。一見無関係に思える二つの土地には、競い合った過去がある。

1.建設を止めた上平新図書館 STOP

市長議長の逮捕後の11/2の全員協議会において、鈴木茂議員は図書館建設は用地取得疑惑があるのだからいったん凍結すべきと問い、遠藤副市長は契約成立なので進めるべきだが、調整が必要ならすると答えるのが精いっぱい。なんと11/6の図書館で行われた市民会議でも黒木館長は粛々と進めると言った。

しかし今週、上平の工事はストップした。

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作業員宿舎だけが建ち、機械や人はいない。市長選候補者、鈴木茂と畠山稔の両氏は共に凍結させると明言している。だから当局は一時的に建設停止をしたのか。公式説明はない。

本件は逮捕の件とは無関係だが、注目度はそれ以上に大きい。市民感情への配慮ではなく、強引に進めて、後で執行責任を問われることを避けたいという保身優先だろうと思う。

●早期実現を求める人々の声

こうなると田中守氏の偽造署名が入っていた早期実現を求める請願11000名の人々は工事再開せよ抗議するだろう。そんな運動体は帳簿上の話で実態は見たこともないというが、いまこそ表にでるチャンスだ。ここには上尾市の著名人達が主要メンバーに名を連ね「知の拠点」と息まいていたが、「恥の拠点」ではないのか。

改めて書くが、本件は島村市長が第二体育館構想(上平)のとん挫で持ち出したハコモノであり、市民からの要望案件ではない。今どき、駅近くから遠くに図書館を移すなんてことを正気で考える首都圏自治体はない。昔は静かで緑豊かという単純発想で郊外立地だったが、今は建て替え契機に人の集まる所に持ってくるのが当たり前、ということは素人でも知っている。

なお豊洲は建物完成後に問題化したので止められなかった(膨大な埋没コスト)。本件は間に合う。無駄の上に無駄を作ることをバカという。投資資金は上尾市民の授業料である。

この地の塩漬化は避けられない(市街化調整区域で流動性がとても低いのだから、公有地買い上げは天の恵みではないのか)。建設業者も長い付き合を重視して法外な違約金を求めることは無いと期待したい。ただし、本件までもが事件化したり行政手続きに不正があったら損害賠償を背負う者が「必要」になる。

2.解凍される凍結マンションの歴史

2008年、上町の酒造会社の跡地2000坪に藤和不動産によるベリスタ上尾というマンション開発があった。しかしリーマンショックで一気に不況へ、建設会社の新井組は倒産、藤和不動産も三菱地所に吸収されて消滅。

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基礎途中のまま4年ほどの塩漬後に、仮称ザ・パークハウス上尾という計画が始まる。本体工事を再開する前にモデルルームが完成した。場所は今は無き上尾興業ビルの正面。いよいよ騒々しくなると思った矢先、始まったのはモデルルームの解体工事だった。壊すために作ったのかよって、目を疑う光景である。

二度目の流産の理由は謎のまま。その頃、住友不動産の駅前タワーマンションの開発が始まっていた。噂だが「アレは基礎に○○があったらしい」と聞く。それが無くても、基礎コンクリートや鉄筋はむき出し、養生のしようが無い。こんな不良資産化した物件をずっと持ち応えられるのはさすが三菱、と感心するだけである。中小ならとっくに手放し、体裁の悪い住宅開発に陥っていた可能性がある。

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貼り紙は基礎の撤去工事を告げている。下には新築工事に伴う・・・とも書いてある。オールクリアーだ。看板には着工304月、竣工323月。 (ホンネは三菱公園にして欲しかった。どうか近隣住民が憩えるスペースを作ってほしい)

上尾に三菱のマンションができるのは悪くはない。以前、パークハウス・ブランドは大宮が北限、上尾はムリだよと言われたが、それは外れたようだ。

ただ、「上尾」がマイナスになった。

この物件に忘れたい過去を書いて失礼なので、誰も言わないことを書こう。この十年間、囲いの白壁にはただの一度も落書きされたことはない。

3.候補地の一つだった

この地は新図書館建設の候補地の一つだった。当時のE教育総務部長が三菱地所と折衝していた(市長べったりと思っていたので意外)。庁内には上平に反対する幹部もいたが不透明な形で上平に決定し、前途洋々の土地に変身した。しかし同時期に明暗が逆転したのはまことに皮肉だ。(当然、決定プロセスで市長に寄り添う、早い話が茶坊主がいたはず。その実態が明るみにでることに内心穏やかではいられない)。

強いて言えば、行政の恣意性(ないしは無責任性)と民間の合理性の差だろうか。人材の質の差だろうか…

蛇足ながら、気になるのがイオンモール上尾の休眠状態。当初2017年開業が19年へ延期されたが工事はまだ。白紙撤退なら、プロのデベロッパーから見てこの辺は将来性無しと烙印を押された気分になる。

出来たらできたで、交通渋滞やオーバーストアによる価格競争で閉鎖に追い込まれる他エリアがでそうな気がする。

でも、上尾市政がまともになれば人口増だって夢ではない。大宮以北では唯一生き残れるロケーションの優位性もある。それには今の上尾市政は人的資源を有効活用できていない。

市民よりも能力の高い市長にしなくてはならない。

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政策会議議事録・・・新図書館の上平立地決定

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かまちょ図書館

  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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