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2010年12月の14件の記事

2010年12月31日 (金)

朝日新聞の投書欄は年寄りばかりだった

投書する人は60歳以上が50%、50歳以上なら60%だ

投書欄は面白い、ユニークな意見も散見されるし、専門家顔負けの指摘をする人もいる。

でも、名前の次に年齢が書いてあるが年寄りが実に多い。働き盛りの年齢階層からはあまりない。年を取ると暇だから・・・・とも思ったり、あるいは何か社会に向かっていうことで己の存在感を確かめたいのだろうか。とまあ思っていたのだが
いつも思っていたことが裏付けられた統計がのっていた本日の朝日新聞。

そもそも新聞を取らない人や家庭が増えている。若い人ほどそうらしい。確かに月4000円だから年間にしたら5万円近い。このご時世、新聞なくても特に困ることはないのだが・・・
ネットでも十分みられるし、新聞よりも幅広くみられる。

とうことで本年最後のブログとしよう

日付は間に合ったが、追加で書くと二年越しのブログになる。

20代は3.5%、30代は5%だ。20才未満は8%

ツイッターでつぶやくから投書なんてばからしい?というのもあるのかな。ツイッターでは投書のような主義主張はなかなかしないと思う。単にフォローされることのみが目的になると、意味がない。

新聞とっていて困るのは、チラシと新聞をまとめて古新聞として保管して、月に一度ひもで束ねて出すことだ。チラシなんてほとんど見ない。事実、大手スーパーなどではWebチラシがでている。時間的には明日の朝刊に乗るものを、前日夜には見られる。

広告としてのチラシはなくならないだろうが、その役目や存在はだんだん小さくなっている。

先日、近くで戸建販売があって、見物しながら営業マンと話し込んだ。新聞も固定電話もない若い家庭が多いとのこと。それは知っていたのだが、不動産の販売ではチラシはほとんどやらないという。今、不動産を買う客はネットで情報収集して問い合わせて来るのが主だという。

2010年12月30日 (木)

閑散としていたテレビ売り場

ヤマダ大宮宮原店

そもそも店員が少ない。客も少ない。11月特需の後だから・・・

この後は、エコポイント終わりの2011年3月特需、最後は地デジ完了の7月特需かもしれない。そこから先は、なべ底はうようになるだろうと思いつつ・・・

sony EX700 46インチ・・・139,800円 ポイントなし

これだと1インチ当たり3,040円。昔は一インチ1万円はしていたのに。

sony HX800 46インチ・・・210,000円-15%ポイント+5年保証

4倍速、3D対応型

2010年12月29日 (水)

今年のブログは92件目だった

ブログ作成、年間100件には届かないようだ。

特に目標件数があったわけではないから、数えたら92件目だった。何となく残念な気がする
大台の100件に乗るとよかったのだが・・・

まさか93件目のブログ

94件目のブログ

95件目のブログ
:
:
99件目のブログ

:
やったぞ、年間百件のブログ書いた (^○^)!

ではだめだろうな 

2010年12月26日 (日)

Windowsメールのごみ箱を空にする、受信メールの振り分けフォルダの表示方法

Windowsメールを再インストールしたので、以前使っていた状態になかなか戻れない

オプションで探しても、よく分からなかったので問い合わせしようとしたら、マイクロソフトは極めて不親切だ。サポート案内までたどり着くのが大変なので、ネットで調べたらすぐだった。

Windows メールを閉じたときに、ごみ箱のメールを自動的に削除する方法は
ツール、オプション、詳細設定、メンテナンス、「終了時にごみ箱を空にする」 である。

メールを受信し、それが奥深い階層のフォルダに入っても、未読があることを示す数字を表示する方法は、どうやったのだろうか、思い出せなかったが、次の通りだった。

ツール、オプション、全般、「自動的に未開封メッセージがあるフォルダを表示する」をオン。


2010年12月20日 (月)

IBMホームページビルダーVer13 の既定編集画面と担当者の対応

IBM PCソフトウェア・ヘルプセンターの担当者の応対はよかった

Windowsトラブルからの復帰作業の一つとして、ホームページビルダーの再インストールをした。

正常にインストールして、既存のサイトデータの読み込みも完了した。
で、開いたのだが、なぜか、ページ編集で一瞬開いて、すぐにページ/ソース画面モードに切り替わる。他のページをリンクで開いても「ページ/ソース」画面になる。
いちいち、ページ編集をクリックしないといけないので、面倒だ。
ツール、オプションで選択できるのかと思ったが、そのような機能はなかった。
ということで、電話した。

担当者もすぐには即答できなかった。熱心に丁寧に対応してくれたのだが・・・

間違いのもとは。
ようこそダイアログで かんたん、スタンダード、エディターズ
この3つのいずれかを選ぶのだが、エディターズで選ぶと、常にページ/ソースなのだ。

スタンダードで選ぶと、ページ編集が既定の画面モードになる。
しかし自分は今までエディターで使っていた記憶がある。

ところが、スタンダード画面で「かんたんナビ」を消すと、エディター画面と同じになるのだ 
実はこちらでずーと使っていたことを忘れていたから、起きた勘違いなのだ。

トラブルでもないし、不可解なことだから、担当者もすぐにはわからなかったようだ。

笑ってしまった。サポートの女性もほっとしたみたいだ。

もちろん、直ってよかったし、担当者にもお礼を申し上げた。

2010年12月19日 (日)

Windows再インストール後の各種設定の復帰方法

復帰作業のメモ

メールのコピーをサーバーに残すには、メールソフトの中のアカウントでやる
メールはバックアップとらずに、ニフティからすべてダウンロードすればよいと思う。

Windows Vista updateでの再起動では、まれにディスプレイの設定が変更されることがある
例 sp2 、 マルチディスプレイの1と2が切り替わる  第二ディスプレイの電源入れておかないと、第一ディスプレイに何も表示されずにシステムダウンと勘違いする。

オートコンプリートによるトラブルははfirefoxでは、古いパスワードを削除してからやるとよいみたいだ

お気に入りなどはfirefoxで保存すれば、クロームにも流用できる

●エプソンダイレクトの修理搬出は、当日送ることもできる。自分で宅配便に持っていき、着払いでできる。 連絡先等はサポートセンターへ電話して確認する。

2010年12月18日 (土)

エプソンダイレクトMR3300が一日修理で戻ったのは早いけれど

1日修理とはスピィーディな保守だ。エプソンダイレクトMR3300を水曜日に出して、金曜日に戻ってきた。

でも・・・・
トラブルは再現しないとかで、分解して再組立てしたのみらしい。ハードディスクにも不良が見られないとの診断書だ。 ハードディスクは新品交換かと期待?したのに。

前回の交換から1年半だから、無理かも。
実際、送付直前に、Windows Vista起動後三分ほどでシステムダウンしたのに・・・

その後、Windows Vista サービスパック2までupdate完了。各種ソフトもほぼ組み込み完了。
けがの功名で、再インストール時に パーティションを自分で切ることができた。
またドライブ名を変更する方法も知ることができた。新ドライブ名がI: になったので、それをD:に変更した。

懸案事項
ATI-RADEON のグラフィクスドライバーを最新版をダウンロードするか否かだ。サイトはここ

Graphics Drivers & Software  ただし日本での窓口は ここ ASK に尋ねてからにしたほうがよさそうだ。
エプソンダイレクトのカスタマー相談員に聞いたら、なんでも最新版を入れればよいというものではないとのことらしい。





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2010年12月16日 (木)

デスクトップパソコンが無くてもノートPCパソコンで何とかやれる

愛機のMR-3300はエプソンダイレクトの修理へ出してしまった。

出す前は困ったなーとおもっいたが、留守を預かるのが古いモバイルノートPCだ

非力なのだが、ネットとexcelなどのオフィスソフト利用なら、特に問題ない。
キーボードが少し小さいのと、画面が小さいのがネックだが、それは仕方ないこと

画面も外部ディスプレイにつなげば、マルチ画面になる。

意外なのは、EXCEL2007が比較的軽快に動いたことだ。

今回の故障で思ったこと。

バックアップは必要なのだが、もっとWeb上に保存するようにしよう。それが一番だ。

2010年12月14日 (火)

まいった、Windowsの再インストールでも直らない

エプソンダイレクト MR3300の調子が悪い。Windows Vistaが起動後に落ちる

起動後3分程度で、ハードディスクのアクセス停止。画面止まるか、消えて真っ黒。
音もなく突然だ。

それが1日に1回から、複数回へと増えて、とうとうWindowsの再インスールしてみた。

SP1へも更新する必要もあるし、Windows update ものすごくある。100ファイルもあった。

SP1はまだだが、それでも本日、二回も停止があったから、もう駄目。やってられない。

Windowsの再インストールよりも、その後のアプリのインストールや設定の復帰等のがまだまだ大変だ。

とてもやる気になれずに、緊急保守にだすことに決めた。一日保守でも行って帰って足掛け四日かかるそうだ。
どうせハードディスクの交換なのだが。
散々な目にあったなー・・・・

2010年12月 7日 (火)

2010年モデルのノートパソコンの価格が安くなっている

来春のSandy Bridgeに向けて、Core iパソコンの在庫処分の始まり?

恒例のボーナス商戦なのだろうか。或いは単なる値下げシナリオの一つなのだろうか。

東芝の秋冬モデル dynabook R730  ・・・ 108,800円とは安い。オフィスソフトは無し。
インテル(R) Core(TM) i5-560M 
  ・ 13.3型ワイド(16:9) HD TFTカラー LED液晶
  ・ 本体メモリ 4GB(2GB×2)
  ・ 320GB(*1) ハードディスクドライブ
  ・ DVDスーパーマルチドライブ
  ・ Bluetooth(R) Ver2.1 + EDR準拠
  ・ WiMAX通信モジュール内蔵
  ・ Windows(R)7 Home Premium 32ビット/64ビット版
  ・ バッテリー駆動 約10時間
  ・ 質量 約1.49kg
上記の128GBのSDDモデルだと 159,800円。

CPUが、Core i3-370M だと 88,800円。なんと9万円を切る値段だ。

パナソニック のレッツノートも登場二か月でこの値段になってる。もう少し下がると思う。 

CF-S9LYFFDR [Let'snote S9シリーズ 12.1型ワイド液晶/HDD500GB/DVDスーパーマルチドライブ ブラック]
178,800円の20%ポイント付。

エプソンからもこんなメールが来た。
Endeavor  MR6700  ≪100台限り≫  特別価格  106,680円


2010年12月 6日 (月)

ある経営シミュレーション研修とキャッシュフロー分析の事例 -- 6

経営シミュレーション(ビジネスゲーム)研修の事例。経営戦略とキャッシュフロー分析について

ドメ・グロ社

 上期、R&Dで高価格を狙ったのか世間知らずなのか、硬直的な価格設定守り販売は低迷気味。にも拘わらず、社長は多忙な工場を見るのが快感とのこと、フル操業を続ける。結果、在庫の山築く。
 その後も誰も止めることなくフル生産の月日が続く。ほとんどビョーキ。低コスト化を狙って5月度には2000個の大量発注する。その支払いに窮し、7月にはB.Direct社へ300台納品。さらにはカモを見つけて100台の商売は見事。取引先からは腹黒と後ろ指差されるも、気にする様子なし。

 R&D投資に積極的でいち早い新製品化を実現する。
  8月には8000万円の手形決済迫り、信用不安も流れるも、JCN社からの300台特需入り窮余をしのぐ。
  この6-8月期はもらった手形は全額割引に出す自転車操業状態。社長は工場もカネもフル操業が快感と映る。ほとんどビョーキ。 \(◎o◎)/!

 マーケティング面では強者JCNとの正面対決を避け、西日本に特化が功を奏する。九州に続き大阪にも営業所かまえる。他社OEMの商売上手も特筆。R&D投資もそこそこに怠らず。ただし、大量発注のつけか、その後の部材発注にミスが生じ自慢の工場で生産200台という大失態、
 大量の機会損失を発生。直前に予測できたことなので、売価値上げ、マーケティングコスト削減等の利益管理を徹底すれば月次損益の被害を最小にできたはずです(粗利が赤字です)。機を見るに敏でなければなりません。社史に唯一の汚点を残す。そのため通期決算は凡庸に終わる。最終月の現預金の異様な積み上がり方は何を意図するのか。巷間、社長の退職金との噂たえぬ・・・
                  
●キャッシュフロー計算書の分析と経営実態
 
 棚卸資産の削減、とりわけ製品在庫は販売好調、部材は必要なだけの発注によりキャッシュフローが改善しています。しかし、売上債権回転期間31日の値は、たまたま最終月の販売不振(売掛金激減)の表れであり、ほめられたものではありません。
 利益は堅調です。棚卸資産の減少は最終月の販売によるものですが、それは生産計画混乱の裏返しです。売上債権の減少も売上急減によるものですから評価できません。

 つまりキャッシュフロー計算書では表面的には売上債権と棚卸資産の削減が営業キャッシュフローを大きく押し上げる要因になっています。これだけ見れば、高収益でキャッシュフローを潤沢に生む優良企業ですが、直近の経営次第で、キャッシュフロー計算書の内容も大きく変わるのです。キャッシュフローからの表面的な評価は禁物であるという良い見本です。大型投資をしていないので投資キャッシュフローの赤字はそれほど影響はありません。

経営シミュレーション(ビジネスゲーム)研修 マネジメントゲーム 総括コメント 感想文 株主総会発表 講評事例 経営戦略分析 キャッシュフロー分析

2010年12月 4日 (土)

あるビジネスゲーム研修とキャッシュフロー分析の事例 -- 5

経営シミュレーション(ビジネスゲーム)研修の講評とキャッシュフロー計算書の限界

ペンティアム社

 利益水準高い。粗利率31%、営業利益率二桁達成。MKBTとのノートPC事業の先陣争いに勝利する。デスクトップPCラインを2ライン売却処分、ノートPC専業メーカーとなる。その歩みは、至極慎重な経営。

 まず自己資金でノートPC第一ラインを導入。その後の資金不足時には当該ラインを担保に資金調達する。第二ラインも自己資金たまるまで投資決断せず。600台体制は11月以降に開花。

 ノートPCは相対的な高価格政策が奏功して、利益率高い。限界利益率で49%。強いては、ノートPC専業らしく、低コスト体質化と更なるR&D強化、セールス部隊増強(人員と質)等々の規模ではなく、内部資源の質的強化が不可欠。
製品レベルは2.5へ上昇。来春にはsandy bridge搭載のレッツノート市場投入決定か。ライバルはMKBTのため、当分その地位は安泰かも・・・

  ノートPCから上がる豊富なキャッシュフローでデスクトップPC再参入または、他社資本提携でデスクトップPCのOEM調達も検討課題。文字通りフルライ ンカバレッジのリーダー企業への夢膨らむが、その絶頂期に米国インテル社から社名についての商標違反で訴訟されるであろう・・・\(◎o◎)/!
                  
  脅威はJCN社のノートPC参入です。戦略的なウォッチが欠かせませ ん。ノートPC供給を打診して動きを探ることです。ノートPCのOEM供給により、ライバルの本格的進出を抑制します。あるいは暗黙の市場二分化戦略も可能です。相互不可侵的姿勢をとり、現製品に特化するのが最もハッピーであることを共有します。あるいは相互に製品を供給しあう等です。そうでなければ、貪欲なリーダーとしてフォロワーを傭兵的に巻き込み、JCNとの全面戦争を挑みます。

 JCNとも同じですが、リーダー企業としては需給バランスを常に気にしなくてはなりません。定期的な需要調査と業界各社のキャパシティの推移を予測して、最適な製販体制のシフトを構築します。

 セールス一人当たり売上高はJCNがダントツですが、 生産性でみる一人当たり粗利額は当社がダントツです。一人当たり粗利は三倍稼げと言われます。一つは自分の給料分、一つは給料を除いた販管費の分、残りの 一つは利益という意味で使われます(あくまでも俗説ですが分かりやすい)。

●キャッシュフロー分析と経営
 
キャッシュフロー計算書からは、高水準の営業キャッシュフローが投資CFを埋めて、フリーCFを黒字化しています。つまり営業CFの範囲で投資している、と読めます。
でも実態は違います。先行投資であり、キャッシュフローが後から加速度的に回収されてきた結果です。

 デスクトップPC中心の前3月期との比較ですから、高単価品による売上高増となり売上債権も増えるのは当然です。売上債権の増加が売上高増なら良性です。あくまでも、しいて言えば、回収率を少し上げるのも手です。
原価も高いし、事業拡大期は棚卸資産も増えるはやむをえません。部材も高価格ですし、コスト低減目的のまとめ買いにより仕入債務は急増しています。

 つまり売上債権と棚卸の増加分というキャッシュフローの悪化は仕入債務の増加でかなり相殺されています(900万円の赤字へ縮小)。2ライン稼働により、営業CF極大化への収穫期に入ろうとしています。既に投資完了により、新規投資ニーズは少ないでしょうから、フリーCFも極大化しそうです。

 借入金の増加は自己資金での投資後の一時的な運転資金不足からきたものです。手形割引が減ったのは、営業キャッシュフロー拡大で資金繰り好転したからに他なりません。

 キャッシュフローは二点間のB/S比較がメインです。当社のように期首から期末へ事業構造が大きく変化すると、キャッシュフロー計算書のみからでは読み取ることができません。
 表面的なキャッシュフロー計算書の分析では平凡な内容になりがちですが、経営事象の時系列的な変化を見ながら、キャッシュの足跡を見ることが大切です。

経営シミュレーション(ビジネスゲーム)研修 マネジメントゲーム 総括コメント 感想文 株主総会発表 講評事例 経営戦略分析 キャッシュフロー分析


                                     

2010年12月 3日 (金)

ある経営シミュレーション研修の総括コメント事例 -- 4

経営シミュレーション研修の講師コメント。経営戦略とキャッシュフロー分析について

MKBT社

 唯一の女社長が奮闘。体調かまわず自らメールガール宜しく、計画提出とレポート受理に奔走す。

 デスクトップ設備を半分売却してノートPC市場にペンティアムと同時参入。ノートPCはペンティアム社と拮抗するも、デスクトップPCの販売が業績の足を引っ張る。

 市場価格は低価格化進む中で、1ライン稼働で高コストになり利益とれず。市場選択も激戦区指向が災い。渦中でデスクトップPCを海千山千のドメグロから100台購入するも、在庫に残る。商談体制にわきの甘さ残る。買い戻し特約付きを一考・・・

 利益計画に疎い。弱気なのかノートPCはいきなり低価格販売開始。三期連続完売するも利益薄い。完売完売の熱気に役員高揚するあまりか、盗難事実に気づくの遅し・・・\(◎o◎)/!

 ノートPC事業の堅調のうちに、細々としたデスクトップPC事業の撤退が急務。DALLと同じく、OEM事業では変動費レベルまで買取価格が低下。競争力がないために、在庫が積みあがっています。在庫増→操短→高コスト→薄利の悪循環になりそうです。

 適正な価格設定とノートPCのリーダーの座を賭けてペンティアムといかに戦うかの戦略が不可欠。R&D投資増額、マーケティング強化が課題。また現社長の産休中に誰が務めるかも喫緊の課題といえよう。

●キャッシュフロー計算書からの考察

 キャッシュフロー分析として、本業からのキャッシュフローは弱い。仕入債務削減は良だが、生産抑制の結果でありほめられない。原因はデスクトップPC販売伸悩みによる生産調整であろう。キャッシュフローを重視するならば、OEM販売に出し惜しみしないほうが賢明。安定した納入先があれば、デスクトップPCラインの高稼働率を維持することで収益力が改善する。しかし根本的な利益重視には差別化による高付加価値化が不可欠だ。

次の事例-5、6へ

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2010年12月 2日 (木)

需要を先食いする日本の景気。自動車と薄型テレビ特需の次に来るものは

年間1000万台のテレビ市場で2000万台も売った、カンフル剤のようなエコポイント刺激策

テレビメーカーの人は、テレビの歴史始まって以来の特需。いまだかつてなかったと言っていた。その通りだと思う。
2010年11月はなんと600万台も売れたそうだ。年間需要1000万台と言われるテレビ市場では異常な販売だ。10月の300万台販売という新記録をあっさり塗り替えた。結局本年度は2500万台まで行くとか、日経の記事に出ていた。

 エコロジー、環境対策に名を借りた最近の景気刺激策は各国も似たようなものをとっていた。特に車はそうだ。

エコカー補助金制度が終わった自動車業界では、既に元の世界に戻っている。
10月の新車販売は対前年同月比で、▲23%、
11月は▲26% 32万台 と出ていた。

 これで普通の状態に戻ったのだ。
 需要の先食いだから、統計の落ち込みがひどいからと言って、騒ぎ立てる必要はないと思う。このような刺激策をしないと需要が現れないというのは、成熟した市場では需要そのものがないという、成熟国家の姿なのだろうか。

 自動車と家電だから、ましだと思うが、かつては公共投資が使われていたわけだ。非合理的なものを作り続ける愚策。

 個人的には、まるで縁のないエコポイントだったのがだが、週末に近くの電気屋に行ったら、すごかった。
 何か、損したような気分になってしまうから不思議だ・・・

 本当にエコを追求したら、新しくモノを買わないで、多少非効率でも長く使うほうが地球全体ではエコになる。でもみんながそれをすると、経済恐慌になる?

 これも合成の誤謬といえるだろう。

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