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2011年7月

2011年7月30日 (土)

私立大学の四割が定員割れ(定員充足率)、大学名はでないのか

私立大学の4割が定員割れしている。少子化による入学者数の減少とはいうけれど

以下、日経のニュース記事より

四年制の私立大学の定員割れは39.0%、という日本私立学校振興・共済事業団の調査結果だ。少子化で入学者が減少し、経営環境は厳しいという。

5/1日現在、私立大572校。総定員は45万2997人で、前年比0.5%増。入学者数は48万1955人で1.4%減。

定員割れ大学は5校増え223校。定員に占める入学者数の割合を示す「定員充足率」が5割未満は16校で3校増えた。

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少子化による減少が原因とされるが、それだけだろうか。
そもそも不要な大学はないのだろうか。名ばかり大学生しか集められないような名ばかり大学があるからではないのか。
金儲けや名誉欲で作られた大学はないのだろうか。
定員割れは、合理的な選別が働いている結果ではないのだろうか。

大事なのは、そのような定員割れしている大学と学部や学科名をオープンにすることだと思う。進学を真剣に考えている生徒や親にとり判断材料の一つになるだろう。

特に、私学助成金と言う税金が投入されている大学であれば公開されるべきだろう。

2011年7月24日 (日)

気象庁 3/11本震以来の余震回数の統計と夏休みの宿題

3/11の東日本大地震の後の余震は減っているが、油断はできないという統計

気象庁のサイトにはいろいろな統計データがあり、とても貴重だ。
最近の余震統計をみると、明らかに素人目には終息しているように見えるけど、でも年単位での注意が必要らしい。

Histogram_4




このグラフをみると、いかに3月11日が恐ろしい日だったかよく分かる。
地震大国と呼ばれる日本での10年分くらいの地震をたった一日で消化したような気分だ。いや、9時間と言うべきかもしれない。

 

気象庁 東北沖地震の余震回数はここ

仮に数年間大丈夫だったとしても、いわゆる内陸の直下型はまた別問題だから、実際は常に地震があることを前提に暮らさなくてはならない。正しく怖がること、という意味かもしれない。

ちょうど夏休みだ、子供にはとてもリアルだけど、夏休みの課題研究として地震のことを調べてもいいかもしれない。正しく怖がることができるような日本人になるために。
いずれ、足元でドカンと来るのだから。

2011年7月23日 (土)

東芝ダイナブックR731とパナソニックレッツノートS10の比較評価

モバイルノートPCの東芝dynabook R731 とレッツノートS10の比較(2011年夏モデル)

 

M000074857910203_5

R73ct_6

金曜日、池袋のヤマダ電機に立ち寄ったので、久しぶりに見比べてみた。平日なので空いていた。パナソニックや東芝のメーカー説明員もいて、ゆっくり見比べられた。

ウインドウエクスペリエンスの値

Lets note S10  dynabook R731(core i5-2520M)  参考R731(i3-2310M)

7.1              7.1                       6.4              
5.9              5.9                         5.9
4.4                               4.7                         4.7
5.9                               6.1                         6.1
5.9                               5.9                         5.9
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軽さは      ○1.34kg       ▲ 1.49kg

バッテリー ○○16.5時間    ○ 11時間 ・・・実質5時間もあれば十分
ACアダプタ ○○小型軽量    ▲ 平凡

液晶サイズ 12インチ○      ▲13インチ・・・・ 縦解像度 レッツノート800ドット
画質 ▲コントラスト弱く感じる   ○ 見やすい
キーボード 
  縦方向キーピッチ窮屈      キーピッチ十分だが、キートップ面がつるつるで不安

堅牢さ ○○             ○ 薄いからどうなんだろう?
放熱処理と騒音 ○        ▲ 店頭では確認できない、ネットではやや問題視 

拡張性 ○              ○ ともに USB 3.0一個付
付属機能 ▲            ○○ 指紋センサー、Wimax Webカメラ
                        ジェスチャー対応タッチパッドなど豊富
windowsの起動時間
 計測しなかった          45秒前後 ssdモデルだと20数秒だった

デザイン性 ▲(厚ぼったい)   ○ 薄い

アフターサービス
  ○○ 評価高い           不明
製品の信頼性
  純国産品とのこと          海外組み立て品か?

SSDへの換装の難易度
  比較的容易らしい          事例はある

価格 ・・・この日の場合
    176,800円(16%ポイント)   134,800円(11%ポイント)
実質 148,512            119,972円 ・・・・差額 28,540

長く使うには、レッツノートS10に分があるように思う。軽量バッテリーを買うと1.18kgへさらに軽くなる。

東芝ダイレクトでは仕様少し低いが類似モデルが 99,800円。差額48,700円。東芝もよくもこのような商売しているなと驚くが、安いに越したことはない。もっと安いサイトもあり、差額5万円は大きい。

●もうじき秋冬モデル投入時期だが、仕様強化するところは少ないように思う。頭打ちではないのか?
cpuはcore i5 2520Mの次として i5-2540Mにするのだろうか、あるいはi7を積んで価格据え置きとなるだろうか?

立体トランジスタのivy Bridge が来年早々に発表されて、ノートPCに搭載されて出るのはたぶん2012年4月くらいと思う。そのとき、そろそろレッツノートの新シリーズはもう少し薄型化へモデルチェンジするだろうか? 

排熱処理や堅牢性とのトレードオフとは言うものの、唯一の欠点はデザイン性と厚みである。PCはたいして儲からない商材だと思うし、製品ラインを増やすほどの余裕はないかもしれないが、チャレンジしてほしいものである。

追加 レッツノートS10の使用感はこちら、

Letsnote S10の使用感というか評価というか感想レビュー




2011年7月22日 (金)

google検索広告にカネをつぎ込む検索語と業界は

Google広告:最も儲かる検索語は?(WIRED.jp)から

興味深い記事を見た。↑上記より引用。

アメリカでの話。
ITが進んでいるアメリカでは、自動でテキスト広告を分析するソフトウェアがあるらしい。その上位20の検索語がでていた。
その調査会社、米WordStream社によると、検索語の回数とそれにクリック単価(CPC)をかけて、google社に入る金額、つまりグーグルの検索広告売上高となるのだろうか、その業界分析をしている。

1保険(Insurance) 24%

2.ローン(Loans) 13%

3.抵当(Mortgage)

4.弁護士(Attorney)

となっている。

物理的な製品ではなく、サービス、それも金融関係が多いように見受けた。

原文はこちらhttp://www.wired.com/epicenter/2011/07/google-revenue-sources/

2011年7月21日 (木)

99万件目のキリ番発生。あと数週間で100万件アクセスだ

営業利益のページのアクセス数が99万件になった。

 

99_3








ちびぞうさんから、もらったメッセージは下記。この調子だと100万件はもうじき、時間の問題だ。

992

2011年7月18日 (月)

熊谷女子高の文化祭(鈴懸祭)--2011年の暑い一日

このどうしようもなく暑い日に、熊女の文化祭(鈴懸祭)を見に行った

 

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わざわざ熱いことで有名な熊谷まで出かけた。あまりの熱さに億劫だったが・・・

 

熊谷駅頭にはちょっとしたもてなしがあるけど、焼け石に水って感じだ。

熊谷市は夏の暑さを逆手にとって、町の宣伝をしているが、その割に、駅頭(街の玄関)に温度計がないのは片手落ちの宣伝だ。

テレビに映る定番スポットは地元老舗百貨店の店頭にあるらしい。

「あついぞ熊谷」とは言うものの、「熱すぎるぞ熊谷」の方が本音では・・・


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さて、熊谷女子高校は熊谷駅から徒歩5分程度で近いから楽かもしれないが、猛暑下での登校はきつい。

みちすがら、熊谷うちわ祭りのチラシを見る。





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正門の飾りつけ。女子高のフェロモンに男子高校生と思しき一群が吸い寄せられていく。

(力作のアーチですが、背景色と明度差がない文字色が多用されているのは残念。コントラスト、メリハリがないように見えます)

昨年よりも男子の客が多かったように思った。気のせいか?この猛暑下で来られるのは親と若い人くらいかもしれない。



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中はにぎやかな飾りつけ、屈託のない笑顔、カメラを向けると条件反射のごとくピースマークする

 

娘達。

(今日的な事情で、校内では許可された人しか写真撮影は許されていない)


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以下、順不同どころか暑さのせいで、何がなんだかよく分からない ';&%$>P)()&%#'%$OP=~"& 

耳に残るのは、ギャハハとかいう若い子たちの絶叫だけ・・・


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映画同好会の面々。


ゲームをするクラス



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踊りをするクラス





演劇をするクラスなどなど

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文化サークルらしい、生け花の部屋はほっとする。

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書道部の作品展もなかなかのもの。
このときは外で書道パフォーマンス中だから人気はなかった。

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科学部では子供がけっこういた。

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スライムを作っているところ。


 

美術部には岡本太郎生誕100年のテーマでの飾りつけがあった。

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太陽の塔。はずみでモザイクが・・・

そういえば先ごろNHKでドラマをやってたな。

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けっこう立派な食堂があった。

熊女は定時制もあるが、ここは全日制専用の食堂とのこと。

別々にあるのか不思議だった・・・

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本日は年で一番の売り上げがある日だろう。
280円のカレー。本日は、300円のチーズオムレツを食べた。でも水はなかった・・・

屋外ではシンクロの演技が行われていた。

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そういえば、熊女のチアリーディング部の演技が有名なのだが、今年も見忘れてしまった。

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クッキーを買った。

場所が悪くて客足が鈍い。

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商売の難しさを知ったことだろうか・・・つまり在庫が結構あったね。お家に持って帰るのかな。

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それにしても、来客が多かったと思った。
あとで聞いたら、去年より少ないとの声もあるが、そうだろうか。

そうだとしたら、暑さのせいではないだろうか。直射日光下では体温よりも高い気温だから危険極まりない。

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クラスの飾りつけは、さすがに三年生のが上出来だ。

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最後に美術部OGのアニメを見た。

全編モノクロだが、山場またはラストシーンにパステル調のカラーを付けるとインパクトがでたと思う。

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Photo








 

遠くに見える、鈴懸の木も樹齢100年。

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熊谷女子高校も創立100年。

人間でいえば、オバアチャン。

でも生徒は常に若い。

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2010年の熊女文化祭のブログはこちら。

 

来年こそは、チアリーディング部の演技を見てみよう、

と、ここに書いておけば忘れないだろう。

本日、午後二時、熊谷の気温は37.2度

皆さん、ご苦労様でした。

2011年7月16日 (土)

クサクリーンは草が枯れるまで少し時間がかかるが、シダ類はしぶとい

除草剤としてクサクリーン(三井化学アグロ)をまいた。雑草が枯れるまで数日から1週間かかるようだ

効能を気にすることもなく、値段が安かったから買っただけだ。

まず庭の雑草をとった。そして、まこうとしたら、逆だった。

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使用説明によると、雑草の葉っぱにかけて、吸収させるらしい。
草取りする必要はなかった。一回損した気分だ。

ということで、雑草が生えるのを待ち遠しかったという、変な付き合いの除草剤だ。

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とにかく、この手の品物の説明は小さい文字で書いてあり、老眼にはキツイ。

大量に使う場合の希釈率しか書いてなかったように思う。1リッター当たりどのくらいとか、ボトルの口栓容器で何杯とか書いてあればいいんだけど・・・不親切。

適当な濃度で使ってみた。料理の時の、調味料少々とかいう感じで・・・・

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葉っぱに噴霧して、待つこと数日で少し効果表れ、その後一週間ほどでだいぶ枯れてきた。
でもシダ類はなかなか枯れない。タフである。

●猛暑続きなので、庭の草がなくなると、土が丸見えになり、乾燥してよけい暑苦しく見えてしまう。雑草を根こそぎとるのも、良し悪しかもしれない。






2011年7月15日 (金)

地震の南下どころか、内陸化が始まったか。栃木南部まで地震が来た

震源域が南下しているというのは当たり前になり、もはや内陸化しているのかな

2011.7/15 21時 久しぶりに大きな揺れだった。茨木県南部が震源とあるが、最大震度は栃木県真岡市で震度5弱、マグニチュードは5.5だから大したことはないが、直下型みたいに地鳴りがしたような気がした。

Photo

  

ウェザーニュースの画面より

大きな揺れが来るなと思いながら、テレビを見ていたが緊急地震速報はなかった。
検出できなかったようだ。検出できても直下型地震には間に合わない・・・・揺れている最中に警報が来ても、何言ってんだよ!、って感じかもね

東北沖の巨大地震の震源域が南下しているというのは既に幾度も警告されているが、今日のは震源域がまるで違うから、余震とは言えないだろう。やはり誘発地震なのだろうか。

首都圏では以前から立川活断層のリスクが言われていたが、つい先日は政府の地震調査委員会が、三浦半島断層群の地震発生確率が高まったと発表した。

誰もが、いつか来るということでは一致している首都圏直下型地震。

東日本大地震の余震活動は沈静化している(最近は一日の地震は20回前後のようだ)から、今は節電や暑さ対策、原発問題に気を取られているけど、こっちの本番がまだ控えている。

まさかこの暑いさなかに足元にドカンときたら、たまらないなー

訂正: 震源は栃木南部ではなく茨城県南部。

2011年7月14日 (木)

Office リボンインターフェースよりもツールバーのが優れている点

Office 2007や2010のリボンよりも、Office XP(2002)のツールバーの方がいいと思う

2011.7/12で、マイクロソフトOffice XPの延長サポートが切れた。
新しいバグが見つかっても改善されることはないので、セキュリティの更新が止まる。その脆弱性を狙ったウイルスが登場してリスクが高まるというわけだ。

ではなぜ、多くのユーザーは登場後10年もするOffice XPや2003を使い続けるのだろう。
カネがなから? ではない。
Office 2007やその改良版のOffice 2010のリボンインターフェースの使いにくさだと思う。
office 2002や2003では、ツールバーが自由にカスタマイズできる。自分が良く使う複数のツールバーを同時に表示しておけば、いちいち、切り替える必要もなく、クリック操作が減る。

Excel_2

ツールバーそのものもをオリジナルに新設したり、既存のツールバーに独自アイコンを追加してカスタマイズも自由自在だった。

また2007以降では廃止されたが、ソフトを起動したときに右に表示された作業ウィンドウだって、そこそこ便利だった。またオブジェクトをダブルクリックすると、対象となるダイアログボックスが開いてくれたものだ。

マイクロソフトはコマンド選択の自由さを制限したが、単に生産性の議論ではないように思う。初心者にはツールバーの自由さがかえってトラブルの元になり、その問い合わせが多くてサポートが大変だったのではないだろうか?と邪推してしまう。

固定的な操作メニューは初心者向けには良いのだが、使い慣れると不便なのだ。

機能全体ではOffice 2010のが優れているが、いちいちリボンを切り替えて使うのはとても面倒だ。
申し訳程度に追加した、クイックアクセスツールバーは、とても小さくて使いにくいし、まったく洗練されていない。

クラシックメニューとかオールドメニューでもいいから、復活させてもらいたいものだ。
と願いながら、Office XP(2002)、Office 2007、Office2010を同居して使っている。さすがにOffice 2007は出番が少ない…

2011年7月13日 (水)

ユーロ危機で離脱の国がでてくるという、ソロスのご託宣が現実味か

ユーロから離脱する国がいずれ出てくる=著名投資家ソロス氏

ロイター 2011.6/27

ギリシャの財政危機が表面化する以前から、ずーと言われ続けてきたことではある。ユーロ危機が何度も言われては当局により火消されてきたのが、ユーロの歴史のようにさえ見えてしまう。

最近、気になっていた記事がこれ。以下、一部引用。

・・・ 同氏は、ユーロには政治的な統合や統一の国庫という裏付けがなく、もともと根本的な欠陥がある、との認識をあらためて示したうえで「ユーロからの離脱に関する取り決めもないが、現在の状況では(ユーロ離脱は)おそらく不可避」と述べた。 ・・・・

ジョージソロスはユーロ離脱国がどこになるのかは、具体的には国名を挙げていない。

リーマンショックに端を発した米発の金融危機から立ち直れてないのに、新たな金融の危機が始まるのだろうか?

昔は、国家の破産は戦争へと連想されたが、今はそんなことにはならないだけましかもしれない。

その分、平和の代償として経済への影響は大きいし、当然日本にも超円高みたいな形で影響するのだろうか?

財政が野放図な国、資金繰りがつかない国が出ていくのだろうか?

それともそんな国を真面目に支えるのはばかげている、と考える国が出ていくのだろうか?

それとも?

2011年7月 9日 (土)

こんなイイサイトがあったんだ。ナショナル ジオグラフィック協会

ナショナル ジオグラフィック協会の日本語サイト

美しい写真や素敵な動画が見られる。

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http://www.nationalgeographic.co.jp/

2011年7月 6日 (水)

ケーブルテレビのデジアナ変換したアナログ放送の番組表は表示できない

ケーブルテレビではアナログ放送も見られるが、それはデジアナ変換されている

地デジ対策としてケーブルテレビに切り替えた。その週は、アナログ放送の番組表が見られた。数日してから、番組表が取得できません、とメッセージが出た。

分かりにくい取説を読みながら、いろいろ試したが駄目だった。

パイオニアの古いレコーダーDVR-RT50Hの取説にはカスタマーセンターの電話等があるが、
なんせパイオニアそのものがいろいろと変化したせいなのか、電話番号が使われていませんという悲しい応答だ・・・

唯一の窓口につながっても、混み合っています・・・

しかたなく、検索して調べたら、
「番組表が出ない」 「1回録画可と表示される」 「ダビングできない」

ここに、デジアナ変換されたアナログ放送の場合は番組表が取り込めない、とあった。
やはりインターネットで調べるのが一番だなと思った次第だ。

「デジアナ変換とは地上デジタル放送をアナログ方式に変換して送信する方法」

ここで一件落着のはずだが・・・・確認のためにジェイコムに電話してみた。

そしたら、
まだアナログ放送はアナログのまま流しているとのこと、7/25日からはデジアナ変換して三年ほど見られるようにする(この延長措置は総務省の意向だと思う)

へんだな。
でも、もうアナログ終了までカウントダウンだし、マニュアルモードで録画できないわけではないので、付き合いきれないから、ここで止めた。

2011年7月 3日 (日)

大学は出たけれど…進路きまらずは20%もいる時代

就職率が90%くらい、とは言うものの、現実はもっと悪くて80%程度なのか

大卒の2割、進路決まらず 朝日新聞・河合塾調査

高校生の大学進学率が50%を超す時代だ。
経済的事情で進学をあきらめた人もいることだろうが、今は大学卒という肩書の価値も薄れた時代だ。

ハッキリは覚えてないが就職内定率90%とかいう値を目にしたような気がするが、実態はもっと悪いようだ。
朝日新聞と河合塾の調査によると、就職は62.2%、大学院等への進学は16.1%、そして進路決まらずは20%もいるとのこと。
就職しないのか、就職できないかは分からないが、一時的にアルバイト就業している卒業生も含めて20%、およそ8万人もいるらしい。
しかし、就職と一口に言っても、派遣業などに就職した学生も含まれるのだろうから、実態はさらに深刻なのではないか。
それらの学生は奨学金を背負っていないのだろうか、親は教育ローンを抱えていないのだろうか?

大学進学そのものが問われる時代だが、今の政治状況では答えが出せない。

社会人になってから、働きながら、あるいはいったん休職して学べるような仕組みが普及するといいと思う。
東大が秋の入学を検討しだしたとある。それは東大にとっての最適解を求めての検討だと思うのに、東大が何か始めたり始めようとすると他大学が追随するというのも、相変わらずだ・・・日本の教育制度のあり方が柔軟で多様になる必要があると思う。



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  • はるかさん
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