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2011年8月10日 (水)

中央大学父母懇談会の埼玉支部に出席。パーティと質問の顛末

三年目で初の中央大学父母会へ出席と地震対策の備蓄問題

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先日、埼玉支部の会合が浦和であった。三年目で初めての出席となった。どうせ、数十人くらい・・・とタカを喰っていのだが・・・

いわば大学のPTAだが、中学や高校とは違う・・・当たり前か。数十人程度の部屋で簡素にやるのかと思いきや、浦和ロイヤルパインズホテルの大ホールだった。
もしも私大の医学部だったらどこでやるのか・・・と関係ないことを考えた。

いきなり中央大学の校歌斉唱になったが、こちらはクチパクパク・・・出席の教授は視線を歌詞カードに落としていたように見えたから新任なのかと思ったよ。Img_3400

支部会員3000名という。埼玉の中央大学生がそんなにいるのか、と驚くが、首都圏だからそのくらいはと合点。来るのは一部だが、数百人はいたかな?
父母会というよりも実態は「母父会」だった。それにしても女の話は長い・・・失礼

参加目的は子供の成績表とその解説を受けられる、というものだった。
ろくに勉強もせず、学校よりもバイトへ行く日のが多いのに、どうして単位が取れるのか不思議だった・・・文学部は暇だ?

担当の若い事務職員さんと長話をした。疑問は氷解し、よい収穫だった。GNPならぬGPAというのも初耳だ。

その後、立食パーティに参加。1000円では、どうせ缶ピールとかわき物の類とおもいきや、これまた失礼。結構な補助金が出ている立派なものだった。
●●が多いから、たちまちに何が盛られていたか分からない皿になると思ったが、みんなあまり食べなかったような気がする。あるいは多すぎたのか、結構残っていたな。

四年間で一度も参加しないなんてもったいない話。一度は参加しないと、会費収めているのだからね。

親同士の話は、皆それぞれの事情を抱えている。
せっかくなので教授先生とお話をした。例の好感青年とも話をした。
大学から見たら、親は客みたいなものだから、どうせ口うるさい親だったかもしれないが・・・・

来たるべきXデーへの備蓄について尋ねた。

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中央大学の多摩キャンパスは立川断層の近くにある。首都直下型地震があれば交通はストップするだろう。果たしてどの程度の食糧キャパシティがあるのか尋ねた。
教授は10000人分の備蓄と言っていたが、詳しくは改めて連絡すると言ったような、言わなかったような・・・そんなことは、酔いが回るうちに忘れていた。

そしたら本日、手紙が来た。

学生の平均的な滞在人数を把握していないと分からないはずだ。中央大学多摩キャンパスでは10000人と見積もられている。教員や職員の数もある・・・・ここまではナルホドだが・・・
地域住民5000人分とあった。合計16900人分だ
一人分とは、乾パン400kcal×1本、水500ml×1本、アルミブランケット1枚、簡易トイレ
という定義。
中央大学後楽園キャンパスの方は10100人分の備蓄だ。

頂いた回答は現時点のものであり、質的にも量的にも変化することはあるだろう。

その人数の多さに感心したが、もっと驚いたのは、きちんと名前を控えて文書で回答してきたことだ。

私大とはいえ、大学にはどこか偉ぶったようなイメージや保守的な手続きの世界のイメージが強いが、封書を開けたとき、その真逆な対応に驚き、感心した。

子供の成績はともかく、Xデーが来ないことを願いつつも、安心して通わせられる中央大学多摩キャンパスである・・・

と思いたい。

参考  中央大学の東日本大震災への対応ページ(きちんと情報開示してます)

毎日新聞  2011.8/10  地震:「首都直下」高まる危機 東日本大震災で地殻変動

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