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2011年11月 6日 (日)

道路側溝の堆積物を除去清掃して排水を良くしないと大雨であふれるかも

側溝が泥や砂利で埋まって水はけが悪いと道路が冠水しやすくなる。側溝の詰まりは動脈硬化みたいだ

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10数年前に道路の側溝の清掃がされていた跡を見た記憶がある。それ以来だから、どんなものかと上尾市市役所の道路整備課に相談したら、調査してすぐに取り掛かってくれた。
日頃、行政の仕事ぶりには疑問持つことが多いが、思ったより素早い反応にびっくりした。

規程では10センチくらい堆積していると、除去掃除をするらしい。でもいちいち市役所があちこちの道路を点検するわけではなく、住民の申告で調べてからだそうだ。それは当然だろう。

 

というわけで、先日我が家の面する道路で清掃作業が始まった。特殊な大型車両で、高圧洗浄水を放水しながら、吸い込むらしい。その手の専門業者と言うのがいるものだ、と感心ながら作業を少し観察した。

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側溝のふたは意外と簡単に開けられるのに驚いた。工具がないと開かないと思っていたが、もっと早く自分でふたを開けて、中を見ればよかったかも・・・と思ったくらいだ。

なんと深さ30センチくらいの側溝で2/3までが詰まっていた。水が通るところが10センチしかない。これはヒドイ

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今の所、この地域では大雨はない。低地ではないのであまり心配はしていないが、最近は何十年に一度の大雨というべきか、一時間に100ミリとかいうのが局地的に頻発している。

いつ想定外の雨が降るか分かったものではない。

こんなに側溝が詰まっていたら、まともに排水できるわけがない。例えば、1時間60ミリの雨にも耐えられる排水能力ですと言ったとしても、この状態では1/3しか能力がないのと同じだから、20ミリの雨にしか耐えられないという能力になる。

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清掃後、なんときれいな側溝になったことか、感心しきりだった。

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こんな日の後、ふと子供のころの記憶がよみがえった。

田舎では年に一度、親たち近所の人が総出で下水溝の清掃をしていたものだ。
コンクリートのふたを次々に開け、スコップで汚泥を救い上げてどこかへ持って行っていた。

下水溝の両脇にはそのあとがしばらく残り、ドブ臭いにおいや灰色に乾いた跡がしばらくは続いていた。しかし、なぜか清々したという雰囲気も漂う光景だった。

地域の問題だから住民が主体的にやっていたのだ。それが当たり前だった。今は田舎ではどうなんだろう。

偉そうなことを言うが、なんでも行政に依存するという傾向が強いから、日本の高コスト体質を生んだのだろうと思う。そういえば、街灯の球切れ交換やゴミ集積場の運営などは町内会等が負うべきことになっている。

(2013.6/22 写真等変更・・・アクセス多いため )

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