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2014年1月の26件の記事

2014年1月30日 (木)

チューリッヒからアクサダイレクトへ乗り換えた

車や携帯電話みたいに、チューリッヒからアクサへ自動車保険を乗換えた

昔、ディーラーの勧める自動車保険からチューリッヒに乗換えたとき、それは感動ものだった。

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チューリッヒのCMにでてくる美人が本当に電話口に出てきたわけではないけれど、何と言っても他の外資損保と比べても保険料は安かった。
 
 その後、毎年継続してきた。たまにアクサダイレクトとも比較したが、類似契約内容ではチューリッヒのが安かったように思う。
そもそも無事故なのだから、画面のクリックで完結するだけの話ならば安いほうがイイ。
 しかし今年は違った。
チューリッヒは前年度よりも高くなった。電話したら、理由は二つあるが、その一つが2013/10月から安全運転者特別割引という制度が廃止されたから・・・である。
 
 保険は安全な人つまりは事故を起こさない人からの保険料金が原資になるはずなのに、その人の保険料を上げるとはね・・・。
近年は若年層の車離れで事故率が減っているのでは・・・と思うのだが、その代わり高齢者の運転事故が増えているからなのだろうか。
 
 とにかく今年はアクサダイレクトにMNPばりの乗換をしてみた。
 
 たまにはいいか。パイパイ、チューリッヒ。
 
 そうそう、「保険とは晴れの日に傘を差しだすこと」とは言うものの、保険屋の選択よりも、安全運転だよね。

明日ママがいない、に見るテレビの公共性とはなんだろう

初めほどには驚かないけれど、企業がクレームに過敏反応のような気がする
 
 最近キリンビールのコマャーシャルが放送中止になったらしい。ANAのコマャーシャルも似たようなことがあった。
 
 双方向性のある時代になったという事なのだろうか。賛否が渦巻いている「明日ママがいない」だけれど、今日の第三話のテレビ放送では番組スポンサーが全部降りるというような記事が出ていた。どうなるかと思っていたが、少しCMはあった。
オーナー系企業ではない普通の会社は世間の目を気にしているようだ。
 
 放送中止を求める側からしたら、公共性に欠ける番組だろうけれど、公共広告機構のコマーシャルが何度も映るというのも皮肉だな。 むしろ歩きスマホや医療問題ではなく「差別はいけません」というコマーシャル流せばいいと思うけど・・・
 
「あざといセリフ」を修正すれば何とかなりそうな問題だと思うけれど、すでに何話まで作られているのだろうか。小回り効かないようだ。
 
所で、日本テレビの姿勢で大問題なのは「明日、ママがいない」の番組宣伝用ホームページにある。中の掲示板に視聴者のコメントを受けているけれど、ほとんどが好意的、放送継続を願う文ばかりだ。
 
意図的に批判的コメントを受け付けない編集方針をしている。
あまりにも見え見えの姑息な姿勢だ。ステルスマーケティングと同じ。テレビ局は報道機関でもある。マスコミが気に入った意見ばかり採用するようなら公共性を欠いていることを自白しているようなものだ(商業マスコミだから元々公共性は薄いけど)。
 テレビ電波は有限であり特定の事業者に独占的に与えられている、と言う意味では公共性は求められる。つまりは自由競争原理の波から守られている、ぬるい世界だね。
 
早く4Kテレビが実現して、テレビとインターネットが二画面でシームレスに見られるようになれば、テレビという器をテレビ局が独占する時代は終わると思う。本当の意味で競争原理が導入される。
 
そんなことより、今夜は「相棒」が休みだった。残念・・・

2014年1月27日 (月)

反転授業を取り入れたビジネスゲーム研修の成果事例

事前学習を3段階レベルまで実施して反転授業の成果を発揮した研修事例

 例年実施している顧客企業なので、いろいろとこちらの提案を聞いてもらえるのでやり易い。
 今回は大卒20名くらいの若手、約9割が理科系(エンジニア、研究職)と多かった。経営や会計用語が多いテーマなので、彼らには理解度的にかなり厳しいものが予想される。
 
 というわけで、例年通りに
レベル1が、会計の本とレポート問題
 
レベル2が、経営シミュレーションテキストの読み込み
 
レベル3が、スタート四月度の経営計画案と資金繰りの立案
 
 ここまでを、専用Web頁を通じて自宅ないしは前日集合時に予習としてやってもらった。 

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 事前学習の成果は、当日の本番の研修に大いに発揮できた。
 レポート問題の平均点も83点と高い。シミュレーションの回を追うにつれて理解度が増して、進行がスムーズになる。身を乗り出したり、立ち上がって議論する風景があちこちで見られた。もう一回多めに実施も可能ではあったけれど、なるべく発表とその準備のための時間に使った。

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 思ったよりもPowerPointで作る能力が高くて、小気味よくスライドが作られていた。最近は大学時代からPowerPointを使う機会が多いようで、その当たりのスキルの高さがうかがえる。もはやPowerPointなどリテラシーの一つに過ぎない。
 ただし、スライドの内容については、やや即物的なものが多い。普遍的概念としてまとめるにはこれからキャリアが必要だろう・・・
 
 最後のアンケートにおいて「事前学習の必要性」の満点の5をたくさんもらえたし、コメントには「事前学習が役だった」とか「なければ、ここまでできなかった」という感想をたくさんもらえた。

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反転授業と成果 ビジネスゲーム 経営シミュレーション研修

 

2014年1月26日 (日)

最近アクセス数が10000件を超える日が多い、減価償却が理由だが

経営シミュレーション、ビジネスゲーム研修のサイトアクセス数が連日一万件を超す理由は

 
 四半期ごとの決算発表が集中するとき、つまりは三か月ごとにアクセス数が増えるのは分かるのだけれど、その時は、損益項目についての解説ページが急増する。
 
 先週は一万件を超す日が四日続いた。アクセス解析を見ると、「減価償却とは」の解説ページへのアクセスが急増していた。

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その理由は?
 
 1月後半は三月決算会社の第三四半期、9-12月期の発表が集中するけれど、そのが理由ではないと思う。
 
 たぶん、確定申告が近づいたからではないだろうか、と一人推測しているわけ・・・

2014年1月25日 (土)

鉄腕アトムの主題歌の作詞は谷川俊太郎氏なんだね

ねじめ正一 母と息子の老いじたくのエッセー集で発見

 最近あまり名前を聞かなくなったなー、と思いつつ「ねじめ正一 母と息子の老いじたく」を読んだ。
 

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タイトルから連想されるような介護にまつわることはさほど多くは無く、主に著者の日常や過去の思い出を綴ったようなエッセー集。
 ほのぼの系のエッセーもあれば、著者が野球とりわけ巨人好きということで、好みも分かれるような内容もあって、どちらかというとパラパラ拾い読み。
 
 その中で大きな発見は、鉄腕アトムの主題歌の作詞は谷川俊太郎である。とのこと。
 テレビ漫画の歌詞まで作っていたとは、幅広い作詞活動をしていたという事なのだろうか・・・
 
 早速ネットで調べてもすぐに出てきた。 作詞 谷川俊太郎 作曲 高井 達夫
 
 空をこえて ララ 星のかなた
 ゆくぞアトム ジェットの限り
  ・・・
 
歌もメロディーも、凄くいいね 

2014年1月24日 (金)

明日ママがいないが、明日スポンサーがいないへ

昨日とは逆の印象を持って、放送継続に期待しよう

 明日ママがいない、を昨日初めて見て、不快感が残ったけれど、本日録画してあった第一話を見てみた。話が逆になったけど、二回目なので刺激的な言葉や設定に慣れたかもしれない。

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子供の過剰と思えるセリフの違和感を感じつつも、子供(当事者)の立場での感じ方というものを、表現していることが分かった。子供の口からではなく、小説のように、つまりはナレーションで語れば、もう少し受け入れやすかっただろうと思う。
 
 古い映画がNHKBSで放送されることがある。名画とよばれる作品ほど、上映前に「この映画は配慮すべき表現・用語が含まれていますが作品のオリジナリティを尊重しそのままで放送します」というような表示がされる。
 
 このドラマの最後にも「内容はすべてフィクションであり登場する人物・団体は実在のものとは一切関係ありません」という当たり前の断りがある。
 
 小説や映画なら問題には成らず、テレビだから問題視されているのだと思う。
 ところで、昨夜の放送では凄いことになったようだ。スポンサー数社が降りたようだ。ドラマ内容にスポンサー企業が異議を申し立てたというよりも、顧客の反応に過敏に反応したのだと思う。 
 「明日ママがいない」のドラマ内容に我慢できない人が、日本テレビに言ってもらちがあかないので、スポンサーに「こんなひどいドラマ放送を認めるとは何事だ、お前の所の商品は買わないからな」という電話をしたか否かは知らないけれど、企業は消費者からのクレームにはめっぽう弱いものだ。
 
 差別を助長するという危惧と腫れ物を忌避することのトレードオフに思えてきた。
 
 先の「配慮すべき・・・」のテロップだって、実はそれをもたらしたのは我々の社会そのものだ。社会とは矛盾を抱え問題を生み出すものなのに、それを映像化するのは禁止です、では通らないだろう。
 
 ドラマについて言えば、もう少しシリアスにし、劇画調の場面は減らせばいいかなと思う。そんなことを思いながら次回放送を楽しみにしたいので放送中止にはならないことを願う。
 
 とにかく、昨日とは真逆の感想になった。珍しいことだ・・・

2014年1月22日 (水)

明日ママがいない、は大人言葉を子役に言わせるあざとさ丸見え

字幕だと子供役のセリフが不自然な言葉だというのが丸見え

 フィクションだとしても過剰な演出表現ということで、福祉関係者からクレームがついた番組らしいので本日「相棒」の次にみた。その意味では第二回放送の視聴率は高かったのだろうと思う。

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子供の声は聞きにくいので、字幕にして見た。 
聞いているだけだと直ぐ耳から消えてしまうけど、字幕で見ると、いくら今の子供がませているとしても、こんな大人のような言葉は使わない。10歳に満たない子役の顔と字幕の台詞がかけ離れている。

へたな小説を無理やり読まされているかのような、不快感になる。もっと子供らしい言葉で話しをさせればまだましなのに、と思う。

 「明日ママがいない」が扱っている問題は深刻なものだ。しかし見ていて不快感を感じるのは、製作者にヒューマニズムの視点が足りないからだと思う。あるいは子供を理解できていないのではないだろうか。

 過激な台詞や演技をしないと深刻な問題を正面から扱えないとしたら、テレビドラマ制作とは実に安直な世界だ。問題発言で注目を浴びさせ、最後はお決まりのヒューマニズムで終わり、そんな感じかな。

番組のHPにある、宣伝文句に全てがあるように思う。

------ 「21世紀で一番泣けるドラマ」

この月並みな言葉が示すように、これは消耗品なのだ。他人の不幸は蜜の味。

 ドラマで施設長が言っていた。
「そんなもん気にしていたら縁組なんて成立しない」

 まるで、

「そんなもん気にしていたら、番組なんて放送できない」

捨て台詞に聞こえた。

 

●はやく4Kテレビとインターネットの融合が待ち遠しい。そうなれば、リアルタイムで番組が批評にさらされるだろう。そっち(投稿)を見ていた方がずっと面白い。

2014年1月21日 (火)

ニフティさんNECビックローブを買いますか?

パソコンやインターネット黎明期を支えた僚友の富士通ニフティとNECビックローブだけれど、先行きは厳しそうだね

 
 かつてNECのパソコンを使ってニフティを利用していた身としては、時代の変化を感じてしまう。スマホと無料クラウドでほぼ完結する時代、厳しいのは分かるけれどさびしいニュースだ。
 
 NECはインターネット接続サービス子会社の「NECビッグローブ」を、投資ファンド「日本産業パートナーズ」(東京都千代田区)に売却する、らしい。
 ようするに事業の解体再編、切り売りをする会社へ、つまり「会社」を商品として扱う会社に売却したわけだ。という事は、直接の買い手は現れなかったことになる。
 
 昨年にも、ビックローブ売却話が出たとき、わがニフティがビックローブを買収するか、なんて妄想したけれど、そんな余裕はないみたい。 ニフティは減収続き、なんとか利益を横ばい程度に維持しているのはコスト管理等が奏功しているからだろうか・・・ 

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会員数の推移をみるとなおさら厳しそうだ。

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2013/3期末のブロードバンド会員数は157万人と少ない。伝えられたビッグローブは約300万人(会員定義はよくわからないけど)、意外だった。でも事業の一部程度なら買い取って規模拡大のメリットを受ける可能はあるかも。 
一括買収よりもビッグローブの事業が切り売りされる場面を待っていたのかも・・・
 

2014年1月19日 (日)

都道府県駅伝、長野県6回目の優勝は上野と矢野の健闘光る

埼玉県も過去最高の二位、群馬県は三位と健闘。

7区間48Kmを7人で走るけれど、中学生が二人、高校生が三人と中高生が中心になる編成なんだ。
 
長野県チームは安定して常に上位に居たので、予定通りの30秒程の差で一位優勝した。
相変わらず佐久長聖高校の選手が多いね。でも勝因は大人の上野選手とアンカー矢野選手の力だった。共に区間賞。それが若いランナーに伝播して好循環につながるとイイね。
 
長野県の女子駅伝チームも年々力をつけてきて、先日の大会では過去最高記録を出したよう。来年に期待だね。
 
 
アンカーは長野県が 矢野圭吾君、埼玉県は服部翔太君、どこかで見た顔だと思ったら、箱根駅伝に出たともに日体大のエース級選手だった。
 久しぶりに面白く応援できた。

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2014年1月18日 (土)

三億円事件の田村正和、クールで円熟の演技がかっこよかった。

松本清張の「小説三億円事件」を扱ったテレビドラマ、見ごたえあった。

 清張氏の小説に三億円事件を扱ったのがあるとは知らなかった。本日はそれだけでも大発見。原作読んでみたくなった。 

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 三億円事件を扱ったドラマは他にもあるけれど、今日のテレビ朝日のドラマ(脚本 竹山洋)は一番の秀作だと思う。
 
 田村正和の声は聴きにくいけれど、字幕にしているから丸で問題なかった。饒舌なセリフがなくつまりはセリフに無駄がなく短く、表情や振る舞いで良い演技をしていた。クールなアメリカの保険調査員と言う役がうまくマッチしていた。
 
 アメリカの上質なサスペンスを見ているような仕上がりだったと思った。
 
 最後の記者会見のシーンが見所。
 セリフを言う田村正和がニヒルでかっこイイね。
 『三億円事件で受けた損害五十億ドルを次の者達に請求する、戸田・・・・、そして、日本国警察、以上である』
 
 『日本人の正義を示していただきたい』
 
 それにしても、この事件、三億円のカネは見つかっていないな・・・・
 
 確定したのは、警察がだらしなかったという事だけ。

今年の大学入試センター試験は良い天気だが、制度も天気みたいに変りやすい

センター試験の日に雪が多いけれど、今年は穏やかみたい。
 
 朝、良い天気で良かった。
 
私学のセンター試験利用度が高まっているらしが、何年か後には廃止される情勢だ。
教育再生実行会議による「達成度テスト(仮称)」の大学入試改革案も出でいる。センター試験に代わる達成度テストでは高校在学中に複数回挑戦し、結果は5~10の段階別で表示する。文部科学省は5年後の導入を目指し、現在の中学1年生以下が対象となる(案)。
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日経記事より
2014年度大学入試センター試験が18日、全国693の会場で始まった。志願者数は前年比2.2%減の56万672人。今春に高校などを卒業予定の現役生が占める割合は同1.1ポイント減の79.1%。

 参加大学は過去最多の843校。国立82校、公立82校、私立521校。短大は158校が参加する。私立大は参加校が初めて9割を超えた。

2014年1月16日 (木)

Letsnote MX3は全部入りの2-1型パソコンで重さ1.2kg

普通のクラムシェル型PCとタブレット利用もできるPCが増えてきた。変形PCとかコンパーチブルPCとかいうけれど、だいたいはdvdドライブが無いモデルばかり。

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レッツノートの新製品2014年春モデルのCF-MX3は光学ドライブを含めてビジネス用途で使える“全部入り”の2-in-1(ツー・イン・ワン)パソコンとのこと。
全部入りというのは、タブレットへの変形機構やタッチパネル、DVD、タッチペン、マイクロソフトオフィスまでついてくるという意味だろう。
 
12.5インチ画面でFD表示、重さ1.2kgが魅力だ。今使っているレッツノートよりも150g軽い。
 
しかし端子類が全て右側に集中している。タブレットモードでの使い方のためなのか、メリットが分かりにくい。
強いて言えば、この点は普通のノートPC利用時には使いにくそうかも。usb口も二個と少ない。三個は欲しい。
 
なによりも個人的にマイナス評価は、外部モニターがHDMIの一つしかないみたい・・・仕様表が無いから良くわからない 。アナログRGB口もあれば、外部二画面利用でデスクトップパソコン風に使えるのに、とても残念だな。
 
●訂正 2014.1/18:
  レッツノートMX3は外部二画面(モニター)利用でデスクトップ風にも使える
 
 仕様表が見られるようになり、インターフェースの項目にHDMIとRGB口がちゃんとあった。すばらしい。レッツノートCF-MX3に大型の外部モニターを二台つなぎ、本体ディスプレイをオフにして二画面で使えるわけだ。
  これでタブレット型、ノートPC型、デスクトップPC型としても利用できるから、三形態での利用可能レッツノートということになる。
 このサイズと重量ではとても良く練られたパソコンだと感心する。
 
 レッツノートの強みはいろいろあるけれど、一番のネックは相変わらずのデザイン性、これは機能追求のためのトレードオフで仕方ないのかもね。
強いて言えば、USBが2個のみが弱点。これはマウスとキーボードを兼用受信タイプにするとかブルートゥース接続型に買い替えることで逃げようか。
 
 値段は20万円と今時PCにしては高いけれど、長く使えるからそのぶん、割高感は薄れると思う。
 
 とにかく外部二画面はとても便利だよ。
 

2014年1月15日 (水)

東京都知事選に腫れ物の原発問題を取り上げたくない人がいる

電力の最大消費地である東京都が原発の是非を問うのは義務だと思う

 
細川・小泉連合のように東京都知事選の争点の一つに原発の是非を問うのは、政策のバランスを欠くとか、当面の都民の生活には直結しないという反論があるようだ。

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 もしも東京オリンピック会場の予定地となる湾岸部に、東京電力の「東京湾原子力発電所」なるものが存在していたら、果たしてどうなのか。 

 投票するまでも無いことであり、荒唐無稽な話でもないと思う。
 
 電力の最大消費地の東京や周辺都市群はリスクをとらずに原発の電気を享受したではないかという事実、「うぶな罪」を3.11が告発したにも拘らず、たった三年で「別のところ(国政)で議論して」で済むわけにはいかない。
 
 
 昨夜からの報道で伝えられる「原発の争点化はワンイシュー化である」と揶揄する政権側、一部マスコミ記事、テレビコメンテイターの発言に共通するのは経済的な既得権益が侵されるのではないかと言う危惧の現れにみえる。
 
 そもそも少子高齢化対策や防災なんて、どの候補者も似たような美辞麗句を並べるだけ。オリンピック成功も同じ。既得権益を守ろうとする狡猾な政治家ほど腫れ物に触ったりはしない。あいまいにすること。先送りすることに徹するのが常。
 
 原発問題を議論の対象とするのは、電力の最大消費地としての東京都の義務だろう。
 
 もはや、
 ごみ焼却場(臭そうな)は遠くにあるほうがイイ、
 火葬場(縁起悪そうな)も遠くがイイ、
 米軍基地(うるさそうな)も遠くがイイ、
 とばかりは言っていられない時代になったと思う。
 
 願わくばお笑いタレントが立候補しないでほしいね・・・

2014年1月13日 (月)

孤独な暴走老人! (文春文庫)にならないためと感情労働の功罪

現代社会に大量に生み出される孤独で切れやすい新老人達
暴走老人! (文春文庫) 藤原 智美著
 

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小説かと思ったけれどもノンフィクション。タイトルから老人批判本かと思われるけれど、そうではなく現代社会がいかに老人にとって生きにくいものに変化しているのか、という作者なりの目線を持って書かれている。
「いい年をした危ない大人が増えている」と警告しその背景を探った本。
個人的には昔から老人は横柄だったと思っている。問題化しなかったのは、家父長制、男尊女卑であったから年寄り(男の老人)最優先であり、身勝手な言動は回りが容認していたからだろう。
でも、平成元年からの16年間で65歳以上の検挙率が5倍に増えた(同期の老人人口の伸びは2倍)というから、タイトルは大げさではないようだ。
事例の多くは過去の老人が起こした事件(ニュース報道)なので、独自の追加取材ではなく著者の推測に終始する点は物足りない。
しかし切れる老人が増えた原因の時代背景に対する考察は価値のある所だと思う。
待つから待たされるへ、「透明なルール」の増殖、等々は面白いのだが、特に印象的なのは「社会の丁寧化」についてだった。思い当たる節が多い。
 
無理やり笑顔を振りまかざるを得ないような感情労働が増えているという。「魂の労働(渋谷望)」と言われるらしく、ボランティア精神や福祉という美名のもとに、本来は切り売りできないはずのココロの有り様を労働として求められ、その結果が過酷な労働を強いているという。
 社会の丁寧化が行き過ぎると(個人的には顧客満足度向上目的で行き過ぎと思うことが多い)、その期待を裏切られたときに客(老人でなくても)は暴走化しやすいだろうと思う。
 
 それを読んでふと思ったのが東京オリンピック誘致で強調された「おもてなし」について。
 
本来は自慢したり売り込むようなものではないのに、ムリやり経済政策的に扱われている。外国と比べても高い接客サービスが広く普及している国であるにも拘らず。
 
おもてなしに見合う高い客単価や待遇が見返りなら感情労働も可能だろうが、そうではない現実の消費最前線の働き手に「おもてなし」を暗黙に強要したり更なるサービスの向上みたいな社会的な雰囲気、本書で言うところの透明なルールにされたら、いっそう精神的に肉体的に過酷な職場が増えるだけだろう、と思う。
 
 
お・も・て・な・し → 裏ばかり  となる。
 

2014年1月12日 (日)

今年の正月のブログランキングはさえないけど、ジャンプ台みたい

今年はアクセス数が伸びなかった。例年のように数千件というわけにはいかなかった。

でもグラフの形はスキーのジャンプ台みたいになった・・・
 

2014

高梨沙羅選手、ソチまで飛んでけ。
 

2014年1月10日 (金)

なぜアメリカ人に肥満が多いのか(肥満は贅沢病ではなく貧困から生まれた)

アメリカ人の肥満率34%、日本人は4%、その理由に納得。

大リーグのテレビ中継を見ていると物凄い巨体の観客が男女問わずたくさんいる。なんとなく見苦しい光景である。なぜあんな風になるのか、本日の日経Webで納得。いい記事だった。

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要約すると・・・・

 経済協力開発機構(OECD)のデータで米国成人の肥満率33.8%は世界一。「太り気味」も人口の約3割いるから普通体型の人は3人に1人しかいない。日本人の肥満率は3.9%。まさしく桁違い。
 米国人の肥満の原因は東京女子医科大学糖尿病センターの内潟安子センター長によると「人類学的と社会的背景」。
 
●人類学的な肥満の理由

 白人は狩猟民族。狩りは成功する日もあれば失敗する日もある。獲物にありつけない日に備え、体内に脂肪を蓄える必要がある。そうしないと餓死の危険性が高まるからだ。結果、太り気味の体型になった。

 日本人など農耕民族は、田畑で育てた食物を保管し必要に応じて食べる術を身につけ、余分な栄養素を体内に蓄える必要がない。それでスリムな体型になった。

 もちろんこれだけでは説明がつかない。ライオンの雄はけっして太りすぎてはいない。太りすぎると獲物が取れなくなるから、適度な体格の所で止まっていると思う。そこで社会的な理由となる。

●社会的な肥満の理由・・・アメリカ人の肥満は1980年ごろから増えたという。

 第1、ファストフードの外食産業の発展と競争激化で、安くて高カロリーの食物が増えた。米国人が食べる量はこの20~30年で増えた。

 第2、農家への補助金ばら撒き政策により、甘味料の原料や飼料となるトウモロコシが大量生産され、高カロリーの炭酸飲料やジャンクフードの価格が下落。カロリーの過剰摂取へ。

 第3に、レーガン政権以降の「小さな政府」を目指す経済政策により貧富の差が拡大し、低所得層は食事を安価なジャンクフードに依存。

 米国では低所得層ほど肥満率が高く、肥満は贅沢病ではなく貧困と同義語という。

話はここで終らない、深刻なのは米国発の肥満病が世界中に感染しつつあるということのよう。野菜たくさん喰わなくっちゃ・・・

それにしても、この手の人類学的対比は、草食アジア人の富を肉食米人がドルの為替調整で搾取し続けているという事にも通じているなー・・・

2014年1月 9日 (木)

ごそまつ警察とうすら寒い逃走犯逮捕劇のNHKテレビ中継

警察から簡単に逃げられたり、たった一人の武器なし犯人を数十人で取り囲む逮捕劇

 
 午後一時のニュースにいきなり逮捕劇の生中継が行われた。NHKの取材ヘリが現場近くにいたらしく、できすぎのようなタイムリーな中継になった。しかも。パトカーの番号は「007」だった。

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横浜地方検察庁の鍵なし部屋から逃げられたこと事態がご粗末な話、その後のかけっこ競争も追いつけなかったという体力不足に、さもありなんという感想を持った。

 
 というのは警察官の採用試験での身体的ハードルが結構低いのではと、常日頃、お巡りさんを見る度に思うことがあったから・・・結構ちいさい人もいるね 
 
 今日の生中継も、5名も取り囲めば十分と思うのに、逮捕してからはウヨウヨと警察官と思しき男たちがパトカーに集まってきた。その数30名くらい。その時点では報道陣ではない。警察関係者だ。することも無いのに暫くたむろしている様子が空からバッチリ映っていたけれど、さっさと帰って持ち場に着いたら、と思うことしきり
 
 
 警察のチョンボで逃がしたチンピラ一人をとらえるのに、数千人も動員して、いったいいくらの残業手当や特殊手当という税金が支払われたことだろう。
 
 逮捕現場は寒そうだったが、それ以上にうすら寒い思いをした中継だった。
 
 そういえば、正月の有楽町火災も出動した消防車両は40台、実際に放水できたのは数台だったな・・・

2014年1月 8日 (水)

Acrobat XI ProでPDF文書からWordやExcelへ変換を試すが、使い物にならない

Acrobat XI ProとWordやExcel、PowerPointでデータの相互変換ができるとは言うけれど

 
WordやExcelのデータをpdfにするには、Office2010にある機能で十分だ。変換ソフトを買う必要はない。でもその逆ができない。
 

Pdftoword

利用頻度はWord文書からpdfに変換することの方が圧倒的に多いのだが、たまに逆がしたい時がある。
無料ソフトもいろいろあるけど、怪しいソフトをバンドルされているのもあるので二の足を踏んだ。
 
本家Acrobat XI Proの試用版を使った。複雑な罫線表のpdf文書からはWordに変換したけれど、見かけはまずまずのでき。
 
でもそのWord文書に訂正作業を加えると、とたんに文書構造が崩れる。元文書が複雑と言うこともあるけれど、それ以上に複雑な書式や罫線機能で再現されていることが分かる。とてもじゃないけれど、手におえないくらい危うい文書になっていた。
 こんなものなのだろうか・・・・使うのあきらめた。
 シンプルなテキストのみのpdf文書なら単純コピーでWordに入れられるけれど・・・複雑な文書になると変換の敷居はグンと高くなるようだ。
 
 Office2013ではpdfからWordやExcelに変換できるらしい。過度な期待はできないけれど、このAcrobat XI Pro並みなのだろうか・・・

2014年1月 4日 (土)

エアー初詣で、ニフティ神社に祈願しました

ガチャで良いカードが出ますように。

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去年の統計・・・ブログ記事は204件で新記録達成

2013年の記録
ブログ記事数は204件。
中身が有ろうが無かろうが、良くも書いたものだと感心。
カウンターは479,303
 
HomePage--------------------------------------
top  316,806
                                           
粗利 1,774,224
営業 2,002,512
限界 786,937
減価償却 1,841,846
bepの位置 62,062
債務超過とは 60,025
キャッシュフロー計算書 37,556
配当 49,904
DE 0
OEM 190,354
ビジネス用語 103,584

2014年1月 3日 (金)

有楽町駅前の火事は過密都市東京ならではの災害

有楽町駅前の火事で鉄道大混乱したり鎮火に9時間以上もかかった理由とは

 テレビの報道で、アアあの辺りかと見当がついたけれど、昔の方が個人商店が軒を連ねてゴチャゴチャしていた。それでも火事なんてなかったと思う・・・

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 線路沿いのためJR山手線や東海道新幹線が止まり、京浜東北だって間引き運転となったようだ。鉄道が大混乱というけれど、あらゆる鉄道が東京駅を目指すような都市づくりだからこんなことになるのは覚悟の上のはず、と思う。
 
 当方の高崎線だって、もうじき上野から東京間に新線ができて、東京駅直結になる。上野から東京間の山手線の混雑が解消されるけれど、便利になってますます東京集中のおぜん立てが整うばかりだ。
 結局は、ある部分の混雑が解消され、別の混雑が発生する。
 
(少子高齢化は人口の都市集中化をもたらす。放射状ではなく外側の環状線を充実させるべきなのに)
 
 過密都市東京は複雑な構成要素全てが正常に営まれていれば、大変効率のよい社会運営になるけれど、ひとたび事故や災害が起きればきわめて脆弱な世界だなと、と改めて思ったニュースだった。
 消防車が50台近く出動したが、実際に活動できたのは数台だったらしい。路地が狭くて入れなかった。
 
 2月の東京都知事選のテーマになってほしいね。
 
 

2014年1月 2日 (木)

2014年のビジネス用年賀状

あまり変わり映えしないデザインだけれど、簡単なので去年のを流用・・・
 
ビジネス用は何年も前から新聞風デザインの年賀状にしている。始めたころは画期的だったけれど、毎年やるとマンネリ。 
 ここ数年は図版をネガフィルム風にして、お茶を濁している。

2014_2

 来年はスマホ画面風デザインなんていうのや、Windows8のタイル画面風と言うのもあるかもしれないな・・・たぶんやらないと思うけれど・・・

 
 昨日印刷していたら、黒がインク切れとなってしまった。
 慌てて本日、買に行く。

箱根駅伝2区、国学院の寺田選手は4年連続、山梨学院のオムワンバ倒れる

國學院大学の寺田夏生君は4年となってエース級の二区を走る

 

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テレビのアナウンサーも放送で言っていたけれど、寺田君の話題と言えば一年生の時のアンカーでの走り。ゴール手前でコース間違えるも、必死にシード権確保の走りだった。当時、とても話題になったね。このブログも・・・
 
 でも、その君はこうして四年生となってエース級の二区を任されるほどに成長ですね。しかもキャプテンとして四年連続箱根駅伝出場は見事です。
 
 順位はともかく、箱根駅伝に出られるという事は関東圏大学の長距離ランナーにとって大変な名誉なのでしょうね。
 
 そうかと思えば、悔しい思いをする選手もいるようです。
 異次元の力がある山梨学院大・オムワンバ(2年)が9・6キロ付近で倒れ込み途中棄権となりました。まさかのアクシデント。 死力を尽くすレースとは分からないものですね。
 
 専修大学が久しぶりに参加していた。順位は最下位争いだったけれど、頑張れ。
 
 箱根駅伝が人気高いイベント化すると、高校生の有望な長距離選手が特定大学にAOや推薦で偏りそうな気がする。
 どの大学も選手集めに必死なんだろうけれど、上位大学が常連化するのはつまらないね。

相棒-元日スペシャル「ボマー~甲斐享!」(脚本、太田愛)は凝っていたね

相棒の元旦スペシャルは犯罪動機が出るまで随分と凝っていましたね

 

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 最近の相棒12は少しマンネリ気味かなー、と言う印象が強かった。
 本日の相棒第10話 元日スペシャル「ボマー~狙撃容疑者特命係・甲斐享を射殺せよ!」も、甲斐君がいきなり事件に関わったり、犯人が警察組織に通じるという点では、安直なストーリーかもしれない。
 
 でも、最後まで真犯人の新公安部長(中村橋之助)をカムフラージュしていたのは、徹底したこだわりだね。その仕掛けや拘りが特に面白かった。直属の部下かなと思っていたのは・・・まんまとひっかかったね 
 
 それといつもは嫌味な役の内村が狙撃されたり、中園が右京に協力した点も意外な展開で面白かった。 公安部への対抗心ということかな。 警視庁の中では仲良くやってよね・・・
 
 犯罪の真の動機までは、たんに見ていただけでは分からないけれど、社会派ドラマらしい背景を取り入れていたと思う。
 
 脚本が太田愛という女性なんだ。驚いた。彼女の本を読んでみたい気がしたのは新しい発見だった。 
 
 

2014年1月 1日 (水)

謹賀新年 2014

新年、あけましておめでとうございます。
                          2014年 元旦 

Kisetu

 皆様のお部屋やインターポットのご活躍をお祈り申し上げます。
 
 そして、本年もよろしく、ポチやイイねをお願い致します。

ダイナマイト内山が8度目の防衛成功・・・挑戦者の金子もイイね

WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦  ○内山高志 判定 金子大樹

 内山の試合は何時も見ごたえがあるいい試合だ。三浦隆司(帝拳)や井岡の試合と言い、大みそかのボクシング三試合はとても質の高いいい試合だった。亀田某の試合とは次元が違う。

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 内山にはKO勝ちを期待してしまうけど、挑戦者金子大樹は凄い素質のある選手だ。日本人として同じ階級に居るのがもったいないくらい。

 まだ若いけれど、いずれは世界チャンピオンになれる選手だという事が良くわかる。期待したい。

 

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