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2014年1月30日 (木)

明日ママがいない、に見るテレビの公共性とはなんだろう

初めほどには驚かないけれど、企業がクレームに過敏反応のような気がする
 
 最近キリンビールのコマャーシャルが放送中止になったらしい。ANAのコマャーシャルも似たようなことがあった。
 
 双方向性のある時代になったという事なのだろうか。賛否が渦巻いている「明日ママがいない」だけれど、今日の第三話のテレビ放送では番組スポンサーが全部降りるというような記事が出ていた。どうなるかと思っていたが、少しCMはあった。
オーナー系企業ではない普通の会社は世間の目を気にしているようだ。
 
 放送中止を求める側からしたら、公共性に欠ける番組だろうけれど、公共広告機構のコマーシャルが何度も映るというのも皮肉だな。 むしろ歩きスマホや医療問題ではなく「差別はいけません」というコマーシャル流せばいいと思うけど・・・
 
「あざといセリフ」を修正すれば何とかなりそうな問題だと思うけれど、すでに何話まで作られているのだろうか。小回り効かないようだ。
 
所で、日本テレビの姿勢で大問題なのは「明日、ママがいない」の番組宣伝用ホームページにある。中の掲示板に視聴者のコメントを受けているけれど、ほとんどが好意的、放送継続を願う文ばかりだ。
 
意図的に批判的コメントを受け付けない編集方針をしている。
あまりにも見え見えの姑息な姿勢だ。ステルスマーケティングと同じ。テレビ局は報道機関でもある。マスコミが気に入った意見ばかり採用するようなら公共性を欠いていることを自白しているようなものだ(商業マスコミだから元々公共性は薄いけど)。
 テレビ電波は有限であり特定の事業者に独占的に与えられている、と言う意味では公共性は求められる。つまりは自由競争原理の波から守られている、ぬるい世界だね。
 
早く4Kテレビが実現して、テレビとインターネットが二画面でシームレスに見られるようになれば、テレビという器をテレビ局が独占する時代は終わると思う。本当の意味で競争原理が導入される。
 
そんなことより、今夜は「相棒」が休みだった。残念・・・

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  • はるかさん
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