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2014年8月の12件の記事

2014年8月30日 (土)

高校野球で延長45回までやっても0対0とは、ギネス狙いですか

三日間も試合して延長45回、それでも中京対崇徳は0点のまま
第59回全国高校軟式野球選手権大会の準決勝戦、中京高校(東海・岐阜) 対 崇徳高校(西中国・広島)の試合が、なんと三日間もやっている。
本日三日目も延長まで行き、累積の延長45回でも点が入らず 0対0のまま、明日へ。
 
一体どうしたら45回、両軍合わせて90イニングも点が入らない試合ができるのか不思議だ。
もっと不思議なのは、この試合を最初から最後まで見ていた観客はいるのだろうか?
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まるでギネス記録を狙っているのだろうか、とうがった見方をしてしまうけど、そんなことは無いと思う。両雄相譲らずの執念なんだろう。
 
ところが、明日31日の試合は、46回から始めて9回打ち切りとして、引き分けの場合は抽選で決勝進出チームを決める。
 
これはひどい決定だ。抽選なんていう勝負の決め方しかできない所に、関係者の決断力、リーダーシップの無さを感じる。多分前例ないという保守的思考なんだろうな・・・ 
レフリーストップみたいなものか。
 
 まさか大会規約に最後は抽選と本当に書いてあるのだろうか。知りたいものだ。
 
せめて、ランナーを二塁に置いて、勝負を決めるというタイブレーク制とかいう方法もあったように思う…
 
しかも、三浦学苑(南関東・神奈川)との決勝も9回打ち切りで、引き分けの場合は優勝預かりとなる。 と毎日新聞に出ていた。
 
大会役員(大人)達には、勝負への執念が欠けている・・・

2014年8月29日 (金)

ポーターの5つの競争要因とビジネスゲームの経営モデル

新しいモノばかり追い求める人は、ポーターの競争戦略はもはや古典的と言うが、決してそうではないと思う。現代の産業構造にも適応できるし、普遍性も高くて分かりやすいものだと思う。

ここではポーターの5つの競争要因を、経営シミュレーション(ビジネスゲーム)モデルでどのように活用できるかについて簡単に述べてみる。例はパソコン製造販売業モデルのPCMakerである。
 
①競合業者間の敵対関係
 これは競合会社数によって作られる。会社数はコースつまり研修日数とレベルにより異なるが、例えば三社程度では競合度は非常に薄くなり、6社くらいだと市場のバッティングが頻発して激しくなる。つまりは似たような規模のライバルが多いと競争は激しくなる。また同じ業界なので固定費や在庫構造も似ている。固定費が高いと価格競争が起きやすい。
 
②新規参入の脅威
 当該業界に外部から企業が参入する問題である。例えば、カメラ市場が銀塩のアナログからデジタルに替わって電子機器メーカーが参入したように技術革新が参入障壁を下げる例がある。最近では自動車の自動運転技術にグーグルが先陣を切って参入した例がある。 しかし、産業の変遷や衰退をテーマにするビジネスゲームモデルはあまり聞いたことが無い。
 
 正当な「新規参入の脅威」機能ではないが、PCMakerを例にすると、デスクトップPC市場とノートPC市場の二つがあり、片方のみを扱う創業段階から、他のもう一つの市場へ参入するには設備投資という大きな資金障壁を設けている。それを自己資金で調達するか外部資金とするかは大きな経営判断になる。
 
③代替製品(サービス)の脅威
 これについても古今のビジネスゲームモデルでは採用されていないと思う。例えば現実のパソコン市場を例にすれば、デスクトップPC市場に対して、ノートPCは代替え製品として地位を伸ばしてきた。ただし完全に置き換えるわけではない。今日ではノートPCに対してタブレットが代替的な位置にあるが、メーカーからすれば生産技術的には転用できるのでデスクトップPCからノートPCへの変化と同じく補完的あるいは新市場と言う位置づけになる。むしろ、スマートフォンでPCの多くの機能を代用させる動きは「代替え製品の脅威」となりうるだろう。
 
④売り手の交渉力
  売り手とはサプライヤーのこと。パソコン市場ではインテルCPUやマイクロソフトOSの支配力が強く、その基幹部品がコストに占める比率が高く、付加価値が小さい商材となっているために薄利なビジネスである。そのために先進国では殆ど製造していない。
 これを背景にしてPCMakerでは部材の仕入量が大口購入を促す仕組みにしてロット別に設定されている。つまりサプライヤーの立場を強くしてある。コスト面からは小ロット生産では不利になる。なお他のモデル(COST)ではサプライヤーを選べる。
 
⑤買い手の交渉力
 顧客と自社との関係である。交渉力の弱い客とは個人の消費者、交渉力の強いのは法人客である。つまりゲームモデルにおいても二つの客層がいることが望ましいが、これはマーケットの定義上かなり難しいことになる。PCMakerでは全て法人客だが、自由競争市場の客層とOEMという解放的ではない顧客企業を存在させている。後者のOEM顧客は交渉力が強い設定にしてある。

2014年8月27日 (水)

リニア新幹線は本当に必要なのか

JR東海は民間企業とは言うものの、公益的な企業だ

2027年に東京―名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線。 その着工に向けてJR東海は国土交通省に計画の認可申請を提出した。
 
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 企業は常に成長(売上高)を、技術屋は新技術の実用化を目指すものだけれど、JR東海は一企業とはいえれっきとした公益企業だ。計画は9兆円と膨大だ。失敗(建設費高騰)すれば最初は利用者が、やがては公的資金を投入せざるを得なくなる。そのときは、決めた人間は誰もいないし責任もとらない、という良くあるパターン。
 
 東京名古屋の新幹線二時間が一時間になるらしい。反対派はたいした効果は無い、と言い、賛成派は効果あると言う。 
 
 でも東京一極集中化だけは加速する気がする。
 
 面白い記事があった。   やっぱりリニアはいらない
 
リニア新幹線の建設反対記事だが、今の東海道新幹線は乗車率は60%程度らしい。たしかに、混雑する時間帯以外では空いていることが多い。
 自分は空いている時間帯を利用するけれど、東京から大阪まで隣に誰も来なかったなんてことが結構ある。
 
それと、リニア新幹線の電力消費量は新幹線の三倍になるそうだ。これには驚いた。
 建設資金で自分の懐が潤うとかではなく、長期的な視野で国民的な議論をすべきだと思う。
 

2014年8月24日 (日)

ピケティ「21世紀の資本論」による不平等の告発

20以上の国、3世紀にわたる「所得と資産の歴史」の本は年末に日本で発行

今ヨーロッパで飛ぶように売れている経済書が、フランスの経済学者トマ・ピケティによる「21世紀の資本論」という本らしい。
週刊東洋経済(2014.7/26)で特集をしていたのでさわりを見ることができた。
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 不平等に関する研究と言う面もあるようで、1%の最も富裕な米国人の所得の割合が、1920年代のレベルに戻っている、という。つまり世界恐慌へと進んだあの時代と同じだと言う。
 
 
重要な点として三つあった。
 
①経済成長率よりも資本収益率が高くなり、資本を持つ者にさらに資本が蓄積していく傾向がある。
 
②この不平等は世襲を通して拡大する。
 
③この不平等を是正するには、世界規模で資産への課税強化が必要だ。
 最近、日本の証券市場ではROE(自己資本利益率)という指標を重視したJPX日経インデックス400という株価指標を採用した。ROE自体は昔からある指標だが、ある意味では資本増殖率と言う面もあると思うから、まさに①を想起する時代の流れと感じてしまう。
 
②に至っては、政界や芸能界はおろか、高等教育を受ける機会がカネしだいとなることにも表れている。
最近タイで10数人もの赤ん坊が一人の若い日本人の父親から創られた信じがたい事が明るみになったが、男の氏素性を知ればまさに典型ではないか。
 
多分、○○経済ショックのようなことが起きると、よけい注目を浴びる本となりそうだ。
 
英語版で700ページという分厚い本なので、要約版がでないかなと期待する…

2014年8月21日 (木)

カブトムシの恩返しなんか期待してはいけないね

八月上旬のとある昼間、室外機のそばに一匹のカブトムシがいた。

子供が小さい頃は、カブトムシは採ってくるか、もらうかのどちらかでしかないのに、外から迷い込んできたのは初めてなので驚いた。
毎夏、一回はゴキブリが家の中に飛び込んでくることがある。今年はまだだが、カブトムシだからいいな、と思いつつ、ガラクタ同然となった虫カゴにいれてやった。
 
 飼育する羽目になった・・・
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 何がお気に入りかと思えば、スイカが一番よく食べた。 桃と人間用のゼリーはあまり好みではなかったようだ。
 
 こんな狭い籠の中で短い一生を終えるのはさぞかし気の毒だから、と二週間ほど飼ってから先日、公園の林の中に放してやった。
 
 一応、良いことをしたつもりだけれど、恩返しはイラナイ、と言っておいた・・・
 
 

2014年8月19日 (火)

地震回数が減っていることへの安堵と恐怖

震度1以上の有感地震は一日あたり10回以内と少なくなっている

毎日、天気予報と同じようにウェザーニュース提供の地震情報を見ている。
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地殻変動の時間軸からみたら、些細な瞬間かもしれないが、今年になって随分と一日当たりの地震回数が減っている。
一年くらい前だと、一日当り20回くらいの有感地震は有ったものだが、最近は数回程度の日もある。
東日本大震災の余震活動が収まりつつある、とは断言できないにしても、事実減っていることは確かだから良いことではある。グラフにすればY軸の0に限りなく近づくような曲線になるだろう。
 
でも、地震国の日本だから、その減衰曲線は次に来る大地震への平坦な助走路みたいなものと読むほうが正しいのだろう。
 
もうじき、9/1。
 
備蓄品の入れ替えはどうだったかな・・・

2014年8月16日 (土)

節電を言わなくなったけど、でんき予報(供給力比率)を見る

のど元過ぎればと言う悪い癖で、節電セツデンと言わなくなった気がする

 
高校野球が佳境を迎える今頃が一番電力を消費する時期である。幸い、ここ数日は猛暑も落ち着いているためか、本日の東電のでんき予報では81%だった。 
 
毎朝、日経CNBCでは東京電力の供給力とピーク電力の比率をテロップで流すので、見てはいるのだけれど、一般のニュースではまったく扱われない。
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90%を超すような停電リスクが無い日であっても、本当は毎日の天気と同じく報道すべきと思う。yahooのトップでもいつしか需要/供給比率は表示されなくなった・・・
 
原発停止による電力不足は生活には影響ない、ということなら悪いことではないが、火力発電では円安と原油価格上昇で原油代金が高まるばかり。国民的な負担は増えている。貿易赤字の最大原因となり、経常収支の悪化が続いている。
 
ならば、やはり電力不足でなくても毎年毎年の節電努力は不可欠であり、そのプロパガンダが不可欠だと思う。
 
公共機関に行っても、鉄道に乗っても以前ほど節電努力をしているようには見えないのだが・・・どうなんだろう。例えば、明るいのに電灯がついているシーンが多い。
 
 「節電」と言うのはたんに無駄な電気を使わないという日常的なレベルではなく、事故の直接的被害を受けていない人でも、「福島の原発事故を忘れてはいけない」、「原発依存から脱却する」と言う教訓として継続するのが務めだろうと思う。
 

2014年8月13日 (水)

深夜にトランスフォーマーロストエイジを見に行く、イオンシネマ大宮

ストーリーなんか気にしない、ド派手な戦闘シーンがてんこ盛り映画

お馴染みのトランスフォーマーだけれども、ロストエイジでは監督が変り、主役俳優陣も総入れ替えの新作でした。
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台風が過ぎた蒸し暑い夜、久しぶりに子供と映画を見にいった。当日は割引デーだったが、元々55歳以上は常に1100円と安い。春の消費税値上げ前は千円だったと思う…
 
 こういう映画はフルCGと分かっていても、大スクリーンとサウンドが無ければ面白くない。家庭用の50インチテレビ程度では物足りない。
 本作はストーリーなんてあってないようなもの、好みの分かれる映画だとは思うけど、それなりにド派手なロボットの戦闘シーンやらスーパーカーのシーンが多くて楽しめた、面白かったというのが感想。
 
 元々はトランスフォーマーのルーツは日本にあるが、今作では中国が少し舞台化されている。その点は現在の経済力もしくは観客マーケットの差が出ているのだろう。映画時間が長いのは、あまりカットしていないためではないかなと感じた。やや冗長な中国人俳優のシーンも結構あった。
 
 
終わって映画館を出るころには23時40分、久しぶりにこんな遅い時間帯に映画を見た。一階の平置き駐車場には我が車のみ、さすがにひっそりとしていた。
 今はイオン大宮店になっているけど、思えば元のサティ大宮店は界隈では郊外ショッピングセンターとシネマコンプレックスの先駆けだった。開業当時は大変賑わっていたものだ。しかし競合店も増え、交通の便が悪いから今は客足も少ないようだ。駐車場の伸び放題の雑草に、競争の厳しさが見える。 
 
 来年はスターウォーズの新作が公開されるようだ。こちらのほうはCGや戦闘シーンだけでなく、ストーリーも練られた作品になってほしいね・・・

2014年8月11日 (月)

専修大学の育友会埼玉支部懇談会で専大気質に想う

台風11号の襲来だけれども運よく朝は雨が降っていなかった。
 
大宮パレスホテルの会場は広くて天井の高い立派なホールだった。昼食弁当も洒落ていた。去年よりもお金をかけているんだ・・・
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二度目という事で、内容的には新鮮味も無く淡々とスケジュールが進行する父母懇談会だった。
 
早々に内定を得た学生の成功体験や苦労話がPowerPointスライド交えて発表された。就活親を体験済みだし、去年も聞いたような話なので新味はないが、内定を得るのが不思議ではないレベルの学生達だから、よく三年生達に伝えて欲しいと思う。
ちなみに発表学生は異口同音に就活費用に親からの援助を、と訴えていたが、地方学生でもない限り十分アルバイトで凌げると思うのがだねー。ファッションと旅行を我慢すれば・・・
   
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なお、ほとんどが商学部会計科の学生だったのは人選が残念。もともと職業志向の強い学生が集まる学科だからね。
 
午後、教授との個別面談があり、初めて見る成績表の解説をしてもらった。専修大学には素点表示はあるのは良いけれどGPA指標が無いので、どれだけ本人ががんばったのかということが、このような説明を受けないと分かりにくい。他者との比較も相変わらず必要だと思う。
 
しかし、そんな面談内容はお気楽な限りでしかない。四年生なのに就活はおろか留年覚悟とか、そんな悩みを抱える親もいて、他人事ながらも「親の心子知らず」は尽きないものだなと考えさせられた。
 
パネルディスカッションは就活一辺倒、用意した質問を進行役が読み上げ、用意された答えをパネラーが話すという形式的なQ&Aが延々と続く。紙で配るかホームページに開示すれば済むレベル、生の声で問題を探るような運営ではないのは残念(去年の小グループ形式のが良いね)。
 
 最後に、興味深い話しを聞けたのが救いだった。
 
 かつて、専修大学は東京五大学に数えられていた、と言う(創立からすれば当然だろう)。その昔から今日まで専修大学の学生気質は「大人しい」、「実直」と言われている。神田界隈の下宿屋では、部屋を貸すなら明治や法政の学生ではなく専大生に貸すのが良い、という評判があった。前者達は夜遅くまで酒を飲んだり議論で騒いだりするが、専大の学生さんは大人しいから、というものだ。
 
 そんな逸話を披露した職員氏はまだ若いから、古い先輩からの伝聞なのだろう。笑いを誘う余談として話したかもしれないが、今日の専修大学が抱える問題に通じるものを感じた。
 
 果たして、「大人しい」という学生気質は学生たちが延々と受け継いできたものだろうか。その面はあるとしても、学生は4年間で一巡する。二巡8年もすれば変化が芽生えて当然だ。それがずーっと変わらないというのはなぜか。 
 
 学生よりも職員はもっと長く大学に勤めている。教員(教授)だって多くは10年単位で異動せずに居るだろう。そして運営者である理事に至ってはどうなのか(私大と言えども公的な面があるのに理事がどんな人なのかはHPで公開されていない)。
 
 専修大学の学生気質が大人しいというのは、学生が醸し出すものではなく、実は大学運営側の気質なのではないだろうか、と感じたのだ。そう考えると、東京五大学と呼ばれた時代から今日までへの専修大学の長期的な凋落の説明がつくように思えてならなかった。
 
OBではないが、来し方を振り向いて出身母校が低迷しているのは寂しいものだろうと思う。
 
 
Photo 大学改革  浮沈の岐路に立つ中堅私大
 

● めざせ第2の近大 マグロで脚光、志願者首位  龍谷大・ロゴ刷新、東洋大・入試に数学 ・・・日本経済新聞2014.5/6より 右図

 
● リクルート進学総研  進学ブランド力調査2014
 関東圏、2008年比、「志願したいランキング」部で大幅に順位上げた大学として専修大学(28→17位)。
 
●2018年問題
 
●追加 2015/8 東洋経済記事

2014年8月 7日 (木)

私の考える振り込め詐欺防止策はドッキリカメラ

警察が詐欺の電話をかけて、早くだましてあげることだ

 
 どんなに、寸劇芝居やビラ配りしたところで、だまされる人は騙される、というのは実際の犯罪統計が増えていることから分かるはず。下図は毎日新聞より。
 つまり既存の対策は効果なしだ、という事を警察が認めないとダメだろう(まあ無理だけど・・・)。
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 警察が偽電話をして、だまされやすい人は早めにだまして上げること。これに尽きると思う。
 
 一度だまされた人が本物の詐欺師からの被害にあう可能性は低くなるので、振り込め詐欺の被害を減らす効果は期待できると思う。 
 
 問題は、警察がそんなことをして良いのかと言う、堅物の意見だろう。
 
 詐欺にあうのは概ね高齢者、詐欺の後、精神的に落ち込むだろうし、老いが進んだり、病気になる人も出ていると思う。家族関係にもひびが入ったかもしれない。
 
 なけなしの財産をとられて、生活保護へ転落という人もいるかもしれない。つまりサギにあっていない人にも影響が及ぶという意味。
 
 振り込め詐欺の実態や手口ばかり報道するけれど、その後の被害者の実態を調査して報道することはない。
 
 ドッキリカメラ風の詐欺電話が警察では無理と言うなら、防止の対象を高齢者ではなく、別居している息子娘夫婦を対象にするのが良いだろう。彼らに一度詐欺の電話を親へかけてもらうのだ。
  たぶん、ほとんど引っかかる。
 
 でも、あなたへ渡るはずの相続財産がサギにとられるのを防ぐのだから、これはお遊びではない・・・・
 

2014年8月 5日 (火)

暑い夏のほうが寒い冬よりも危険なのか

東京近県はどこも37度前後ある。

 
ニュースでは熱中症で何人病院に担ぎ込まれたとか、或いは何人死んだとか報道している。
冬は寒波で何人死んだとか凍傷で病院へ担ぎ込まれたなんてことは、冬山遭難事故くらいだろうと思う。
 
 そうみると、暑い夏は殺人的な季節ということになる。冬より怖い。
 でも冬にはインフルエンザの大流行がある。インフルエンザなら死者も発生するし、数万単位の病人がでる。
 
 どちらが危険なのかはわからないけれど、寒い冬は布団をかぶっていればしのげる。でも暑い夏は裸になっても逃れられない。クーラーか避暑地に行くしかない。
 
 だから、思う。秋と春があってよかったなって。
 
 で、2020年の今頃、7/24-8/9までこの暑い夏のさかりに東京オリンピック(競技日程)を開いている。
選手や観客のためではなくテレビ放映のためだ。

2014年8月 2日 (土)

すき家の労働環境改善の報告書は貴重な公開資料

トイレにいけない、二週間家に帰れない、と言われたすき家の労務問題の改善報告書がまるごと公開

最近は時給が1350円でもなかなか集まらない。深夜勤務のある時間帯では人手不足で店舗閉鎖となる、ということを聞いてはいた。
安くておいしいのだけれど、その裏には大変な実態が・・・
 
クリックしたらこんな資料がインターネット上に公開されて、誰でも見られるとは驚いた。本来は非公開の社内極秘資料扱いと思うのだが…事の重大さのために一般公開としたのだろうか。
 
 
労務問題等の関係者からしたらとても貴重な内容だろう。
中に退職率の詳細なデータが載っていた。ZHD社の退職率は2010,2011年度の新卒者は三年以内に50%前後が退職している。
 
しかしこれは、厚生労働省が発表した分析レポートとは極端には違わない。
・2010 年 3 月の新規大学卒業者の 3 年以内の離職率は 31.0%、宿泊業・飲食サービス業では 51.0%
・新規高校卒業者の離職状況は 39.2%、宿泊業・飲食サービス業では 66.6%。
 
 
残業時間等のデータも詳しいが、給料賃金については書かれていなかった。
 
とにかく貴重なケーススタディの資料にもなる。
 
 
ところでこの春、有楽町駅の吉野家に入った時、店員の多くが日本人ではなかったような気がする・・・

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