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2015年1月の15件の記事

2015年1月31日 (土)

雪の日の都心を珍しく歩く

関東圏では本格的な初雪だったように思う

 
 
こんな悪天候の日に都心へ出かけるのは気が進まないけれど、打ち合わせのため九時前には赤坂見附についた。
各電車はほぼ正常に動いていて混乱は無かったのでホッとした。
 
道路には積もらないで直ぐに溶けるけれど、弁慶橋あたりで写真を撮ってみた。
昨日は、けっこう雪が降っていたように覚えているが、写真で見たら大した事なかったなー。
 
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工事中の風景は赤坂プリンスホテルの跡地開発なんだろうか。
 
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革靴だと歩くのが大変だが、最近は女性はこんな天気の時は長靴姿が多いのに驚いた。
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こんな日は建物内に入るとホッとする。
 
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研修の打ち合わせで三時間もやったのは初めての経験だったが、居心地良いと疲れない。
 
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でも結局、雪の日の外出は転ばないように歩き方に注意するし、歩幅も一定しないから、普段よりも疲れた・・・

2015年1月29日 (木)

サギのニュースが多かった。カンパニー型詐欺の暗躍

嘘は、大きいほど信用されるというけれど

 
夕方のニュースでは、銀行の店舗(建物)そのものが実は偽物だったという映画みたいなニュースを紹介していた。間違えて預金してしまうのだろう。
 
中国の話だから、別に驚かなかった。
 
続いて、18 Lよりも少なく入れるという灯油販売の詐欺の現場レポートをやつていた。
TBSだったかな。1リットルくらい少なく入れて、正規料金を取るという手口だ。
移動販売車だからできる手口だ。客は玄関先に置いておくだけ、販売員が勝手に入れてその後、玄関先で請求するのだから、少しくらい少なくても分からない。一回当たり100円位のもうけになり、一日200件、25日で50万円・・・
 
番組では、少しずつピンハネした灯油をどうやって最後に換金するのか不明だった。会社ぐるみではなく、販売員がやっているという話だったので尚更、不思議だ。でも会社のステッカーは丸見えだったな。
 
最後は、NHKクローズアップ現代。
不動産会社が詐欺組織という事件だ。幹部が詐欺師で従業員は何も知らない。カモになるのは小口の不動産投資客という。投資額が数十万円と小さいから、訴訟まで持ち込まれにくいらしい。
会社のオフィスが立派なビルに入居しているとか、ホームページがきれいだとか、そんなのは詐欺師の常套手段でしかないが、人は肩書きや見栄えに騙されやすいのは事実だろう。
 
この手は、債権や土地などの投資詐欺だから、そんなうまい話が有るわけないのだが・・・。
 ひどい世の中だ、と思うべきだろうか。
 
 それとも、
 昔だってそうだよ、変わらないね。と思うべきだろうか。

2015年1月26日 (月)

セブンイレブン上町一丁目店でコンビニ過当競争地帯ですね

セブンイレブンの出店ラッシュが凄いと実感するも商圏200mですか

 
 
数か月前、近所であっという間に更地になった場所があった。おおかた相続で出たのだろうかと思いつつも、中仙道沿いで上尾駅にも近いし、少し狭いが二面道路で地型も良いからマンションには好都合かなと思ったものだ。
 
しかしセブンイレブンだった(住宅市場はもう冷めた)。積み木みたいに規格化された店舗は建設は1ヵ月もかからないようだ。1月31日オープンだってさ・・・
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このセブンイレブン上尾上町一丁目店から中仙道を100m程北にファミリーマート上町2丁目店がある。さらに北へ200mほどがローソン上町2丁目店だ。 中仙道の上り下りの人でまさに利便性は違うかもしれない。
界隈ではローソンが一番古いけど、それでもまだ10年は経っていないと思う(ローソンは今のau店の所に昔あったが潰れた)。その近所にはドラッグストアやビッグエーもある。
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 個人的にこれらのコンビニにはほとんど行ったことが無い。忘れてた、あの3.11の時はローソンに少しお世話になったっけ・・・
 
それにしてもどうしてセブンイレブンが好業績で過去最高益なのか訳が分からない(母体のイトーヨーカドーは赤字)。まあ、定価販売(つまりは高価格)だからだろうと思うけど…。 だから不思議だ。人々は価格を気にしないということになるからなー・・・
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本来、コンビニとは利便性に社会的な意義があると思うが、この周辺は不便な地ではない。個人商店が閉鎖し、真に利便性を求める地域は郊外にたくさんあるはずだが、投資経済性ではそうもいかないのだろう。
 
ライバルが目の前に居ようが過当競争と言われようが人口集積地に空き地ができれば、パブロフの犬の如く手を挙げるのがこの業界なのだろう。
 
 以前はコンビニ商圏は半径500mだったが、近年は半径200mに狭くなった、という記事を読んだことがある。都市部の事だろうと思うが。
 
 月の売上高が月商、一日なら日商と言うがコンビニ業界では日販という。古い事例だが一日50万円の売り上げが無いとコンビニ経営はやって行けない、と言われていた。日販50万円が損益分岐点みたいなものだ。
 
 最近はどうだかしらないが、セブンイレブン加盟店はダントツの65万円超だ。ローソンは昔は低かったが最近は良くなっているようで55万円位と聞いたことがある。
 仮に平均客単価500円としたら一日千人来る当てがないなら、やってられないわけだ。そんなに来るかなー 
 
 ちなみに、セブンイレブンよりもはるかに高い70万円超の日販を出しているコンビニがある。そこは時々利用する、というか利用せざるを得ないことが多い。 

2015年1月22日 (木)

Windows10でウインドウズタダになった

時代が変わったなーと感心したWindows10発表ニュース

 
既に、10インチ未満のタブレットなどのローコストデバイス向けには「Windows 8.1 with Bing」というのが無料で搭載されているけど、今度の新作Windows10はなんとタダでアップグレードできるという。
 
 PC版はWindows 7とWindows 8.1、モバイル版ならWindows Phone 8.1が導入されているデバイスは、Windows 10の正式リリース後1年に限り無償でアップグレードできる。
 
 マイクロソフトは期限限定にしたくないらしいが、OEMメーカーのサポートへの配慮だろうという記事があった。そして、これからはWindowsもアンドロイドみたいに、ちょこちょこと無料バージョンアップをするようになるらしい。
 
 
 Windows8.1のパソコンは絶対アップグレードした方が良いと思う。
 
 今使っているレッツノートS10がWindows 7なので、少し迷ってしまう。まあ2015年秋口からの話だから発売されてから迷えばよい事なのだが・・・
 でも本当はMicrosoft Officeソフトの方に関心ある。デスクトップ版の次世代Officeに期待したい。
 

2015年1月21日 (水)

相棒シーズン13は脚本家が変ったのか話の展開が凝るね

事件の真相解明まで二転三転するのは面白いけど、サスペンス性は欠ける

 
今夜の相棒シーズン13の第12話「学び舎」は面白かった。先週は見損なってしまったので、今日はちゃんと見た。
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シーズン13になってから、事件の展開が目まぐるしく変わる感じがするけど、気のせいかな。最初の犯人候補、二番目の犯人候補、そして真犯人へという展開のような感じがする。真犯人のヒントは常に非常に短い映像の中に隠れている、と言うパターンのように気が・・・
これって脚本家さんが変ったのためだろうか、と思っているのだがどうなんだろう。本日のは藤井清美氏とある。回によって違うようだ。
 
でも、強いて言えば「学び舎」の真犯人「文学部学生」の殺人動機はあまりにも取って付けかもね・・・でも全体のストーリーとしてはとても面白かった。途中に無駄話しが無く凝縮されているのがとてもイイ。
 
録画してないけれど、最後のテロップに宇都宮大学とあったから、宇都宮大学でロケしたのだろうか。
 

2015年1月18日 (日)

埼玉県が初優勝、全国都道府県対抗男子駅伝

埼玉県、2区の中学生、橋本龍君や4区高校生、小山直城君が区間一位で優勝に貢献

 
埼玉県が悲願の初優勝。いままで一度も優勝していなかったことが不思議な感じだけれど、天皇杯第20回全国男子駅伝で初優勝。
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正月の箱根駅伝で活躍した大学生選手がたくさん出ている。それだけじゃない、元旦のニューイヤー実業団駅伝で走ったばかりの一流ランナーの顔も見える。まだ二週間ほどしかたっていないのにご苦労なこったね。
 
でも彼らは東京オリンピックに向かっての有力選手たちばかり。
 
埼玉は、日体大からHONDAへ進んだ服部翔大がアンカーだ。
その後ろを宮城県の村山謙太(駒澤大学)が差を詰めてきた。頑張れ・・・・服部 
 
まだゴールまで一キロ残しているが、ブログはフライングで埼玉県、初優勝記事をアップロードだ !
 
埼玉県駅伝メンバー 
----------------------------
 
監督    北村亮祐      武蔵生越高校
コーチ 大澤 陽祐    Honda
コーチ 生方 基之    栄進中
1区 館澤 亨次  埼玉栄高校     区間6位 20:14
2区 橋本 龍   毛呂山川角中学校  区間1位 8:39
3区 設楽 悠太  Honda         区間8位 24;27
4区 小山 直城  松山高校        区間1位 14:13
5区 小笹 椋   埼玉栄高校      区間2位 24:26
6区 斉藤 龍之介  小川東中学校  区間12位 8:56
7区 服部 翔大    Honda          区間5位 37:59 
 
上野渉 Honda
大西 春己 花咲徳栄高校
小野寺 勇樹 上尾大谷中学校
--------------------------------------------------
 
中学生や高校生らの若い選手が先輩の設楽や服部以上の健闘をしたことで、来年以降も優勝できそうだね。うん、たぶん来年も埼玉県は男子駅伝で優勝だろう。
 
 
ニューイヤーでもそうだが、かつて箱根の山の神と称された柏原選手(東洋大学、富士通)は、実業団に進んでからはあまりぱっとしないみたい。山登りという過酷なコースでは圧倒的な走りをしても、平地の走りは違うようだ。
 
ところが今年、新山の神と称された神野大地(青山学院、愛知)はアンカー7区で三位の37分36秒だから、平地でもスピードあることを証明した。神野のほうが伸びしろはある。
 
次から次に新しい選手が出てくることはいいことだと思う。
他の競技でも最近はハーフの選手が出てきたりして、時代の変化を感じることが多い。
 
 
 残念なのは長野県、去年一位優勝から今年は19位・・・
この駅伝チームのメンバーは数年でガラッと変わってしまうから、仕方ないかもね・・・

2015年1月14日 (水)

主人公が犯人という推理小説ってがっかりな読後感だね

二冊続けてミステリー小説の主人公が犯人という反則みたいなトリック 

 
タイトル自体がネタバレですから、どんな本なのか知るのはお勧めできません・・・
つまりこのブログ読むなっていう意味になってしまう・・・
 
現代の有名な作家のやや古い小説だが、初めて読んでみた。
 
ミステリー小説というと、犯人と探偵(:警察)等の知恵比べ対決が基本的な構図になると思うが、それではマンネリなのだろうか。
主人公が実は犯人でした、という個人的にはほとんど反則技じゃないの、という読後感。
 
刑事コロンボが典型となるがテレビドラマでは犯人が最初から分かっていて、そのアリバイ崩しに巧みに迫るストーリーなら納得する。しかし延々と話が進みながら、最後に突然と主人公が犯人に豹変するのは、ちょっとねーと言う感じだ。まあドッキリカメラみたいなものだが、その後の犯人独白はまるで読者への弁解でしかない・・・しらける。
 
読んだのは、東野圭吾著、仮面山荘殺人事件。
いくつかの作品は映画化されている有名作家のようだが、この作家の本は初めて読んだ。作品としては古いようだ。舞台(!)は資産家の別荘と言う、推理小説特有の設定なので、その点もマンネリ感はある。
 
百歩譲って、主人公が犯人であるトリック(?)を容認しても、物語の途中で主人公の内面描写において激しい葛藤が描かれているわけではない。取ってつけたような二人組強盗などはまるで緊張感というかサスペンス性の無い展開だったことこそが素材そのものなのだろう。
最後に近づくにつれ、芝居じみたり矛盾してくることが分かるので、ひょっとしてとは思えてくるが、でもそうあってほしくない感のが強い。
 
 仮に、途中から主人公が犯人であることが分かるように書いて、むしろ殺人の動機やそれを隠すための第二の殺人を犯そうとすることを犯人視点で描けばサスペンス性が高まると思うし、面白いと思う。
 でもそうじゃない、と言うところで★は2個。 残忍性が無い所が良いのかもしれない。
 
ちなみに前の本、ロートレック荘殺人事件は、「主人公が犯人」とはちょっと違うけれど、読者からしたら似たようなモノだろう。 
どちらも事件そのもののトリックで読者を欺いているわけではないから。
 その内、「作家が犯人」という推理小説本が現れたりして・・・

2015年1月11日 (日)

良い天気の上尾市2015年の成人式

親は専属タクシー並みの送迎に忙しい成人式

 
 
価値観が多様化しているのか成人式に積極的に出たいという子供(もう大人だけれど)ばかりとは限らないようだ。
人それぞれであり、お金の心配も尽きない見栄のはる儀式でもある。田舎で呉服屋を営む同級生が言うには、数年先の予約注文まで営業開拓するようだ。
 
あまりにも振袖販売のDMが多いので、幾つかは発送元に電話して止めた記憶がある。
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上の子は興味がなく参加しなかったが、下の子は何とか出席した。
上尾市の式典は東口側が午後なので楽だと思う。午前の部なら早朝からの着付けで大変だろう。
 
美容院もこの日ばかりは特需に沸く。仕事柄、どうしても着付けなどは変動費が無いから丸儲けだなと思えて仕方ない。
 
車で美容院まで送り、終わって迎えに行き帰宅。次は式典会場まで友達相乗り経由で送った。この行の時は駅前通りは予想通り大渋滞だったので迂回した。 一時間ほどしての式典が終わったらお迎えにいく。そこで終らずに、せっかくの着物だからもう少し着ていたくなったようで(この点が実にげんきんなものだ)、お茶したいとのことで上尾駅まで送る。終わったらまたお迎えに参じる。
 
親はタクシー運転手になる。会場の文化センターでの様子は写真に撮るどころではなかった・・・
 
男は簡単でいい。ほとんどスーツばかりで新入社員の入社式みたいだ。昔のワタシなどは学生だったこともあり、普段着で参加したものだった。
 
最近は少なくなったと思うがニュースでは荒れる成人式が伝えられることがある。上尾市ではそんな騒ぎは無いらしいが、出席した娘たちに聞いたら、体は大人、頭脳は子供みたいな男の子もいたという。
 年齢だけでは、区分できないという見本だ。

2015年1月 9日 (金)

原油価格下落は良いことだが、昔は9ドルのときもあった気がする

原油価格が下がって物価が安くなるなら良いことづくめ

 
 
物価の番人が、物価が上がってほしいと願っているヘンな国だ。
その黒田日銀総裁の思惑に反して原油価格の下落は続きそうだ。時々ニュースになると、昔の印象的な記憶が蘇る。
 
1985年ごろかな。日本が債権大国化とか言いながら地価上昇、株高、円高局面とが織り交ぜてバブルに突入する頃だったと思う。
 
1バレル9ドル台と言う数字があったように思うのだが・・・
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ネットでチャートを見ても30年前までの古いのは見られない。
上のチャートでもリーマンショックの時は大暴落だね。凄い。
そして、今回の下落も凄い。まだ暴落途上だ・・・

ビジネスゲームのモデル設計における市場別価格設定について

ネット研修の経営シミュレーション受講者からの要望(質問)
 
 
(1)価格設定が地域市場ごとにできると良い
 
そうしない理由は一物一価の考えを採っているため。消費財のように価格が目まぐるしく変わるものではない耐久財というのもある。
かつて地域価格も考えたことがあるが、欠点が多いと考え採用しなかった。
 
①例えば2商品5市場構造のビジネスゲーム・PRIMO-2では
 
   M1  M2  M3  M4  M5
----------------------------
P1  **  **  **  **   99
----------------------------
P2  **  **  **  **   99
----------------------------
 
M5市場は契約顧客として存在し、その意味では既に各商品には二つの価格がある。現状でも、2×2の四マス使っている。
そこに市場別価格を採ると、計8マスの価格欄が必要になる。そして売上計算も8マス×8マスが追加。手計算ではやりきれない。
 
その結果は参加者もパソコンを使う方が良いとなる。つまり「経営モデルの複雑さ」と「研修スタイルの良さ」のトレードオフである。
 
②マーケティング上の価格機能が過剰になると考える。特定地域へのダンピング価格が採り易い。
 
③地域別価格なら取引条件も地域別が望ましくなるが、そこまでやると過剰だろう。PCならできるが、現実に似せて細かくしたから良いというものではない。エッセンスが重要なのだ。
 
④採用するなら基準価格があって地域(顧客)ごとに多少の±の差を設ける方式が良いだろう。値引きの範囲内という考え方なら現実的なモデルになる。一般には数量割引。
 
 
(2)±10%以内という制限がついていますが、どういう理由か。ない方がおもしろいのでは?
 
有って当然。 これは教育的な歯止めなのだ。
 
ない場合はどうなるか。損益に疎い参加者はとんでもない価格設定をする。損益度外視である。本人は薄利でもシェア取って意気揚揚だ。
問題は同業者である。分かった時は一斉に価格競争に突入する。こんなことがスタート直後に生じたら、研修として学ぶ意味が何も無い。会社ごっこのお遊びである。
 
そもそも、現実には短期間に価格を数10%も変更するわけがない(倒産前でもない限り)。それを面白いという感覚は結局はゲーム思考であり、経営マネジメントへの関心が希薄なのだろう。
 
いずれにしても、質問者の四社中の最優良企業ですら粗利率は23%程度、営業利益率も6%台ということで、現実的な企業モデルに収れんしている。これが他社の同類研修ならどうだったのか、手元にある古い研修資料を読み返せばよいだろう。そこには現実離れした利益率がないだろうか。
 
と、こう思っている。
だがR様の提言がなんとなく気になった・・・・
ヤラナイと決めていたことなのに、少しモデルに手を入れてみた。地域顧客別価格制を導入するモデル。
 
簡単にできる構造にはなっている。そりゃPCだから。配列計算使えば一発だ。
でも用紙レイアウトや手計算の負荷はどうにもならない。アナログな所が問題。できた暁にはルナバージョンとでもしようかナウ・・・・

2015年1月 8日 (木)

額縁より薄い、ソニー世界最薄4.9mmの4KテレビBRAVIA X900C

これは凄い、BRAVIA XBR X900Cの激薄感がユーチューブで見られる

 
Brabia_xbrx900c_2 先日のES 2015でソニーが世界最薄4.9mmの4Kテレビ  BRAVIA XBR X900C シリーズを発表した。画面サイズは55〜75インチ。

 スマートフォンXPERIAよりも薄い大画面テレビだ。
最薄部4.9mmとあるが、薄い所が製品の一部ではなく全体的に薄いのが下のユーチューブビデオで良くわかる。
この手の宣伝文句は誇張的に製品の一部分のみの寸法だったりして嘘っぽいのが多いが、ソニーのX900Cは本当に薄い。本物だ。
 
こんなに薄いとペコペコたわみそうで心配するが、そこはちゃんと平面度が保てているから凄いね。
 
 
プレイステーション4(PS4)も歴代PSを上回る絶好調の販売らしく、同会議では直近まで1850万台出荷との発表もあった。最近はようやくソニーが復活しそうな気配を感じるニュースが増えたと思う。

2015年1月 6日 (火)

上尾市中央図書館への意見書と回答から見える広報

行政が市民へ意見を求める手段は目立たない方法でやる

 

 

 

 

 

市広報など読まない人のが多い。内容もぎっしりだから、関心あるテーマでも見落とすこともある。公共施設のポスターも実の所、見ているようで見ていないものだ。図書館のWebサイトに掲示されていてもトップメニューで丸見えになる期間は非常に短い。

 

 

 

(仮称)上尾市中央図書館基本構想(案)に係る意見書及び回答

 

 

 

昨年11月に行われた、上尾市中央図書館構想のパブリックコメントに対する回答書(上記)について書いてみたい。

 

一言でいえば、案の定だ。

 

 

 

市(=市長)によって違うだろうが行政の回答とは味気ない。形式主義と言うか、あるいは言質を与えないというか、けっして正面から答えない。暖簾に腕押しの国会答弁と似ている。その具体例は次回に書いてみる。

 

 

 

 

 

ようするに、こんな回答ではビジネス社会では通らないし、中学校の学級会でも「お前何言ってんだ・・・」で笑われてしまう。

 

 

 

しかし、回答書により一つの事実が進行した。パブリックコメントで市民の声を聴いた(この少人数で!)、それに一つ一つ答えた(このレベルで!)、という事実(これが大事)が作られたのであります・・・。

 

 

 

こういう答弁書を見ると公務員の一人一人は有能であっても、組織として振る舞うと途端に低能になる、或いは無思考的になる、と思う。ハッキリ言って無責任化する。

 

 

 

具体的に見てみよう。

 

 

●意見や質問を寄せたのは6600人に一人

 

35人(122件)。形態は、電子メール 15人、ファクシミリ 2人、窓口 18人。

 

つまり一人当たり3-4件書いているように見えるが、実際は特定の人が多くの質問を寄せている。年齢は不明だが文章からして中高年者が多いと思われる。選挙の投票参加と似ている。若い人や児童も皆無だろう。

 

ちなみに「電子メール15人」を個人のIT化は進んでいると見るか、そうでないと見るかは人によるかもね。

 

そもそも「質問する機会があったなんて知らない」、って殆どの市民が思うだろう。それがギョーセーですー。

 

だって「お前、200人分の意見集めてこい」、なんて上司が言うわけないからね。

 

 

 

 

●波風立てない様に進められているよう 

 

私が推計した「一年間一度以上の図書利用人数」比では1000人に一人が意見を寄せた。これでは認知されていないことを物語り、広報的に失敗である。

 

 

 

・例えば、ポスターにして図書貸出窓口に掲示したら、否応でも目にする。

 

・上平建設計画と「本館廃止」を目立つ表記にしたら、ドッと意見がくる。

 

・駅前広場にポスター貼るとかね

 

 

 

積極的な広報したら、そもそも図書館の上平建設には反対意見の方が多いから(理由は説明不要なくらい意見書にも多く出ている)、計画が進まなくなるから、粛々と手続きだけの世界が進行する。「ちゃんと掲示したのに見なかった市民が後から文句言っても困ります」という正統な言い訳が成り立つ。

 

 

 

似たことは、構想案資料末尾にある図書館アンケートの採り方にも言える。ようするに仕事との成果に対する評価指標が無いからだろう。実施したか否かであり、結果ではないのだ。

 

 

 

 

 

でも少数とは言え質問行動をとる人の意見にはそれなりの内容もある。捨てたもんじゃないよ。原文はダウンロードしたけど、市のサイトっていうのは何時までサーバーに残すのだろう?。

 

 

 

 

●ネット社会では広報活動にインターネットを使うこと

 

 

 

上尾市に関する2chにスレッド建てればすぐに群がる。それがツイッターで拡散する。多くに広報するという効果を重視するならば、格式は構わないだろう。

 

 

 

  
つづく・・・なぜ上平なのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年1月 4日 (日)

ロートレック荘事件はミステリー小説と言えますか(筒井康隆著)

筒井康隆著、ロートレック荘事件は表紙に書いてある通りの本だった

 
1990年出版の古い本だから、図書館で借りたものは紙が変色している。今時こんな酸性紙の本を読むのは久しぶり。本のミステリー性よりもこんなことに感動した・・・
Photo   
表紙には帯風に次のうたい文句が書いてある。
「文学部唯野教授」が、前日未到の言語トリックで読者に挑戦するメタ・ミステリー。
この作品は二度楽しめます。 ・・・・
 
ワクワク感で読みはじめたが、一章から二章に移った時に何か違和感をうけた。その時は分からずじまいであり、たいしたことは無いと思い読み進めた。 また本編渦中でも「○○者と若き美女達」の組合せから来る違和感がある。多分、読者はみんなそう思うだろう。
 
資産家や美しい令嬢達、ロートレックとの重なり、青年の恋、西洋屋敷の見取り図等々が舞台がかった背景でおもしろい。ロートレックの絵が挿絵として入っていたりして、お洒落で本格ミステリー風な感じなのもイイね。
 
でも、トリック自体はこれが本当にトリックと言えるのかなという感じだ。
斬新なアイデアとは思うけども、偶然なのか、直前に読んだ「片眼の猿(道尾秀介)」と同じく腑に落ちない、満たされない読後感もあった。
 
しかしロートレック荘事件(筒井康隆)の方がさすがに表現の多彩さや文章としては深みもありながら、読み易い。
 
書評ではメタ・ミステリーなどという曖昧な言葉で泊付しているが『映像化できない』と言うのだけは分かりやすい真実だ。

2015年1月 2日 (金)

箱根駅伝に新しい山の神(神野大地)誕生で青山学院が往路初優勝

名前が神野大地君だから、山の神の名にふさわしい

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先代の山の神こと柏原選手も凄かったが、体重43kgと軽い神野大地選手の走りは見ていて軽快そのもの。軽々と坂道を昇り、そして軽々と駆け下りてきた。ゴールして青山学院の仲間たちの中に飛び込む姿も爽やかだった。
それと一年生の4区の田村和希選手の活躍が大きかったと思う。三年生以下の選手が多いから暫くは青学時代が続くのかな。
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5区は長距離走としては過酷すぎるコースらしいが、そこにドラマチックさがあるから見ていて面白い。 でも、この山道で凄い走りができても平地やトラック競技の成績にそのまま直結するわけではないことは、昨日のニューイヤーを見ていて思った。
「走る」という事にも奥深さがあるようだ。 
 
きっと調子が悪かったのだろう。駒澤大学の馬場選手は途中、何度か転びながらも立ち上がりフラフラしながらゴールテープを切った。その様子は昔オリンピックの女子マラソンでも見たことがある光景だ。
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見ていて痛々しいが、勝負の世界だからしかたないね。チャンとタスキを渡したのだから立派だと思うが、ゴール直後に担架用意していても良さそうなのにと思った。
 
それにしても、その転倒時のシーンをそばで伝える日本テレビの移動中継車のアナウンサーの絶叫ぶりは酷かった。
レースと直接関係のない人となりや情感に訴える事ばかりを絶叫報道するのは、自分の仕事の意味が理解できていなと思う。 
 後で、上司から怒られただろうと思うよ・・・
 
 明治大学も二位は何十年ぶりのことらしい。最近は、東洋大学と駒澤大学らが優勝常連だから変化があって面白いかも。
 
 
 毎日新聞サイトに「箱根駅伝はスポーツに非ずか」というような記事があった。詳しくは知らないがそもそもはローカルな競技大会だったのが回を重ねるうちに有名になっただけのように思うのだが。

2015年1月 1日 (木)

ニューイヤー駅伝は箱根駅伝の有力大学選手達の就職先だね、寺田夏生君を見た

元旦の実業団ニューイヤー駅伝は箱根駅伝大学選手の新人お披露目会ですね

 
何気なく、第一区の走りをテレビで見ていたら、沿道に「夏生」の文字看板があり、ひょっとするとと思いデータ放送の情報を見たら、寺田夏生君の名前を発見。
國學院大學からJR東日本に就職したんだね。おめでとう。イイ会社じゃないか。
それにしても急きょ1区走ることになったのかな・・・?
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データ放送の出場リストを見ていると、去年まで箱根駅伝で活躍していた有力選手が続々と実業団に就職している。
 
高校時代の有力選手→大学陸上部に推薦(一般入試組もいるけどね)→大企業の陸上部に就職(この場合は是非来てくださいかも)。
 この世界のエリートコースなんだろうね。
 
最近では、箱根駅伝の山の神こと柏原君が富士通に入ったのが有名。
 
早稲田の大迫傑君は日清食品で一区はトップだった凄いね。その後の佐藤や村澤が本調子ではなかったようだ。みんな元はと言えば佐久長聖高校卒で仲良しだね。
 
東洋大学の双子の兄、設楽啓太君はコニカミノルタ。
 
弟の設楽悠太君はホンダ。四駆ならぬ四区を走り、1時間2分47秒の区間新記で四区一位は凄いよ。兄に負けてばかりと悔しがっていたが、兄に勝てて最高の新年スタートになったようだ。おめでとう。
 
第二区はアフリカ系外国人選手のオンパレード。実力的にもワールドレベルだから、この区間に外人いない企業は辛いね・・・
それにしても、TBSのニューイヤー駅伝のホームページのレベルが低いな。映像もないし速報性も劣る、区間内の順位リストもないね

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上尾市政をみつめるサイト

  • 上尾オンブズマン
    市民的視座から上尾の教育行政&市政を考えよう。 (情報公開請求により市政に斬り込むサイト)
  • はるかさん_かまちょ図書館
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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