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2015年4月

2015年4月28日 (火)

クローズアップ現代の残念な自浄能力、「やらせ」と言わずに過剰演出

検証番組を見たけれど、明らかに「やらせ」というのが視聴者の常識

クローズアップ現代は良い番組なので時々見るが、自らをクローズアップしなくてはならない切羽詰まった問題ではNHK体質が丸見えになる。
 
本日の7時のNHKニュースでは長々と、クローズアップ現代のやらせ問題を報道していた。他のニュースを差し置いてだ。この点でも公平性を欠く報道だと思う。
 
詳しくは10分後のクローズアップ現代で放送すると言えばよいのだ。
 
で、そのクローズアップ現代を見たけれど、出演のAとB、記者、撮影カメラマン、音声担当がみな打合せしてとある場所に出向き撮影していたという。放送された映像だけ見れば、あたかも隠し撮り、隠し録音したかのような見せ方だった。
 
しかも密室みたいな所には実は記者も同席していた・・・・
誰が見ても、「やらせ」と言うのだが、調査委員会(?)は過剰演出という。調査委員と言っても誰が発注した人選なのだろうか。独立した第三者とは言えないだろう。
 
酷いものだ。身内を守るような力を感じる。この調査にもNHK受信料金が使われる。
 
さっそく、国谷裕子キャスターが涙ぐんで謝罪云々と伝えられているが、それは事の本質を曖昧にしたり、深く掘り下げない報道姿勢が他局や他メディアにも侵食しつつあるように思う。
 
二つ気になることが残った。
AとBには出演料か謝礼金ないしどんな名目であれNHKからカネは渡ったのだろうか。
 
もう一つは、出家詐欺そのものの問題と対策だけど、名ばかり宗教とつるんだひどいものだな。
 
結局、これだけは言えると思う。
籾井某がNHK会長になったのは「やらせ」だろう・・・

2015年4月27日 (月)

NHKだけ映らないアンテナの反骨的発明品は既に販売中

反骨の発明品だと思うが、本当はNHK自信がスクランブル掛ければよいもの
 
ITメディアのニュースより
筑波大学視覚メディア研究室が開発した「NHKだけ映らないアンテナ」というのは、既にアマゾンで売っているらしいので驚いた。
  Nhk
 
昔からNHK受信料の不払い運動と言うのはあったけれど、確か今は受信機を持っているだけで、強制的に払わなくてはならないように法律改正されているので、そのような動きはあまり聞かない。
 
NHKの番組が良い悪いの問題ではなく、NHK受信料金を税金みたいに課することはおかしい。NHKを見ない人もいるし、そもそもテレビの果たす役割は落ちている。ネットの方がニュース性が早いし、テレビ自体がネットの後追いをしたりしていることも多くなった。そもそも番組の質が落ちていると感じるこの頃・・・
 
NHKを見る見ないは国が決めることではない、国民の選択の自由である。
 
そのNHKもジャーナリズムとは無関係というだけならともかく、経営能力的にも劣るような人が君臨するなど、問題が多い組織に成り下がっている。
税金並みに自動的に莫大な収入が入るから、組織運営も甘くなる。NHKに限らずテレビ局は法的に守られた独占的な事業のため、無用な高給取り会社というのも依然として続いている。
 
本来はNHKを強制的に見られないようにスクランブルをかければよいのだが、自分の収入を減らす行為をNHKがするわけがない。そのNHKは最近BS放送の番組コマーシャルが多い、収益拡大目的なのだろう。
 
 

2015年4月25日 (土)

関東圏の活断層の30年以内の地震確率分布図

この手の地震発生確率の発表は相次いでいるから、あまり見向きされなくなっている気がする

 
地震発生予知ができないのだから、確率の数字で出されてもへーと言うだけで、白けてしまう。でもこのような活断層の図を見るたびに、あちこちにヒビが入っているようで、足元の日本列島は傷だらけで脆弱だなーと思う。
 
 30  
忘れたころにやってくるわけだから、このような記事が時々出るのは良い忠告になる。
と言っても引っ越すわけでもないし、他県に越しても別の天災リスクがあるだろう。他国に越しても、こんどは治安とか社会的なリスクが高い。
個人の範囲でやれることは少ないが、気にはしておこう。

2015年4月21日 (火)

新入社員研修での学部対抗戦風ビジネスゲーム研修の例

法学部系学生グループがダントツの業績、その勝因は
 
古いブログにもホームページにも書いているので、このシリアスなビジネスゲーム研修をこんなお遊びみたいなチーム編成にする狙いや教育効果は略すが、ある上場企業の新入社員研修で実施した。
 
結論から言うと、禁じ手のようなこの編成はそれなりに効果とインパクトがある。今回のグループは次の通り。
1.経営学部、商学部の学生中心
2.法学部の学生中心
3.他に属さない多様な学部の女子ばかりのグループ
4.文学部系の学生中心
5.商業高校卒のみの男子グループ
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入社式からの二週間は全体研修で数百人が一度に座学だったらしい。どんな様子かは想像がつく、睡魔との戦いは忍耐力養成になるかも・・・
 
  第二段の専門別研修はアットホームなスタイルで行われるので、その点ではリラックスできるだろう。
  実は、今年からは本ビジネスゲーム研修(正式案内は経営シミュレーション)はカリキュラムの早いほうに持ってきた(例年は最後尾)。経営全体観への早期の理解とメンバーの親睦を深める狙いがあるようだ。
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事前学習を課してあり、経営系グループが他グループの面倒を見るくらいリードしていた、と事務局氏が語る。ということで、経営系グループが業績の一位予想だったが・・・
 実際は法学部の会社がダントツ一位だった。特に最終期は最高利益を出した。 商業高校生達の会社は四大卒に負けないように良いチームワークでやっていた。お互いが臆することなく話しやすかったようだ。
 
 研修そのものに苦戦したのは3番と4番の会社。彼ら彼女らは経営用語も会計用語もチンプンカンプン・・・でも事前学習を経ながらも悪戦苦闘しながら5回も損益計算書を作っていた。 借入交渉も三社あった。
 
 去年よりも人柄的には大人しかった。毎朝、かわりばんこに発表訓練をするから、実は今の若い層は古い世代の同期比較では優秀かもしれない。ただ生真面目であるからちょっとした冗談が通じにくいので、気を付けないと・・・
 
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  今回は応用課題として「オリジナルの管理チャート」なるものを作ることができるか否かを問うてみた。新人研修では過剰だがダメ元で試してみた。
 
  考案したのは業績トップの会社のみだった。 経営の羅針盤として活用したと発表した。他を圧倒したのはまぐれでもなければ、丁半ゲームに勝ったわけでもないことを証明してくれた。
  内実は生産工学部出身者が考案したらしい。学んできたことの成果が出せたようだ。大切なのは周りの彼らがそれを見て刺激として感じたことである。
 「考えさせる」という提示は個人的には大きな成果となった。
 
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その対極が偶然、研修所の夜にテレビで見た新人研修の様子だった。
新入社員の「自衛隊体験」派遣研修である(きっと役員の誰かが好きなのだろう)。テレビ局はたんに興味を引きやすい例を取り上げたにすぎないが、まだこんなことやっているのかと思って見ていた。
 
そういえば、駅前で大声出して歌う、アノ養成所の研修もまだやっているのだろうか・・

2015年4月20日 (月)

新しいテンプレートデザインの適用ですが、冒険はできません

以前は季節の変わり目くらいだったが、最近は1-2カ月毎の頻度でココログ・ブログのデザインテンプレートを替えている。

まあ衣替えみたいなものだ・・・
 
ココログに用意されたデザインはそれこそ100種以上もありそうだが、自分の好みやブログテーマに合う合わないという基準もあるから、何でも良いわけではない。
あまり奇抜なものを使うわけにはいかないし、明らかに女性向もある。
 
今回は「スケーター」という、モノクロで読み込みに軽そうなものを選んでみた。今までと随分と変わったものを選んだ。
 
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でも、テンプレート集の中には気になるものが有って、「ココロの部屋」を試してみた。
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これって、ほとんどアニメお宅かロリコン趣味じゃないのかねー、と言いつつ一人で楽しんだけれど、ブログの内容とかけ離れすぎ・・・ 
 
実際の所、これを使っているブログはまだ見たことが無い。

2015年4月19日 (日)

ヘップバーンが端役の映画「素晴らしき遺産」の暖かいユーモア感

上質なユーモアと洒落・人情が織りなす隠れた名作映画、そして二つの意味
 
 
聞いたことのないタイトルですが、オードリーヘップバーンの名前を冠した映画らしく、しかもオードリーの珍しいセクシー姿がDVDケースに使われています。図書館から借りてきました。
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「見たことのないヘップバーンに会える」なんて書いてあるけど、嘘。いつまで経ってもオードリーヘップバーンは出てきません。もちろん上のような姿はありません。ファンには噴飯もの、誇大広告かも・・・
 
やっと出てきたと思ったらタバコ売りの娘役で1分ほど(確かに見たことないね・・・)。ストーリー展開からは婚約者になるはずが、違いました。でもどんな衣装でも素敵です、少ないセリフでも表情がとても豊か。
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二回ほど出てきます。
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ストーリーとは関係のない端役ですが、本当は別役で出る予定だったのが都合つかなくてこうなったって解説にあります。エンドロールでも下から三番目の扱いです。
 
映画は1951年のイギリス作、原題が「LAUGHTER IN PARADISE」とあるから、オードリーヘップバーンの名前を頭に付けたのはDVDを売るためのあざとい商法でしょうか。しかも日本国内向けかな?。
 
まっ、決して不快ではありません・・・、それは彼女が出てこないことなど忘れてしまうほど良く練られた物語だからです。
 
 
イタズラ好きの大富豪は遺言状で、性格的な問題を抱えている4人の相続人に対し、それぞれの歪んだ性格を矯正するような無理難題を突き付けたのです。
 
・人を見下す性分の妹アグネス・ラッセルには、一か月間の・・・
 
・銀行勤めの気弱な青年の従弟ハーハード・ラッセルには、拳銃・・・
 
・結婚を控えた、三文犯罪小説家の従弟デニストン・ラッセル大尉には、本当の・・・
 
・カネと女にルーズな従弟のサイモン・ラッセルには、有無を言わせず・・・
 
4人が大金を夢見てそれぞれの難題をこなすために奮闘する様がオムニバス風に描かれます。四苦八苦する過程で彼らの人となりが変って行く姿が、謎解きのような面白さと上質なユーモアや人情味を織り交ぜて描かれます。
 
それだけではありません。ラストのオチも見事です。
映画の中の彼らといっしょに声を出して笑ってしまいました。 これくらい上質なユーモアで脚本を書ける人はそうははいなように思います。
 
ラストの爽快感は「テキサスの五人の仲間」を思い出しました。
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解説によれば、「本作は1950年代のイギリス喜劇界、演劇界の大物が集結した、コメディ映画の隠れた名作である」、とあります。出てくる役者はとても演技力が優れています。特にデニストン・ラッセル大尉役のアリスティア・シムは文句なく素晴らしいです。実際、解説には主役であり、イギリス喜劇界の重鎮と紹介されています。
 
しかし、よくよく考えてみれば映画の題名が「素晴らしき遺産」とあるのは映画の内容から来るものだけではありません。
 『オードリー・ヘップバーン』の初期の出演作として、彼女が映画史に残る大スターへの階段を上る直前の作品として、まさしく今は亡き『オードリー・ヘップバーンの遺産』である、という意味になるのです。そこに価値を見つけることができる人には、このタイトルは誇大広告でもなんでもないのでしょう。
 
まさか、時空を超えた大富豪ラッセルの洒落たイタズラだったりして・・・
 
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2015年4月17日 (金)

戦後が終わらない沖縄と無関心さが強まる本土

安倍首相と翁長沖縄県知事との直接会談が行われた
 
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設については、予想通り平行線をたどった。
 
翁長氏は、
沖縄は自ら基地を提供したことは一度もない。土地を奪っておきながら、嫌なら代替案を出せと言われる。こんな理不尽なことはない
「辺野古が唯一の解決策というかたくなな固定観念に縛られず、移設作業を中止するよう」
と述べた。
 
最近はこれほどの大きなテーマが、たんなるニュースの一つでしかない。タレントが死んだことの方が大きく取り上げられている。
 
以前なら、国民的な議論として渦巻いていただろうに、政府広報機関化したり無関心を装うマスコミも増えた。
 
それにしても、アメリカ人の住む家の上にはオスプレイは絶対飛ばないように飛行禁止になっているのに、日本人の家の上は自由に飛べる。
そんな被占領国家状態をいつまで続けるのか。戦後70年とは言うものの、日本は戦後そのものがまだ終わっていないと思う。

2015年4月16日 (木)

神の左、バンタム級山中慎介は本当に強いボクサーだ

内山高志と並んで、本物の強いチャンピオンだ
 
BC世界バンタム級タイトルマッチ、山中慎介が7回KO勝ち。同級7位のディエゴ・サンティリャンとは力の差が有りすぎた。
 
山中の顔はまるで試合をしていないように見えるくらいダメージが無い。
挑戦者の顔は腫れて血だるま状態だから、両者の力の差は明らかだった。
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見ている人は、いつ、神の左と呼ぶKOパンチで倒すのか、そればかりを期待していたが、その通りに倒した。
見た目には細い左腕なのに、骨の中に鉄棒が仕込んであるわけでもないはずなのに、どうしてあんなに強く、破壊力があるのだろう。バンタム級ではとても珍しいらしい。
 
これではチャンピオンを林立させるボクシング界にあって、WBO世界バンタム級のチャンピオンとかいう亀田和毅は対戦しないわけだ。戦うのが怖くなるのはムリもない。
 
山中の目標はラスベガスで戦う事らしい。年齢的にも32歳だから、ボクシングの試合興業が成り立つプロセスは素人には分からない世界だが、早くその機会が訪れてほしいね。

2015年4月15日 (水)

上平公園の桜の写真2015年

最近は低温の日もあったりして天気が悪い日が続くが、三月中旬から四月上旬にかけて良い天候が続いた。そのため、今年は桜が長く見られて良かった。
 
撮りためてあったものをアップ。
いろいろな品種が混在しており花木の名前は良くわからない。上平公園の木に付けた名札のメンテナンスが悪いと思う。
 
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2015年4月12日 (日)

民主主義の危機が静かに進行している気がするね

統一地方選挙で見えたのは、低投票率により民主主義が衰退する姿

   投票率37%に訂正。
 
各地とも投票率が軒並み低い。
目を覆いたくなるようなひどい低投票率だ。
埼玉県議会議員選挙なんて約27%。・・・これは夜の途中報告、最終確定は37.68%(前回比-1.86)。
  さすがに27%と聞いたときは驚いた。
 
パンザイに浮かれる連中は、そんな低い支持しか集めていないということを恥じいるべきだろう。もっとも落選者はもっと少ないわけだが・・・
 
これだけ低投票率つまり低得票率でも多数決の民主主義が形式的に成り立つわけだから、選挙民は現状の政治に満足していると見られても仕方ない。つまり棄権は白紙委任であり、何も不満は無いわけだ。
 
かくして、少数の支持者でも多数決が取れる支配が続く。
 
近年の投票率の低下ぶりの大きな原因は、あの民主党政治の挫折にあると思う。
政治不信を通り越して「厭政」気分が蔓延しているのではないか。
テクニカル面では官僚を使いこなせなかった政治と官僚と一蓮托生の政治の差かもしれない。
 
静かに民主主義が形骸化していく気がするが、先日、エコノミストの上野泰也氏の本に書いてあった言葉を思い出した。
 
日本は、この国の高齢者たちのように、変化に対して熱心ではない。その初期設定モードは、耐えられなくなるまで現状にしがみつくことである。 
 
しかし、この指摘よりも現実は若い人達に及んでいるという点でもっと深刻である。
 

2015年4月11日 (土)

勝負がつくまでやる大リーグと最後までテレビ放送したNHK-BS

今までで一番長い延長19回(深夜二時)までの野球を見られたのはNHKBSのテレビ中継

たまたま午後二時前かな、NHKBSを見たらヤンキース対レッドソックス戦をやっていた。オルティーズのホームランの直後だった。よく見たら延長16回だった。
でも、それでゲームが終わることは無かったが、一番おいしい所からを見られた。
 Redsox
 現地のヤンキースタジアムは夜中の0時を過ぎていた。
 
日本での延長戦は高校野球で16回位まで見た記憶があるが、プロ野球ではない。せっかくだから20回位までやらないかなと勝手な期待を込めて見ていたが、結局は19回で終わった。
 それでも二試合分になる。
 
 「引き分け」という曖昧さを許さない大リーグならではだが、試合内容的には大味。それは仕方ないかも。
 でもNHKがずーと生中継したのはBSの第二チャンネルだからだろうか。どんなに野球が延長戦をしていてもテレビ中継しないと見られないわけだから、その点ではNHK-BSの存在意義はあったと思う。
アナウンサーは日本時間の朝八時からやっていたというから、ほぼ7時間だ。終わったのは深夜二時。
 
それにしても、今年はダルビッシュがお休みだから、大リーグ放送はあまり見ないな・・・残念。

2015年4月 9日 (木)

インクジェットプリンタを2年半振りに使っても印刷は正常だった

PIXUS MG3130 を長期間使わずに保管していたがインク乾燥やノズル目つまり無く正常だった

 
2012年9月に、メイン機のIP4500が故障して修理に出す。あわてて近所のノジマで代役として買ったのがMG3130。 どうせ一回しか使わないつもりもあり、入門機で秋のモデルチェンジ前ということで一番安いのを選んだ。確か5000円。軽量というのも選んだ理由だった。
 
出張先に運んで2日間、計50枚位は印刷したと思う。
それで十分だった。その後は購入時のビニール袋で覆い梱包してクローゼットにしまっておいた。
 
粗大ごみで捨てる覚悟はできていたが、本日、二年半ぶりに箱から出してみた。
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電源投入後にエラーが出ると思いきや、表示は正常。
恐る恐る、一枚目はシステム側のテストプリントをかけてみた。
 
正常。
安い割にはけっこう綺麗。
これならクリーニングをかける必要もない。
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しかも自動両面印刷機能つきで、かつ無線LAN対応ときている。
Wifi設定も済ませて共に試してみた。スピードこそ遅いが、使い勝手としてはIP4500よりも優れている・・・   
とても5000円プリンタとは思えない。
 
先日、プリンタ売場のキャノン販売員と話したのだが、インクノズルが目つまりして使えないと思っていた。 最低一カ月に一回位は使う方が良いらしいが、本件の事例は数か月ではなく、二年半以上である。
彼にこの結果を教えてあげたら驚くだろう・・・
 
長期間インクジェットプリンタを使わないとインクノズルが詰まるとか乾燥によるトラブルは、多分室内に置きっぱなしだと起きるかもしれない。 今回はたまたま幸いだったのだろう。
 
 それにしても、キャノンは単機能型プリンタに対してはもはや力を入れないようだな・・・

2015年4月 8日 (水)

インクジェットプリンタの候補機種と仕様

 
●単機能機のip7230  ・・・古い。何年前か?  モノクロ10枚、カラー15枚 6.6kg
 
●キャノン MG7530 
 Big大宮 16780-13%P、キャノン2000円キャッシュバック期間限定  実質12600 税別
 モノクロ15枚、カラー10枚、L版18秒、最上位機種、7.9Kg W435
 
●MG5630    モノクロ8.7枚、カラー12.2枚、 6.3kg  W455
 
●キャノン iB4030       取り寄せ 14800円 -10%P
 モノクロ 23枚、カラー15枚、無線/ 有線、 幅463、9.8kg
 
●HP Officejet Pro 8100   13800-?  モノクロ20、カラー16、11kg
 
●HP Officejet Pro 6230   11800-?  モノクロ18、カラー10、5.1kg  W464cm
 
 

2015年4月 6日 (月)

2015年の私立大学受験者数のランキング

よく言えば大学の広報戦略の巧拙ランキング、悪く言えば受験商法お上手ランキング

 
ここ最近の特徴は近畿大学の躍進ぶりだが、2015年の上位10大学では前年比で大きく増えたのは近畿大学と東洋大学だ。
 
順位 大学名 2015年度 前年比増減 対前年比率
1 近畿大学 113,704 7,814 7.4%
2 明治大学 105,702 190 0.2%
3 早稲田大学 103,494 ▼ 1,930 ▼1.8%
4 日本大学 94,373 ▼ 2,466 ▼2.5%
5 法政大学 93,986 ▼ 822 ▼0.9%
6 立命館大学 87,668 733 0.8%
7 関西大学 82,941 ▼ 1,307 ▼1.6%
8 東洋大学 83,546 21,189 34.0%
9 中央大学 69,818 ▼ 2,907 ▼4.0%
10 立教大学 66,351 2,417 3.8%
  合計   901,583    22,911 2.6%
その他        
   青山学院大学 59,738 3,845 6.9%
  東京理科大学 52,104 ▼ 1,420 ▼2.7%
  同志社大学 49,369 ▼ 3,575 ▼6.8%
  龍谷大学 45,410 7,969 21.3%
  福岡大学 44,311 ▼ 2,728 ▼5.8%
  東海大学 43,659 ▼ 1,974 ▼4.3%
  慶應義塾大学 43,352 954 2.3%
  関西学院大学 41,500 ▼ 1,606 ▼3.7%
  駒澤大学 31,575 ▼ 2,304 ▼6.8%
 
学部や学科を新設したり定員を増やすのは、小売業が新規出店したり売場面積拡張して売上高を増やすのと同じように見えてしまう。
大学キャンパスを大都市部の交通の便の良い所に移転するという大学の都心回帰現象は、コンビニ経営と変わらないように見える。
 
それらはハード的な設備投資だが、どうもそればかりではないようだ。
大学側が地方開拓と称して受験機会の出張ドサ回りをしたり、金融デリバティブまがいとは言わないが一人で何口も受験できる複雑な仕組みを導入したりするなど、もはや大学経営は世間知らずの子供を釣り上げて親からカネを巻き上げる巧妙なビジネスに成り下がっている、と言ったらイイスギですか・・・ 
 
まあ超難関大学を除けば、現代の子供の精神的脆弱性と親の経済負担からくる浪人回避の「安全志向」は受験回数を増やして合格確率を高める要因なのだろう。
 
その受験料(検定料)だが、私立大学は判で押したように35,000円なのは暗黙の価格カルテルじゃないか。公取が問題にしないのは怠慢だ・・・ 
一人当りコストが数千円程度の大学入試を自校舎内でやれば学校丸儲け。集客の誘惑に駆られるのも無理ない・・・
 
しかし高価格には値引き余地があるから、紙出願よりもインターネット出願にすると受験料が3000円~とか割引されるらしい。もっと値引きしても良いはずだが、他大学がやっていないと相対的に集客効果があるようだ。 IT初期投資が重いから、ネット出願はますます大規模大学校が有利になる仕組みと思う。 近畿大学も東洋大学もその取り組みは早いらしい。
 
実は大学受験者数のテーマについて、3月の明治大学広報では表面的な数値報告だけなのに、同月の中央大学学員時報では(中大が低迷傾向にあるため)かなり真面目な分析をしていたのが対照的だった。 
 
 『何処に建っているかではなく、どう教えているか』で選ばれるべきなのに、緊張感に欠ける大学教育においては、学生生活に便利な所が選ばれてしまうのだろう。
 
 
7/18 一部訂正
 

2015年4月 3日 (金)

戦争映画アメリカンスナイパーを見て思うこと

ハリウッドは戦争を商品化して販売しているみたい
 
クリント・イーストウッドの作品ということで、先日見に行った。グラントリノやミリオンダラーベイビーのような味わい深い映画ではないのは分かっていたけれど・・・。
 
夜の部のせいか、上映期間も終わりに近いからか、あるいは娯楽映画ではないためか、多分どれでもないだろう。ここイオンシネマ大宮は相変わらず空いていた。客は8人しかいなかった。
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アカデミー賞候補にもなった実在の狙撃手をモデルにした映画。
160人も殺したというアメリカ軍の英雄の物語。主人公の口から、「野蛮人から仲間を守るためにやってきた」、と自らの行為を正当化していた。
 
退役してイラクから家に帰ってから他の退役軍人たちのケアをするボランティア活動をしていたようだ。 戦場では生き延びながら、戦場ではないアメリカに戻ってから仲間(精神を病んだ退役軍人)に殺されてしまった、という所で終る。
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 戦場ではない所にこそ戦争の汚染が広がるということを伝えているが、どうにも言いようのない不快感が残る映画だった。 
 軍隊同士の派手な戦いを描けば娯楽映画になるが、スコープを通して見える一人一人の殺戮シーンは生々しいものがある。
 しかもそれらはあくまでも米軍から見た光景であり、イラクからはどう見えたのかは描かれない。
 
 戦争を問う映画として、最近、大岡昇平氏の「野火」が映画化された。この夏、上映らしい。
 
 戦後70年、日本も変ってきたが、今日の安全保障や沖縄問題を巡る動きは進歩しているというよりも退歩しているよう見える。
 
 
 

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