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2015年6月23日 (火)

明治大学の埼玉県支部の父母会と懇談パーティの風景

リバティタワーの父母懇親会パーティに参加してみた
 
例年梅雨時に予定されるが、雨の心配のない土曜日だった。
慣れもあり、午後一時ぎりぎり着。
アカデミーコモンのホールでは後席に座った。去年よりも少ない参加人数に思えたが、どうだろうか。
 
Img_8203
 
平山画伯の東方見聞録をモチーフにした緞帳は、いつ見ても迫力あってイイ。定期総会は型通りに進んだが、就活に関する大学担当者の話はメリハリのない話しだった・・・
 
総会後に近所のKさんとバッタリ合う。少年サッカーの親の会以来で久しぶり。その後はずっとご一緒。
 
続いて、成績表(前年分)をもらって相談会では解説をしてもらった。
専門単位落としてた。 あほか
『オトウサマ、イマ再履修で頑張ってますヨ』と女性の教務担当から慰めてもらう・・・
 
一緒に夕方の懇親会にでる。
明治大学父母会の懇親パーティは会費3000円でどんな内容か、という冷やかしみたいなものだが、二年目だと役員に勧誘される心配もない。
 
宴会場はリバティタワー最上23階、岸本辰雄ホール・宮城浩蔵ホール・燦とある。円形小ホールを縦に二つ続きのように使い、どちらが岸本さんで、どちらが宮城さんの部屋かはサッパリ分からん・・・
 
大学父母会は各道府県で個別開催だから本当は地元がよいが、埼玉支部(東部と西部)は近くて大勢のためか駿河台キャンパスでやるようだ。 この最上階の特別室はそう簡単には入れないだろう、と思うのでそれはそれで良い機会だったと思う。ドーム風の天井を撮るの忘れた。
 
式前の挨拶。
酒席でも、仕事柄か大学関係者は話しが長い・・・ 
Img_8208
料理は少し寂しい気もしたけど、まあまあかな。外部のケータリング利用かと思ったら、ここで作っていると言っていた。下の学生食堂しか思いつかないが・・・他にもあるのかな。
 
途中から、音楽サークルの学生による生演奏。食事も音楽も学内開催ならではのメリットだ。
Img_8210
 
感心したのは、各テーブルに見知らぬ親がバラバラに集うのではなく、学部毎と一年生単独に編成されていたこと。各学部職員を配置して会話しやすくした良い配慮だと思う。他大学では見ない例だった。 
Img_82112  
前方の部屋は演奏と歌で盛り上がり、親と大学職員が会話することは不可能に近い。エンタメ会場と化している・・・
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大学内でこぶしを振り上げる姿を見るのは学園紛争以来、今は成熟した平和です。
 
後ろの部屋は親同士や大学職員との会話が絶えない。学部教授は一人くらい出席していたのだろうか、会わなかったので、書いていて気になった。
Img_8214
●耳タコ話しで想うこと
その日、何度も耳にしたのが「明治大学は9年連続で受験志願者数が10万人を超えた」という話。象徴的数字で自慢したくもなろうが、実態は喜べないことを大学当局者は分かっているはず。
 
コンビニなどの小売業の売上高発表では既存店ベースと全店ベースというのがある。それと同じで既存学部・学科ベースで見たら、明治大学の志願者延人数は既にピークを打っていないか。新設の学部学科が寄与した名目値に過ぎないと思う。
 
それも一人で何口も受験できる仕組みに依存したもので、正味人数を開示したら明治大学と言えども既に減少に転じているはず。そうでないなら、名目数の他に、既存学部ベースや学内併願を除いた実質の正味志願者数を開示したらよい。それが「知を探求する立場」というものだろう。
 
そもそも、入試日程と方式を組み合わせた『複数回受験制度』による「10万人」は、受験マーケティング策の成果でしかないことを、大学側は少しは後ろめたく思う必要もあろう。
受験料一回35000円、いろんな割引き策があるだろうが単純に35億円の現金が日本中の親から1か月間に振り込まれる。
『回収漏れは無くても当日欠席はある』、なんとも凄いビジネスだ。
世の親とは利益相反になることもある、という事を忘れないでほしい。いい加減に「受験回数10万人」という表層数字にこだわらず、もっと質を高める指標を打ち立てるべきだろうと思う。
 
ところが、総会の話からはグローバル化の一層の追求や海外留学の話しばかりだったような気がする。奨学金利用者は全学生の1/3と言っていたから、海外留学費までの追加負担では萎えてしまうと思う・・・。
 
外にやることは無いのか?。足元でカネ(親の負担)を掛けなくても改革する方法だっていっぱいあると思うのだが、時流に添う事や規模拡大だけなら大学人の怠慢ではないか。まあこの大学に限った話ではないけど・・・
 
●大学への質問と応対  
本日の出席動機は、二つの質問をしその考えを伺うことだった。
一つは成績GPA表示の充実について。
二つ目はIT化が進んだ大学授業の出欠管理について。
 
大学全体の問題にすると面倒になるが、学部教務職員の彼女が言うには当学部内だけでも検討してみると答えてくれた。採否はともかく、学部内なら俎上に載せやすいというのは、予想外だったので驚いた。
 
後日、電話があり、学部内で検討するので少し待ってくれとの返事を受けた。
しっかりフォローできていると感心した。
 
そして対応ぶりをちょっと比較してみたいと思っている。
 
 
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