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2016年1月10日 (日)

ゲーミフィケーションの感想

ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える  井上明人著/NHK出版
 
言葉も意味も知ってはいるけれど、使われ始めたのは2010年ごろだという。
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ゲーミフィケーションとは、ゲームの要素をゲーム以外の分野に適応することです。
主な目的は、顧客に製品・サービスを繰り返し利用してもらうため。
いろいろな事例を挙げて解説していますが、ほとんどがアメリカの例であり、ややこじ付け的な解釈もある感じ。
その点ではやや物足りなかった。
「シリアスゲームは社会の様々な問題をゲームの中に持ち込むことだが、ゲーミフィケーションはゲームを社会の様々な場所に持ち込むこと」と定義してシリアスゲームとは違う位置づけです。
 
ゲーミフィケーションなんて言葉が使われる半世紀以上前から、経営教育の分野にはビジネスゲームが存在しています。
何か開発のヒントになるものがあるかと期待したけれど、特に得られませんでした。やや散漫な内容だと思う。
 
でも、ゲームの力=人を楽しませる×複雑なものを理解させる×人を行動に駆り立てる
と言うのを発見。
 
 
eラーニングセミナーでの発表例のが具体的で良かった。

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