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2016年4月24日 (日)

上平公園と丸山公園の鯉のぼり掲揚はクレーン車出動です

屋根より高すぎる鯉のぼり、余生は公園デビューで活き活き

少子化が進むと鯉のぼりが減ります。住宅が密集すると鯉のぼりが減ります。
 
上尾市でも少し前までは、郊外にいけば農家のような広い屋敷のあるお宅では、竿を立てて鯉のぼりを揚げる習慣は有ったものです。
でも、息子夫婦も出ていってしまったとか、近所に家が立ち並ぶとかで、だんだんと見る機会が減りました。しいてマンションのベランダに見かける小さいものくらいです。
 
個人の庭に竿を立てる方式だと高さが限られるので、大きな鯉のぼりは、風を受けにくく、だらんと垂れ下がり、漁村の干物みたいです・・・ 
 

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5月の子供の日に向けて、4月下旬には上尾市の上平公園と円山公園に鯉のぼりを揚げます。初めて、その掲揚作業を見ることができました。
 
てっきり地上でロープに鯉のぼりを結び、ロープの端を塔先端にかけて(或いは事前に掛けておき)、片方のロープを巻き上げて揚げる、と想像してましたが、ご覧の通りのロープを張ってからのクレーンによる高所作業でした。
 
 
ビル建設に使うようなクレーンですが、作業の担当者にとっては、この仕事は楽しいものでしょうね。 地上には誘導員二人も配置していました。
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上平公園では二本揚げています。
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クリックで拡大
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下図
鯉のぼりが強風でからまないように、心棒のような透明樹脂の板を入れて取り付けます。それでもからむことがあるようで、そんな時は市からの出動要請があるらしいです。一回いくらの費用か知りませんが・・・
 
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えさを求めて飼育員の所へ集まってきているように見えます・・・
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とても珍しい鯉のぼり掲揚イベントでしたが、告知されているわけでもなく、見物人も少なく残念な気がしました。近所の幼稚園でも園庭に揚げるでしょうけど、スケールの大きいこの作業も見ていて面白いものです。
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上尾市の上平公園と円山公園に揚げている鯉のぼりは市民からの寄贈品。もはや泳ぐ機会失った鯉のぼりの再生ですが、元の主の老後とダブります。色あせているモノは、それだけ何度も子どもの頭上で泳いだであろうことが伺えますが、新品同様なのはどんな事情があって手離れされたのかと、一つ一つに深い思い出がありそうです。
 
たぶん円山公園の方が、水と緑が豊富なので鯉のぼりは見栄えがするでしょうね。
 
旧記事: 

鯉のぼりを見かけなくなったのは少子化のためかな

 
 

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