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2016年6月26日 (日)

埼玉支部の懇親パーティと岸本辰雄ホールの天井

明治大学の埼玉県父母会で見た珍しいモノ
 
先日、雨の心配も無いので出かけました。
出席しなくても後日、成績表が郵送されますが、相談コーナーでその細かな解説を教務課職員から受けることができるので、その点は意味があります。
他にも各種相談コーナーがあり、親(資金の出し手)とコミュニケーションをとろうとする姿勢は良いほうかなと思います。
 Img_9335
3人に一人は借りるという奨学金ですが、コーナーが閑散としていたので立ち寄りました。
奨学金は学生本人の口座に振り込まれるため、授業料だろうが生活費だろうが、遊興費でも使途は問われない不思議なローンです。
最近、奨学金の返済が滞る人が増えている問題が取り上げられます。その点を話していたら、うちの延滞率は低く問題はないとのこと。1%未満?とか…。
大学によって延滞率(不良債権率)に大きな差があるでしょうから、その点も浮き彫りにしないと単にかわいそうな若者が増えた、という面に終始します。
審査が緩い(?)ため目いっぱい奨学金を借りて大学を出ても、当該大学にくる求人先が不安定な会社が多いと(長く勤められず)離職して、返済が滞るというリスクは高まります。
 
多額の教育投資に見合わない「大学」の存在もあるはず。奨学金団体の理事長がそう明言していた記事を思い出しました。奨学金問題は、学生だけでなく、私立大学の経営そのものにも影響があり、まるで○○ビジネスを連想させます。末尾にリンク。
 
アメリカの大学の授業料は日本の4から5倍と高いのは一流私立大学だけと思ってましたが、担当者の話では、普通の大学もそうらしいです。大学進学率は日本より高いので、米国では住宅ローンよりも教育ローン返済が社会問題になっているようです・・・
 
教育の機会均等という理念は素晴らしいですが、既に高校までは義務教育的になっていて十分に思えます(中学卒業時にクラスで数人が就職していた時代から思うと・・・)。このうえ、借金までしてもっと勉強したいとホンキで思っている高校生が同世代の半分(進学率50%)もいるとは思えないのです。
給付型には冷めた見方をしていますが、税の世代間再配分の問題ですから、18歳選挙権の効果が見ものです・・・
 
夕方から懇親会。
Img_9338
念願のリバティタワー23階の岸本辰雄ホール天井写真が撮れました。
Img_9340_2
天井が高すぎてデジカメの広角に全景が収まりません。床に這いつくばったり、仰向けなら撮れたと思いますが、そんな恰好はできません・・・
Img_9341
きれいなアーチ状の天井。見事な造形美。これだけで参加費3000円の価値があったと納得です…
 
は、ウソです。
 
余興として応援団の演技がありました。何を叫んでいたのか聞き取れませんが・・・チアリーディング付です。明大祭では彼女らの写真撮影は禁止されていた気がしますが・・・ここでは自由。まぁ受付で署名してますから・・・
 
でも気が引けるので、ぼかし応援団にします。
Simg_9358
大学の職員や大学の先生と自由に話ができるのがイイです。
宴たけなわの頃、本年就任したばかりの土屋恵一郎大学長が参加者に名刺配って挨拶していました。自校内開催ならではの事でしょうか。
確か、総会の挨拶では明治大学は国際的な大学ランキングで高麗大学よりも上を目標にする、それも自分の任期中に、と大見得切って言っていたと思います(多分…)。
ハッキリした事を言う学長だなーと驚きました。
これが一番珍しいことでした。
二番目は学長さんのお洒落な出で立ちかな・・・ 
 
 
参考記事
 

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