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2016年11月28日 (月)

大統領の演説に見るパックンの視点

『大統領の演説』 パトリック・ハーラン著、角川新書
 

ただ今読書中だが、読み応えのある本。

2016/7/10出版なので、執筆は6月頃までと思う。
つまり今年の大統領選挙の夏場以降のことは触れられていない。新しい所ではオバマ大統領の広島演説が収録されている。
 
Photo_2 本書のネライは歴代アメリカ大統領の名演説とそれが生まれた背景や人となり、演説技法の分析と解説であり、その内容が大半なのだが、どうしても今年の大統領選挙のあの二人のスピーチへの分析が読みたくなる。
 
1章分書いてあるのだ!、そっちを先に読んでいる・・・
ドナルド・トランプが大統領選挙に当選した理由が良くみえてくる。選挙後にはさまざまな分析記事をみたが、日本人の書いたものは上っ面みたいでつまらなかったが、この本はアメリカ人により、しかも当選の有無とは関係なく書かれている。
 
スピーチ下手な嫌われ者ヒラリー。
デマゴーグなトランプ。
怒れる社会主義者サンダース。
 
彼らのスピーチも分析しているが、願わくば選挙を最後まで見届けてからの執筆になればもっとタイムリーな本となったことだろう。
 
既にコメディアンから一流コメンテイターヘと役どころを替えているが、それもうなずける本である。
 
大学受験にも出そうな英文もあるが、プレゼンテーション技法としても読みたい本である。

2016年11月27日 (日)

大学の父母交流会で思いがけない学生達との交流

明治大学、父母交流会という名の家族向けオープンキャンパス

今朝は駅まで旅行バッグを送ったりして何かと忙しかったが、最後の機会になるので御茶ノ水まででかけた。
このイベントは珍しい。上の子たちの大学ではなかったと思う。二年に一回出席できるが、子どもが留年すれば三回行ける・・・
御茶ノ水駅から医科大の方を眺めた写真、今年は紅葉の色がさえない。
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三遊亭小遊三師匠による記念講演は満席のためホールに入れず、教室から映像で拝見。プロジェクターの解像度が低いため見にくいが、噺家の話なので聞こえればいいわけだ。
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本人いわく、明治大学卓球部卒。大月での家族の話から小学校、高校、大学そして落語家人生の始まりへと生い立ちを、あの調子で面白おかしく話してくれた。大学紛争と言う忘れていた言葉を聞かされ、懐かしくもあった。その当時の紛争って一体なんだろう…
 
会場ホールに入れなかったことが、禍転じて福となったのが今回の交流会だった。教室を出たところで似顔絵イベントをしていた。(人気コーナーと言うが)たまたま集まりが少なかったので偶然応じることができた。
漫画研究会の学生15人くらいで、黙々と書き上げてくれる。私の担当は一年生の愛くるしい女学生。横浜から小一時間かけて通っているという。楽しく話をしながら書いてくれた。
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プロとして成功したら彼女の書いた似顔絵は幾らの価値になるのかな・・・なんて冗談を言いながら。でも小遊三氏も三年時には落語家の道を決心したと言う。当時、落語家を目指すなんて明治大学では初みたいだったらしい。好きな道を拓ければそれに越したことはない。
写真もOKとのこと。いつかここに来るかな・・・。
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その後は図書館を少し見学。日曜のためか学生に混じって、社会人や年配の人が結構いた。OBも利用できるが、社会人教育の方らしいと教えてくれた。明大が便利な立地にあることの象徴かもしれない。
昼時の学食は父母でごった返す。何度も来ているが、本日ようやく正しい注文の仕方を知った・・・coldsweats01 17階から一階までずーっとエスカレーターで降りてきた。
 
留学生のパネルコーナーが休憩所にあったので見に行った。
韓国の留学生グループだった。日本人の学生では使うはずの無い「・・・でございます」という丁寧語で話すからビックリ。二年の女学生から留学生事情を聴くことができ、思いかげないことでとても良かった。
 
昔から疑問だったのはどういう試験で入学してくるのだろうかというもの。聞けば、留学生用の共通一次試験みたいなのがあって、その点数を持って希望大学に申請し、OKなら英語のtoeicやtoefl点数とか面接や(大学により)論文等が課せられるという。
授業料も日本人と同じらしいと言っていた。為替の落差もあるから高額になるだろう。しかもアパートで暮らしているわけだから、彼らは本国ではとても高収入世帯の子供たちのようだ。
 
続いて台湾の留学生グループのも拝見。一年生だったが、先日の雪に驚いたようだ。祖国で人気あるお菓子でもてなしてくれた。台湾が九州並みの島に二千数百万人も暮らしているんだと改めて知った。
続いて中国人留学生のグループへと立て続けに、楽しく話ができた。韓国や台湾の学生さんたちの写真を撮るべきだったなー・・・
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名前を忘れたが、山西省出身の中国人学生は4年生。日本に6年もいるとあって流ちょうな日本語を話す。大学院へ進むと言う。これまた名前を忘れたが、郷里のお茶でもてなしてくれた。謝謝。
 
彼らは母国語に加え英語と日本語の三カ国が話せるから、その点は日本人はかなわないなとつくづく思う。ただし英語圏から来る学生にはあまり日本語を覚える気が無い人も居るらしい・・・。
明治大学には韓国から400人、台湾は40人位、中国は500人位と言っていた。彼らの国での若者の日本留学での人気は早稲田、慶応、明治と続くらしい。早慶との差は大きいだろうと思うが、これがグローバル対応の大学の目指す姿なんだ、と実感できた。よく話題になる国際的な大学ランキングの低さの原因がここにあるのだろう。
 
就職は日本で。異口同音に皆さんが言う。国レベルではぎくしゃくした関係にあるが、個人としてはよき関係でいられることの重さを感じることができた。束の間のお喋りに過ぎないが、若い人たちと思いがけない交流ができた。これだけでも参加した意味があったし、思い出深い日になった。
 
最後に、前回見ることができなかったグローバルフロントとかいう建物を見た。こちらは大学院用の校舎らしくてあまり見るものが無かった・・・。
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とにかく最近の大学事情の一端が分かって、昔との大きな差を感じることができた。
 
前記事
 

2016年11月26日 (土)

すぐ消える災害が、重なって起きる日

首都直下型地震の被害想定に想う

11/22火曜日は大きな揺れだった。3.11以降最大の津波を観測したということで、その日は終日報じられていた。
一日過ぎたら、そんなこと無かったように次の話題へと移る。
マグニチュード7.3が大きくても、たいした被害が無かったからだろう。
 
余震と言うが、地震学者はいつも後講釈が得意。だから信じるも信じないも宗教みたいになる。予兆を示す前震なのかもしれないし、或いは他地域への誘発地震なのかもしれない・・・それは結果(神)のみぞ知るということらしい。
 
続いて24日は11月の記録的な雪。大した積雪ではないが、この日は雪のニュースばかりだった。
で、思いの出すのは、あの3.11のこと。
首都圏はとても穏やかな日だったということ。
雨も北風もない。だから何十キロも歩いて帰宅するような人が大勢いたわけだ。
 
しかし、首都直下地震に係る被害想定には4つのシーンが想定されている。冬朝5時、秋朝8時、夏昼12時、冬夕方18時。
一番嫌なタイミングが冬場の大地震。火事の難は逃れたとしても、屋外非難は最悪。冷たい雪や雨だったら、外を歩けない。
車内泊だって機械式駐車場の人は停電で車が出せない。避難先の体育館にも暖房があるわけはないだろう。
 
カイロ!。
灯油式ストーブ。
これしか思いつかない。買いだめするか・・・
 
●焼失棟数の分布(都心部)<冬18時、風速15mケース>
Photo  
風速には、3m/s(阪神・淡路大震災)と15m/s(関東大震災)の2パターンがあるそうだ。
最悪被害時で85万棟の建物被害、その内65万棟(77%)が火災焼失と見積もられている。
 
できれば、穏やかな日に来てほしい、と願いたい・・・
 
 
メモ
南面 9時
西面 10時
北面 11時

2016年11月20日 (日)

2016上尾シティマラソン結果速報・ハーフ、5km、3kmの部

2016上尾シティマラソン・ハーフ、5km年齢別、3Kmの上位成績
 
上尾陸上競技場の掲示板からの引用。下記は全競技セグメントを出しているわけではありません。 大学生のみ順位タイムを表示(更なる順位は最下部写真へ)
 
ハーフ大学生男子 順位タイム
1 武田 凜太郎   早稲田 1:1.59
2 上田 健太  山梨学院 1:2.01
3 鬼塚 翔太  東海大学   1:2.03
4 小松 巧弥  日本体育大 1:2.04
5 相澤 晃 東洋大学 1:2.05
6 平 和真 早稲田 1:2.14
7 鈴木 洋平 早稲田 1:2.16
8 松尾 淳之介 東海大学 1:2.17
ハーフ男子日本陸連登録者 ネットタイム
1 高田翔二 1:2'11"
2 佐野広明 1:3'32"
3 合田 佳功 1:3'36"
4 横山 諒 1:4'06"
5 五十嵐 真悟 1:4'20"
6 荒木 祐哉 1:4'46"
ハーフ女子日本陸連登録者 ネットタイム
1 加藤 明日美 1:16'46"
2 藤野 彩花 1:25'51"
3 佐藤 奈美 1:26'49"
4 福田 恵美子 1:26'57"
5 にゅう村 かりん 1:27'36"
3Km小学5年男子 ネットタイム
1 冨田 洋輔 10'41"
2 片岡 遼哉 10'52"
3 千葉 大輝 10'54"
4 高橋 拓士 10'59"
5 田川 誠志郎 11'01"
6 立嶋 大輝 11'10"
7 深滝 陸雅 11'11"
3Km小学6年男子 ネットタイム
1 池澤 悠冬 10'10"
2 渋谷 優斗 10'24"
3 浅野 剛志 10'25"
4 安江 悠登 10'28"
5 浮田 凪 10'32"
5km中学男子 ネットタイム
1 西田 大智 15'56"
2 坂本 順 15'59"
3 奥山 颯斗 16'00"
4 三角 隼人 16'06"
5 小川 翔大 16'23"
5km男子40代 ネットタイム
1 丸山信一郎 17'23
2 門井 慎 17'38"
3 三上 興志 17'51"
4 萱嶋 幸雄 17'59"
5 大林 和夫 18'09"
5km男子60代 ネットタイム
1 大沢 栄一 18'32"
2 新井 好 19'51"
3 添野  義光 20'24"
4 原田 清 20'57"
5 水村 良  21'11"
5Km男子70歳以上 ネットタイム
1 岡野 克生 19.58
2 山口 功 20.53
3 山崎 和男 21.32
4 杉山 一郎 22.12
5 白鳥 光一 23.08
3km小学6年女子 ネットタイム
1 大塚 深雪 11.14
2 古城 理名 11.22
3 西岡 愛香 11.27
4 齋藤 瑠奈 11.33
5 星野 心 11.39
6 野坂 夢月 11.42
7 齊藤 梨央 11.45
8 岩井 咲璃 11.50
3km中学生女子 ネットタイム
1 石田 琉奈 10.53
2 間正 百香 10.59
3 山崎 芽衣 11.02
4 古和 七海 11.06
5 渡邉 夢衣 11.13
6 大島 朱音 11.13
7 所  春菜 11.16
8 村山 沙耶 11.17
5km女子40代 ネットタイム
1 友清 紀子 21.51
2 平川 亜矢子 21.57
3 坂本 明日香 23.00
4 檜山 千都世 22.56
5 安月 綾 23.01
6 小金井 富恵 23.29
7 棚澤 智子 23.33
8 堤 美和子 24.14
5km女子50代 ネットタイム
1 加藤 尚美 19.31
2 田波 順子 20.25
3 松崎 朋子 20.30
4 小崎 康代 20.41
5 坂内 和美 22.03
5km女子60歳以上 ネットタイム
1 吉岡 志津子 23.02
2 柴田 明子 24.11
3 清水 悦子 25.38
4 天渡 祥子 25.57
5 新井 好美 26.42
 
速報一番のりを目指しました。そのため内容の殆どは前日に書いたものです・・・\(^o^)/
近年はリソグラフを使って現地で号外を刷るなど、ましな対応です(ただし大学生の記録)。
電子タグを使っているからリアルタイムで順位が出ても良さそうですが、その当たりは計測集計をしている企業の力量なんだろう・・・と思います。
上尾シティマラソンの細かな結果報告はゴールしてから来週の疲れが取れたころに、テクノプラン社のこちらあたりで開示されるでしょう。
早く出せる計測屋を使えばと思うのですが、上尾市の地元企業でした。
 
●5km、**歳代女子・・・市内の堤さん初出場で8位入賞、満面の笑み。
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●濃霧の中から現れ
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●濃霧の中へ去ってゆく
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本大会は、日本陸上競技連盟公認大会というのがウリですが、箱根駅伝の校内選抜とか調整にも使われるために強豪大学が団体で走るのが見どころ。また市民ランナーから親しまれている県庁の川内優輝選手が毎年のように出場して沿道を沸かせてくれます。
最近は、公務みたいな感じに見えてしまいます・・・プレゼンター川内君からもらう方が嬉しいよね。
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募集人数
ハーフ:5,500人 4000円
5km: 1,500人  3800円(中学生男子は1000円)
3km: 1,200人  500円(中学生女子は1000円)
 
目的には一般市民の健康増進もありますが、ニュース価値としても置いてきぼりです。なお、参加費は5Kmがたいへん割高であり、ハーフがお買い得です・・・。キロ当たりグンとお安くなりますから、主婦ランナーにお勧めです happy01
 
下世話ですが、参加費の総収益(売上高)は推定2,800万円とはじきました。が、招待選手(大学等?)もかなりいたり、実際人数は毎年替わるので良くわかりません。でも、カネを払ったものの、欠席も2割います。だからそれを見込んで定員オーバーでエントリーさせているかもしれません。大学受験を思わせます・・・
 
●大学生の部(クリック拡大)
 Photo
参考
 2015年度 種目別出走率・完走率(第28回上尾シティマラソン)・・・主催元HPより引用
  エントリー スタート フィニッシュ  出走率  完走率
ハーフ 6370 人 4866 人 4435 人 76.39% 91.14%
5キロ 1667 人 1412 人 1409 人 84.70% 99.79%
3キロ 1256 人 1097 人 1093 人 87.34% 99.64%
合計 9293 人 7375 人 6937 人 79.36% 94.06%

2016年11月19日 (土)

教育テーマをよく理解できている受講感想例-ビジネスゲーム研修

上位コースと入門コース参加者からの感想例
 
簡単に良い悪いではなく、何を学べたか、何が自分に不足していたかまで内省できると良い受講者レポートになります。最近の研修事例から、とてもよく経営シミュレーション(ビジネスゲーム)研修の目的を理解されたアンケートの抜粋です。
当然、管理職層になるとアンケートに書き込む質が違います。
 
 
(1)上位モデルの二日研修コース(MARK-4)・・・流通業、マーケティングマネージャ
 
Img_20162 マーケティング4P戦略は常識として知っておりますが、それを会計数字とからめて学習したことは新鮮でした。どんな戦略があってもカネが無いと絵に描いた餅なのが身にしみました。
とりわけ損益と収支の違いはとても腑に落ちる内容でした。
 
さらに、意見の異なる役員間の意思収束を図ることの難しさもいやというほど体験できました。これは相当なストレスでしたが、自分に欠けていたものであり良い意味での刺激として受け止めねばなりません。課題にしたいと思います。
商品別の限界利益管理も教科書的なレベルではなく、今回は貢献利益分析まで一歩深められたのは、業務にも役立つ感触を得ました。
二日間で、理と情の上に経営が成り立つことを、経営シミュレーションの形で体験できたことは正直、予想外でした。ありがとうございました。
 
 
 
(2)入門編の一日研修コース(RoboMaker)・・・製造業、工場管理職
Simg_2016  
久しぶりに短期集中で実践形式の有意義な研修に参加させていただきました。研修では、チームワーク、コミュニケーション能力、決断力、分析力などが試され、一人ひとりの意見や協議で決めたことが、決算結果として明確に出るゲーム感覚の面白さも非常に良かったと思います。
実務で役立つ内容が盛りだくさんで、次回は、****戦略のチームメンバーにも受講してもらいたいと考えます。
 
 
 
 
 
 
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2016年11月16日 (水)

上尾市の菅谷3丁目人口が55000人に急増でも知らん顔ね

人口30万に超すぞ!。一か月で上尾は7万人増えたってさ。作った本人も上司も市民にも見られない悲しさ

追記あり
 
お役所仕事、と揶揄するつもりはありませんが、作成者と上司(組織)がチェックしていないわけですね。もちろん市民も見に来ません…coldsweats01
人間だから誰でもミスするけれど、狭い組織内ではなく世間に公開してしまうと悲しさを通り越して怖いものを感じます。
 
上尾市総務課が毎月発表する人口表の11月分、平成28年上尾市町丁・大字別人口表(平成28年11月1日現在)における人口急増の珍事です。(クリックで市Webへ)
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町名        世帯数   人口計 男性 女性 
上平地区計  42,543 96,105 47,531 48,574
菅谷三丁目  24,269 55,699 27,551 28,148
 
上平は9万6千人もいます。中でも菅谷三丁目には55000人がひしめきます。地図を見ても田園と工場が織りなすのどかで狭い地域ですが、移民ではないようです・・・世界で一番混雑する町でもないようです。住民が肩車して暮らしているわけでもなさそうです・・・
 
10/1付けは、上平30,719人。菅谷三丁目に至っては208人・・・shock
11月の上平地区以下のデータはめちゃめちゃ。大石地区は2万人減らされたぞ・・・
 
図書館移転問題で、人口集積度を知りたくて立ち寄ったわけです。正しい人口比は、上尾地区2 対 上平地区1。
 
なお、直近の上尾市人口は228100人前後で、2014/4/1のピーク(228,176)を伺うレベルですがなかなか抜けません。マンションや中規模の宅地開発が完成すれば抜くかもしれませんが、一時でしょうね・・・(外国人増の影響大)。今回の粉飾はやりすぎですよ、上尾市総務部長サン
 
●間違いを連絡する必要はありません。
いつ気が付くかのほうが大切ですから、ご覧の方は暖かく見守りましょうよ(市の人も教えない方が彼らのためですヨ)。多分黙って直すだけですが・・・
 
最後に、このようなご粗末ミスがやや目立つかなというのが私的な感想です。ちなみにWebページは記念に保存しました・・・魚拓も採りましょうか happy01
 
追記
私役所に市役所の人が来て、あわてて直しました。何事も無かったかのように「知らん顔ね」。お詫びやお礼の一報くらいあっても良いはずですが、ありません。少なくとも礼儀かユーモアのセンスが欠けていますよ・・・。
まさか、誰も見ていないことを試すテストでしたか (^-^ა)
なので、元の人口30万人内容を見たい市民の方にはお見せしましょうか?。
ぎょたくへ。
 
追記
行政仕事にスピード感があると思う人は少ないです。手続主義で仕方ない面もあります。でも、自分のミスを直すときだけは早いです。
こんなに、早くできるならヨ、
上尾シティセールス文書のp21路線案内も直すべき。上尾が新宿や池袋に近いことを書かないなんて、PRとして大失態(本気度が問われます、担当者に伝えなさい。タイトルは首都中枢を包み込むアクセス性、と)。
 
 

2016年11月11日 (金)

まだ報じられない2016大統領選挙の低投票率は50%割れ?

トランプ大統領に驚くけれど、イタリアのベルルスコーニ首相がいたよ。
 
彼もカネと女でスキャンダラスだったと思うが、辞任すれば忘れられている。それにしても、事前の選挙予想に反してトランプ氏が当選した。
 
その理由を隠れトランプ支持者が予想よりも多かったと報じられている。あまりにヘンな分析だと思う・・・。
エスタブリッシュメントに対する不満が大きいというのは分かる。つまりヒラリー(ワシントンの既成支配層)が予想以上に嫌われていた、というものらしい。
 
でも選挙で一番知りたいのは投票率なのに、その数字が、日本の各メディアではほとんど報道されない。
アメリカでもまだ確定していないのかもしれないが、推定くらいはあるだろう・・・
 
ネットでは、2016年のアメリカ大統領選挙の投票率に関しては今の所48.62%という数字があった。近年まれに見る低投票率と言う。オバマの2008年初当選時は56.8%。
その原因は何。近年まれに見る、品が無い大統領選挙だったから・・・・なのだろうか。
 
としたら、低投票率がヒラリーが苦戦しトランプ当選の原因と読めそう。
衆ごとの投票率ではヒラリー48%対トランプ49%みたいな接戦もあったようだから、選挙人総取り州では小選挙区制みたいに、結果は開きやすい。
 
日本だけでなくアメリカでも選挙で低投票率が起きている。こっちの方が深刻な問題だと思う。大衆迎合主義(ポピュリズム)の台頭という解説が多いけど、それならは投票率は上がりそうなものだが・・・そうでもない。
 
この後、見られる不思議な光景は、トランプを避けていた人が、当選したら急にトランプにすり寄っていく様だ。
急に、ニコニコして隣に立ったりする姿は滑稽を通り越して痛々しいが、当人はそれが「政治」と言い張るわけだろう。
 
 
 

2016年11月 8日 (火)

上平中央図書館の立地の中途半端な距離感から見える姿

上平公園に近いと強調するが、距離を測ってみたら・・・

上尾市は、隣接していることを強調する位置関係の地図を示しますが、この徒歩経路は明らかにヘンです(ピンク破線)。畑の間を歩く道は狭く(幅員3m?)、農道のように舗装されていません。公道ですか?、私道にしか見えませんが…。
 
Photo
上平図書館のために、上尾市はこの細い(市/私)道を拡幅したり、雨天時も歩けるように舗装してあげるのでしょうか・・・
 
で、わざわざ距離を測りに行きました・・・sweat01
 
巻尺不要です。
自転車タイヤも転がしません。
引きこもりにもできます(現場に行かず机上で済ませる人の蔑称です)。
 
googleマップ上の距離測定方法
スタート地点で右クリックして「距離を測定」で始める。次のポイントをクリック、これを連続直線の要領で繰り返したり、印をドラッグします。消去は右クリックのメニュー。
行政の人ならこの程度の機能は使ってほしいね。 練習用 下図はクリック拡大。
 
Photo_2
 
1.公園で一番賑わうテニスクラブハウスの前から図書館入口(実際は不明)までですが、あくまでも参考例です(畑地内は通らない例)。 
距離は約450m。不動産広告の1分80M(時速4.8km)ならば、5分37秒。広告表示は切り上げなので徒歩6分です。距離感が分からなければ・・・
①市役所前の信号から駅前信号機までのイメージ。
②現本館からタワーマンション角経由で駅前信号機までは420m。
 
2.市推奨の農道風を通ると約370m、1分短縮に過ぎず広告表示は5分。野球場玄関前からは440m、5分30秒です。上②と同じです。
なお、時速5Kmというのはかなり早い方です(日常的には平均4kmと言われますから、更にプラス1分です)。
 
ようするに近くはないよ、と言いたいのですが、この問いかけの本質は違います。
 
相乗効果を狙うためには、地図を見て分かるようにもっと公園に近づけるべきです。テニスやジョギングコースの人達に図書館で寛いでいる人々が見えることが大切です(その逆も)。
図書館の二階ではなく一階まで丸見えになっていれば、立ち寄りたいという気も起きやすいです。施設としてのショーウィンドウ効果が発揮できます。またそのほうが両者の一体感としてお洒落です。
4~5分歩くか、駐車場を替えるのも煩わしいような中途半端な距離です。ワンストップ・サービスとはいきませんね。
 
具体的には、道一本隔てた場所とか、もっと言えば公園内の駐車場に図書館を建て、駐車場は周辺部へ配置換えします。
なぜ、そうしなかったのでしょうか。元々そんな気(文教思想や利用者目線)は持ち合わせず、単に「あの土地」にピンポイントで固執したためでしょうか・・・
 

2016年11月 6日 (日)

意味不明なPPAPのピコ太郎よりもPPAPIのプラグインに悩む

プラグインを読み込むことができませんでした。とさ
 
ピコ太郎を、先日タモリのミュージックステーションで初めて見た。字幕が無いと聞き取れない様な、意味不明の歌や踊りが面白いらしい。
 
何かが話題になると、拡散したり追いかける人がいるから、ネット時代のウィルスみたいなものだろう。感染しやすい人とそうでない人。暫く感染し続ける人も居れば、直ぐに他へ興味が移る人も居るだろう。
ピークは忘年会まで。
つける薬は無い。
新年まで越すと重症かな。
 
ところが、こちとらはPPAPよりも、クロームでフラッシュが起動しない状態に病んでいる。
 
事の起こりは、Windows7の起動認証の失敗から始まる。セーフモード後に、やむなくシステムの復元をせざるを得なかったが、副作用が出たようだ。もっとも、その先をたどれば、Windowsのシャットダウン失敗(それも電源オフのタイミング)が本当の原因みたいな気がする・・・
 
chrome://plugins/
chrome://components
この程度で直るはずが、ダメ。
ニフティ掲示板には深夜にアドバイスをよこしたメンバーもいたが・・・。実はサンダーバードに切り替えるとフラッシュは動く。単にクロームだけの問題。

たぶん、Flash Player のインストール問題ではなく、クロームを削除して再度インストールすれば治ると思う。
というけど、クローム内の各種設定や拡張機能の組み込みのやり直しがうっとうしいから、気力がわかないまま問題の先送り・・・

2016年11月 4日 (金)

上尾駅(市)を大々的に報じるニュースに隠れたニュース

上尾駅であふれる出社難民と報じられないニュースの価値

 
今日一日、JR通勤の人は大変だったようだ。
Photo 夜の7時のNHKニュースで大々的に報じられていた。上尾駅・上尾市が大注目となった日だ。その映像はまるで3.11の夜のパスを待つ帰宅難民の列を思わせる。
この日は出社難民とかお出かけ難民いうことになるが、共に(3.11の日も)穏やかな日和だからその点のみ救いかも。
 
最近、高崎線のトラブルが多い。営業距離を伸ばした湘南新宿ラインとか東京駅乗り入れはいいけど、熱海までいくようなのは長すぎで、経路のどこかで小さなトラブルがあると、長い路線から間引き運転されてしまう。そんな時、「架線にビニール」なんて聞くとガックリだ。
 
朝、天気予報を見る時に電車予報も見ないとダメな時代になった。電車の運行時間が正確で世界に誇れるとか言った時代が懐かしい・・・
 
今日のトラブルは、カーラジオで聞いたときはネズミがケーブルを噛んだ、といっていた。テレビでは北上尾駅の事務所内と報じた。線路やホームならともかく駅舎にネズミ飼っているのかよ、ってビックリ。
変電所でネズミがショート事故おこして停電、はあり得る例だが、北上尾駅事務所というのは不衛生なんだね。本当の原因はまだ発表されていないけど。
 
なんとなく大山鳴動して鼠一匹という感じだが、その陰に隠れていたのは明日の朝刊に出るか否かの小さいニュース。
__5
「上尾の図書館を考える会」が住民投票実施を求める署名簿を市に提出した。
署名数は14137人。
 
こちらの原因は鼠ではない、人だ。
影響は上尾市民23万人に及ぶかも・・・。
 
できれば人がケーブルをかじった、というニュースを見てみたい。

2016年11月 1日 (火)

上尾市図書館問題の住民投票の署名数は14000人超の結果

目標1万人を超す署名数14,137人の結果と小牧市比較
 
2016/12/11 選管審査後の有効署名数は13598人と確定(無効率3.8%と低い)。 なお賛成派の不純な署名運動はこちらへ
 
(1) 「図書館を考える会」FBで速報値が発表
 
「住民投票をやりましょう」の賛否を上尾市議会で諮るには有権者数2%の署名が最低条件です。9/2日の有権者数は190,386人。2015/12月の市議会選挙よりも7002人多いです(18歳選挙権の効果)。
2%は約3,800人ですが、そのレベルでは寂しいし、6月の別件ではほぼ達成済みです(末尾記事)。目標数はビラには書いてなかったと思いますが、駅頭スピーカーからは「1万人の署名活動」と聞こえてきました。 14,137は目標大幅クリアー、有権者数比7.43%。最低2%に対して3.7倍。 考える会のHPより。
  3,800人、2%
 10,000人、5.3%
 13,000人、6.8%
 16,000人、8.4%
 
小牧市の例(5.15%)を上回ります(同率なら9,800人、詳細は末尾へ)。
 
僅か一か月で一万人を超す署名が集まったことは重い事実です。行政の人とカネをかけてやる公職選挙ですら、30%投票率の時代です。上尾駅に行っても常時署名活動をしている分けでもないし、本館の前を通るので休日には署名活動をしてましたが、午後は見ません。まして上尾駅や本館に行かない人、市中心部から離れた(大宮依存の)原市や平方地域はきっと未開拓だったと思います。
 
不便な立地に図書館を移転させることへの素朴な不満から生まれた、わずか数人の市民運動ですが、途中から大きく変転したようです。
9月議会で上平の用地取得疑惑が判明し、翌10月に「住民監査請求」へと進展した頃から、いままで見向きもしなかったり、あるいは図書館を利用しない市民にまで、署名活動が浸透していったと見ます(年一回以上借りる人は人口の15%)。
 
「ずるい」、「汚い」。これが世間の評価ですが、私的には「文教に名を借りて」と前置きを入れるべきと思います。上尾市教育委員会の面々には、不純な動機を出自とする文教施設の誕生を正視できるのかと問いたいです。結果責任を負わない気楽さとはいえ・・・
 
市政の体質が露わになったのは良い事と理解します。議会を牛耳る多数派は監視役を放棄して見て見ぬふりをする、という馴れ合いも分かりました(今に始まったことでは無いのでしょうが、子どもにも分かり易い事例となりました)。
土地取引が明るみにでてからの市民の反応は「ノー」です。築50年の家に住む上尾市民が、「我が家を○○町分館として五千万円で買い取れ」と市に言い張っても咎められません。
 
上尾市は(稼働率の低い)現本館に対し、不便な地に高額ハコモノ建設という政策的な不合理性を無理やり正当化してきました。典型の、利用者が通いにくくなることよりも、「本を置く場所がないから建てる」という論法は議会でしか通用しないものです。
昔ながらの生産者(供給者)優先の考え方であり、利用者(需要)サイドからは合理性がありません。サービス業であるという認識が無いのは、(図書館)利用者を増やすという定量的目標を敢えて掲げないようにしてきたからでしょう。
 
9月議会では、2月の市長選で島村市長の得票率が57%で図書館計画は信任を得た、と答えていますが、土地取引とそのタイミングや金額が明るみに出た以上、「ちょっとマッタ」が世間というものです。
ムリ筋だと分かっている行政マンもいるはずですが、道理が通らない市役所組織に劣化していませんか。
 
賛成派は「23万にふさわしい図書館」と主張しますが、人口を政策の拠り所にするのは人口増加時代でのこと。一度も利用指標で語ることができません。 政策プロとして本気で「人口」を切り口にするならば『人口減少時代』に向けた上尾シティーセールスとしての駅前図書館へと帰結するはずです(大きな機会損失となることを危惧します)。
 
築35年の現本館ですが、その程度の建物はザラにあり、耐震性も問題なしです。なのに建築費高騰の折り、4年内の竣工式に焦っています。自分のおカネならこんな愚かな使い方はしないでしょう。 
為政者の功名心や利益誘導的な動機がみえみえです。すり寄る幹部職員や黙認する議員は恩を売るような馴れ合いだろうという点では、築年数以上に劣化しています。最後の仕上げは、決定した人々の誰一人として責任は取らなくて良い、という行政の仕組です。
23万人にふさわしいものは、図書館ではなく「市政の品質」です。これはカネでは買えません。市民が作るべきものです。
 
 
(2)署名制度に潜む矛盾への答え
 
18歳以上の人には署名する権利がありますが、図書館の利用者には子供が多いから、子供(小学生)にも住民投票の権利を与えるべきだと思うのです。しかも、建設費のうち幾らかの請求書は彼らに回ってくるのです。人目や立場を気にせず、純粋な判断をするでしょう。
 
借金、とりわけ固定負債と呼ばれる長期借入金の類は640億円(上尾市普通会計の地方債等)。これらは「将来世代への負担額」というものです。何年返済が主なのかは知りませんが、5年で回しているとすれば、13歳までの子供にも将来負担が及ぶと思います。
恥ずかしいかな、市民は我が子や孫達の「まだ見ぬ稼ぎ」まで当てにして暮らしているのです。
 
だからお爺さんお婆さんたちが「孫子のためにも、無駄使いやめましょう」と言っているのです・・・。その声や姿は、市政に携わる人々よりも、若い人々へ伝わる方が価値があると思います。
 
(3)参考: 小牧市の住民投票の署名数と投票結果
 
愛知県小牧市(平成27年10月1日、総人口153,728) 
H27/8/6  小牧市の図書館問題への住民投票署名数6,001人(Wikiより。有権者数比5.15%)
H27/10/4 住民投票の実施(市議選と同時)は反対が多数。投票率50.38%、賛成24,981、反対32,352、有権者数116,624(市選管より)。
 
争点 提出署名数 有権者数比率 法定2%比 有権者数 住民投票の実施 結果 投票率
上尾市/図書館 14,137 7.43% 3.7倍 190,386
小牧市/図書館 6,001 5.15% 2.6倍 116,624 2015/10/4 反対が56% 50%
つくば市/運動公園 11,718 6.92% 3.5倍 169,233 2015/8/2 反対が81% 47%
北本市/新駅         2013/12/15 反対が76% 62%
上尾市/合併         2001/7/29 反対が58% 64%
 
関連
 
 
 
 

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かまちょ図書館

  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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