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2016年12月14日 (水)

上尾市の議会中継システムの問題点と傍聴記

議会中継や配信はYutubeやユーストリームでやる知恵を出せ
 
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上尾市議会の中継や録画再生は、クローム未対応だったものが今12月からシステム刷新により見られる。好きな時間に、繰り返し再生できるので、議会に傍聴に行くよりも生産的かもしれない。
ところが、新システムでは録画再生は中継日から三日後に開示となっている。ネットの時代に中継はするけれど、二回目は三日後に来てね・・・
 
呆れてものが言えない。上尾市議会の配信ページはここ
 
当日、傍聴に行けない人が、その夜に自宅から支援している○○議員の放送が見られるとか、夕方電車内でスマホで視聴できるはずが・・・。土日を除いて三日後という「お役所仕事」ぶりである。
 
クレームが来ることを承知でやっている。
利用者視点の欠落した人間は、己だけでなく市役所全体の評価をわざわざ落としていることに気がつかないようだ。言いたくもないが、そんな議会事務局の管理職は給料とボジョンに見合う人間とは言えない。
で、直ぐに見られる従来型に再変更したら、システム屋に変更料を支払う羽目になる。彼の自腹とすべきだろう。
 
本件の真の変更理由は知らないが、コストダウン目的ならばユーチューブに議会録画ファイルをアップすればタダ同然だ。しかも役所がどんなにやっても追いつけないスピード、つまり「スグ」だ。
 
「ユーストリーム 市議会」で検索すれば、低価格のビデオ配信サイト(USTREAM、Youtube)を使っている自治体がいっぱい出てくる。本会議だけじゃない、各種委員会まで隠すことなく情報開示している。
 
最近、上尾市役所の仕事ぶりでご粗末な面が多すぎる。主観ではなく事実として。
互いに縦割りで干渉しないことをよい事に、認識を共有していないが、市政の品質は劣化していると思う。
たまたま連続的な出来事でそう思うだけかもしれないが、「昔からだよ」と言われたら身も蓋もない。
 
人口が上尾市の半分の質素な東京都小金井市の議会配信へどうぞ
 
Photo_3
 
本当は井上しげる議員の内容を書きたかったが、再生できないので後日にする。
 
新システムは解像度を上げて鮮明画像になったと市は胸を張るだろうが、固定アングルばかりの映像では解像度を上げても無意味。税金で議員や当局の顔映りを良くして何の価値があるというのか。
私はそこに一円の価値も認めない。
 
むしろ、アングルや構成に変化を付け、全景を映したり、他議員の様子をなめるように映したり(居眠り議員の放心顔を映せ)、資料をズームアップして視聴者に分かり易く伝えるとかをしないと意味が無い。
傍聴席の全景も映してほしい。熱心な支持者のいる議員と何回も当選する割には誰も見に来ない議員という、選挙の本質まで垣間見られる。
 
知恵ではなくカネを出す仕事ばかりしている、と新しい画面からは伝わってくる。
 
くどくなるが、ビデオ撮影もホームページ作成もそしてインターネットへのアップも実はたった一人の個人でできるレベルの仕事なのだ。給料に見合う仕事の意味をよく考えてもらいたい。
 
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  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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