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2017年3月 8日 (水)

深山孝議員リポートへの深くて浅いコメント

議会質問における議員の品定め
 
深山氏は上平移転の賛成派議員の中では頻繁に図書館問題を取り上げています。理由は地元上平への図書館誘致などという狭隘なものではなく、文教熱心だからなのでしょう。
 
彼のHPを訪れてください議会レポートを出してます。「リポート」とこだわるようですがここの表記はレポートとします。なおHPは装いを新たにしたらしく、別人と間違えてしまいました…
 
自由に意見を言うのは無所属だからでしょうか。新生クラブには一年間に一度も一般質問をしない無口な人や、(市民はあまり知らない)たった年四場所しかない議会の報告書すら書けない人がいます。
お仕事は千秋楽の「起立」なの?
そんな先生の対極にいるのが深山氏です。
 
だからこそレポートには反響があります。
先日、「住民投票条例案賛否討論」と「深山孝議員に講義・・」という骨太な記事が続きました。
当ブログも遅ればせながら取り上げます。市民が感想や反論をすることはイイことだと思う一方、不思議な気持ちが背景にあるからです。
 
あんなに上平建設反対を叫んで署名までした人が1万人以上もいながら、この方を除いて個人の想いを述べる市民はほとんどいません。
団体行動は得意、個人行動はちょと、という日本的なものでしょうか。フェイスブックで発言する方もいるかもしれませんが、FBは閉じた友達世界。(グーグルが拾う)オープン世界ではありません。
年寄り連中だからITスキルがない、というステレオな意見もありますが、紙でもよいわけです。スキャンしてあげれば上がります(ただしネチケットなしは危険です)。市民は公職ではありませんから匿名可です。市への意見だって匿名OKです。
 
ここ二年、図書館問題を機に議員レポートを読むことが増えました。その経験は議員達よりも濃厚です(議員は相互には読まないでしょう。議会での攻め方みていると分かります)。
その点ではプロです、いえマニアです…(^-^?)。
「(画面で読むの面倒だから)過去の全部ちょうだい」とろくに面識もない輩に、創刊号(笑い)から数十通を送ってくたれ議員氏もいます。短編・上尾市政集みたいでした。
 
なんとも冗舌な前書きですが、意味があると思って書いています。でも、これから深山レポートの感想を書くと長すぎるので、二回に分けます・・・(^-^?)
 
52号(図書館特集)は12月の議事録のまとめ風ですが、質問文に対して市答弁の行数がとても多いですから、市広報のQ&Aと間違えられますね。
自分で主張しないで当局の口から言わせている、これじゃあ市の大便ではないか、という読後感になります。
 
なぜ質問よりも持論を述べないの?
なぜ自分で調べて、是非を主張しないの?
物足りないです。
 
3月議会の最中ですが、議員の能力は傍聴や議事録を見ていると少しは分かります。
その見分け方。
  • 何も語れない議員は、不要です。給料泥棒です。
  • 質問だけの議員は、市民より劣ります。「市長へのはがき」はタダ。
  • 問題を指摘する議員は、まともです。監視役ですから。
  • 行政をほめそやす議員は、危険です。用心棒になり下がります。
  • 意見を述べる議員は、ましです。考えがあるからです。
  • 問題解決の提案をする議員は、優れています。そういう人を選ぶべきです。
 
次回へ
 
 
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