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2018年1月11日 (木)

市民の傍聴と拍手におびえる上尾市議会支配勢力の愚かさ

稀なる日程が満席と拍手を呼び、ひがみ根性に火をつけた
前記事のつづき   訂正 戸口…朝までに三件も連絡来たワ
 
毎日新聞2018111日 …昨日の取材記事

汚職防止へ新条例 議会で方針表明 /埼玉

 上尾市の畠山稔市長は10日の市議会一般質問で、市のごみ処理業務を巡る汚職事件に関連し、コンプライアンス(法令順守)規定や市職員の責務を盛り込んだ条例を新たに制定する考えを示した。
 畠山稔市長は「このようなことが二度と起こらないよう、職員はもとより特別職にも適用されるコンプライアンス規定や職員の責務を定めた条例を制定し、不正行為の防止に努めたい」と述べた。
 市側は一般質問で、事件の原因を調べる第三者委員会について、来年度早々の設置を目指すことを明らかにした。委員は弁護士などの有識者や市民代表など5人以内とする。
 また、市側は有権者の間で賛否両論がある図書館移転について、逮捕された前市長が辞職届を出した昨年11月6日から工事を停止していると説明。畠山市長は「これまでの経緯や市民の意見を検証し、なるべく早い段階で結論を出したい」と述べた。


●「拍手禁止」という上尾市議会の幼稚さは田中逮捕でも変わらない

聞きたいテーマのために傍聴に言ったら、前の人のが始まらないで休憩になっていた。理由が分からないらしく説明がない。暫くして議員がロビーに来て、議場における拍手の禁止についてクレームが付き、代表者会議をしているとのこと。

 結局、戸口議員の一般質問は会場は満席だった。当選後の初デビューということでのご祝儀に駆け付けた人が多かったようだ。それと偶然、本日は5人全員が共産党議員だから、同党支持者が大挙するには都合の良いスケジュールなのだろう。

 拍手で議事進行を乱すことはないのに、世の中にはやたらとルールで人を縛りたがる人間がいて、その手の人が権力を持つと窮屈になる

 保守系議員でもたまに10人くらいの支援者が応援や義理人情で来ていることがある。それはある意味当然であり、誰も来てくれない議員の方が寂しい(だから質問しないわけだ)。

 ただしそのケースでは終わってからでも拍手をすることはない。つまりは聞きに来たのか見に来たのか分からないが、質疑には関心が薄いように見える。拍手とは聞き手の感度なのだ、という事が議場の右側連中には分からないようだ。

まぁ、小学生のころ、母親に「今日は来なくてイイから」と悪態付くような姿に重なるが、上尾市議会は子供議会レベルかな…(^^♪。

●もしも議長から市民が注意された時の返し言葉

・誰のおかげで飯が食えている・・・これは品がないので最後

・○○は寝ているじゃないか、議会を何と心得る。議長が彼を注意しないで市民を注意するとは何事だ! ・・・これが一番有効。
 「傍聴席拍手禁止」を迫るなら「議席は居眠り禁止」とすべきだ!

・一時間の途中でトイレに立つ議員がいるぞ、ふざけるな。会議の前に行け

(傍聴人はこのような議員の名前と離席時刻、戻った時刻をメモして公開してください。その時に事実が無くても、この間見たぞと言うだけでも有効。内心俺のことかって思う人がたくさん居るから)

・議会とは市民のために行われる場である、拍手して何が悪い。と居直ればよい。文句があれば、オイコラ、ここへ来いと挑発。来るのは腰の低い事務局です。これは自己責任で…

●戸口佐一議員

 ぐるっと君バスの本数が少ないことを嘆いていた。乗ったことが無いので分からない。たまに見かけても、数人しか乗っていないとか空で走っている光景なので事情は分からない。

 足の無い高齢者や障碍者には生活必需だと思うが、一台のルートがどのくらいの費用で運行されているのか、収支(赤字だがその値)、増便によるコスト増、年々の利用者数(不便になるとますます減る)、需要見込みも知りたいものだと思って聞いていたが、ほぼ定性的なことだけだったようだ。

 これだと単なる陳情に過ぎない。個人的には半日で上尾の何々方面をぐるっと回れて、食事処(ないしは弁当持参)で駅に返ってこられる、という周遊コースがあればいいなと思う。

●糟谷たまき議員

前回はレジメがよくできていたけど、今回はやや簡略過ぎ。ただしこれは絶対評価であり、相対評価では高い。

畠山市長の政治姿勢と図書館問題への対応について、立て板に水のようにドンドン質問しており、市長も(内容はともかく)答えていた。島村は酷かったから、市長が答弁するのは良い。

基本的に選挙で言ったり文書に書いた事が言質として、追及材料になる。昨日から見ていると結局、市長は右と左から袖を引っ張られている状態にある。

図書館問題を短期間に理解するのは大変だから、どうしても幹部レクチャーに依存するだろう。ただし、今は建設社長と同伴していたから、あんたは建設推進派なのだろうと短絡的に攻撃すべきではないと思う。

一番は、あなたは逮捕された島村市長とは違うのでしょう。と常にけん制することだ。

図書館問題は逮捕案件ではないけれど、一貫して市民の声を聴かない市政運営をしてきた成果物である。それとは「畠山さんは違いますよね」、「市民の声を聴くと言いましたよね」と何度も何度も念を押すことが大事。

逮捕市長と同じに見られることは一番心外だろう。

選挙応援した新政クラブ議員と公明は合理性なく移転賛成だが、民進支持者までが同一の見方をするとは思えない。そこは穴だと思う。

「今までの経過を検証して結論する」と言うが、その検証には議事録の読み直しだけでなく、新しい(=島村が拒否してきた)市民の意見・データを追加することだが、そこまで今日は迫っただろうか。

逮捕市長とは違うところを見せて、と釘を刺すしかない。畠山市長本人には上平に図書館を建てる個人的メリットは何もないのだから。

という事で、ここからは市民が彼にアプローチして行かないとダメかもしれないな。

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