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2018年2月28日 (水)

公民連携が得意な桶川市が上尾市の前に来る日はあるのか

高崎線の位置は入れ替わらないけれど・・・

  1. 市立図書館(公民館併設)…駅東歩10
  2. 駅西口図書館(マイン内3F)…駅西歩1
  3. 川田谷分室
  4. New 坂田図書館は官民複合施設…設計中

私物化した悪代官二人のために足踏みしている間に、桶川市の図書館行政は矢継ぎ早に攻めています。数年前には桶川マイン内の図書館を大増床し、丸善書店を隣接してTRCが指定管理で仕切ります。首都圏における駅近図書館ブームの一つです。

で終わり、と思ったら東口の市立図書館が大幅リニューアルし4月オープンへ。さらに北本寄りの坂田には新館を建てます (h31年春開業)。マイン内と同じく公民連携手法による計画で公共施設(図書館と体育館、音楽室等)と民間施設(スーパー、物販、クリニック等)からなります。定期借地の上に大和リースが建設して桶川市は賃貸入居です。

Photo

桶川市の人口は過去10年比で-0.7%。立地特性からして微減で必死に持ち応えているという感じです。データはこちら

人の集まる所に図書館を置く」という当たり前のことを、愚者が地元に図書館を建てますという狭い郷土愛に固執したから、足かけ6年目の問題になっています。他市から見たら○○みたいね、と映るでしょう…。

白日下に出します。立地決定会議で岡野英二教育長は次のように市長を援護しました。政策会議より

『新中央図書館をイメージしたときには、街中の狭い環境よりも、自然の中でゆったりと読書に集中できる環境が理想的と思われる』

断っておきますが、この発言はH26年であり昭和ではありません(その意味は分かりますよね) 


上尾市の駅前図書館構想案
 数年前に書きましたが、丸広百貨店やショーサンプラザの
1フロアーを借り切る位のプランを出すべきです。しかし古い体質の支配者が人事を握ってきたから内輪だけで済ませるか、上と横ばかり気にする組織風土が染みついた上尾市役所には構想力を練る力が育ちませんでした(これは時間のかかることですから、行政の競争力としては致命的です)。

多くの商業者は疲弊しています。 地下食品スーパーが核ですが、他のフロアーは苦戦続き。丸広が昨年末ニトリで1フロアー埋めたのはその証です。西側人口が多いので先ずはショーサンプラザに打診します。

入居できるなら西口出張所も転入させます(跡地はコンビニ等収益利用化)、東口駅前図書分室は重複により廃止です。現本館の後利用案次第では跡地売却も課題になります。駅近図書館は蔵書数よりも滞在型利用を優先ですね。

関連

日経BP 駅前商業施設で図書館と大型書店を融合、桶川市

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