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2018年3月

2018年3月30日 (金)

魚は頭から腐る-3・・・5000㎡は絵空事

上尾市教育委員会は桶川市のそれより劣るかも

前記事-2 のつづき

1 図書館の床面積5000㎡と駐車100台の二つの物理条件を郊外と駅近に同一で求めるのは開発行為としてムリ。面積根拠は次の二つと思う。

 現本館が2300㎡だから単純にその二倍。

 構想案に40005000㎡とある(日本図書館協会の人口別の基準面積式と思われる)

駐車場は市中心部は狭く、郊外立地では広いのが集客施設の常識だから(立地のトレードオフだ)100台を等しく適用するのはムリ筋。何度も書くが「現本館(57)が朝から満車」と言う教育委員会のウソが前提になっている。

二つの条件で他の候補地を排除して上平に決定しながら、半年後には国の補助(カネ)が得られるとして図書館を1Fのみの面積半分にした。
 本気なら迷わず全額自費で五千を実現すべきなのに、カネを理由に手のひらを返したのは「暮らしに役立ち市民と共に歩む」の理念がウソだからだ。こんな見え透いた教育政策でも、用心棒で守られた形式議会は素通りできる。
 なお5000㎡の数字は「図書館サービス計画」への明記を避けており、都合よく使った節がある(5000と記した一番古い公文書は不明。h26/1の上平決定会議にはある)。結局、上平の複合施設全体は5200㎡になった。

市政に関心を持ち始めた2015年に上の面積基準式をいくつか試算した(さいたま市や川口市は人口大のため適用外)。改めて見ると、現状/基準の比率は上尾市60%、桶川市35%だった。その桶川市は2年前にマイン内を拡張しても58%に過ぎないが、公民連携プロジェクトとして内外の評価は高い。面積じゃないよ、と言うお隣さんの例である。

前市長は別件とはいえ3/23日に『私利を優先しルールを捻じ曲げた』と裁かれた。決定プロセスと言い面積・半館化のルール変更もまさしく同じじゃないか。だから、地元へお礼の公共施設を建てるという歪んだ功名心と見られるわけだ。

2 絵空事の教育行政

図書館なのに面積と駐車台数を制約にしたり、「市民と寄り添う」と言いながら決定前に利用者意見を聞かない人は知性と誠意が足りないから教育委員を名乗る資格は無い。恥を知れ。

二つの条件はカネを出せばバカでも買える。しかも他人のカネだから気楽なもんだ。これからの図書館には『社会的居場所機能』が強く求められ、蔵書機能としての図書館という姿だけではニーズを満たせないこと位は承知だろう。だが、上尾は新図書館を欲しがる前に、すべきことはたくさんあると想う。カネよりも知恵を出せ、と言いたい。

3 補足

丸広とショーサンプラザ(投影面積は約60008000)、さらに上町の凍結マンション跡地の三菱に対しても、公民連携という提案はしていない。他に現本館の建替え、増床付き改装などもある。西口のロータリー上に蓋をするようなビル案もある。
参考 日経BP  公民連携図書館 複合施設の核としての図書館

繰り返すが、上平のあの場所から半径500mにコンビニは一軒も無い(過去の記事)が、現本館の半径300mにはマンションが13棟以上もある。多くの市民に利用しやすい公益性からしても中央館に相応しい立地は明らかだ。

気温が高くなったので腐るシリーズは終りますが、4月がヤマになるため、桜が散っても続く…
 
関連
上尾市中央図書館移転に反対する108の理由

2018年3月28日 (水)

魚は頭から腐る-2・・・いくらなんでも

それをやられるとさすがにいくらなんでもそれはいくらなんでもそれはいくらなんでもご容赦ください、と太田的市民は嘆く。
 
前記事(魚は頭から腐る)のつづき
3/13井上議員質問を素材に質問と回答の要約である(その前記事はこちら)。●印はブログ主のコメント。なお文末には新任祝いを兼ねて、今まで知られていない新図書館の数値目標を公開した。

井上議員の質問(過去の再質問)

市の回答

 (右は)以前の私の質問への答弁です。その後、90万人の明細を現本館45、青少年セ2、上平図書室1.4、野球場とテニス27、アッピーランド10、その他公園利用者と言いました。井上氏『まさか、これは本当の議会答弁なのかなって…』

●何度も書いたが、現本館利用者が皆上平へ行くなら現本館残す必要ない。野球場の人がなぜ全員来るのか(それは試合後か前か)?子供が1km離れた二施設を毎日使う理由は何か(おやつが出るのか)

90万人は何年間維持維持できるのか。未達責任は誰がどう取るのか?

H26/9/11 尾形昭夫/教育総務部長
上尾が目指す規模の図書館と類似している川口中央が137万人、さいたま中央133万人で上尾(46)の三倍ある。両館とも商業ビル内にあるため単独館との差を考慮して二倍と予想した。(つまり上平新館90万人)

●答弁時は単館5000㎡案だが半年後に図書館を1/2の複合館化した。上の両館は駅前にあり郊外ではない。答弁の倍率2の値に合理的根拠はない。
複合化した今でも目標90万人のままはヘン。素直に下方修正すればましだが、間違いを認めたくないのだろう

 h25/8月に(上平が)候補地に上がったと言うが、会議録はあるか?
 
推奨した発案者は誰?

部内で検討したので会議録は無い。

決めたのは教育総務部です

 H25/8/26 上平が全条件を満たし交通アクセスや道路条件、環境的に優れているため上平を含む5カ所を市長に中間報告した。その報告者は誰、起案文書はあるか?今まで駅周辺も探して見つからなくて、上平の土地になってここで決めますよと言う流れなのに、その起案文書も無い、口頭というは疑問だ。

教育総務部がした。起案文書は無い

●氏名を答えない。重要な報告が口頭だけとは怪しいと井上氏が語る。「文書は無い」は森友加計を連想させる。

●そもそも5000100という物理条件を駅周辺と郊外で共通に当てはめるのはごり押し。
その点は次記事へ。

 h27/6月議会で西口大駐車場の適否を質問したら、一部に民有地があるからダメと回答した。しかし上平は全部民有地でしかも上物もある。この辺りは第二体育館の候補地だったのではないか。

図書館としては、この一帯が候補地として相応しいと考えたから。
第二体育館は上平周辺で検討していた経緯はあるが候補地にとまでは至らない。

●第二体育館を検討したことを認めた

 建設場所についてなぜ市民の意見を聞かなかったのか

 

 

 
駅周辺から郊外まで市所有地で適地となる土地は無かった。また候補地は民有地を含んでいるため、市民に提案できるものではない。

●民地だからと言って利用者に人気度を聞いて悪い理由はない。上平は民地だからと市民は口を挟めないと言ったに過ぎない。最大の欠点は資金と利用は市民であるのに、支払いも利用もしない彼らが密室で決めたこと。この事実は消せない。

 H25/11/29 県庁の土地収用担当への相談記録を元に質問した。これの復命書があるかと尋ねたら、無いと回答した点を改めて追及。
 
●重要問題である。県庁側は記録しているが、相談した市は文書化していない。この怠慢さが職務違反にならないのが「23万人に相応しい上尾市役所」。
 
詳しくは前記事へ

 元の単館案5000㎡が複合化されて図書館は2000㎡になった。これは重大事項の変更なのに、会議を開いたか?会議録はあるか?

2000㎡に多機能な部分も整備して、当初条件の5000㎡と同規模なので土地の選定は変わらない。

●噛み合わない答弁である。決定事項の変更会議を開かず密室行政である

 畠山市長に、どう市民の意見を聞こうとしているか?
合併や市庁舎建てる問題などのように、市民の意向調査を要望する

 

◎畠山市長 事業の経緯、議会の議決や市民の声、市民団体からの要望や提案など精査・検討している。

●意向調査については答えない。この結果を採用すれば誰も文句を言えないから政治的に安全なのにね…

 
 これだけではない。井上氏が指摘するよりも多くを我々は今まで指摘してきている。
 
●H31年度開館予定、その翌32年度の市全体目標値。
 
単位は千冊  年度不明  H32年度目標   増分   率 
蔵書数(視聴覚や雑誌除く) 569 606 37 6.5%
貸出冊数 1,327 1,330 3 0.2%
回転率 2.33 2.19 -0.14  
来館数 万人 45 90 45 二倍

Photo_2 来館90万人は名答弁として有名だが、図書館部に目標データがあることは広く認知されていない。奥深くに載せ、広報しないためだ(民間文書なら先頭に書く)。図はクリック拡大。

2次上尾図書館サービス計画(h28/3)・・・H32年度の目標数値(全館)がある。実は現在値の年度が不明で図書館要覧にも同値が無いのたが、蔵書数と貸出冊数を見てみよう。(そもそも貸出利用人数を書かない点でこの計画はボツである)

38億円投資して蔵書数はたった37千冊増、6.5%増

貸出数はたった3千冊、0.2%増

なぜこんなに低い目標なのか。なお過去最高はH24年の145万冊である。
上尾市民はたいして読まないよ、郊外に建てたから行かないよね、或いは何年後かに「効果は大して無いな」と議会で問われたときの備えなのか。
90万人は一体何をしに来るのか説明できるのか?

作成は教育委員会としか書いてないが、図書館関係者が関わったのだからその労に報いるため名前を記す。目標には(市民への)責任が伴うためという意味もあるが、こんなに低い目標を達成しても称賛するのは本読まない人だけ。良識市民はサブタイトルの嘆きが怒りに替わる。

保坂了部長、関孝夫次長、黒木美代子館長、鈴木利夫氏ほか多数。新年度からは小林部長と関孝夫図書館長になる。

まだ続く

2018年3月27日 (火)

出たな、偽のWindows警告画面・・・慌てないこと。

Windows 10では初めて見た、お化け野郎。
 
クロームを使っているとき、今まで聞いたことのない変な警告音が出たので、Windows 10のタスクバーにあるインジケーターからWindows ディフェンダーを開いたら、
 お使いのデバイスは保護されています。 と安心の表示だった。
 
ところがクロームのタブの中に変な警告が出ていたのを見つけた。
 Photo 
  「Windowsセキュリティシステムが破損しています」。
 
いますぐ更新しなさいという警告メッセージだ。
秒数カウントがでていて、今にも更新を推さないと大変なことになる、という煽る感じ。
なんだか、マイクロソフトにしては変な画面だった。それが第一印象。
 
気付いた時の秒数は20秒くらいだったので、少しハラハラしたが、0になっても何も起こんないワ・・・(^^♪
 
案の定、偽警告で、更新をクリックさせて ウィルスサイトへ誘導する仕掛けだ
 
この件では、いったんブラウザーを閉じればよい
 
変なサイトに行くと、こんな仕掛けが待っていて、それが少し時間を置いてから悪さをする。リダイレクト型の広告を見に行った時に、たまたま感染したかもしれない。
 
良い大人は、気を引くような広告文や写真につられないようにしよう・・・('ω')
 
パソコンは怖い、ではなく、スマホだってある。
 

魚は頭から腐る

八百長式・二元代表制が行政の劣化と用心棒議員を生む

 前記事の続きですが、前置きは辛辣なのでR60指定とします。井上質問の図書館計画の瑕疵例は次記事にします。偶然かまちょ図書館とシンクロするテーマです。

前置き

行政トップの市長は職員人事を握り、監視役トップの議長は議員人事を握る。与党議員はたまに一般質問をしても、回答が先にあるQ&A集みたいな予定調和だったりするのはましな方。
 委員会報告の担当議員は事務方が書いた(?)原稿を必死に読む。そこの漢字はフリガナ付きというと田舎伝説もある。さらに何も語れない議員が加わり千秋楽に「立ったり座ったり」で存在感を示す。その姿は、行政に文句をつける野党から二人(行政)を守る無口な用心棒である。

このあり様は、議案が定常的なものなら気にならないが、政治的案件の時は問題になる。
 議案を出す前に結論がある。市答弁が曖昧であっても「そりゃーへんだよ」と追及すべきだが用心棒は黙っている(そもそも聞いていないか理解すらできていない風)

一方、事前通告の質問に対して、行政幹部は噛み合わない回答原稿を平然と読み上げて時間消化を待つ。それが分かっている議員は時には無力感を漂わせる。長演説の自己陶酔で発散する議員も以前いた。

 たまにトラブルがあっても「それは予定された質問か」と田中議長は口を挟み、行政を守る。ことほど左様に、自分たちの仕事や答弁は否定されない、という緊張感無き議会が行政能力の劣化をもたらす
 用心棒たちには、いずれ付け届けをするのだろうか。普通に実施される政策でも「○○先生のおかげです」とヨイショしたり、そっと優先順位を上げてやるなどの手法があるのだろうか、分からない。

行政サービスが通信や電力のように自由に選択できれば、行政組織はもっと鍛えられるはずだが、競争の無い所では人も組織も劣化する。

結局、ツートップ逮捕の本質とは『上尾の二元代表制は八百長』ということ。だから瑕疵だらけの島村案件の上平図書館計画や田中案件のパークゴルフ場計画が見直されるのは、必然である。

「市民の意見を聞く」という一番面倒な手続きを省く行政手法を上尾方式と呼ぶが、投票率の低さが裏付けるように、当の市民までもが飼い慣らされているところが根深い問題である。
 『魚は頭から腐る』とは、腐敗は上層部から始まるという諺だが、もはや胴体まで進んでいるのかもしれない。次記事からほんの一例をどうぞ。

2018年3月23日 (金)

市長の卒業式の祝辞は「バレなきゃいいんだよ」

執行猶予に疑問を呈する理由と次のステップを指摘する

島村被告を懲役二年6カ月、執行猶予4年、追徴金60万円。
山田被告を懲役一年6カ月、 同 三年

判決主文は聴き取りにくく、二人の事を述べたためやや混乱する。上尾前市長への判決ということで新聞報道も多いが、刑以外は前からの内容で簡素だ。事件概要は古い記事参照のがよいだろう。

1.継続的な癒着を背景に私利を優先し入札ルールを捻じ曲げた

山田が情報を得るため、島村に働きかけるよう田中をして 入札の・・・記載した書面をさいたま市内の明石事務所にFAX送信して 山田に対して 

28/12—29/1 浦和RPホテル四季彩にて 

28/12/25--1/30 5回にわたり田中に対し50万円を供与し 贈賄

島村は29/2/19-6/2 山田から30年の仕事を受注できるように 謝礼として

H29/5/  3回にわたり合計60万円

仕事を受注できるよう、山田はH23年ごろから田中に現金を伴う接待を繰り返した 田中を介してやまだから現金を授受するなどして

継続的な癒着関係を背景に

私利を優先し 入札ルールを捻じ曲げ ・・・こうせいを 被告人しまむらが

最大会派の重鎮として無視できない田中からの強い働きかけあったことは否定できない
しかし市長として不正行為をデキナイと意思をしめすことなく

田中を関与せず直接やまだから依頼を受けて金を受け取っている

結局は島村も主体的かつ積極的に…現金を受け取っていることからして・・・

Photo

写真はさいたま新聞より

2.求刑に対して執行猶予が付いたが、それは疑問

 執行猶予の理由は反省の弁を述べているとか、「市長を辞職するなど社会的制裁を受けている」などだ。しかし島村と田中は逮捕起訴された。そして直ぐに辞職願いを出したから自己都合退職みたいになっただけ、ホントは解雇・クビなのだ。従って「辞職することが制裁」とは言えず、その理由は成り立たないと思う。(市議会の)辞職扱いは過ぎた慈悲である。

 もっと大事なのは、主文にもあったが連中は震災の2011(h23、島村1期目)から山田は仕事の受注目的で現金を伴う接待を繰り返してきた。「継続的な癒着」とは逮捕されるまでの長い期間をいう。

昨年の悪事のみに刑を科したが、腐敗は7年に及ぶことを上尾市民は忘れてはいけない(庁内外にはうすうす感づいたり、こぼれ落ちる汁にありついた連中が、今は素知らぬ顔をして静まるのを待っている)。それ以前の贈収賄は証拠不足で立件できないのかも知れない、或いは県警は明瞭なこの一件で排除できれば良しとしたのだろうか。

(契機となった)内部告発文書がでた2016/1月の入札騒動は闇の中である。バレた悪事だけに実刑つけて執行猶予4年が甘く感じるわけである。当然、1期と2期の計3400万円の市長退職金の返還義務も無い。

この時節、こんな市長や議長は自宅近くの小学校や中学校の終業式や卒業式に出席し、きれいごとの祝辞を言っていたはずだ。出席した人は多分いたなとの記憶くらいはあるだろう。

 「バレなきゃいいんだよ」。

 親 「あのオジサンが言ったことは忘れるんだよ」。

 ついでながら、こんなバカが持ち出し、こんなのにヘラヘラすり寄ったバカが企画したパークゴルフ38ホールや上平新図書館計画にいつまでも固執する市民は哀れだ(政策の公益性と合理性の欠如を理解できないという意味)。 

3.この後、上尾市と市議会がやるべきコト

二週間以内に高裁に控訴しないと判決が確定する。その一月後には裁判記録は隣の建物であるさいたま検察庁へ移され、裁判記録の閲覧が可能となる。見るだけか、コピー可か、閲覧者の条件もある。同検察庁の記録係へ問い合わせるとよい。

 公判中に検察が読み上げた証人調べの内容が、市の調査とは違う点がある。市民よりも市の調査機関が正式に閲覧申請すれば断られることは無いだろう。

 つまり刑事責任は無いが、公務員としての義務違反を検証することに役立つ。だから、もう終わったと安堵するのは早い。市民や職員よりも能力が低く、守るべき二人が消えて手持無沙汰の用心棒(採決起立要員)が支配する市議会はムリだから、「新しい上尾」を作りたい畠山体制はやるべきだ

 人事異動も決まったようだし・・・

関連  島村穰氏への求刑の記事

無給の二つの市民運動と有給の行政仕事におけるプライド

上尾市民による、上尾市民のための、逮捕市長による上平への図書館移転に反対する運動
 
本日2018/3/23、さいたま地裁において、島村穰被告人への判決が下る。控訴しないだろう。  前回の島村裁判傍聴記へ
 
1. 図書館本館を守る会のニュース7号の転載
 
 

 
2. 上尾の図書館を考える会の署名のお願い
 
 サイトはこちらへ  先月、上平の4地区区長と地元議員が畠山市長に提出した要望書と簡易署名を手出したことへの対抗です。内容はかまちょ図書館へ。
 共に簡易署名として印鑑不要、また子供でも良いそうです(図書館ですから子供参加は当たり前だね)。
 
 本来はこんな書名ごっこは不要、百害あって一利なしです。2016年12月議会に提出した、住民投票を求める請願の公式署名がありますから。
 当時は建設推進派も提出しましたが、駅頭や本館前での公然の署名集めはせず、企業内とか回覧板方式で集めたり、田中議長の筆跡と思われる署名ゾロゾロ交じりという品質です。そして島村・田中体制の新政クラブと公明党の議席多数で、低品質の方が採択されたという田舎猿芝居でした。
 
 だからこそ、島村穰前市長の残した問題は市民を分断する罪深いものだと思います。
 
 上の二つの市民運動は全てボランティアや活動費は自費ですが、今でも給料をもらいながら、自分が建設費を出すわけでもない、使うでもない、勤務するわけでもない上平図書館を、メンツに拘って作りたいという、理性に欠く人が上尾市役所にいる、と聞きます。
 その人たちが何気に作ってしまった、とんでもない数値目標を後日公開します。
 
 

2018年3月21日 (水)

井上議員質問から見える市政劣化ぶりと因果応報-1

ある意味、森友の財務省文書を彷彿させる
3/13日に井上茂議員が今までの図書館問題の総括的な一般質問をしている(前記事)。
 その連載-1回目
H25/11/29に県庁の土地収用課へ上尾市側が相談したときの記録を元に質問した。県庁側のこの文書は手堅い行政文書として貴重である。土地収用担当者の文書(1Mb)。この文書を使っては糟谷議員がh29/6月議会で、同9月議会に井上氏も質問している。
 
(1)井上議員の質問と保坂了教育総務部部長の答弁

以下は「2.上尾市からの説明」から原文ママ。

・移転候補地としていくつか検討してきた結果、今回の場所を建設場所と決定し地権者7名と交渉開始したが、譲渡所得税の控除が受けられるかどうかわからないまま交渉することはできないため、事業認定の相談に伺った。

・起業地の範囲は、まだ確定ではないが、場所を変更することはない。注) 起業地とは図書館用地のこと

井上氏は、この段階で実質上平に決定しているではないかと質したが、保坂部長は「11月は地主に意向を伺いに行っただけ」、「建設場所として決定していたというものではない」、「候補地の一つであることを変更することは無い」という意味で、正式決定は翌1月だと答えた。だが井上氏は「"候補地の一つ"と欠落して書いているとは読めない」と言った。

 ■論評 保坂了部長は今まで、上平決定はh26/1/22の政策会議である、11月段階では地権者に売る意思があるかを聴いたに過ぎない、と繰り返し答弁してきた。しかし、税金対策まで確認しているのは、仮の価格数字も入れた先の段階まで見越した話をしていると思われる。税務署に来週相談予定とも書いてある。上平が不採用になるリスクもあるのに、意向伺いという初歩レベルなのに(上尾市にしては)念入り、ないしは前のめりの姿が伺える。
 行政トップと監視役トップがグルであり与党議員は行政の用心棒でしかないため、二元代表制が機能しない上尾市議会ではこの程度の詭弁は通ってしまう。世間からは上平は11月に内定していた、と見られても仕方あるまい。

●井上議員

 これの復命書があるかと尋ねたら、無いと回答しました。こんな重要なことに復命書を出さない事を総務部長は軽易な復命だと言った。どこが軽易なのか、事業認可は本件で一番基本の事です。それを軽易として見過ごし、復命書が無いというやり方は行政の在り方として問題だ。

■論評 復命書とは出張報告書のようなもの。事例は県側の記録であり、上尾市は何を相談してどんな回答を得たかを文書化していないという。こんな業務能力の低い人達が行政を名乗ることは市民として許せない。隠していたら市中引き回し…

 (2)県への虚偽説明のイミ

今回、井上氏は取り上げていないが、文書内から次の点を指摘したい。

 目的に書かれていること

「現在、上尾市立図書館は・・・手狭となっているうえ、駐車場が不足していることなどから、移転又は新築を検討している。」

 本館を見に行けばよい。通常は閑散とし混雑日・時間帯は稀、夏季の避暑利用の一時期、中高生の期末試験前の土日くらいである(他市駅前図書館でも似た光景である)。駐車場が満車になる発生確率(或いは時間数)は数字で表せないくらい少ない。つまり上尾市教育委員会は県にウソをついた(この件では市民/議会にも嘘をついている)。

 なお通常は閑散と述べたが、実は十年前から比べると増えている。高齢男性の滞在型利用が増えたためだ。なのに遠い上平が適地と言うのは、時代の変化を無視し、彼らが市民に背を向けて仕事をしている証である。 

 上尾市説明の四番目

「現図書館本館の敷地は狭く、今のまま建て替えるのは困難であり、また、隣接地を拡張することも困難と考えている。」

 建替え案を具体的に検討した事実はない(工事中休館になるから検討に値しないという理由)。建て替えなら三階建ても可能だろう。市民からは北駐車場側への安価な増床リニューアル案も提案されている。敷地を広げるのは無理というが、実際に駐車場隣地の家に打診すらせず、上平だけは熱心に地主に売却意向を訪ねている(調整区域のため買取は嬉しいはず)

上記二点は相談の目的とは異なるが、事実に反して計画正当化を県に説明しているのは問題である。こんど埼玉県庁から赴任してくる松澤副市長には、無能な議会ではなく公益性の視点から、この不合理な根拠や方法を担当部長から再聴取して再評価してもらう必要があるだろう。

因果応報となる。

関連

上尾市中央図書館移転に反対する108の理由

2018年3月19日 (月)

埼玉県庁の松澤純一氏が上尾市副市長に就任・・・よろしくね!

歓迎 松澤純一様。

上尾市副市長ご就任の挨拶はキレがあった!

追記 こんなに上尾市役所と県庁からアクセス多いとは予想外でした。100件超しました、気になるんですね。
で、あなたは異動それとも移動?。読んだら仕事してよ(^-^?)

一般的には知事部局は、上田知事の懐刀の面々ですから県庁内では地位は高いと思います」という事情通のメール説明でしたが、果たして・・・

埼玉県庁の2017年人事異動を見ると、松澤純一氏の現在は埼玉県庁の企画財政部企画総務課調整幹ですが、前年「企財・計画調整課主幹」から一年で内部昇格みたい(推察)。49歳と聞きましたからベテランです。

 今の下尾市を上尾市に戻すには内部登用以外なら誰でもイイ(やけくそ…)なので歓迎します。当方ブログに前から書いた通りです。でも一番歓迎しているのは畠山市長のはず。"真面目にやったら"、県議とは比べ物にならないほどハードで難しい仕事ですからね。本日の上尾市議会で、

就任人事案が採択されてからのご登壇・ご挨拶です。4/1付。

Photo

「・・・恩市の発展のために、また、しっかりとした行政運営のために、畠山市長の補佐役として全力を尽くしてまいる所存・・・」

ほぼ1分、型通りだから平板に見えますが、この上尾市議会では初めて目にする挨拶(ビデオのurlおかしいため案内できない・・・松澤氏への洗礼だな)

初めて登壇したのに、緊張する様子もなく、原稿もなく、議場を見回す余裕をもち、口澱むこともなく、そつのないセリフをハッキリ挨拶していたのは流石です(慣れてます)能力的に高そうな人と見受けます。期待したいですね。

あっ、これはご祝儀も含みますよ・・・(^-^?)

市職員も大歓迎でしょう。問題は松澤さんがどの程度議会対策をできるかです。上尾の癌は市議会議員の多くが(市民や職員よりも)レベルが低く、地元や特定集団の利益しか考えない点です(誰が選んだんだよ…)。ぜひ、上尾市議会は行政側に反問権を与えてください。恥ずかしい質問ができなくなりますから・・・ムリだよな。

 昨年末に市長戦の後、副市長がさっさと退職して空席のままでした。その遠藤氏はその前は教育総務部長でした。来週は職員の人事移動の内示ですね

毎日新聞2017/12/5 より要約

市長の逮捕を受け、職務代理者を務めている遠藤次朗副市長(えんどう つぐお62)が・・・退職・・・申し出書は11月27日付で、市長選が投開票される今月17日付で退職するとしている。理由は「一身上の都合」としているという。遠藤氏は2014年4月から副市長を務め、11月1日から市長職務代理者に就任していた。副市長の任期は来年3月末までだった。

関連

 上尾市中央図書館移転に反対する108の理由

市幹部、対応追われる 副市長が市民に謝罪/さいたま新聞

2018年3月17日 (土)

本を読まない首相…三つの特徴

Photo 『田中角栄と安倍晋三』--昭和史でわかる劣化ニッポンの正体 保阪正康著/朝日新書

東条英機と安倍晋三を並べた一節があり、共に「本を読まない宰相」なのだと言う。以下引用(p64)

東条もそうなのだが、安倍晋三という人は本を読んで知識を積んだ様子がない人に共通の特徴を持ち合わせているように思える。底が浅い政治家といえるだろう。
 私は仕事柄、本を読むほうだろう。また、多くの人と接してきた。そのため、対話しているとわかるのだが、本を読まない人には三つの特徴があるように思う。

以下は要約。

 形容詞や形容句を多用する。

 立論不足…「侵略に定義がない」という風に物事を断定し、その理由や結論に至ったプロセスを説明しない。

 耳学問…どんな話をしても5分以上持たない。それ以上は言葉を換えて同じことを繰り返す。知識の吸収が耳学問だから深みに欠ける。

 さらにあえてつけ加えるなら、自らの話に権威を持たせるために、自らの地位や肩書を誇示する。例「私が最高責任者ですから」

先日「いい土地ですから、前に進めてください」の事実関係で、「妻に確認した。『そんなことは言っていない』ということだった」と"国会"説明。身内代返では説得力がないこと位、誰でも分かるから立論性の無い例かなって思ってしまう。友だちの麻生氏は本は本でもマンガで有名です。スペルミスの多いトランプも本を読みそうにない。

このテーマについては山内康一議員のブログをお勧めしたい。末尾にこう記されています。

最後に英国労働党のマイケル・フット元党首の言葉を安倍総理に送りたいと思います。
 権力の座にいる人には、本を読む時間がない。しかし、本を読まない人は、権力の座に適さない。

彼の最新のお勧め記事は下記。穏やかな口調で骨太な分析を語ります。
 3/17 いま永田町で起きていること

2018年3月16日 (金)

上尾市の副市長人事は埼玉県庁の調整官からの登用

黒猫でも白猫でも上尾方式が通用しない人なら誰でもいい
 
前聞いていたのは課長級の若手?という話だった。
 
3/19の議委最終日に報告されるのは、埼玉県庁の調整官で50歳弱らしい。
○○△△さん・・・(^-^?)
最低何年間いるのだろう。
 
上田知事は畠山市長の応援をしたために、そのルートと思う。本ブログでも再三希望してきたことなので、人物不詳だがまずは市政変化への期待を持つ。
ただ調整官という名前からは良い響きがしない。密室政治ではなく、日の当たる所での調整をしてきた人であってほしいのが、上尾市民としての偽らざる願いだ。
 
一番の効果は、旧与党勢力であった新政クラブや公明党との距離感が離れることだが、これは人事として議会への提案なのだろうか。
彼らには反対するほどの力は無い?
上尾方式が通用しない幹部の誕生を期待する。
 
気になるのは逮捕・島村穰市長の側近である遠藤副市長のこと。選挙開票後の新市長誕生と入れ替わるようにさっさと辞めちゃった。
その後、2/1には島村市長時代の側近だった人は異動。
 
・山田良平・市長政策室長 → 選管事務局長へ
・畑 健二・市長政策室秘書政策課長 → 市民生活部市民課長へ
 
島村氏の汚職資源の裁判では、業者からカネをもらっていることを知っていた職員が複数いる。逮捕後に「市長から漏れ伝わる・・・」とマスコミに話した副市長はその一人と思われる蓋然性が高い。もう一人は誰?
 
歓迎パーティはいつ開くんだよ・・・呼んでくれ (^-^?)
 

2018年3月15日 (木)

イオンモール上尾はいよいよ工事開始へ

追記 8/9 本日のコメント投稿で教えてもらった7/24の埼玉建設新聞によると、開発許可が下り建設工事へ入ります(開業予定は2020年以降)。下の追記は杞憂でした。新記事はこちら
 
追記 6/9
2018/4/16の流通ニュース「イオンモール/建築費高騰、増床リニューアルに優先投資」とあるように、既存店のてこ入れ優先のため、再々延期(開業予定2017→2019→?)、不透明となったよう。安堵する店、落胆する人、それぞれですね・・・
 
以下は元記事(3/15)のまま。
 

 
中止ではない。上尾の流通戦争の始まりは現実へ

 上尾市三大ハゲと命名して久しいものの最近二つが動き出した。上町の凍結マンション跡地(2千坪)は、前の基礎取壊し工事中。その後は三菱パークホームズの建設へ。愛宕の郵政官舎跡地は入札後には分譲住宅だった気がする、最近行かないので不明。

一番のハゲは2万坪のコーセー化粧品跡地。古い人には東邦レースの方が馴染みがあるらしい。本日の議会で橋北議員の質疑があった。ビデオで聴いたが先日の大室議員と同じで回答が先にあるような一般質問、要約すればA4一枚、五分で終わるかも。

結論、今はイオンと県道管理の北本県土整備事務所が中山道の拡幅部の管理規則について協議中とのこと。イオンは2017/7に開発行為の許可申請書を出しており、協議が済めば許可が出て工事開始となる。オープン予定はHPでは2019年度中のままである。つまり中止ではないよという事。

・建物を二階から三階にするために、建築面積はやや減る。
 ・駐車場は約1750台、駐輪場750台。
 ・市民が利用できる集会施設が設置される。
 ・北側の一方通行道路・幅員7mに歩道2m(敷地内)とする
 ・図面説明は無いが、中山道の上下方向からは左折入場のみ。既出の中山道の上を横断する道路もある。入庫待ちが溢れないように緩衝帯もあるけど、その効果はイオンの人気度次第だろう(図は前記事へ井上茂議員レポート)

・初耳だったのは畑医院のT字路を十字路の交差点にし、新しい開発道路につなぎ、西宮下方面からは踏切後は直進でイオンへ入れること。
 ・開発道路は完成後に市に帰属する。流石イオンだが想定内だろう。

住宅地型SCとして注目されるタイプだから興味津々。議員らしく聞くべきは、イオンモール上尾の経済波及効果や市財政への効果だと思う。店舗面積が分かると年商が推定されるが、面積は不明。皮算用でもよいから固定資産税や住民税の試算を聞きたい。
 税収増になるものの市民の消費が増えるわけではない(高齢化すると減る)。今まで通った店がマイナス、その分をイオンが吸収するだけ。雇用も同じだが、時給アップは強まりそう。イオンの売上高とは他店の減少を意味する。

流通の専門ではないけれど、隣のSV、北上尾papa、アリオ、ショーサン、丸広どこも売場を埋めるのに四苦八苦している。入るテナントの質で将来が見える。比較的賑わうのは物売りではなくサービス業だ。

蛇足ながら、新図書館を入居させる案だってあり得ない話ではないけど・・・もうムリだわ。

 聴いて想ったのは、Sバリューの中山道の歩道が1m強しかないのですれ違いが大変。内側に後退させて2m化させなかったのは市の指導力不足ではということ。

2015/6にイオンモール上尾を最初に書いて注目された記事がある。久しぶりに見たらアクセス数27000件だった。ちっとも建設が始まらない効果だ…

関連

東邦レースについて上尾百年史で発見した五大工場の流転

コーセー上尾跡地や横浜ゴム跡地にみる時代の変化とグーグル

イオンモール上尾が着工準備へ_旧中山道渋滞対策に腐心

2018年3月13日 (火)

まさか、これネ、本当に議会の答弁なの…保坂図書館になる日

井上茂議員の総集編的な質問のネライ

こちらのビデオ再生で拾い聞きだが、今回も本ブログからいくつか採用してくれたようだ・・・。

Photo_2
●最初は東町小学校のプレハブ問題
…この問題も長い。地元議員としての使命なんだろうと思う。事実を知らないので何とも言えないが、授業参観で親が多いと床が沈むとか、四教室合わせても富士見小の読書ルームより狭いとか。畠山市長に現場視察を迫った。逮捕島村はそんなのお構いなしだったが、上平小学校だったらどうなったのかと聴いてみたい。島村私物化市政の負の遺産=やるべきことが山積しているという事例である。

●図書館問題

過去数年間にわたった質問と回答の要約的な再現である。その目的は、畠山新市長の面前で逮捕市長時代の議会答弁の幼稚さを露呈させ、その悪質さを認識させるためだろうと思う。それをしなければ、彼らが畠山氏を洗脳するのだから。
 情緒的な質問しかできない賛成派議員とは実務能力で差があり過ぎる。図書館がいいか悪いかではない、立地問題なのだ、という本質論でまとめたのが良い。井上氏の配布資料の貸出統計は下記リンク参考に本館のグラフにしたと思う。

来館人数現在45万人の二倍と予想した上平新館90万人根拠を再び質した。

関連記事 上尾市政に残る名答弁者 Photo_4

その90万人明細の市回答(上記事)を『で、まさか、これネ、本当に議会の答弁なのっていうくらいネ私はネ、ちょっとネどうなのって思いますけどネ

でも井上さん、それは違うよ。

『これネ、年収9001000万円もらう管理職の仕事じゃないよ』。納税する民間人の怒りである。誰が聞いても能力と待遇が合わない。

新入職員でもここまで稚拙ではない。だから公務員は地位が上がるにつれて無能になるというピーターの法則の証明を見る思いだ。でも、こんなの序の口、上尾市図書館問題のトンデモ話は一冊の本が書けるくらいある。教育総務部の上平命が実現したら、政策担当者の名前と彼らの答弁や仕事内容を事実として本にすべきだ。その本が上平新図書館の棚を飾るのも良いだろう。
 ただ、何冊も出版した経験から、これほど売れない本を書くのは辛いから共著希望かな。

 郊外から中心部に図書館を移転するのが(レールサイド)首都圏のトレンド。この逆でやれるのはロードサイドで栄える街(一般に地方)である。丸善書店と隣接させた桶川市駅前図書館の来館人数について井上氏が聞いてきたようだ(賛成派議員はこのような取材能力がない)

関連 公民連携が得意な桶川市図書館

改装前の600人から平日1700人に増え、土日は20002500人とか。桶川マイン内だからぶらり立ち寄るわけだ。行けば分かるが蔵書数は多くない。本を探して借りる人よりも勉強や雑誌・本を読んでいる人が目立つ。これは他の駅前図書館も同じ光景であり、滞在型利用が市民ニーズなのだ。私的には「社会的居場所の提供」と呼ぶ。つまり文教に加えて福祉の面があるという意味だ。

そういう時代であることを誰よりも早く肌で感じるべき立場に居ながら、ぬるま湯の上尾市職員には感じることができないようだ。

なお、蔵書が従来面積比で減る理由は、昔の書棚は6段だが今は過剰なバリアフリー重視で5段標準となるため。そこに「くつろぎ重視」が輪をかけて椅子が増えるわけだ。蔵書は郊外でもよい、広域利用並みに予約して受け取ればよいのだから、つまり図書館のアマゾン化である。

●上平の土地選定と行政手続きの瑕疵を追求

市役所勤務での実務豊富な井上議員の真骨頂はこの後の土地選定に関する会議や行政手続きを突く所だ。ビデオは40分後から。森友疑惑の行政答弁に近いものもある。

島村と田中が失職した影響はあると感じる。すれ違いの回答を重ねる保坂了部長には以前のような図々しさが薄れている。ただし保身のために過去を顧みれない役人の姿は国も地方も変わらないな、と想う。

今回初めてかな、市長の隣に以前は議長の隣に座っていた人がいた。新任の中島室長だ。どんな人?、数少ない良識派?、カネ受け取り知りながら逃げた副市長とは違う? 副市長人事は県庁からエキスパート呼ぶのが良いね。



古いツイッターの表示数が急増した謎

花粉症にはあまりならないはずなのに、先日来の花粉症がなかなか治らないので、鼻や喉の次に頭が痛ー・・・
この時期、何気に鼻毛を抜いてしまうと、傷口から悪さをもたらすのだと反省する今頃・・・
 
 
ツイートアクティビティを見ていて、何で3週間前のツイートが今頃急に増えるんだよっていう現象。インプレッション数3324だった。

何かのニュースと被っているのだろうと推測する。たくさん表示されるのは読まれる確率が高いわけで悪いことではない。
 

この創る会の論評ツイートが二番目に多いのは、してやったり。975件でリツイートが多ので実質はこちらが一番となる。
 
ローカルネタで1000件くらいあると、いいツブヤキかも知れない。

2018年3月12日 (月)

回答が先にあるような一般質問

前記事のつづき

大室議員の一般質問を聞くのは『そのまま眠っちゃわないように』から丸二年目だ(意味分かる人はツー)。と言っても今回はビデオ。

 細切れ質問や窓口で聞けば済むも混じるために早送りしたくなる。結局、質問者よりも行政回答文の方が長くなり、その定量分析はかまちょ図書館の議員別の文字数分析にもあったと思う。

ストーリーを持って質問するのはいいけど、回答が先にあってそのための質問をしているような、つまり行政の提供材料から質問を作ったような印象がある。だから頻繁なやり取りの朗読劇のわりには中身は短い。もっと主張を優先しながら質問(提案)する方式にした方が良いと思う…。

---公共施設についての質問---

今年始まると予想された上尾市コミュニティセンターの大規模改修の設計予算が入っていない、と質問した。

参考)古いネット記事では2018-19年に設計し翌年度に着工とある。1983年建築、延床5007㎡。

石井孝浩・市民生活部長 改修中は館内の消費生活センターを青少年スポーツセンターの場所(警察斜向かい)に移すつもり。その青少年セは(上平の)複合施設に入居させる予定だが、建設計画が一時凍結なので動きが取れない。

大室 コミセンは改修しなくても大丈夫なのか

市  優先的にやるべき施設だ。特に空調機が古くて修繕部品が無いから、壊れたら数か月の閉館もありうる。

大室 近年、氷点下の気候や真夏の猛暑とか空調機が稼働しなくては、極端に市民サービスが低下することが予想されます。・・・身の丈に合った対策を要望します。

続いて、大室議員は青少年センターの駐車場の狭さを質した。

柳真司・子ども未来部長 北側駐車場はH29/9、地主の要請で返還した。南側は30台分ある。

大室 満車時は狭いために中で5回以上切り返し、反転して出る。駐車場が足りない。

市  満車時は本庁舎の駐車場を案内している。青少年センターの建物は市庁舎建てる時に仮庁舎として作った。築30年、老朽化が進行しており長期利用は難しい。

大室 上尾市公共マネジメントで新図書館は総合計画の最上位であり、コミセン、青少年センターは新図書館建設の行方に左右されています。議会でも議決されたことに鑑み、一刻も早く建設再開を要望する。


質問の目的はコミセン改修の遅れで空調壊れたら使えなくなる、青少年セの駐車場が足りないという前置きをして、その解決のためにも上平の工事を促すというものだ。

市に替わって回答しよう。
・消費者センターは約100㎡なので文化センター(10,395㎡、1971年建築)に仮入居させる。文化センター改修中は市全体の貸室サービスは片肺状態であったからコミセン改修中も同じこと。

・利便性のよい所と駐車場はトレードオフ。ピーク需要に合わせるのは難しい。なぜか肝心の青少年セの時間帯/曜日別の会議室稼働率や何台不足するのかも明確ではないという素人質疑だから不満を述べただけで問題解決にならない。
 本庁駐車場から約
500m(6)離れる。図書館や中央小の臨時利用というやり繰りを検討しよう。そもそもなぜ文化センター内か外に吸収か増床を検討しなかったのか。

 逆立ちしても、コミセンと青少年センターの問題は上平の工事再開の理由にはならない。「限られた資源を有効活用する」というのが他人のカネの使い方として正しい。議員や圧力団体みたいのが、あれもこれも要求し、誰もが無責任を決め込んで肥大化してきたのが日本の公共なのだろうと思う。


2018年3月11日 (日)

珍しい議員ヤジから聴こえてくる二つのこと

島村田中体制を惜しむ連中がいる限り、下げ尾のまま

「この際、傍聴者の皆様に申し上げます。休憩中も含め傍聴席では拍手はご遠慮ください。ご理解とご協力を宜しくお願いを致します」

三月議会から議員質問が始まる前に、いちいち道下議長は傍聴人への注意事項を読み上げる。言葉遣いは丁寧でも、ようは黙って聞けと言う意味である。その経緯は過去記事へ。 

受動的な人には無害だが、能動的な市民には足かせである。傍聴人→市民→有権者→(議場にいる連中の)雇用者だという事を理解できていない。あれほど「市民の役に立つ」と選挙中に言っていた連中が。
 支持者がわざわざ出向いて称賛の拍手をしてくれるでもない議員は、同じ議場で他議員が拍手を受ける姿に妬みを持つのだろう。器が小さい。そもそも年に一度も質問に立たない。

Photo ところが、9日の大室議員の発言中に「議員ヤジ」があった。再生ビデオの25分目に、一瞬で小さいためにヘッドホンでないと聞こえないだろう。このハプニングを知ったのは糟谷議員ブログを見たからだが、既にコメントもあった。傍聴市民はネット発信力ないからこれは貴重だった。カット映像はここ(7M)

大室発言 「・・・市民サービスが極端に低下することが予想されます」
 深山議員 「もっと言ったれよ」
 一瞬、大室氏「ハイ」と反応

生気の無いムードが漂う上尾市議会では珍しいことだと思う。道下議長が市民に執拗な注意を述べながら、目前の議員ヤジを黙認したことは、多数派による議会ルールが自己都合であることを示す。
 だが、劣化議会のことを改めて書くつもりはない。ヤジや拍手は(議事を妨げない限り)良い刺激であり、料理であればスパイスみたいなもの、むしろ歓迎する口である。

その時の大室議員の質疑は「文化センターの改修計画の遅れは新図書館建設を止めているからだ」という文脈である(詳しくはつづきへ)。仮に深山氏がその文脈を理解していたのならば、執行部の優柔不断さへの焦り・イラ立ちから出たヤジではないかと想う。

期待に過ぎないが・・・、島村田中体制ではあり得なかった『行政と議会の微妙な変化』を最前線の議員が感じていたとすれば、これは悪い話ではないのだ。

 つづく

2018年3月 8日 (木)

国の役人も地方の役人も、能力よりは誠意の有無という事例

お粗末な管理能力や理解度で「政府」や「行政」を名乗る恥ずかしさ

一部再送。

国会では「働かせ方改革」の残業データ改ざんがバレた次は財務省の森友文書改ざん大問題へ発展してますが、上尾市でも似た例があります。

一年前に"はるか氏"と重要文書を作り公開しましたが、「こんな長文は上尾市民は誰も読まない」と一笑に付した人がいました。問題指摘以外にも或る目的があったのですが、それすら理解できなかったようでした・・・ 
 Fact(事実)で考える上尾市民のための図書館問題

時節柄、その中からリバイバルです。2013年末に2300人の大規模な図書館利用者アンケートをし、2014/11月の基本構想案にその報告があります。その中から少し指摘します。

5 全館に対する図書館の利用満足度を聞いています。

 全館データは下記の通り。その解説文には問題はないので略します。

満足系

2087

  91%

不満系

155

7%

未記入

52

2%

驚きますが図書館利用者の91%が満足です。これでは建設とか建替えという要求は顕在化しませんから、結果は当局に心外だったと思います。これを不都合な真実と呼びます。

6 前問で満足・どちらかと言えば満足と答えた人に、満足と感じた理由は何?(複数回答可)

6_4…最も多かったのは…「手続きが簡単で利用しやすい」で合計1210件、つづいて・・・「近い」831件の順となった。 少なかったのは「くつろげる場所が多い」であり、施設に対する満足度は低い結果となった。

 問5の満足人数と回答4109個により平均二個/人を選んでおり違和感は有りません。問題は最後の一文(下線)。本問は満足度の高い理由を選ぶのであり、「数が少ない=不満」とは成りません。

これをh28/6/22 教育総務部長(保坂了)は次のように答えた。

・・・満足の内容を分析しますと、施設面で満足としているのは14%にしかすぎません。・・・施設の充実を望まれていることから、なるべく早く事業を進めてまいりたいと考えているものでございます。

本館の事を回答してますが14%の根拠が不明。仮に89÷654としたら分母は問5の「本館の満足系人数」、分子は複数回答だから、この割り算は禁止されます。

なお下線部の視点は、問5と関係なく要素(6の選択肢)別に満足度を問えばよいのです。

7 問5の不満系の人にその理由は何? (複数回答可)

7_2全体の不満の人は7%しかいないのに、解説文では
「・・・施設に対する不満が多い結果となっていることから、今後、施設・設備を改善し、誰にでも使いやすく、くつろげる場所のある環境づくりに努めなければならない」

 このような文書を一般市民は見ませんが、議会では建設正当化に利用したのです。多くの議員も見るはずは無いでしょうから、聴いているだけで『ホホウ、なるほど』となります。

アンケートの解説文は「上平移転ありき」で書いたと思います。でなければ、人並以下の能力の人間が「行政」を名乗っており迷惑ですどちらにしても人事移動すべきです、雇用主たる納税者としては・・・

実はアンケート回答者の住所別があり上平地区の人は7%。人口比は13%ですから、これも不都合な真実…。相対的に熱心だったとは言えません。

関連 かまちょ図書館の疑問へ私役所からの回答

2018年3月 3日 (土)

読まないまま集まる、世にも奇妙な読書会

上尾に「まちの映画館」をつくる会の企画

先日、同会による映画会を見たネット上のつながりで参加しました。感想や書評を語る普通の読書会ではなく、未読本(自宅の積読く本)を持ち寄り、ぐるぐる読書という新スタイルで楽しみますとのこと。他人と別々の本を読み合い、感動や情報を共有しようというらしいです。 Simg_1243_2

小説ではなくビジネス書で行います。ちか まどか さんというファシリテーターによる指導につき参加費500円。(Read for Action)

・自己紹介 参加者5人、市民活動支援センターにて
 ・チェックイン
 ・本の紹介
 ・質問つくり…付箋紙に書き込む、これをグループ人数(=冊数)繰り返す
 ・回答つくり…一人ずつ発表、これを同上繰り返す
 ・その他  全体で発表回数は30秒から数分を一人十回?と多い。

Simg_1242 持参したのはマーケティング本、子育て教育本、自己啓発本、財テク本など。私が書棚から探したのは「倒産にはしかたがある/青春出版社」。3.11以後、余計な本(モノ)は捨てるので積読はあまり無いのですが昭和の超古本が日の目を見ました。

下はageocinemaインスタグラムより・・・インスタ映えってこういうことかと感心!

Photo

僅か数分、興味もない他人の本を読み(正しくは眺めて)、質問を書くのは、初めは戸惑います。これを五回転、次に回答を数分で書き発表し合うをまた五回転(たぶん・・・)

読解力と探索力のスピードが問われますが、そんな堅いものではありません。(他人だからこその)異なる視点で、本人がつまらないと感じた本に対して本人が気付かない発見をすることで刺激し合うという、非常識な読書会です。まぁ早い話、如何につまらない本をネタに盛り上がれるカイ?でした。

Simg_1247_2  読み・書き・発表のターンを"数分おきに繰り返す"ことは、(優劣はないものの)ゲーム性と緊張感があります。Q&Aが乏しいと形式に陥る可能性がありますが、(何であれ)読書好きが集まればよいわけです。

発表回数がめちゃくちゃ多いのは、能動的になる仕掛けですから短時間で要領よく話す訓練要素があります。内容はその人の素養範囲でこなせば良いものの、発表ターン後に1討論があると深まる気がします。他者視点の刺激を受け入れられるかがキモです。

最後のバイオグラフみたいな振り返りシートはイイかも。アンケート書いたのに持ち帰ってしまいました・・・スミマセン。

持参本の中には、皆さんが書いたQ&Aがペタペタ貼ってあるため、捨てられないで第二の積読状態へ。本としては命拾いでした。

2018年3月 2日 (金)

さすが島村穰氏への求刑ニュースは市長だけに田中議長よりは多い

埼玉・上尾の汚職事件=上尾の黒歴史
議長田中被告への判決の続き  追記 末尾に議員ブログ引用
 
●前置き
 昨日の田中元議長への判決は2年6カ月、追徴金50万円、執行猶予4年。本日は同刑期で追徴金60万円の求刑です(次4回目で結審)。金額は明石産業から本件関係でもらった金額と同じです。
 行政トップと議会トップの蜜月があったからこその犯罪です。ホンネの
人間関係は知りませんが、収賄額も、裁判回数も、ニュースの扱いも、追徴金も田中議長を上回りました。「島村は田中を嫌っていた」との一部報道が正しいとすれば、今回は市長職として留飲を下げたかもしれません…。
 
本日は官製談合容疑で千葉市土木事務所長が逮捕されたり、リニア新幹線の談合疑いで、大成元常務と鹿島幹部が逮捕と相次いでいましたね。
 
Photo_2 NHKさいたま  動画

・・・検察は「多額な現金に目がくらんだ悪質な犯行で市民の期待に著しく背いた」と指摘し、島村・前市長に懲役2年6か月と追徴金60万円、山田社長に懲役1年6か月を求刑しました。
これに対し被告の弁護士は「前市長は、今後、政治活動を行わないと誓い、社会的制裁も受けている」と述べ、執行猶予のついた判決を求めました。

Photo テレビ朝日  動画 

(テレビ朝日より)・・・検察側は「島村被告は飲食の接待の際に受け取っていた現金に目がくらみ、犯行を重ねた」「自ら市職員に指示して機密事項を入手し、漏洩(ろうえい)した」と指摘・・・

TBSニュース  動画

毎日新聞 201832日 前市長汚職、2年6月求刑 受託収賄罪などで

・・・検察側は「競争入札制度や公務員に対する社会の信頼を失墜させた犯行で悪質」などとして懲役2年6月、追徴金60万円を求刑した。贈賄罪などに問われたさいたま市の設備会社社長、山田明被告(82)については懲役1年6月を求刑した。ともに判決は今月23日。

時事通信社

・・・検察側は論告で「長年にわたる癒着の中での犯行。両被告とも積極的かつ主体的で、責任は重い」と主張した。・・・

産経新聞

 ・・・起訴状によると、島村被告は昨年2~6月、発注予定だった同センター運転管理業務の一般競争入札で、同社が受注できるよう入札参加資格を設定してほしいとの請託を山田被告から受け、さいたま市内の飲食店などで現金60万円を受け取ったなどとしている。

日本経済新聞

・・・検察側は「島村被告は、山田被告から接待で渡された高額の現金に目がくらみ犯行を重ねた」と指摘。「強い利欲目的で業者と結託しており悪質」と非難した。・・・ 起訴状によると、島村被告は2017年2~6月、発注予定だった上尾市のごみ処理施設「西貝塚環境センター」運転管理業務の一般競争入札で、明石産業が受注できるよう入札参加資格を設定してほしいという請託を山田被告から受け、さいたま市内の飲食店などで現金60万円を受け取ったなどとしている。

●傍聴記、糟谷議員ブログより (贈賄側の山田明被告の報道が少ないため引用)

・・・社長はこんなことも言っていた。
「平成27年のペットボトル結束機管理業務の落札は、あやうく受注できた」
「虚偽の最低制限価格と言わざるを得ない」など島村被告や田中被告を非難するような言い方もしていた。
 警察が取り調べをした昨年7月以降も、市長に入札できるようにと働きかけをやめなかったのはなぜか、と聞かれた山田被告は、「自分の意志を貫きたい」「冷やかしの部分もあった」などある意味、金で何でも動かせると勘違いした金権腐敗にまみれた典型的な古臭い社長像でしかなかった。
 その一方で、今の心境は?と問われると、「まともに外を歩けない」「恥ずかしい、自責の念、犯罪者、逮捕者で影の陰で暮らしている」と殊勝な面も見せた。・・・

●後書き

検察は「現金に目がくらみ」と言いますが、それは間違い。2011年からカネを伴う接待を繰り返しつつ入札失敗を繰り返し「念書」まで書かされた負い目から、何としても受注させたかった」が真相でしょう。

島村氏は今後、政治活動を行わないと誓ったことは健康面からもうなづけます。しかし、もう一つの図書館用地を巡る裁判は長く続きます。


2018年3月 1日 (木)

田中元議長に有罪判決下す法廷も朗読劇だった(傍聴記)

地方議会の朗読劇の座長が、法廷朗読劇を聞かされる光景

Photo 本日の裁判は10分位の判決読み上げで結審。求刑通り2年6カ月の懲役と50万円の罰金、四年の執行猶予付きです。事実関係を認めているため計三回の公判はあっけないけど、初めての傍聴なのでそれなりの体験と面白さはありました・・・不謹慎を m(__)m

●参考 NHKニュース さいたま新聞

裁判長の読み上げは早口すぎて記録できません。既報以外の新事実はありません。


平成23年頃、山田と知り合い・・・現金の授受を伴う接待を繰り返し受け・・・被告人が山田との・・・

島村への影響力を行使し・・・

その謝礼として50万円・・・

結果的に明石は落札しておらず・・・入札の・・・斟酌できる・・・

・・・辞職しており・・・一定の社会的制裁を受けている・・・

求刑通りですが・・・四年間刑の執行猶予を付けた・・・

・・・その期間は重々じちょうして()過ごしてください

この判決は有罪判決ですから・・・それにともない・・ (なんたらかんたら)・・・  おわり。

●さいたま新聞記事:  ・・・三者による不正が「継続的な癒着関係を結ぶ中で敢行された点で悪質」と指摘。山田被告の依頼を実現することで、「政治的影響力を強めたいという思いもあり、主体的に犯行に加担した」とした・・・


Photo 明日の朝刊も短文で終わり、今後彼が記事になることは無いかもしれません。閉廷後、マスコミ取材に答えることなく高級車で去りました。

明石が入札できなかったから刑が軽くなったように聞こえました。
アドバンテージを持ちながら入札できなかったのは、彼らの頭の中に空洞が増えていただけだと思います、ホント。727382歳に成りながら捕まるまで繰り返したのですから。

二年前の内部告発文書以後、警察は内偵捜査をしていたようで刑事ドラマみたいに張り込みの中を、彼らは呑気に浦和RPで飲食していた光景が目に浮かびます。

田中氏は、今後の政治活動を前回公判で「しない」と断言したけど、四年の執行猶予中に市議選があるから、どうするんだろう。出馬は無いと思うが、息のかかった人を陰で推すのもやめてもらいたいものです。

それは多くの上尾市民の願いであり、それを感じることが贖罪になると思う。内心は知る由もありませんが、見た目の態度は誤解を与えやすいようですから…

市役所からは誰も来ていなかったと思う (正解です)。ここに来れば十分ですから

新政クラブの部下的な議員も来てません (冷淡です)。Oは出すなと…(噂)

傍聴感想はサブタイトルの通り、田舎議会で俺がルールだと言わんばかりを謳歌した人が、有無を言えない姿です。

明日は三時から島村被告・明石社長の結審です。行けないので誰か発信してほしいものです。その後は、上尾市役所内で島村被告のカネの授受を知りながら、公益通報しなかった職員の事実解明と職務規定等に基づく処遇です。監視役の議会がやらないとね。

地裁受付は三月から金属探知機ゲート導入です!、アダマンチウムが反応しちゃいました・・・

関連

田中守・元上尾市議会議長の公判を傍聴して

島村前上尾市長の公判の、ほぼ感想記

市長と議長の犯罪を止められない公務員が支配する世界

 

 

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