« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月

2018年5月28日 (月)

畠山稔市長は誰(ステークホルダー)の顔色を伺うのか

近年のあらゆる選挙が低投票率の元で成り立っているのは周知です。低投票率とは投票する人が年々減っているという事だけではなく、投票する人が固定化しているという意味もあります。今回投票した人は前回も投票しているために、選挙結果に変化が起きにくくなります。

昨年の市長選の当選を報じる産経新聞記事(2017/12/18)にこうあります。

畠山氏は地元選出の希望の大島敦衆院議員、上尾市議会では保守系最大会派「新政クラブ」の多数の議員の応援のほか、連合埼玉の支援も取り付け組織戦を展開。「公平な政治・公正な行政」をスローガンに同事件の第三者調査委員会の設置や汚職防止条例の制定などを公約に掲げた。「知事と連携できる市長は私だけ」と上田清司・埼玉県知事との近さもアピール。

つまり畠山氏の直接的なステークホルダー(利害関係者)は、大島議員、上田知事、連合埼玉、そして新政クラブ系議員、(記事にはないが)民進党です。幅広いのは良いのですが、反面、八方美人ともなりますから、煮え切らない態度はその辺りに根差すかもしれません。

本来のステークホルダーには"市民"が入るのですが、上の定義は選挙になったら相互に応援しあうという政治稼業互助会的な意味合いです。しかし市民目線ではあの市長選は単なる知名度競争レベルだったと思います。その知名度には地域間競争という面があり、畠山氏の地元、向山エリアの国政並み投票率48%や大谷地域の投票人数の急増は上のステークホルダーでは説明できません。

図書館問題については畠山市長がこの点を理解できていることを願います。

 

関連 上尾市長選の分析-1

2018年5月26日 (土)

けやきビールフェスティバル…さいたま新都心でクラフトに酔う

けやき広場 春のピールまつり。 グラス貸出しの工夫は?

 
クラフトビールの日本最大級の祭典とうたい、北海道から沖縄まで日本全国のブルワリー、海外を含む69店舗300種以上のビールが揃っている、と案内しています。晴れて気温が高いと最高ですね。
 Ssimg_1427
 
今年から?、テント内の席は土日などは有料扱いみたいです。前はそうでもなかった、という人がいて酔客同士の席取りトラブル防止なのか、収益化のためなのかな。
 Simg_1446
 
実際は他のオープンスペースにシートを持ち込んでグループで楽しんだり、上の混雑を避けて一階ゾーンで静かに飲食と言う人もいます。また丁度よい立ち席もありますが数は少ないです。
 
Simg_1443
 Simg_1435
  Simg_1445
 
Simg_1437
普段は手に入りにくい、珍しい地ビールがたくさんあって2カップお試し500円とか、4カップ1000円とかいろいろな組み合わせがありますが、昼間っからはそれほど飲めません・・・
 辛みの度数と同じく、苦みのランクが有ってかなり苦いのを飲んだら、帰宅後もその臭いが消えません・・・
 

Simg_1429

宣伝写真はみなグラスに注がれて、美味しさを演出します、ビール自体も美味しいはずですが、ここではプラスチックカップですから中身と釣り合いません。
マイグラス持参とか貸出しも良いかもしれません。
 
帰りがけに、ビールってすぐ出るものだから、さいたま下水道局はどう協賛しているのか、特別使用料を徴取しているのか、気になったのは悪酔いかな・・・
 

2018年5月25日 (金)

上尾市の第三者調査委員会は日弁連方式に替えたら

ぼーっと生きてんじゃねえよ、と市民は怒るわけ

再発防止策はこれから 問われる本気度-産経」にあるように漸くスタートした。その第一回が文化センターで開かれた(7会合)。市議会でもやっているがそれとは別に市役所独自の企画だ。下記5人。他に市長室から四人。傍聴市民10人ほど(相変らず少ない)。

議員は平田氏と糟谷氏のみ、政策フォーラムは誰も来ていないのは怠慢。新政クラブと公明は来ないのがフツー、手当てが出ないから来ないのだろうと隣人は嘲笑した…。そんなことないよね・・・チコちゃん ( ゚Д゚)Photo_2

吉澤俊一 弁護士 1号委員 (委員長)
 小宮山栄 公認会計士税理士 1号委員
 平修久  大学教授 1号委員
 三井田晴宏 上尾商工会議所専務理事 1号委員
 遠山正博 スポーツ関係団体役員、青少年関係団体役員、事務区長などを歴任 2号委員Photo_3

・資料1は贈収賄事件の概要  1と2はこちら
 ・資料2は運営方針案、市と弁護士が共同で作ったらしい。

今後の予定は毎回一時間半、審議4回後に報告書検討、来年2/14に報告書決定という。つまり審議は正味6時間となる。

前から主張していた「公判記録の取り寄せ」をするらしい(資料2)ので楽しみに思ったが、ぬか喜びだった。個人情報云々で今後は非公開と宣言。裁判では耳を疑うような取り調べ記録を検事が早口で読み上げていたが、あれは市民必読のパンドラの箱だよ。(追記: 公判での証人調べ読み上げは庁内分は匿名扱いだった)

人選の適否についての説明は無かったと思う。上記メンバーと島村・田中両名との過去からの関係性が皆無であることを具体的に主権者に説明する義務があるが、市はそれを怠っていないか。

有識者だからとか、行政に知見が有るから良いというレベルの案件ではない。これは密室政治の害悪を自己手術で退治する委員会ではないのか。メンバーと連中との一点の曇りもない関係性を担保しないと公平性があるとは言えないから、こんなんでイイんかい。
 市民枠は一人なのか? もっと増やして作夏に市民会議で2名公募したように感想文を審査して選ぶのが良い(その内容も公開) 

委員会の冒頭部分は(任命式や自己紹介かも)非公開だった。その時、畠山市長が来て挨拶をしてそそくさと帰っていった。いろんな会合に頻繁に挨拶に出かけるという噂がある。良い面もあるが度が過ぎれば、それは、庁内に腰をすえて政策立案に注力すべきだろうという嘆きかもしれない。

 先日タイムリーな記事があった(ちら)

「委員会設置前日の今月14日、スルガ銀の米山明広社長が訪ねてきて『お願いしたい』と頼まれた。『やるなら日弁連方式で公正にやらないと意味がないが、それでいいか』と聞くと、『もちろん』と言われた。本気できれいにして再生したい、そのために徹底的にやってほしいという覚悟が感じられたので、引き受けることにした」

 ――「日弁連方式」とは。

「スルガ銀は社内調査の一環で危機管理委をつくったが、顧問弁護士もメンバーで、報告書は公表されない。日弁連方式は、調査の範囲や手法、報告書の中身まで、委員会の権限で進める。独立性が高く、依頼者がコントロールできない仕組みで、世の中の信用を得やすく、改善策や企業の再出発にもつなげやすい」

ずっとリアルだ・・・

関連 郷原信郎弁護士…第三者委員会が果たすべき役割と世の中の「誤解」

 

2018年5月23日 (水)

畠山市長のジレンマ-4 「市民に決めてもらう」で解消すれば

民意とは何か。間接多数決か直接多数決か・・・

前記事-3

ジレンマ-4は再選戦略から書こうと思ったが、三年後の再選とは立場により都合の良い空想世界になるようだ、という事をいろいろ知ったので、断念した。
 とはいうものの、
建設再開ならば完成頃に市長選となり対立候補に再びS氏と思った。中止なら対立軸は希薄となり出番はないと見たが、その前提は不確か過ぎたようだ。どっちだって「現職優位」は揺るがない、というのが当節の選挙事情である。多選や無投票が目立つのが今の政治だ。

既に書いたように図書館問題には畠山氏に直接の動機はないが、見直しを公約にして当選したから決断しなくてはならない。政策決断をしない(気楽な)議員の立場から市長になって市を二分する判断は重荷なのだろう、ということを多くの市民は分かっている。だから今の今まで(与野党)議員にすら「噂も立たない」状態だ。

決断力の無さというよりも、それ以上に『図書館への関心や知見が薄い』からだと思う。自分の"思い"があれば、自ずとそれを語り、それにより賛否の線は読めるものだから。その意味では、一人で抱え込まないで"自分よりも優れた人材"を使うことに徹すれば良いと思う。それはそれで立派なリーダーシップになる。さしずめ、松澤副市長や中島室長、熱意のある中堅層などか。

最終決断を関係者は「5月末か6月議会の中で」と言う。毎回、議会前にプレス発表があるからその席で、という意味だが、「議会で述べます」で終わりかも知れない。その場合(たぶん)議員の一般質問の締め切り日を過ぎていると、手口として感心しない。
 決断内容は二者択一とは限らない。

 契約続行・・・単純な続行でも再契約となり相当額が発生するという人もいる(内容不明)。或いは見直し再設計をして続行など。ただし「財政立て直しの公約」とは矛盾する。建設続行なら、第二ラウンドとして現本館の狭小分館問題が控えている。また当選の原動力となった向山地区(投票率48%)からの失望も大きいだろう。

 中止・・・単に中止ではドライすぎるから、現本館改修か増改築案提示または何らかの分館政策を入れる。ようするに今後ゆっくり検討します、である。

 第三案・・・他の施設にする代替案(前記事等)。そうとう図太くないとできない。

 保留・・・例えば、市民の意向調査(正式なサンプリング)を行って決める。これには予算化が必要となるが、決断を避けるためには一番ふさわしい。どう転んでも、市民が決めたことになり責任は無い。この方法の良さは、近年の行政や政治への市民の無関心に対する良い刺激となることだ。市政への啓もうとしては悪くない。
調査の予算化には旧与党勢力が反対するため、堂々巡りとなり妥協策を探るという隘路になるが、延びるほど時間が解決するかもしれない。でもこんなタフな事をする人には見えないな・・・

残念ながらイマ分かるのは、

 「総合的に判断した」の理由のみ。

だが何度書けばわかるのだろうか、それは理由にならない。

本当の理由を隠す見苦しい方便に過ぎない。


2018年5月22日 (火)

伝えようとする工夫に欠ける上尾市Web広報

もっと見出に工夫し、クリックされることは成果であると意識しよう

一般にネット記事は週刊誌以上にタイトルを誇張して書きます。クリックしてもらいたいのは収益に影響するからです。公的組織がそれをマネするのは行きすぎではありません。なぜなら、もっと工夫しないとせっかくの情報が伝わりませんから。

例えば上尾市HPのトップページの「重要なお知らせ」がそれ。正しく伝えようとするあまり、市民には読む気力を抱かせません。一件目は…

Hp

●芝川都市下水路鎌倉橋河川監視カメラへの不正アクセスを確認しました

「不正アクセスを確認しました」なんて、まるで傍観者風、「じゃあ、アンタは何やってんだ」と突っ込みたくなりますね(^-^?)。

例えば「ハッカーが河川監視カメラに侵入してダウン、復旧はまだ のように重要語を入れると良いです。行政には長い固有名詞が多いため、そのままだと見出しには向きません。つまり形式を重んじると本質を薄めてしまうことがあるから見出しは大胆かつ簡略がベターです。なお本件の専門記事は文末に。次は二件目の、 

●上尾市西貝塚環境センターの入札に関する第三者調査委員会の開催について

長い固有名詞で分かりにくいですが、W逮捕事件を起こした入札問題の第三者委員会を公開ですから見に来てください、という案内です。「公開」が最重要ですから…

公開・傍聴できます…5/24に入札不正事件の調査委員会を開きます

実はこの本文ページは5W1H的な一行程度に過ぎないのに、この様にわざわざ「見出し」を使うのは大げさです。テンプレートを使わずにシンプルにすべきです。

 524日(木曜日)午後2時から

・上尾公民館 講座室501(文化センターのこと)

・傍聴定員 50

実は本稿で伝えたいことは二番の件です(上に書いたのは寄り道です)。この調査委員会が公開だという事が広く認知されていません。傍聴人は少ない方が良い、という某会派みたいな下心は無いと思いますが、「人の噂も75日」をはるかに過ぎており上尾市民の関心度とこの委員会の人たちの熱意とスキルは見ものです。

参考 監視カメラへの不正アクセスを機に考える、注意喚起のあるべき姿

2018年5月21日 (月)

「万引き家族」受賞と図書館の万引きに想う、不明なこと

前記事のつづき

前置き 映画の題名を知った時、これが国際最優秀作品になるのはかっこ悪い気がしたが、イタリアの『自転車泥棒』を思い出し、あれは秀作だったからリアルな名前こそ良いのだと納得した。きっと人と社会を見据えた作品なのだろう。そして偶然だが、データが有ったので佳境に入った上尾市図書館問題にも絡めて書いてみる。

折れ線グラフは五年間の上尾市図書館の本購入数除籍数の推移だ。緑の棒は不明本の数だ。

Photo 平均値で言うと年間2万冊買って、2万冊廃棄している。これは蔵書数の3%強に相当する。この二本の推移は図書館の新陳代謝を意味すると思うから購入数が細っているのが気がかりとなる。ちなみに上平新図書館の計画では手に取れる開架が18万冊へ5割増しだがそれは地下の古本が表に出るだけのことだ(ネット検索で探す人には大差ない)

それにしても不明本とは何とも曖昧な表現だ。本に足があるわけでもなく、実態は万引が過半だと思うが行政はネガティブ表現を避ける。「無断持ち出し」という丁寧な表現もあるから笑ってしまう。そもそも資産の不明は管理者の責任である。

上尾市は年1000冊であり、増加傾向が気になる。単価1500(前は1800円と聞いたが)で見積もると150万円の被害額となる(第一印象では少ないと感じた)。

問題はこれが他市と比べて多いのか否かだ。有名なのは横浜市の年間二万冊というトンデモ数字。「図書館での本の万引き、年間2万冊は凄いな」として2014年に書いており、それを読むと蔵書数比率で横浜市は0.5%となりそれは普通らしい。上尾市は59万蔵書数比で0.23%だから半分となる。実は前記事に書いたが、盗まれるのは開架本だから「不明本数÷開架数」が正しいと思う。仮に現本館12万冊比では0.8%となり125冊に一冊となる。

上平新図書館では防犯タグをつけて出入り口ゲートでチェックする仕掛けにする計画だ。そのためにトイレはゾーン外に配置される。

上尾駅前館は既に導入済みだが開架本に全数適用は初期コストが大きいが総費用は分からない。防犯タグ化のメリットには棚卸作業が楽になり書庫整理の休館期間を短くできる点もある。

つまり防犯の投資額と開館日数の増加数が"不明"なまま、設備投資の意思決定をしたように島村市政の計画はブービー賞である、という事を畠山市長が理解できているかも不明だ。

関連 上尾市中央図書館移転に反対する108の理由

2018年5月18日 (金)

畠山稔市長のジレンマ-3…建設か中止か第三案か

落とし処を探るなんてレベルじゃ困るよね

前記事のつづき

5/7までに建設キャンセルをすれば損害賠償を云々されることは無かったので、それを悠然と越していることから、敢えて長々と検討努力をしたフリを見せて中止のハードルを高くしているとも映る。

そもそもは本計画には多くの問題(瑕疵)があるからこそ、見直し再検討をしているわけだ。お粗末計画を作った島村市政は30点しか取れないクラスみたいなものだが、彼らとは違うクラスが「初めて」検討をした。それでも同じ答えになると、なんだ、畠山学級は40点レベルかと落胆してしまう。
 その場合のホンネは「行政は非を認めない」というものだろう。理由にならない理由だが。

一部見直しという妥協案で努力成果を示す場合もあるが、設計変更を伴うことになる。

工事中止の場合は、代替え案を提示するのだろうか。選挙公約の「市財政の立て直し」を理由にすればそれは不要だが、図太い政治家には見えないから「上平分館」のような妥協案はあり得る。これだと秋山市長になっちゃう(市長選で分館案を言及)…

第三案と言う道は賛成と反対を超えた妥協案だ。例えば「本館守る会」で提示された新興スポーツ施設案がある。或いは3月議会で大室議員が取り上げていた「水上公園跡地への埼玉県スポーツ医科学センター誘致 」を上平へという案だ。

私的にはスポーツばかりで辟易するが、上尾の理には適っていると思う。第三案は時間や知見や外的条件が揃わないと難しいが、単純ではないからこそ政策的に磨かれるモノになると思う。

 

つづく 畠山再選戦略から見るジレンマ

2018年5月17日 (木)

畠山市長のジレンマ-2・・・推奨本、つながる図書館

つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み  猪谷千香著/ちくま新書

前記事のつづき

Photo 閉館後の図書館は、昼間の図書館とはちょっと違う。子供たちがお気に入りのぬいぐるみを図書館にお泊まりさせ、翌日朝迎えに行くと、夜の図書館で遊ぶぬいぐるみたちの姿が写真に。一晩さびしかったけれど、ぬいぐるみが選んでくれた本を借り、ぬいぐるみと一緒におうちへ帰る子供たち。アメリカの公共図書館で始まったイベント「ぬいぐるみのお泊まり会」は、日本でも2010年から広まって各地で人気となっている。

えぇっと驚いたが、他市の類似施設を見るまで上尾市の現本館の子供室にある円形部屋の造りの良さは分からなかった。当時の担当者たちが良く考えたと感心する。ただ利用は少子化で減っており閑散としている…

本書は最近の図書館の成功事例、有名事例をジャーナリストが取材して書いているから読みやすい。

・年末年始も開いている、葛飾区立図書館

・住みたいと言われる図書館、武蔵野プレイス

・コンシェルジュが本を案内してくれる、千代田図書館

・公募館長のもとに町民が作った、まちとしょテラソ(小布施町)

・市民が図書館の誕生日を祝う、伊万里市民図書館

・毀誉褒貶に晒される、武雄市図書館

・公立ではない新しい公共、船橋まるごと図書館

ただし武雄市のツタヤ図書館については開館直後とあってCCCの受け売り的な内容が鼻につく。今読めば問題露呈により色あせてしまっている。当初の派手な出現に、浮かれた評価をした首長や議員が多かったように思う。今月中に最新統計が発表されるので改めて注目だ。

どういう図書館が望まれるかよりも、実現プロセスへの住民参加の質と量に関心があって読んだ。それを扱った事例は複数あり、人口数や財政力は関係ないのだということが分かる。それこそ民度なのだろう。その点では近隣の白岡市立図書館のオープンが絶好の比較対象となる。

読んで後悔する本では無いから、畠山稔市長に推薦する本である。アマゾンでは中身検索付きで立ち読みできる

2018年5月16日 (水)

畠山稔市長のジレンマ-1…後継者か、新しい上尾か

●決められない人の背中を見るジレンマ

上平への複合施設建設を見直し検討しますと言って畠山氏は当選したが、建設中断から半年の5/7が過ぎ、業者の損害賠償請求権が発生する時期に入った。総額21億円のうち千代本建設が13億円、他3社は数億円だから千代本が行使するか否かとなる。今まで損害請求の経験が有るのだろうか、今回は長く太い顧客相手である。なお、これを材料に建設を迫る人は現れるかもしれない。

4月初旬に直接、聞いたところでは5月から6月にかけて結論を出すとのことだった。5/7を気にする様子は無かった。畠山氏は一月から多くのテーマの庁内レクチャーを受けてきたが、体制固めとして2/1に市長室人事を一掃したり、県庁から副市長を招いたり、4/1は部長級の異動もした。前任者が逮捕市長の腰巾着と言うつもりはないが、過去に囚われないため、市長が変ったという意味では担当者を替えた方がお互い”のためなのだろう

その間、他市図書館や市内分館のミニ見学や賛成反対の3団体とも面談した。門前払いが得意技の前任者よりは評価できるが高々30分程度だから双方向のコミュニケーションではない。「市民の声に耳を傾け」の実行だとしても、訪ねてきた市民と会ったにすぎず、(直接間接問わず)自ら出向いて尋ねたわけではないから受け身の域を出ない

庁内手続きとして政策会議で決めますと聞くと、一般市民は「喧々諤々の議論をして」答え(解決)を求めそうに思うが、「結論ありき」で開くのが行政の常ではと勘ぐる。上平に決定したアノ政策会議を想うと良い印象はない(議事録を読めば島村氏の発言がリードしており、部下が口を挟む余地は乏しい)。どうせなら政策会議を公開にしてほしい。中島室長はネット中継はお手の物だろう。
 決まったときは定型句の「総合的判断」となるが、明細理由をどれだけ詳しく発表できるかで上尾市政の質が分かる。帽子だけ変わっただけ、なんて言われないレベルを期待したい。 

●畠山市長の態度が見えてこない理由

 誰に何を聞いても「検討中」と言うだけで検討プロセスや論点すら非公開である。邪魔されないためのかん口令なのか、「本当に迷っている」のか「そもそも分からないのか」不明だ。

市長に近い議員は「トップシークレットみたい」、賛成派議員ですら「さっぱり分からない」と語る。偶然、前任者に尋ねても「本当に情報が入らない」である。

とても違和感がある。普通なら賛成派はこう言った、反対派はこう言っていると尾ひれを付けた噂が入るものだが、幹部達は自分の考えを避け、情報提供役に徹しているのだろうか。検討プロセスの途中でも結論は見えることがあるものだが、"見ないふり"を決め込んでいるのか。

Photo 畠山氏については市議や県議時代を知る人からは、人当たりは良いけど決められない人と言う評を聞く。確かに「人当たり」は良さだと思う。一方で賛成と反対の板挟みに苦しんでいる、と同情の声もある。しかし、もっと厳しい言い方をする人もいる。
 選挙戦や議会でもメリハリある物言いをしないから、周囲に左右されやすいか風見鶏政治家と見えることもある。

それでも畠山氏が進んで上平施設計画を立てる動機は無いはずなので、前任者の遺産をどうするかという選択にすぎない。建設再開なら失職市長の後継者になる。中止なら「新しい上尾」の第一歩になる。

それを避けて第三案の道もあるが時間稼ぎが必要になる。さらには三年後の再選戦略として決断するというのもある。実はこれが一番大きいと予想する。

何にしても久しぶりに新聞記事になり「市長と議長のW逮捕を経た上尾市の新市長が…」とまた書かれちゃう。

それを読んだ他市民が、

なんだ変わらねーなアゲオは・・・

続く

2018年5月15日 (火)

自分の街でも今更ながら不審者の多さに驚くが、その理由とは

yahoo防災速報、埼玉県警察本部からの防犯情報
 
 新潟市の小学校2年女児殺害事件の報道に接し、改めてよそ事ではないなと思う。報道ではその地域では不審者の目撃が多いという話題が取り上げられていた。我が子が小中学校に通っていた頃は学校からしか不審者情報を知ることは無かった。その件数は数か月に一度あるか否かのような気がした。しかも通学域での情報である。
 
 ところが、今はYahoo防災速報の配信サービスを受けているので、捨てメールに毎日、地元上尾市に関する防災や防犯情報が寄せられる。たまに見るが、市全体として見ていると犯罪や不審者情報の多さに呆れる。
 試しに、この1週間を見てみたら三件あった。これ以外にも振り込め詐欺関係も頻繁に来る。
 
【タイトル】不審者 上尾警察署 【場所】上尾市大字今泉【日付】5月14日(月)午後5時20分ころ
【タイトル】不審者 上尾警察署 【場所】上尾市弁財2丁目【日付】5月9日(水)午後3時ころ
【タイトル】チカン 上尾警察署 【場所】 上尾市大字瓦葺【日付】5月9日(水)午後10時50分ころ
 
 昔と変わらないのに、便利に情報共有されるようになったから増えたと感じるのだろうか。或いは自分の生活圏を狭く定義すれば発生ゼロだが、広く定義したから増えたに過ぎないのだろうか。
 
 確か去年の千葉の事件では保護者会長が犯人だったような例もあるし、新潟の犯人は元の不審者とは違うのかもしれない。また不審者が全て犯罪につながるわけではないが、改めてこんなに多いことを知ると新潟の事件はよその地域の話とは思えない。
 
 亡くなった子は当日の朝、男に追いかけられたと友人に語り、それが正規情報としては把握されなかったように、子供の目線からは現実はもっと多いのかも知れない。
 

Yahoo!防災速報 このなかで、防犯情報も受け取れる

各都道府県の警察本部が発表する犯罪発生情報や、防犯に関する注意情報などを、関係する地域の方に通知します。

 

参考 埼玉県警犯罪統計…上尾市のH29年の犯罪率は72市区町のうち38位だった(H28は26位)。

2018年5月14日 (月)

上尾市議会の議員評価-2017年度の質問回数

上尾市議会の見える化
 
『お前達よりも、学歴も頭もいい人たちがやっているんだから、とやかく言う必要はない』というような趣旨のことをボスが皆に話していた、と某議員から聞いたことがある。
まさかと思うような話だが、まんざら否定はできないな・・・(^-^?)
 
2017(H29)年度の定例会における一般質問の時間数と回数。ソースは上尾市議会の録画中継ファイルより
 
Photo
評価
質問内容の評価ではなく議員として一般質問をしたか否かをまとめたもの。議長だから質問をしてはいけないというルールはない(と聞いている)。また延期された12月議会は実質本年1月に行われた変則的なものだが、その気になれば質問機会が無かったわけではない。
 
市民生活や市政に対して問題意識があれば、高々1時間の質問を三カ月に一度することは楽勝だろう。市民ですら「市長へのはがき」を書く時代なのだから。
そもそも議員が話す時間は30分ほどに過ぎない。
 
大相撲の6場所よりは少ない年四回の登壇機会なのだから、4=優、3=良、2=可、1=不可 と評価した。
では0回はどう評価すべきだろうか 
 
私的には「没収」かな…
 
市民が判断すべきだが、関心の無い市民が殆どだから、後ろめたさを感じることもなく上尾市議会は続く・・・
 
6月議会は6/5日より、実質10日間ほど。6/12の文教経済委員会は注目かな。
 
そして次の上尾市議選は来年12月。
 

2018年5月 9日 (水)

守谷市図書館協議会が指定管理から直営に戻すことを答申

TRCへ指定管理したものの問題がでたらしい
 

 
図書館協議会は行政が選任した親和性の高い人の集まりと言う感じがして、追認機関と見られがちだ。守谷市は人口67000人と小さいけれど、図書館協議会が指定管理の評価を細かくやっていたことが分かる。こちらへ 
答申書では今の契約後は直営若しくは一部業務委託による直営に戻すことを答申した。
   Photo
 
 上のツイートのような退職発生による混乱のことは書いていないが、営利企業に任せると利益を出すために人件費を削減するからスタッフの質が低くなりがち、市民ニーズを満たせないとハッキリ書く。
 
 そして、今の指定管理のサービス内容ならば直営でもほぼ同額でやれるし、専門性や経験値の高い職員の配置ができる、とも書かれている。それならばなぜ指定管理にしたのかよく分からないが、今後、指定管理のデメリットの事例として注目される。
 
 しかし利用者数や貸出数などは増加したと評価しており、どんな市民からの苦情が多かったのだろうか。アンケートのコメント欄をざっと読んでもTRC指定管理制度への不満が特に多いわけではなく、何処の図書館にでもありそうな不満だったように思うから、本当の所はよく分からない。
 
 本日に市長は答申を採用したらしい。
 
 
 

2018年5月 8日 (火)

時間切れとなった井上質問と上尾市回答・・・面積のイミとは

ねぇ畠山さん、前任者が欲しかったのは無教養なハコモノだよ。最適化債の前後の矛盾を突く・・・
 
前記事はかなり注目された。コストに関する新情報のためだが、計画決定後四年目に開示というから実は"新鮮度"はない。書いた通り、カビ臭かった。
以下は時間切れ間際の内容より。
3
なお井上氏の三月議会のネライは、新市長の面前で問題点を再び総括的に扱うことで、認識を深めさせることにあった。今のところ6月議会で一方的に結論を発表すると予想される。不安なのは新しい側近は良くても「殿」の認識度合がサッパリ読めないことだ。別な意味で、上尾の不透明さが続くワ…

Q1 井上議員…図書館面積2000㎡となり、土地の選定条件がゼロになったが、その議論はしたか、会議はいつ開いた、招集者は誰。
(これは最適化債利用で図書館面積が元の5千㎡案の半分になったから、元の政策会議[文末]の上平決定理由は無効だよね、という意味)

A1 保坂部長…図書館部2千㎡に他の多機能な部分を入れると、土地選定条件の床面積5千㎡と同じくなる。

Q2 井上議員…政策会議の決定事項が否定されたことをどう考えたのか。

A2 保坂部長…前答弁のように決定事項は否定されないと考える。

A1を確認してからQ2質問をしているわけではないので、不十分な回答でも次問へ進行するのだろう。いずれにしても、この噛み合わない話を理解できる人は本件に精通している人だと思う。?な人のために解説するとこうなる・・・ 

ホサカさんちの家族会議で5LDKの大きい家だから上平に建てるって決めたけど、ローンの都合で一階の2DKだけになり、二階はシマムラさんちになったわけ。でも総床面積は変わらないから「文句あっか」って居直るシマラネー話し。

国会同様さっさと手続きを進めたい多数派支配の議会では、『それ、答えになってないよ』と議長や与党に咎められることがないから、執行部は平気で的外れやはぐらかし答弁をする。その方が楽であり、自分達ひいては行政を劣化させていることなどお構いなしである。
 まぁ最後はいろんな意味で…

関連 政策会議議事録(h26/1/22)  上尾市中央図書館移転に反対する108の理由

2018年5月 7日 (月)

報じられなかった上平新図書館の年間維持費

3億2千万円は現本館より9千万円、4割増し。

 上平の新図書館複合施設のランニングコスト試算を公開する。井上茂議員が三月議会(こちら)で取り上げる予定だったが、持ち時間60分が過ぎてしまいお蔵入りとなったもの。とても重要な件なのにロスタイムを上げる度量は議長にはないし、図書館HPで公開しないのは困ったもんだ(もう諦めた?!)。
 答弁は項目と金額のみのため、表にして月額も出した。

項目   万円    参考(月額) 
施設管理費(警備、清掃等) 6,000 500
水光熱費 4,000 333
図書館運営システムの保守、使用料 6,000 500
人件費(正職員6-8人)、右は8人 6,000 500
図書館カウンター業務委託料 10,000 833
図書館部の計 32,000 2,670
複合施設内の他事業の経費や人件費 別途 ?
複合施設全体 まだ不明 ?

上記以外の質問への市回答

 現本館のランニングコストは23,000万円

 分館充実として開館時間を早めた時の委託料の増分は900万円。開館13:30を朝10時へ。平方、たちばな、原市、大谷分館。

 新館完成時のぐるっとくん関係: バス停設置、音声、時刻表、地図等変更200万円。南側市道の歩道整備1,000万円。バス増便は今後の課題。 


 建設計画の議案上程時ではなく今ごろになって図書館部門は32千万円(2,700万円/)で現本館の4割増と発表した(複合施設全体ではない)。利用者の有無に関係なく発生する固定費と思われる。耐用50年だが当面30年間で96億円となる。もっと細かな説明が必要だが、ないがために私見を書く。

施設管理費が500万円/…ハコモノを作ると警備、清掃の仕事が生まれ、それを近隣の専門ないしはただの派遣業者が受託し、実作業の時給900円に満たないパート職に(500円位?)マージンを載せて請求する姿を連想してしまう。

水光熱費が333万円/…稼働302日で割ると13万円/日。温泉プールでもないのに多い気がするが、たぶん全館分なのではと思う(不明)。

図書館運営システムの保守、使用料…貸出システムやOPAC端末などは現本館並みと思うが、更に必要悪な自動書庫の維持費が含まれていると思う。(メーカーの収益源である)高い定期保守料金はユーザーには負担となり、図書館を廃止するまでむしり取られる。必要悪と書いたお話しはこちらへ(長文)。

人件費…正職員で見積ってあり750万円/となる。将来、業務委託化の可能性もある。現本館も一部存続させるために決算の人件費が悪化するという"体裁"を気にするから正職員の人員増はない(そもそも勤務希望者は多いのか?)。外注化するとサービスが拡大したのに帳簿上の人件費は抑制されたように見えるから、うわべだけ見てはいけない。

・カンター業務委託…月830万で一番高額な項目だ。行政はコストダウンや生産性への意識やスキルが低いために委託内容が業者側に押し切られたり、市民のクレームを恐れて甘い定員査定になりはしないだろうか。
 この値の多くは人件費であるため上の職員コストで割ると13人分、実際はパートなので倍以上になるかも(受付以外にバックヤード要員も含む)。総工数が分からないが多すぎる印象を持つ。

例えば駅前分館は委託で5人位で回しているが、その総工数は手余り状態である(それでも自動貸出機がある)。民間なら二人~三人でこなすにはどうすべきかで仕事をデザインする。余談だが一人当たり貸出数日本一の浦安市の駅前施設(予約受け渡し専用)では年19万冊を二人組のシルバー人材が三交代でこなす(見学記はこちら)。

なお上尾の図書館業務委託先は市の関連法人ではと思うので甘々査定にならないか危惧する。世間にはNPOが運営する図書館もある。

●まとめると

INPUT   年間32千万+α、蔵書43万冊、床面積2130㎡、アクセス悪い立地等

OUTPUT 来館90万人は現本館の2倍とか、貸出数は微妙(こちらへ)等となる。

 

井上議員のお蔵入り質問はつづく

2018年5月 2日 (水)

連休だから畠山さんと松澤さんへ贈るVOA

Voice of the Ageo citizen(VOA)

畠山稔上尾市長が「市民の声を聞く」を掲げるのは、シマムラ悪代官が市民の声よりも利権業者や村人の声を聞いてきたことへのアンチテーゼなのでしょう。畠山市長は少しずつ実行していますが、23万人分を聞くだけで四年間が費やされそうです

その省エネとして「本館を守る会」の利用者アンケートのコメント一覧をコピペしました。市長・副市長様への連休中の推奨本みたいなものです。子供31人、一般202人を一気に読んで「聞いたこと」にできますピンからキリまで多彩な意見があって面白いですよ。
 でも食傷気味になったらデザート代わりに黒木前館長による市アンケートのコメントもどうぞ。

改めて上平新館と現本館の位置を赤印で示します(クリック拡大)。

Photo_2

関連 コメントが全数ではない省略されたアンケートの例

 


●子供用コメント ソース
 
性別-年齢-回数-勉強のために来る- 記入文
男.11-  時々   もっと新しい本を置いてほしい
男.11-2  よくある   マンガコーナーをもっと広くしてほしい。あそべるようなこべやがほしい。パソコンがいつでも出きるようにしてほしい。
男.11-0  あまりしない   マンガコーナーをもっと広くしてほしい。
男.9-2  あまりしない   本をたくさんおいてほしい
男.11-0  あまりしない   本の場所をもっとわかりやすくしてほしい
男.9-0  時々   本の場所がすぐわかるようにしてほしい
男.8-2  あまりしない   パソコン、テレビ童話などを置いてほしい
男.14-10  よくある   図書館の場所をかえないでほしい。市長の考えはもってのほかだ、とんでもない。おかしすぎる。よく考えるべきだ
男.12-15  よくある   図書館の場所を変えないでほしい。市長の考えはおかしい #。
男.9-1  時々   子供が好きな本をたくさんおいてほしい。
男.8-3  時々   DVDのりょうをふやしてほしいです。

女.6-4  あまりしない   もっとえほんをふやしてほしい
女.8-0  少しある   もっとあたらしい本をふやしてほしい
女.8-1  少しある   本のしょうかい
女.12-4  よくある   勉強する机を作ってほしい。(児童室とは違った勉強専用の机)
女.9-  時々   パソコンを使えるようにしてほしい
女.9-4  少しある   パソコンの使い方を書いてほしい
女.12-15  よくある   パソコンの数を増やしてほしい
女.8-1  少しある   とくになし
女.6-0  あまりしない   たくさん本をおいてほしい。パソコンをつかえるようにしてほしい
女.6-1  少しある   たくさん本をおいてほしい。おかしなほんをいっぱいよみたい
女.10-2  少しある   たくさん本を置いてほしい。(自主勉強、勉強などにつかえる本を増やしてほしい。小さい子が読める本もふやしてほしい。)
女.9-4  あまりしない   たくさん本をおいてほしい。
女.7-2  時々   たくさん本をおいてほしい
女.12-2  あまりしない   たくさん本をおいてほしい
女.10-2  時々   たくさんの本をいっぱいおいてほしいと思います。
女.7-17  時々   かいけつゾロリの本をたくさんおいてほしい
女.8-3  時々   おもしろそうな本をたくさんおいてほしい。
女.11-3  よくある   おもしろい本や、女の子の好きな本などをおいてほしい。
女.7-1  あまりしない   いたずらまじょ子シリーズをおいてほしい
女.9-3  あまりしない   新しい本やそのときの、人気のある本をたくさんおいてほしい
 
 

●一般 ソース
 
女 中学生 反対 - 本館増改築。本が沢山おければ、本の数も増えるからもっと来たくなる。
女 中学生 反対 - 本館はこのままでほかの分館に力を入れる方が良いと思う。がんばってください!。私は、この図書館が大好きです!
女 中学生 反対 - 分館がインターネット使えたり飲食できるようになると利用しやすい
女 中学生 反対 - 食事したりケータイ使いたいから分館充実を
女 中学生 反対 - 借りたいと思ったときに行くだけ。距離が変わっても行く回数は変わらないと思う
女 中学生 反対 - 今まで使ってきた思い出のある図書館なのでそのままの形でたくさんの人に使ってもらいたい
女 中学生 反対 - 遠くなっていくにも大変。今は駅前だから使っている人も多いと思うから
女 中学生 反対 - 移転すると遠くなるから
男 中学生 反対 - 家から遠くて行くのが面倒
 
女 高校生 反対 - 知り合いに会う機会が増えすぎるのは嫌だから
女 高校生 賛成 - 学習がよりしやすい環境になると思うから
女 高校生 反対 - 駅に近い図書館の方が人がたくさん来ると思うから。広くするべきだと思う
女 高校生 反対 - わざわざ上平で本を借りずとも、駅の方の分館がいいと思いそうだから
男 高校生 反対 - 上平に移転して何になんの?、理由教えろ!
男 高校生 賛成 - 自転車で来れる範囲なので今までと変わらず利用する。本館はボロボロなので新しくしてほしい
男 高校生 賛成 - 市の財源を使いたくな。市の税金を下げて欲しい
男 高校生 反対 - 今のところが近くて通いやすい
男 高校生 反対 - 学習スペース増やすため増改築
男 高校生 反対 - 遠くなるから。
男 高校生 賛成 - あまり距離が変わらない
女 専門.大学 反対 - 遠いから
男 専門.大学 賛成 - 勉強するだけだから
男 専門.大学 反対 - 遠い、そんなにお金使うよゆうあんの?
男 専門.大学 反対 - そのままで十分満足している
 
女 20 反対 - 道に車が多く自転車でも通いづらい。現本館の利用者数を考えれば増改築が一番賢明な決断
女 20 賛成 - 新しい建物だと居心地よいし、蔵書が増えると利用したいと思う
女 20 反対 - 上平まで頻繁に行けない。増築は難しいと追うもので高層にした方がよさそう
女 20 反対 - 上平は遠い。駅に近い本館を充実させるべき!
女 20 反対 - 上平になってしまうと遠くて通えないから
女 20 反対 - 遠い為、交通手段がない
女 20 反対 - お金がかかるし今のままで十分だと思う
女 30 反対 - 立地的にも問題がると思う。利権がらみだと思う。応援しています
女 30 賛成 - 本館も残しつつ、上平に作るのはいいと思う
女 30 反対 - 税金を有効利用してください。高齢化のことも考えて
女 30 反対 - 図書館のみで広く新しくすべき。図書館は生活に必要だから
女 30 反対 - 上平への移転は市長が上平出身だからなのか?もっとお金を使うところはあるはず!。子育て支援にお金を使えばあげおはもっといいまちになる!強く願う
女 30 反対 - 上尾市・駅の価値も上がるし利用もしやすい
女 30 反対 - 車がないからいけなくなり困る
女 30 反対 - 子供を付けて通うには遠くて大変だから。現本館は慣れていて愛着があるから
女 30 反対 - 今のままでいいと思う。何で移転するのか意味が分からない
女 30 反対 - 交通手段がない
女 30 反対 - 現図書館にどんな問題があって、どう解決するつもりでこの移転問題が上がっているのかがわからない
女 30 NA - 近さ。17号を渡らなくて済むので道路がスムーズ
女 30 反対 - 遠すぎる。車もないし、まったく行かなくなる
女 30 反対 - 遠い子供とは車でないと危なくていけない。そばに多くの小学校があり、子供でも行けるところをなくすのは勉強や読書の機会を奪うことになる。今なら子供だけで調べたいときに来られる。
女 30 反対 - 遠いから。現本館は立地が良いから
女 30 反対 - 遠いから
女 30 反対 - 遠いから
女 30 NA - どちらとも言えない
男 30 反対 - 遠くなる。あげおは広いから分館を充実
男 30 反対 - 遠い。東口は道が狭く危ない。座れる椅子が減りそう。今の場所がいい
男 30 反対 - 遠い、不当な施設は使いたくない
男 30 反対 - そもそも移転理由が不明
男 30 賛成 - お金を使い過ぎる事は良くないが、住みやすくなるなら良いと思う。子供が本を読む機会が増えれば良いと思う。
男 30 反対 - 2階の集会室の開放は残して欲しい。移転はマイナス面が大きい
 
女 40 反対 - 特に子供の本をたくさん置いてほしい
女 40 反対 - 通うまでの道が狭くて危ない
女 40 反対 - 他市の図書館に比べて読みたい本が少ない
女 40 賛成 - 新館は自宅から近い。移転にどれだけの人が関心を持っているか分からない
女 40 賛成 - 上尾市は全体が古すぎる。だから新しくしていくことも大切なのではと思う。何が良いのか分かりませんが、上尾市が良くなるといいですね。
女 40 反対 - 車がないと行けない
女 40 反対 - 車がない
女 40 賛成 - 市民になって短いので、市政のことはよく分からない
女 40 反対 - 現在の場所が最も利便性ある。建て替え期間に借りられなくても、その用が良い
女 40 反対 - 建設費の少ない方法で考えたい
女 40 賛成 - 近いから
女 40 反対 - 家から近い。なるべく無駄な税金を使わない
女 40 反対 - 家からの距離が同じ
女 40 反対 - 遠いから
女 40 反対 - 遠い
女 40 反対 - 遠い
女 40 反対 - 液近いが時代の主流
女 40 反対 - ネット予約して駅前を利用するかもしれない
女 40 反対 - あるものを大切に無駄なく
男 40 反対 - 蔵書とスペースの拡充のため
男 40 反対 - 蔵書が少ない人が多すぎ
男 40 反対 - 増改築、建設費の抑制
男 40 賛成 - 遠くなるから
男 40 反対 - 遠くなる。現本館建替えが便利
男 40 反対 - 遠い
男 40 反対 - 38億円で本買って欲しい。建物は不要。自動書庫は人件費減りますよね
 
女 50 反対 - 予算の問題
女 50 反対 - 分館になっても今の規模が維持されてほしい
女 50 反対 - 不便
女 50 反対 - 大反対。交通手段ない。西口に住んでいる者に対して不便すぎる
女 50 反対 - 場所的に市の中心であるべき
女 50 反対 - 上平へバスを使って図書館と言うのはヘン。駅前は桶川市でうまくいっているように思う
女 50 反対 - 初
女 50 反対 - 車に乗らないと行けない
女 50 反対 - 市のはずれに住んでいるので今より遠くなると通えない
女 50 反対 - 今は徒歩にて散歩を兼ねて来ている。高齢化した時バスに金を払ってまで行けない。
女 50 反対 - 何より駅から遠いのが訳わからない!
女 50 反対 - 桶川駅前図書館みたいにしてください
女 50 反対 - 遠すぎて利用できない
女 50 反対 - 遠くなる
女 50 反対 - 遠い
女 50 反対 - 駅から遠くなる
女 50 反対 - ここまでバスも使う
男 50 反対 - 利用したいときには利用するから、頻度は変わらない
男 50 反対 - 上平新館の学習席がどうなるか分からない
男 50 反対 - 施設への税金投与は可能な限り少なくし、その代わり蔵書を増やすことが望ましい
男 50 反対 - 現状で何が問題なのかなぜ移転するのか不明
男 50 賛成 - 近いので
男 50 反対 - 家のそばだが通勤方向とずれる。税金の無駄
男 50 反対 - 遠くなるため
男 50 反対 - 遠い。現状で不満を感じていない
男 50 反対 - 遠い
男 50 反対 - お金が少ない方が良い
 
女 60 反対 - 利用したい図書館が近くにあるので分館充実を
女 60 反対 - 反対→大反対。かなり減る→行けない
女 60 反対 - 徒歩なのでかなり遠くなる。今が立地条件がいいし増改築できるスペースあると思う
女 60 反対 - 田舎になる
女 60 反対 - 増築案は近い安くできる
女 60 反対 - 税金を使わないで今のままで良い
女 60 反対 - 西口駐車場なら遠い人でも駅までのバスがあるから
女 60 反対 - 西口駐車場、空いている土地を有効利用し、下を駐車場。利便性
女 60 反対 - 西口案が駅から近くて便利だから
女 60 反対 - 上平移転に賛成した議員、全員落選させたい!!
女 60 反対 - 上平は交通の便
女 60 反対 - 自転車や徒歩で行くのが困難。年齢的にも。孫も小さいので行けない
女 60 反対 - 自転車で行くにも遠くて大変だから
女 60 反対 - 自転車で行くには遠すぎる。高齢者には不便
女 60 反対 - 市の中心にある今の場所を(西口からくる人もいるのに)偏った場所に移すのか?
女 60 賛成 - 仕事の通り道だから
女 60 反対 - 我が家は距離が同じ。現本館は場所が良い
女 60 反対 - 遠方のため
女 60 反対 - 遠くなるので車で行くが駐車場が空いているか心配
女 60 反対 - 遠くなるとこれからは車を使うようになり事故が心配だから
女 60 反対 - 遠くなり乗り物を使うため身近な図書館ではなくなる。多くの人が利用しやすい場所にすべきである
女 60 反対 - 遠い。西口方面に図書館がない。
女 60 反対 - 駅に近いし便利
女 60 反対 - 駅とは反対方向になるから反対
女 60 反対 - 移動手段が自転車なので
女 60 賛成 - 意図がある調査質問のように感じます。結果報告はどのようになりますか。
女 60 反対 - どの市町村も財政的に余裕がないので、お金を使うならもっと有効に
女 60 反対 - かなり減るのではなく、行かない
男 60 反対 - 大反対。 行かなくなる
男 60 反対 - 他にやるべきことがある。駅前はシティセールスとして有効。
男 60 反対 - 足が不自由のため
男 60 反対 - 増改築が低価格
男 60 反対 - 税金の無駄つかいするな
男 60 反対 - 税の使い方に問題。一部の建設関係者のみ潤う。裏が必ず有る
男 60 賛成 - 上平新図書館は東側が中心。分館充実して西側住民の利便性を供与する
男 60 反対 - 車でないといけなくなる
男 60 反対 - 今のままで不満ない
男 60 反対 - 高齢、車なしでは行けない
男 60 反対 - 現本館の縮小に反対
男 60 反対 - 現本館でも充分に使用できる。耐震もあるという
男 60 反対 - 現状の図書館に特別問題ナシと考える
男 60 反対 - 距離は近くなる。最少の費用で
男 60 賛成 - 家からウォーキングがてらちょうどよい距離となり健康にも良い
男 60 反対 - 遠くなるから
男 60 反対 - 遠いので30分近くかかる。車で!。車がなくなると行けない。いつまでも本を読む生活をしたい
男 60 反対 - 遠い
男 60 反対 - 遠い
男 60 反対 - 駅前が便利だから
男 60 反対 - 浦和はパルコの中にあり駅から近く便利⇒上尾は逆行している。駅を利用しているサラリーマンのことも考えてほしい。今の市長は勉強不足である
男 60 反対 - 移転は不可解。不自然
男 60 反対 - リニューアルして現本館を使えないでしょうか
男 60 反対 - なかなかたち寄れない
男 60 反対 - インターネット検索の充実、使いやすさを求める。倉庫を利用する
男 60 反対 - (増改築が)経費が少なくて済む
 
女 70 反対 - 便利、費用が少ない
女 70 反対 - 席がもっと欲しい
女 70 反対 - 現本館を建て直してほしい。高いお金を使って新しい所は市のはずれ!
女 70 反対 - 遠くなる為。現本館が近いので
女 70 反対 - 遠くなる。分館を使用したことがないので内容がどの程度が分からない
女 70 反対 - 遠くなる
女 70 反対 - まったく減る。車椅子がどうやって上平へ。
男 70 反対 - 歩いていけなくなる。予算厳しい中、ハコモノ行政にさらば!
男 70 反対 - 分館を利用する
男 70 反対 - 不便。市民全員の利便性
男 70 反対 - 不便
男 70 反対 - 必要がある場合のみだから、行く回数は変わらない
男 70 反対 - 賃料によるが駅前
男 70 反対 - 増改築は費用最小、休館期間の最少
男 70 反対 - 西口駐車場が駅に近い
男 70 反対 - 新聞は分館になっても今よりも減らさないでほしい
男 70 反対 - 上平への移転は反対なので答えは不要
男 70 反対 - 上平は不便、商業がない
男 70 反対 - 上平だとついでに寄ることができなくなる
男 70 賛成 - 上尾駅直近のほんかんが必要
男 70 賛成 - 受け取りは大石分館。ネット利用
男 70 賛成 - 自宅から遠い
男 70 反対 - 時間もバス代もかかる
男 70 反対 - 市民は無関心
男 70 反対 - 今が市の中心で便利が良い
男 70 反対 - 行けなくなる
男 70 反対 - 交通の便利
男 70 反対 - 現本館が馴染んでいる
男 70 反対 - 現在地よりも不便
男 70 反対 - 遠すぎる。不便
男 70 反対 - 遠いし周りに何もない
男 70 反対 - 遠いから
男 70 反対 - 遠い
男 70 反対 - 駅に行く方向と逆になる。ハコモノ行政は止めるべきだ。次世代の負担になる
男 70 反対 - 異常である。市議会のチェック機能を疑う
男 70 NA - パソコン利用を30分から1時間にしてほしい
男 70 反対 - バスできている
男 70 反対 - できれば今の規模の蔵書を残して欲しい
女 ? 反対 - 遠くなる
男 ? 反対 - 今が立地場所が良い
 
 
タイトルにVOAを入れたため、必ずアメリカからアクセスがあるのがインターネットの面白い所です。
 
 

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

かまちょ図書館

  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
無料ブログはココログ