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2018年7月 2日 (月)

広報あげお7月号から見える物足りなさと試される人々

先日、広報あげお7月号に関して「北川氏との対談」の件を評価しましたが、同号のメインは市政60周年関連でした。あまり関心は無かったのですが、よく見るとおかしな点があります。そして市民はどう思ったのか気になります。
 広報7月号はこちら

その一

表紙(ここ)は市庁舎の現庁舎、旧庁舎の対比写真です。Befor Afterですね。つまり市役所誕生60周年のお祝いか

 違うでしょう。市民に焦点を合わせるべきでしょう。

もちろん「前はガキ、いま爺さん」という顔写真ではボツですよ。市民生活の変化を対比するのは難しいですから、私なら中心部の上空写真を対比して載せたいな。開発された面積の広がりと高さ(マンション)が60年の際立つコントラストになるかもしれません(想像ですが…)。↓クリック拡大(市庁舎除いていますconfident)

Photo_3
とに角、60周年の対比が自分たちの職場というのは主客転倒です。いや「相変わらず主ですよ」という暗黙のメッセージかも。受け身の市民は危ないな・・・(^-^?)

その二

市政で重要なことを年譜(ここ)にしてあります。最後の所に昨年の「市長議長同時逮捕事件」がありません。ネガティブなことは書かない、という姿勢ではないらしく昭和48年の上尾事件を写真入りで載せています(上尾暴動よりは穏便です)

W逮捕はNHKのトップニュースにもなったわけで、上尾史に深く刻まれた事実です。市政開闢以来の大事件っていうやつでしょう。

遠い過去の暗部は書くけれど、生々しいのをスルーしたのは関係者への「配慮」ですよね。二人の氏名を書かなくても表記できる事件です。結局、逮捕された前任者たちの影響が残っている、と思われても仕方ありません。

イヤなことを無かったように扱うのと、イヤことに正面から向き合うとでは大違い。当人たちが忘れたいだけで、市民が忘れてよいわけはありません。"上尾行政"はまだ自分たちが試されている、という事が分かっていないと感じる60周年広報でした。

 

上尾市役所に埼玉県警が家宅捜索に入ったのですよ。忘れたい人はグルでしょう。「アッピーの結婚」を書くなら、その媒酌人が逮捕されたの忘れるなよ、記念にどうぞ・・・

S2 S

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コメント

>市政で重要なことを年譜にしてあります。最後の所に昨年の「市長議長同時逮捕事件」がありません。
前任者たちの影響が残っているのは間違いないでしょう。
「アッピーの着ぐるみが誕生」は「上尾市の歴史」でも、2トップの同時逮捕は「上尾市の歴史」ではない。市民目線は存在しない、役所も議会も。

「市長議長同時逮捕事件」掲載しなかった理由

「『誕生から60年 今、上尾のさらなる飛躍を目指して』と題して特集記事を組み、これまでの上尾市の歩みを『上尾市の歴史』という年表の形で紹介しました。ページ数の都合上、掲載できる出来事には限りがあるため、特集記事のタイトルに合わせ、今後の上尾市のさらなる飛躍につながるよう、60年前は3万7,000人ほどであった人口が、現在22万8,000人までに発展した歩みを示す出来事を中心に載せたものです。」(広報広聴課)

わざわざ広報に問い合わせた結果という事ですね。それを広報に替わって当方に報告してくれた配慮に深謝。 
 
たぶん企画段階で二人逮捕事件を載せる載せないは議論したはず。しない方にしたのは「避けたい」という姿勢でしょう。

編集権限を持っているから、何とでも、筋が通らなくても言い繕うことはできます。ただ、上のように真面目に返答すればするほど矛盾がでるね。「国鉄の上尾事件」は人口や発展の歩みとどんな関係があるのでしょうかね
聞きたくなりますね

二事件共に体験、
その裏側は一体どうなっているのか?
今更ながら、真相の徹底究明を望みます。

◎上尾事件:国労・動労怖かった!

◎市長・議長同時逮捕事件:上尾市庁舎m、更に怖くなった!

心太さんのご来訪に深謝。

>二事件共に体験、
上尾事件(暴動)を見たのですか!

 
 

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かまちょ図書館

  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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