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2018年7月 8日 (日)

あの日の畠山市長の様子は本当だった

勝ちも負けもないまま進むプレーヤーの閉塞化?

※第二回政策会議(見直し案)の議事録と批評が かまちょ図書館で貸出中 ! 議事録への直リンクはここ(A4x3)


情報公開請求者は武勇伝のごとくあちこちに配布したらしいが、それなら(上と守る会を除き)他からもネット公開したり、批評がでてもよいもののそんな気配はない。「本館は今のまま」で戦勝気分なのか。貰った資料を抱え込んだままの人は自己満足か宝の持ち腐れであり、「市民はこんな長文読まない」という思い上がりないしは勘違い、ないしは情報を出し渋る行政と同じゃないか。

余談だが、企業内でも似たようなものがある。部長を集めたグループで資料を一枚のみ配る。額を寄せて覗き込むようにさせて、互いに協力しながら読解することを求める。しかし彼らは「直ぐ人と同じものを持ちたがる」(コピーする)。そういう人に限って「もらって安心する」だけ。これを若い人達に適用すると、スマホで一枚の資料をバシャバシャ撮影して手元画面ばかりをのぞいている()

●ターニングポイントは終点ではない

松澤副市長は本件を俯瞰的な視点から3つのターニングポイントで捉えたのは流石だ(詳しくは議事録1)。それに倣えば島村案から畠山見直案に切り替えた今が「第四ターニングポイント」であり、上尾劇場の芝居はまだ続く。

事業規模は不明だがテーマとしては高度になったと見るべきだろう。つまり上尾市における公共施設の集約化、最適再配置、維持管理の最初の事例になる。都市計画ではコンパクトシティと常々言うから、口先なのか本気なのかも試されよう。
 とカッコよく書いたがそれは建前で、形を変えたハコモノ行政であれば市民のモラルハザードを生む(うちの地域にも寄こせ運動へ)。

●これが強みかもしれない

 本件のクライマックス6/14日の小林議員への市長答弁である。関係者の皆が注目していた。その朝に市長と遭遇した方から「いつになくそわそわしていた」、「落ち着きがなかった」との感想を後に聞いた。ただ原稿読むだけなのに変だね、勘違いじゃないのと思った。

 その観察眼は見事だった。

Photo

 あの朝、畠山市長は明らかに緊張して答弁をした。6/14ビデオ映像は正直である(20’00”、スピーカーoffに)

  答弁が終わって正面に礼、次に画面右手に礼、最後に後ろの議長に礼をして去った。オイオイ右手はあんたの部下だけよ。何で礼するんだよ(生を見ていないので誰が居たの?)。

 でもね、こういう市長様の姿に胸キュンする人がいるらしい(^-^?)。
 ちなみに部長連中なんぞは正面一礼のみ。

 かくして、この日に先立つ重要会議でのおはようございます現象」も我ながら腑に落ちるわけである。この二つを失笑で済ませる人もいるだろうけれど、23万市民のトップであると考えると結構深い意味があるかもって思うから書いているわけでして・・・happy01

だから「おやすみなさい」。

 

関連 畠山市長決断の政策会議議事録を読む前に

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  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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