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2018年9月16日 (日)

全員狂議会の観戦記-2

CLOSEDの意味は閉店ではない

前記事-1のつづき  記事-0

場所 全員狂議会室  (来月から全員遊戯室に改名)

主役 (中小)建設業者を重んじる小林議員とニコニコ畠山市長

脇役 地元上平を重んじる深山議員と他議員

端役 役名がつくのは幹部数名

エキストラ 上尾市役所管理職の皆様

客席 上尾市民(29)

上演時間 午後一時半から三時過ぎ頃 (9/13)

Photo


議員と傍聴人が29人で一致したのは皮肉だ。真ん中の29人とパイプ椅子の29人を"入れ替えたら"という意味になる。そんな場面も悪くない。

時として議員は真顔になって、自分は「負託を受けた」と語ることが有るが、多くは自らの権威付けに使う魔法言葉である。だから無垢な市民は「凡人」を「立派な議員先生」と脳内変換する。一方、「嘘こけ、議場で内職したり、ろくな質問も提言もしねえくせに」という人はオレオレ詐欺に掛からない人である。今回も「負託」に近い言葉を耳にした気がするのでカチンときて書いたわけ。 

●全員狂議会のメリットを強いて上げる
 一つには議員の能力が改めて見えたこと(語るに落ちる)、二つ目は行政と議会の関係が少し変わったことである(八百長式二元代表制からの距離感)。第三として「畠山市長は意外と話をする」という発見だ。第四として市長のあの言葉がある(後編)。
 ただ
アノ腹いせとして三番目は今後、書かないつもりだ。この意味が分かる人のみ、この後を読む資格アリ(笑)。

多くの議員は他者の発言をメモ書きしなかった。せいぜい自分が気に留めた点を書くレベルだ。相変わらずぼーっとしていた(チコちゃんだ)。必死でメモっていたのは市民の方。話下手を通り越して問題だなと思う人は政策フォーラムや共産党にも居たが、彼らはここでは市長援護する役だった。

メンツをつぶされた議員の疑問解消と言う名の憂さ晴らし劇は、さほどエキサイトせず、起承結の三幕にもならないからこんな記事を真ん中に挟んだわけだ。それでも本会議よりも自由に発言をしておりバカバカしいで片づけることなく、「誰が何を言ったか」を明らかにし、周知させることに価値がある。

納得いかなければ、ガチンコで再質問ができる場面なのに多くは一回限り。少し粘ったのは尾花、小林、新井、深山、嶋田議員くらいかな。若い議員は年寄りに遠慮しているのか、相変らずだらしがない。

質問しなかった人は、新政や公明では渡辺氏や橋北氏かな(はっきりとは分からない)。来春の県会議員選にでる町田議員もダンマリだ。副議長職でも質問してよいはずだ。畠山氏の後釜に出世したいなら、「さすが鋭いね」とか市長を援護するような質問はすべきなのに、しないのは義理を欠く。これでは170187は勝てないかも・・・

議事録ができるまで一か月強らしい。タダで閲覧できるがネット公開はしないようだ。そういう決まりなのだろう。pdfでネットにぶら下げるなんて、学生にもできる。

つづく(最終話へ)

●上尾市民の他の感想記
全員協議会・・録画中継すべし
全員協議会を傍聴してきました

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  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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