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2018年11月 6日 (火)

上尾市民のための財政の出前講座

本館を守る会のサイトでは、出前講座の制度で市の財政課から専門家を呼んで勉強会を開くため、参加者募集の案内が出ている。出前講座の「財政」は初だという。

11/21水 午後一時半から三時まで。

駅前図書館3階、資料代に数百円、申し込み20名は先着順。

 出前講座とは市民が費用負担して、市は先生役を無料派遣する仕組み。土日でもやるの?。一番納税している現役層にも受講チャンスを与えるためには土日問わずじゃないと変だね。

 さて自治体の財政問題は市民はおろか議員も職員もまともに理解している人は少ない。でも、殆どのサラリーマンは自社の決算書なんか見ないし、見ても分からない。決算書が読めない銀行マンだっているし、家計簿を付けない主婦もフツーだし、レシートなんか平気で捨てる人もいる。

 つまりはカネ勘定の先にある会計なんか知らなくても、なんとか生きていけるわけだけど、結果は全て自分や組織に跳ね返ってくるので自己責任になっている。しかし自治体は職員や議員が赤字のツケを背負うよりも、住民(や国)に回すが、それは希薄化されて痛みも薄くなるので、結局は無責任化する。

 だから民間以上に監視役の目が不可欠なのだが、年功でなるポストでしかない。ネットで見ていたらこちらに良い警句があった。

どれだけの市民が、市の財政状況をチェックしているか。

どれだけの議員が、財政問題について厳しく追及できているか。

どれだけの役所が、市民に対して分かりやすく情報を伝えられているか。

 答えは

ハイ

いません。していません (^-^?)

今回の講座は短時間のため詳しい内容とは思えないが、前記事の商工会みたいな笑えるテーマではない。お堅いテーマにどれだけ市民が集まるかが注目される。また話し手の市職員も難解なテーマをどれだけ分かり易く語れるかが試される。



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