« 不退転のダークサイドシティ上尾からの決別宣言-2 | トップページ | 町田さんの決起集会での畠山市長の様子 »

2019年3月17日 (日)

上尾市教育委員会の「不都合な真実」-9 

シリーズ  1 2 3 4 5 6  7  8 by 上尾オンブズマン 文末に急募。

審査会と住民監査請求で意見陳述をした感想

筆者がおこなった情報公開請求について、あるはずの文書が「不存在」との処分が下されたため、3/8に行政不服審査法に基づく「審査会」に出た。また、池野教育長の「サボリの10時間」について給与の一部返還を求めた住民監査請求として、3/15に「口頭意見陳述」を行った。以下、その様子をお伝えする。

3/8 審査会での口頭意見陳述は、「質問趣意書」封じ=まさに“unfair

行政不服審査法に基づいた審査会(上尾は3名委員で構成)で最も重要なのは、市民と行政側が対等であり、「公平性・中立性」が確保された上で、審査会が客観的にジャッジすることである。だが審査会では、そうした公平性・中立性は見られず、高松佳子審査会長の姿勢は、“市民から市教委を守る「防壁」”としか筆者の目には映らなかった。

審査会が「非公開」とされた理由は、事前に審査会事務局(市総務課)から「自由な論議の保障のため」が挙げられた。また、審査会冒頭においても、高松会長から、同様の理由により審査会を非公開とする旨伝えられた。

問題はその後である。「事前に提出された質問趣意書は、文書の存否に関わるもののみ採用する」と高松会長から言い渡され、提出した14質問中で“採用”は僅か4つ、それも質問の前段(or後段)はダメと言われ、ほとんどズタズタにされた。

冗談では無い。

「質問趣意書」は文書の存否を尋ねることが前提であり、論点を絞って1/18に提出してある。7週間も前に出した質問に、当日私が着席後に“ダメ出し”をしたのは、まさに<質問封じ>であり、“unfair”である。「自由な論議の保障」はどこにもない。非常に後味の悪い、「口頭意見陳述」であった。

 3/15 住民監査請求の口頭意見陳述

 上尾では、住民監査請求自体が数年か十年に一度くらいの頻度のようで、監査委員事務局はその手続きを実際に出来ることに“生き生き”しているように見えた。その事務局長は前図書館長の黒木氏である。始まる前、筆者と雑談するなど、審査会ほどの緊張感は無かった。審査会と異なり、市のHPでも事前に通知され(どれだけの市民が認知したかは別として)、傍聴席も用意された。3名の市民が傍聴されていたのは筆者にとって心強いものであると同時に、住民監査請求に対する関心の高さを窺わせるものである。

 監査委員は座長の小林二三男氏、矢部勝巳氏、嶋田一孝氏であり、後者二人は前と現市議(共に新政クラブ)。時間は30分、質疑応答は無い。提出済みの「上尾市職員措置請求書」と「証拠書類」に基づき、請求人である筆者が陳述した。

証拠書類は8か月かけて集めたものであり、全部で27種類ある。とても30分では語りつくせないが、どの証拠を見ても、池野教育長に昨年5月に「サボリの10時間」があることは明らかだ。監査委員がどう判断するのか、「棄却」されるのか、それとも「勧告」され、給与の一部が上尾市に返還されるのか、結果を待つのみだ。

なお地方自治法により、請求後60日以内に結果が示されなければならない(4/20が期限)。

 結果が分かりしだいお伝えしたいが、実はもう1件、市教委処分に対する審査請求・口頭意見陳述を予定している。しかし、上のような審査会であれば、一生懸命に質問趣意書を用意しても徒労に終わる可能性が高く、現在「自由な論議」の保障を求めて総務課に要望している最中である。

●感想と求人

実力行使ご苦労様(少し短くしました)。どちらにも女性登場です。黒木さんは島村図書館計画で矢面に立って苦労したから、傷をいやすために10年で二件くらいしかクレームがこない職場に配属されたのでしょう。貴方の提出を喜ぶわけですよ。しかし三人しか来ないとは事務局より少ないかな?。告知HPはトップ画面に置かないため、誰も見るわけありません。アゲオは御触れ紙の村だね。

高松さんとは弁護士ですか。公正さを保つ番人というよりも市の用心棒みたい。肝心な事が抜けていたので再掲します。
 池野教育長へ5月分給与の一部(10時間分)として45,420円の返還を求めた件です。時給×時間のはずだから池野教育長の時給は4542円です(埼玉の最低賃金は898円)。

逮捕市長に指名された池野さんが三月で再任されない場合は、新聞の折り込みに、上尾むら教育長の求人チラシが入ります。

 

急募・きょういくちょう

時給 4,542

公用車送迎付き。

勤務時間問わね。

仕事は朗読とお辞儀。

学歴不問、誰でもできます。

----------------------------

先着順一名様に限ります。

 ふるってご応募を(^o^)/ 上尾私役所

 

 

 

 

 

« 不退転のダークサイドシティ上尾からの決別宣言-2 | トップページ | 町田さんの決起集会での畠山市長の様子 »

上尾市の教育」カテゴリの記事

コメント

補足説明、ありがとうございます。 そういえば、2013(H25)年3月まで学校教育部長だった池野氏は、2013(H25)年4月~2015(H27)年3月まで、上平中の校長になっていますね。その後、2016(H28)年4月に教育長に就任していますが、その間はずっと逮捕された島村氏が市長でした。もしかしたら、時給4,542円(公用車乗り放題付き)欲しさに、逮捕市長の地元である上平中を「選んだ」のかな?

あなたでしか・・・
 
応募かと思いました。

上平中学の生徒がかわいそうです。
学校でなく塾でいじめに遭いそうです。

26年度 埼玉県中学校長会 会長だったんですよね。
過去に上尾市の中学校長からは、副会長になった方は4人(少なくても)は、いたみたいですが、会長には、池野さんだけだったでしょうかね。
上尾市としては、池野さんに期待していたのでしょうね。
それにしても、時給にすると凄いですね。!(◎_◎;)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 不退転のダークサイドシティ上尾からの決別宣言-2 | トップページ | 町田さんの決起集会での畠山市長の様子 »

上尾市政をみつめるサイト

  • 上尾オンブズマン
    市民的視座から上尾の教育行政&市政を考えよう。 (情報公開請求により市政に斬り込むサイト)
  • はるかさん_かまちょ図書館
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
無料ブログはココログ