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2019年4月25日 (木)

繰り返される上尾市役所の構図、トップの不正と腰巾着

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以下は前記事-10への私のコメントです(誤解があれば投稿主から指摘してほしい)。

タイトルの腰巾着呼ばわりは酷い、と思う方がいても、本当に上尾市役所に居たんだからしょうがないでしょう(‘ω’)。まず本件シリーズが長いため、住民監査請求の争点を要約します。

池野教育長へ5月分給与の一部(10時間分)として45,420円の返還を求めた。内訳は2018年、

5/11の4時間(横浜からの帰宅は13時頃なのに17:15まで勤務)。記事-1

5/16の6時間(一関市の会議のために前泊日の朝から出かけて勤務実態不明) 記事-3

 関係職員が監査報告書に登場したのは、部下を証人にしたアリバイ工作と思う(委員も証拠は無いと認める) 。帰庁後の課長への口頭報告は旅行談義と区別が付きません。教育長だから文化施設の視察は職務の内と書いてますが、その肩書を使えば遊技場でも"青少年の実態調査"と言い張ることができます。むしろ、視察の成果を文字化できない点で職務遂行能力の無さを、監査委員は指摘すべきなのです。

 私なら「彼は業務を果たした。だが成果は無い。」とし、給与返還はムリでも、賞与査定がマイナスです。

 結局、出張報告を書かない気楽な仕事ぶりが仇となりましたが、職場に相応しく喩えれば試験後に答案用紙をすり替えたです。(今までの施設見学時の入場券は全て清算したか?)。

 報告書には「保身でかばい合う構図」が透けて見えます。これは逮捕市長と業者の癒着を知りながら、見て見ぬふりをした加藤副市長とその配下。逮捕議長の不当介入を黙認した人たちと似ています。「上司を守ろう」がうまく行けば、周りの評判以上に出世するかも知れません。民間でも、アイツは「常務の腰巾着」とか妬まれます…

監査事務局は(市役所という)組織防衛を優先し、監査委員は住民からの異議をはねつける用心棒です。彼らの予算額は職員人件費4700万円(南雲局長と部下4人)、監査事業費300万円(監査委員報酬含む)で5000万円ですが、庁内一の閑職と想像します(当年予算書より)。
 企業経営なら、こういう用無し部門(失礼(^-^?)、手余り部門)は事案発生時に臨時編成にして低コスト化します。

提案 議会で扱うと録画と議事録で永久保存になります。議員に一般質問で取り上げさせ、議場で本人に答えさせます。監査報告末に「措置を講ずることを強く求める」とありますから、具体策を答弁させます。

 貴下の8カ月の苦労が、事なかれ主義のお役所体質に冷や水を投じたのは明らか。3年前の上平用地を4倍の大甘査定で買ったのはケシカラン、という請求への棄却と比べ、判断文に「しかしながら」を二つ、さらに管理不備を指摘させたのは"戦果"です。

 最後に労作をねぎらい、教育長 住民監査請求 事例」でネット検索したら上位ヒットするよう工作します。先ずはブログ等保有者は下のリンク付き文字列をブログ等に貼り付けてください。

例 「教育長 住民監査請求 事例 上尾市 」 

総括 市政の体質が変わらない限り、市民からの監査請求は今後もハネ返されますから、請求を起こそうとする人は現れず、事務局は安泰の日々です。

 行政の体質を変えるのは、一に市長ですが、次は市議会にあります。そろそろ策を練らないと・・・

 

 

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コメント

ブログ主さんの適格なコメント、そのとおりです。
監査報告に述べられていますが、まさか「上尾市においても刀剣を収蔵していることから、刀剣が所蔵されている一関市博物館を視察し…」というくだりには思わず苦笑してしまいました。さっそく、刀剣収蔵の状況がどうなっているのか知りたいので、情報公開請求をおこないました。教育長の意を汲んだ生涯学習課が、果たしてどんな資料を示すのか、大変興味があります。

池野教育長は、4月臨時会の場で、教育長あいさつとして「 今後、一層 職責の重要性を自覚して…」と発言されていましたね。

教育委員会ホームページ上の教育長あいさつ文は、現在も2018年4月1日更新時のまま。この4月教育長再任されて、2期目でいらっしゃるなら、それ相応のあいさつ文の更新がされていないと…と思います。
市内小中学校の校長あいさつ文は、今年度、既に更新されています。

生徒達が校外学習に出掛けてる際は、事前学習として、どの様なルートで行くかを考えさせ、交通費の計算や、買い物した際のレシート貼り付け、行った後の報告書の記入をするよう先生方は、ご指導されています。

今回の教育長のされていることは、仕事として成り立っているのでしょうか?と疑問に問われても仕方ないと思います。

監査事務局の予算5000万、今のままでは何とも無駄な感じに思えます。市民の税金が適正に使われているかをきちんと精査出来る部署になって貰わないと。
用心棒では困りますね。

まめさんの的確なフォローに深謝。
●HPの挨拶文が一年前のままの指摘は、大きいです。教育委員会事務局のていたらくです。近日中に直ったら、ここを見た証拠です。

>生徒達が校外学習に出掛けてる際は、事前学習として、どの様なルートで行くかを考えさせ、交通費の計算や、買い物した際のレシート貼り付け、行った後の報告書の記入をするよう先生方は、ご指導されています。

これは監査委員の判断に影響させる「優れた指摘」です。オンブズマン氏もこの指摘は逃したね・・・(>_<)

●結論、上尾の教育長は校長以下かつ生徒以下。
監査室予算では、職員5人で4700万が異様。四月で忙しい教育委員会へ応援に行くべきです。

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