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2019年5月 6日 (月)

行政の杓子定規な対応・・・ここは遊ぶ場、自習は禁止よ

下の記事のコメント欄に綴られた長文は、小さなできごとによる指摘ですが、世の中の根本的な問題を孕んでいると思い、人目に触れるように記事化しました。

 同じ図書館を扱いながら、この差はどこにある

投稿: まめ | 2019年5月 6日 (月) 13時56分 

上尾市には、こどもの城と言う児童館があって、そこには、図書室があり、椅子とテーブルもその部屋にあり、そこでゆっくりと本が読める訳ですが…
子供が学校を通して「読書パスポート」と名前のついた手帳をすでに貰っていて、それには、日々、読んだ本のタイトルを書いて良いとされています。この長い10連休の間にも、読んだ本のタイトルを読書パスポートに書いておくことが、学校の宿題のうちの1つにありました。
こどもの城の図書室で、1度に6冊の本を読み、そのタイトルを読書パスポートに記入をしていたら…職員の方から「ここは、勉強をするところではありません。」と注意をされたそうです。それに対して「学校の宿題で、読んだ本のタイトルを書かなきゃなので、書いているだけです。」と返したそうで、すると職員の方から「では、終わったら、すぐにしまって下さい。」と言われたそうです。この子供と一緒に付き添う大人がいての話。
このやりとり、一体何が良くないの?と思っていましたが…

後日、こどもの城に電話で、図書室の入り口に子供目線で読める注意書きは、何って文言が書いてあるのか?を聞いてみたら、その方は文言までは覚えていないそうですが、こども城は「遊び場」なので、自習などは禁止にしていますとのことでした。 
読書パスポートに記入していただけで、注意されたことまではこちらは全く伝えていませんが、その方の説明では、鉛筆などが落ちていると小さな子の遊び場として、危ないからという理由もあるそうです。
結局は、子供が安心して本が読める場所として、最適なのでしょうかね?

沢山、本を読んで本のタイトルを書いていて注意を受けたら、子供心にどう思う?職員の話の持っていき方はどうだった?
上尾市は、ハコモノを作ることばかり、一生懸命になっていないで、職員などソフト面も磨いていただきたいなと思う話でした。
上尾市教育委員会は、読書パスポートを渡して、読書を推進していますと言っていても、上尾市の子供に接する職員の現状は、こんな感じです。

end


 

 そんな型にはまった指摘をしたら、現本館だってつまみ出される人が続出。上尾の市役所だって教育現場だって議会だって、サボる人間を雇う所ではありません、と返しましょうかね。

世の中が事なかれ主義に陥ると、どんどん窮屈になりますが、弱そうな者には注意をし、強そうな者には見て見ぬふりをするのも世間です。お子さんがそれを体験したわけですが、まだ早すぎたかも…。

仮にですが、委託先のパート職員だとするとその杓子定規な応対は、低コスト化の悪い面とも言えます。

 

 

 

 

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コメント

記事にしていただき、ありがとうございます。
文章の中程に誤字を見つけましたので、お手数ですが、訂正をお願いします。
「方々」は間違いで、正しくは「方」です。
私の元のコメントが間違っていた為に、すいません。m(_ _)m

この話に対してですが、
鉛筆を持ったまま走り回る子や、落書きをしてしまう子がいるんじゃないか?
「なんか勉強みたいなのをしてる感じだけど、うちの子は何故ダメなんだ!」とか言ってくる人がいるんじゃないか?
など、意見を出してくれた人がいました。
ルールを守れない人のせいで、みんなが肩身が狭くなるねと。

こどもの城では、3ヶ月に1度のペースで利用者アンケートをまとめているそうです。
こどもの城の利用対象は、18歳までの人とその保護者(付き添い者)とありますが、正直、中学生になったら、利用する子は、ほぼ居ないのが現状だと思います。

どんな施設かも、図書室がありながら筆記するのが禁止とか、或いは上のコメントも実はよく意味が分からないのですが、  それでも書くと (^-^?)

連想するのは
正義(ルール)を過剰に振りかざして、相手を叩くボリコレ棒です。
いますよ、あちこちに、コレ。

こんにちは。
上尾市にある2つの児童館は、市が決めた、指定管理会社によって、運営されていたのですね。
こどもの城は、地域振興公社。
アッピーランドは、(株)こどもの森。

秋山かおるさんが、HP上で、市政レポートとして書かれていた中に、書いてありました。(書かれた年月日の記載が無いようなので、いつのレポートなのかは?)
上尾市が、この2つの児童館の施設運営について、初めて業務委託する時の様子が書かれていました。業者の決め方について、特に、地域振興公社についての胡散臭を。

(私は、委託する目的は、経費削減が1番の目的だと思っていますが)
こちらの市政レポートによりますと、アッピーランドは、市の管理より100万円ほど削減になっているが、こどもの城は、反対に増えていると。
地域振興公社には、建物管理費とは別にして管理費として補助金が出ていて、
05年には5931万3千円だったのが、
09年には9943万2千円になっていると。
年から、このレポート、随分前のものと推測出来ますので、現在の委託状況は、分かり兼ねますが、これで、サービス向上になっていれば良いのですが。
図書のこととは話が変わりますが、こどもの城には、もともとは、跳び箱がありました。子供はそれ目的で、楽しみに行っていた時期がありましたが、ある時からパッタリと見なくなりました。その後、何度か行っても跳び箱が無いので、たまたま近くにいた職員の方に聞いてみると、跳び箱は、もう二度と出てくることは無いとのことでした。(昨年の話です。)
職員の方の話では、年間で何件か危険なことがあったそうです。
跳び箱は、体勢が崩れて跳ぶと、大怪我に繋がってしまうこともありますから、無くなるのは淋しいですが、仕方ないですかね。跳び箱が二度と出て来ないことは、貼り紙などでの周知は、確か無かったと思います。

上尾市地域振興公社とは何者か?
 公共施設の管理運営を受託してサービス向上と福祉増進に寄与することを目的とある。
「イコス上尾」「上尾市コミュニティセンター」「上尾市文化センター」「上平公園などの都市公園」「上尾伊奈斎場つつじ苑」「上尾市自然学習館」「上尾市バーベキュー場」「上尾市児童館こどもの城」「瓦葺ふれあい広場」「上尾市民体育館」

 大型施設はここが一手に受託だ。つまり入札ではないことになる。
或いはここが受けて、さらに下請け的に委託しているのかはよく分からない。
入札にすると低コスト競争になるから、末端のパートは(業務によるが)最低賃金スレスレになる。
 このような公社は分かりにくいから、天下りとか退職者の受け皿と疑われがちだが、HPを見る限りはそうでもなさそうだ。
私的には行政の二重構造にしか見えない。
 ---
跳び箱は残念ね。子供は好きなのにね。
組体操のピラミッドや公園遊具と同じで「安心安全」という責任回避が、危険体験を知らない子供を増やすね。


市内の主な施設は、こちらで一手にですか…
確かに行政の二重行政に見えます。

二重構造でしたね。(^_^;)

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