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2019年5月10日 (金)

あげお未来創造市民会議の応募論文--Aさん

上尾市役所のコミュニケーション能力の欠如は深刻

 公募の記事 A(本稿半ばから)  Bさん Cさん Dさん 

 前市長は裁判への出頭もできず体調はすぐれないらしい。失脚の数年前から議会答弁を見聞きする限り、執務はムリな感じすら受けた(市民としては迷惑を通り越していた)。市政に関心のある人ならだれでも感じていたことだ。

 畠山市長に変わり上平新図書館建設やパークゴルフ場の見直し、更には三月議会のタカリ議員との対立などがあり市政の変化もあるが、もっと身近な変化を期待する向きには、物足りない。その一番変われない組織体質が市民とのコミュニケーション能力の欠如である。

 大学生の就活で企業側が一番重視するのはコミュニケーション能力である。その視点で言えば、上尾市役所に内定を出す市民は利害関係者だろう。

 例えば、上平の新複合施設計画は当初、議員4、指定市民4、公募市民2だったが、議員枠をやめ市民6へ、と議会側は言ったものの、結局は市民には3000人無作為アンケートを採用した。一般に後者のが良さそうに思われるが、アンケートは設問設計で良否が左右される。またアンケートに個別に市が応えることは無い。

 市民の意見を聞いたというアリバイに使われるパブリックコメント(PC)とあまり変わらない。市民が参加して直接問うと、いちいち答えなくてはならないが、どんなに厳しいアンケート回答でも、答えなくて良いのは楽である。

 ずる賢いのか、市民恐怖症なのか、他に原因が有るのかは分からない。ただこの姿勢が治らないのは単純で、市長のリーダーシップの欠如である。人の良い畠山さんだが、一言、幹部や職員に警告すれば大衆薬並みの効能はあると思う。

 典型例を書こう。6/1に戸崎公園パークゴルフ場がオープンすることを知る人は少ない(こちら)のは、5月号の広報あげおでも秘密扱いだから。つまり「来てほしくない」と言う意味である。

さて本日、19人応募者からの5人枠が発表されるので寄稿文を公開する。5年前の第5次後期は10人募集なので、半減の後退である。昔の様子は→“ほっと”なまちあげお市民会議

 


Aさん (原文は手書き)

応募理由

 市広報並びにマスコミ情報等によれば、上尾市の取り組む課題は多く、またここ数年間に発生した件で未解決な重要案件のあることを痛感しております。

私個人の体験した職務上のノウハウや市民運動への参加体験などが、今回の市民会議に活かせると考え応募いたします。

小論文  574文字

今後十年間で人口の高齢化や財政の健全化など日本として直面する重要課題は上尾市においても共通な課題と考えております。

過去数年間において上尾市最大の関心事は図書館本館の移転問題であったと認識しております。私はこの問題についての市民運動に当初から参加し、貴重な体験ができました。

今回の総合計画策定から大勢の市民が参加しその進捗状況を充分ウォッチすることが肝要と思い至りました 。そのためには①市民一般に有益となり得ること②財政面に十分配慮すること③計画から実施の段階を市民に分かりやすい方法が迅速になされることです。

私個人としては金融、証券、経営コンサルタント業務を経験しており、最近では毎日、新聞四紙(うち一紙は地方紙)を世の中の情勢の把握に努めており、本会議に多少なりとも意見を申し上げられると考えております。

終わりに本計画策定上の私の重点関心項目について述べます。

①図書館本館については未だ明確な方針が示されていませんが早急に市民利用者のニーズをよく把握して具体的計画を策定開示することが必要と思います。

②財政問題については、経常収支比率を含含めて財政分析を十分行い問題の把握をすることが必要と思います。

③広報活動については正しくわかりやすくまた十分に時間的余裕のある広報が求められます。市の恥部だからといってあえて隠すような活動は許されません。

以上

 

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コメント

こんな連中ばっかりと、就職して後悔する新人職員と、わかっていてなんとも思わないコネ就職に大別される職場が上尾市役所だと思います。

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かまちょ図書館

  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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