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2019年6月27日 (木)

上尾の雑感的風景

 1 上尾駅前は空洞化するのか

丸広が長い間、外壁工事をしていたけれど、とくに奇麗になったとは見えない(笑)。

さて、首都圏では駅前にどんな店が多いかで今元気な業種業態が分かるが、これは、というものがない。在庫の不要なサービス業が安定するが、塾は減少しており(ネット化は増)、美容室も飽和的だ。JR上尾駅改札前の壁面広告は20枚もあるのに医療系が6、準医療系3つに偏る。空きも目立ち、全部埋まる地域需要はない。

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東口の宝石ツツミが徹底した時は、買わないのにショックだった(笑)。低価格品の店とはいえ宝飾品が見向きもされない街になったのか、と。或いは単にツツミの問題なのかは分からない。そして駅前一等地なのに次が埋まらない。最近、市役所向かいの丸井住宅センターが閉店した。不動産もネットが主となる時代である。

イオンモール上尾の開業は2020年度。まさか駅前空洞化でドーナッツ現象になったりして。駅前にデパートがある街って貴重だから丸広には頑張ってほしい気もする(中身はデパートとは呼べないけどね)。

2.五年間で売上が四倍、二億円になった優良企業もある

上尾のいろんな企業が苦労する中にあって、B社は五年間で四倍の異常な伸びだ。新井工事を手掛けた建設会社のことであるが、その成功要因は最高機密らしい。データは池田達夫議員が調べたもの。グラフはオリジナル。

Photo_20190626225701

実はA社もあった。畠山氏の市長選応援をしていた会社であるが、データに意味不明があったために省いた。B社に目が行くが、むしろA社を調べた方が面白いと思う。

3.上尾市観光センターの殺風景

物売りなのか情報売りなのか良く分からない。普通の観光センターは駅舎内にあるのが多い。このセンターの組織実態が詳しく開示されていないから、市役所と重複組織に見えてしまう。ちなみに物品販売にはある程度のボリューム感が必要だが、棚面積が小さくて、外から見ても中に入っても貧弱だ。

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せっかくなので調味料を買い。今年の花火のポスターをもらってきた。若い人に受けそうな爽やかなアニメ調デザインでイイと思った。絵がサイトにあればリンク貼れたが、見当たらない…

駅からの人の流れは手前のエスカレーターで下へ降りてしまう。反対に奥から来る人はクリニック帰りの人位だ。ここは薬局向きだよ。一体誰に向かって、何のためにあるのか中途半端だから、無理やりやってます感が満載だ。(委託?)職員が二人いたが、客はいなかった。

上尾に売りたいものが無いのではなく、売る知恵が無いのだ。

この観光センターについてはかまちょ図書館「あぴっと!」の跡利用が詳しい。

本件三つに共通するのは、推して知るべしかな。

 

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