上尾市

2017年12月 3日 (日)

上尾丸広店にニトリ入居で想うこと

ここにも上尾市の未来と図書館の影がある

決戦メニューより

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昨日、丸広5Fにニトリがオープンした。というわけで今日行った。売場2900㎡なのだが家具4、その他(小物インテリア品)6の割合だった。家具売り場は狭かった。日用雑貨や台所用品まで置いてあり、旧売り場(雑貨関係)をニトリに置き換えた面もある。

新聞にもあったが集客力あるテナント誘致、ようするに丸広が不動産屋化していくわけだ。辛らつだが、今の百貨店が歩むゆるやかな下り坂に過ぎない。

 上尾に来た頃、家具屋は結構あったが島忠や大川、西口の家具屋もなくなり、一時、空白になったと思う。家具は粗利が高いから、販売員が付きまとう売り方をする(粗利の高い=回転率の低い商品は常に高コスト販売になりデフレにはキツイ)。ニトリの増収増益はその裏返しだと思う。ファストフード、ファストファッションのインテリア版だ。

その後、島忠は桶川に大きい店を建てたけどニトリになったと思う。そこへ上尾から車で行くとき、どうやって右折して入るのか分からない位置になった。ニトリは三橋にもあるけど、帰りが面倒。

両店には、もうニトリと行きたくない。←駄洒落ですよー

 ようやく空白を埋めるように、数年前から家具屋が再進出した。PAPA、スーパーバリュー、そしてニトリ。

 前から、書斎用の椅子の買い替えを考えていたので、見てたら、広告の安い品があり、好みではないけど座った。両ひじ掛けが固定ではなく、上側に跳ね上げられて机の足元にイスをしまえるタイプだ。狭い部屋とか掃除のときに便利な機構だ。

 そのリクライニングがうんともすんとも動かない、店員が二名も来てもどうにもならない。たまたまの不具合品だと思うけど、

お値段以下、ニトリ」。←これ書きたかったの・・・

で、ここから本題。

 郊外デパートが相次いで閉店するニュースが多い。失礼ながら丸広も厳しいと思う。そこで提案していたのが駅前図書館構想(駐車場不要)。ショーサンプラザと丸広に同時に話をもちかけ提案書を作らせる。駅前一等地といっても、今は食品売り場が頼みの綱になっている。

 高賃料がネックだが、それは面積との兼ね合いもあり、広ければ良いわけではない。中心部の活性化よりも転入人口増という都市間競争の攻めの公共投資であり、並みの案件とは違う。当然、駅前分館、現本館は廃止する。それらは他へ転用か売却も選択肢になる。

 ショーサンプラザ入居なら駅前出張所も廃止し、跡地は収益事業に転用する(セブンイレブンは同エリアに無いので絶対出るとみる。長期に高賃料が稼げる)個人的には丸広がいいが、人口分布や図書館サービスの偏りの償いとしてショーサンプラザに入れた方が公平感があると思う。

 このような駅前施設には無料空間とは別に二時間100円とかの有料ラウンジを設けることも可能だ(大和市シリウス)。以上は、劣化した島村・田中市政に安住している市担当者は絶対考えない案である。

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 写真は二年前の二月の市長選挙の風景。丸広に通ずる道には島村穰本人と周辺に新政クラブの議員達が映る。当時はアンタらは絶対考えないけど、ここに図書館をと「自前の看板」を出してみた。昔の私案

 ニトリ開店の報を告げる埼玉新聞の最後に、こう書いてある。

「・・・新店は徒歩や自転車で来れるので便利」「丸広百貨店の利用は少なかった。ニトリがあるので、用事がなくても来るかもしれない」

 夢かなわず、ニトリに先越されたヨ・・・これをチャンスロスという annoy

 この建物は元々は市所有品だったのが、損してまで丸広に売って現金化したらしい。丸広が賃貸でやっていたら…と想像するが、駅前にデパートがあるって今では珍しいな。何としても取り戻したい・・・happy01

2017年11月18日 (土)

止まった上平と動き出す上町物件をつなぐ縁

かつてライバルだった場所の明暗

12月決戦メニューより  少し長いです(工事停止は1番のみ)…

 偶然か同じ時期に、上尾市には建設停止に追い込まれた物件と10年の凍結からようやく動き出した物件がある。一見無関係に思える二つの土地には、競い合った過去がある。

1.建設を止めた上平新図書館 STOP

市長議長の逮捕後の11/2の全員協議会において、鈴木茂議員は図書館建設は用地取得疑惑があるのだからいったん凍結すべきと問い、遠藤副市長は契約成立なので進めるべきだが、調整が必要ならすると答えるのが精いっぱい。なんと11/6の図書館で行われた市民会議でも黒木館長は粛々と進めると言った。

しかし今週、上平の工事はストップした。

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作業員宿舎だけが建ち、機械や人はいない。市長選候補者、鈴木茂と畠山稔の両氏は共に凍結させると明言している。だから当局は一時的に建設停止をしたのか。公式説明はない。

本件は逮捕の件とは無関係だが、注目度はそれ以上に大きい。市民感情への配慮ではなく、強引に進めて、後で執行責任を問われることを避けたいという保身優先だろうと思う。

●早期実現を求める人々の声

こうなると田中守氏の偽造署名が入っていた早期実現を求める請願11000名の人々は工事再開せよ抗議するだろう。そんな運動体は帳簿上の話で実態は見たこともないというが、いまこそ表にでるチャンスだ。ここには上尾市の著名人達が主要メンバーに名を連ね「知の拠点」と息まいていたが、「恥の拠点」ではないのか。

改めて書くが、本件は島村市長が第二体育館構想(上平)のとん挫で持ち出したハコモノであり、市民からの要望案件ではない。今どき、駅近くから遠くに図書館を移すなんてことを正気で考える首都圏自治体はない。昔は静かで緑豊かという単純発想で郊外立地だったが、今は建て替え契機に人の集まる所に持ってくるのが当たり前、ということは素人でも知っている。

なお豊洲は建物完成後に問題化したので止められなかった(膨大な埋没コスト)。本件は間に合う。無駄の上に無駄を作ることをバカという。回収不能な投資資金は無関心と無責任を決め込んできた上尾市民へのペナルティである。

この地の塩漬化は避けられない(市街化調整区域で流動性がとても低いのだから、公有地買い上げは天の恵みではないのか)。建設業者も長い付き合を重視して法外な違約金を求めることは無いと期待したい。ただし、本件までもが事件化したり行政手続きに不正があったら損害賠償を背負う者が「必要」になる。

2.解凍される凍結マンションの歴史

2008年、上町の酒造会社の跡地2000坪に藤和不動産によるベリスタ上尾というマンション開発があった。しかしリーマンショックで一気に不況へ、建設会社の新井組は倒産、藤和不動産も三菱地所に吸収されて消滅。

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基礎途中のまま4年ほどの塩漬後に、仮称ザ・パークハウス上尾という計画が始まる。本体工事を再開する前にモデルルームが完成した。場所は今は無き上尾興業ビルの正面。いよいよ騒々しくなると思った矢先、始まったのはモデルルームの解体工事だった。壊すために作ったのかよって、目を疑う光景である。

二度目の流産の理由は謎のまま。その頃、住友不動産の駅前タワーマンションの開発が始まっていた。噂だが「アレは基礎に○○があったらしい」と聞く。それが無くても、基礎コンクリートや鉄筋はむき出し、養生のしようが無い。こんな不良資産化した物件をずっと持ち応えられるのはさすが三菱、と感心するだけである。中小ならとっくに手放し、体裁の悪い住宅開発に陥っていた可能性がある。

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貼り紙は基礎の撤去工事を告げている。下には新築工事に伴う・・・とも書いてある。オールクリアーだ。看板には着工304月、竣工323月。 (ホンネは三菱公園にして欲しかった。どうか近隣住民が憩えるスペースを作ってほしい)

上尾に三菱のマンションができるのは悪くはない。以前、パークハウス・ブランドは大宮が北限、上尾はムリだよと言われたが、それは外れたようだ。

ただ、「上尾」がマイナスになった。

この物件に忘れたい過去を書いて失礼なので、誰も言わないことを書こう。この十年間、囲いの白壁にはただの一度も落書きされたことはない。

3.候補地の一つだった

この地は新図書館建設の候補地の一つだった。当時のE教育総務部長が三菱地所と折衝していた(市長べったりと思っていたので意外)。庁内には上平に反対する幹部もいたが不透明な形で上平に決定し、前途洋々の土地に変身した。しかし同時期に明暗が逆転したのはまことに皮肉だ。(当然、決定プロセスで市長に寄り添う、早い話が茶坊主がいたはず。その実態が明るみにでることに内心穏やかではいられない)。

強いて言えば、行政の恣意性(ないしは無責任性)と民間の合理性の差だろうか。人材の質の差だろうか…

蛇足ながら、気になるのがイオンモール上尾の休眠状態。当初2017年開業が19年へ延期されたが工事はまだ。白紙撤退なら、プロのデベロッパーから見てこの辺は将来性無しと烙印を押された気分になる。

出来たらできたで、交通渋滞やオーバーストアによる価格競争で閉鎖に追い込まれる他エリアがでそうな気がする。

でも、上尾市政がまともになれば人口増だって夢ではない。大宮以北では唯一生き残れるロケーションの優位性もある。それには今の上尾市政は人的資源を有効活用できていない。

市民よりも能力の高い市長にしなくてはならない。

関連 上尾市の三大ハゲ直列は何の兆しか

政策会議議事録・・・新図書館の上平立地決定

2017年11月17日 (金)

上尾の新政クラブは独自候補見送りで、試される市民の審美眼

16日の読売新聞より・・・要約と解説

上尾市議会の最大会派の新政クラブには11人が所属。15(水)の団会議で、前議長が逮捕された事態を重く見て、会派で統一行動を取らないことに全員が賛成した。代表の小林守利市議は「総合的に判断した」と語った。
同会派は自民党系市議らが所属し、前回市長選では同党が推薦した島村容疑者を支援した。
出直し市長選には、かつて同会派所属だった保守系の鈴木茂市議が立候補表明し、民進党県連幹事長の畠山稔県議も立候補に意向を示している。
 
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解説
 
新政クラブは独自候補を出さないということです。「総合的判断」とは、決め手となる理由がない時や中身を隠すための方便として使われる行政用語です。どんな時でも使える便利語ですから、自分が不利なときはぜひ使いましょう。
 
さて、島村・田中の母体である新政クラブの候補見送りとは、選挙戦に中立という意味でありません。今までの利権的な政治にブレーキがかかることは、死活問題です。ここは死んだふりを決めこむように見えます。
 
そもそも前記事と同じく、師と仰ぐ田中守氏の画像がまだ同会派のホームページから消すことができないくらい、影響力が残っています
 (イエ、どうしたら消せるのか、知らないだけです。)
 
新政クラブはどちらの候補を裏で押すのか、これを見抜けるかが問われます。記事タイトルは「自主投票へ」、中に「全員が賛成」と書いてありますから。
 
事実で語ると、鈴木茂氏は新政クラブに愛想をつかして政策フォーラムへ行ったリベラルな人(自由にモノを言う意味で)。田中氏からは嫌われていたというのが実情です。その辺りは、彼の議会報告書でコラム風に書いてあります。新政クラブ独自候補断念は鈴木氏には不利に作用します。
 
畠山稔氏は民進党の県幹事長の要職を放り出しての突然の出馬に周りは驚いていますが、新政クラブとの関係が気になります。
畠山さんは上尾駅頭でニコニコ挨拶するだけで人気がある、と言われます。反面、それをいぶかしがる市民には、何も語れない人と写ります。
 
誰だって落ち込んだときに、朝元気に「行ってらっしゃい」。
 
夜帰宅の重い足取りのときに、「お疲れ様でした」。
 
と、仕立ての良いスーツに身を包んだ紳士から声をかけられたら、涙がでちゃいそうになりませんか・・・。
家族だって言ってくれない言葉に、優しさを感じる人がいても不思議はありません。
 
しかし、我々はカウンセラーを求めているのではありません。もちろん一部の方には不可欠な存在ですが・・・ (例えば 昨日のコメントに感想) 
政治家としての中身を知る由が無いので定量的な批評ができません。
 
上尾駅のペコちゃん人形、と揶揄されないように具体的に語るようエールを送ります。30年も政治家をしていたのですから語れないわけがありません。
 
12/8と9の二回の公開討論会。案内は秋さん日記へ
 
選挙が問うのは、上尾市民の民度です。
 
審美眼です。
 
追記
 
●体制作りは両候補とも大変遅れているようです。どの候補にしても、選挙で物量的に支援をしてくれた人には、当選後頭が上がりません。名もなき一票レベルの人ではありせんよ。
 
●公募候補者擁立を夢想する人々
 二人ともダメ、という見方に拘る人は第三者の利害関係のない全国公募のような外部人間に救世主役を求めます。それは準備期間があってのことで、こんなドタバタした時はムリ。
 よく言えば理想に拘り過ぎ、悪く言えば我の強い人の考えることです。政治にベストなんかありません。ベターで十分です。分裂は漁夫の利を与えることは先の衆院選でも見たばかりの光景です。
 上尾の恥は、上尾の人間が拭い去れ。
 
 
 

上尾市のお役所仕事の名残-島村氏の似顔絵ツイッター

ツイッターやる人は、上尾市へ自由に意見を書き込めます。
 
追記 11/24 ようやく上尾市のツイッターアカウントが削除。絵だけアッピーにすればよいのに、と思いましたが、後は新市長下で再開すればよいでしょう。双方向性を得るために作ったのですが、時には制御できない副作用を招きます。夜見ていると、本日は市からのアクセスが多かったです。いつものパターン…
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急な逮捕となると、その看板顔を消すのは大変に見えますが、実は一人の個人作業でできるレベルです。

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これをいくつもの課の決済を連ねないと、意思決定できない様をお役所仕事と言います。
 
 
その名残がまだ見られるので、ぜひソコヘツイートしたり返信を書き込みましょう。
市の職員は知らん顔ですから、市民が直接言うと効き目があるかもしれません。。。。
 
しかしこのように逮捕と言う事態は、その人がまるで存在しなかったかのように、ドンドン消されていくことが、ネット社会では目に見えて分かります。
 
恐ろしい気もします。
当然な気もします。
残念な気もします。
晩節を汚しました。
 
いつものように、記事を読んだ上尾市職員が担当に連絡して直す、がパターンです。
消えたことを確認された方は、コメントに記録願います。
 
 
追記すれば、最近の伝聞では市長は本音では田中氏を嫌っていたようです。しかし政治的しがらみがそれを許さないのでしょう。
 
ところが、新図書館の立地の件には田中氏の影響は無いと思います。
島村市長によって『公平・公正であるべ き行政のあり方が歪められた』のではないか。
そして『極めて薄弱な根拠の元に』上平が選ばれたのではないか。
 
これは事件化しなくても、透明な上尾市政の下で明かされねばなりません。

2017年11月16日 (木)

W逮捕でも上尾市役所が何事もなく営まれる理由

市役所の幹部や職員達にこんな連想ができるだろうか

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前記事、スターウォーズ決戦のつづき

市長と議長の逮捕を会社に例えると、社長と会長の逮捕だろうか。

まず受注キャンセルが相次ぎ、売り上げが急落。

普通の会社は売上が一割減ったら赤字転落だが、この事態はその範囲を超えて、3割減と言うような暴落状態になる。

ユーザーだけでなく無関係者からまでクレーム電話殺到。営業マンは取引先で頭をひたすら下げるが、内心は自分の将来不安でいっぱいだ。

あんな会社とは取引停止、という内部や外部の力が働き、注文は途絶える。倉庫は在庫の山。債権者への支払いが滞り、資金ショート、信用不安のうわさがでる。

銀行主導で大リストラ計画が始まる。

不採算事業は撤退と売却。固定資産の売却も迫られる。

一番は人件費削減。

単価と人数を減らす。

役員報酬の大幅カットを宣言したら、管理職給与、一般社員の給与カットへとつながる。残業代も払えない。

賞与減は住宅ローン返済計画が全く狂い、青ざめる。

悩みを打ち明けられない社員もいれば、夫婦げんかが絶えない家庭も生まれる。私学に進学したばかりの子供を抱える父親は辛い。もちろん絆が深まる家庭も生まれる。

退職手当割り増しで募集が始まる。

人員整理は、夫婦で働いている人から、そして高齢高給取りから辞めてもらう。

風通しの悪さに不満を持っていた若い層、外でやっていける自信のある人から新しい職をもとめて去っていく。

他の労働市場で生きられるようなスキルがない社員は、先送りして耐えて残る道を選ぶ。

もちろん割増退職金をもって次の狭き転職市場へ向かう中高年もいる。

世間はこの会社への同情を寄せない。

代替えがあるのが普通だから。競争原理の中での自然淘汰を眺めるだけであり、直ぐに忘れ去られる。

笑顔で集まるのは資産を買いたたく専門業者だけ。

 

逮捕の翌日も上尾市役所はいつもと変わらず営業中だった。市民も職員も内心はともかく直接自分の懐が痛まないから、普段の姿でいられる。(こんな自治体には国の交付金減額というペナルティが課されれば、市民も怒りで窓口に殺到するだろうが…)

逃げ出した納税者はいない。

市民の罵声は、頭を下げていれば通過し、後ろの人に当たるだけ。

 追記 ようやく危機感を感じた幹部もいた 

夕張市は再建中だが、転居する資力のある人はさっさと見切りをつけて出ていった。

そこまで転落する案件ではないが、公的組織とはそれくらい甘く守られた無競争体だから、不正が起きやすいのだろう。今回の事件だって、他の自治体でも似たようなものでしょう、と言われる。

 

市役所職員の中には見て見ぬふりをした人が必ずいるはず。

しかし上司の命令に背けないという大原則で保身を決め込む。警察の取り調べ中なのでそちらの成果を待つしかない。

 

しかし、中にはこんな声もあるだろう。

 

「あんたら市民があーいう人を選ぶから、オレたちは仕方なく仕えるわけ」

 

でも

そのぬるさが心地良かったでしょう。

新市長には、そのぬるさを一掃してもらいたい。

それをできる人が、上尾の再建人である。

 

が、そんな人を選べるかが問われる。

だから争点は、上尾の民度

2017年11月15日 (水)

上尾の悪いニュースが続くのは市政誕生60歳、前厄だから

来年本厄、覚悟はいいかな。
17日の厄払い、誰に祈願する?
 
逮捕の10/30日、コメント欄にもみじさんから嘆きの言葉が寄せられましたが、1958年(昭33)7月15日に上尾市は誕生。数えで60歳です。
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傷口に塩を塗るようにcoldsweats01 補足するとたぶん・・・
 
障碍者施設の悲しい事故の後に責任者が猥褻事件で再ニュース化。
上尾夏祭りに突風雷雨で屋台飛ばされ火傷被害はテレビでも。
10月には約10件の放火事件。
Maxは市長議長ダブル逮捕は日本初の汚名で全国ニュース。
その数日後に議長の料理屋が失火で再ニュース。
11月にも放火が続き一連の連続放火としてテレビニュース。
 
さらに癒えた古傷までムリヤリ開けば、上尾暴動事件、上尾警察ストーカー事件ですが、共に建て替えて人々の記憶から消そうとしたものの、今はWikiへ。
 
既に信頼下げ尾市と言われますが、書類は押収、事情聴取に引っ張り出される職員もおり、三人目逮捕や他案件へと広がれば、ワード「上尾」は更に頻出となります。
 
でも、そんな中にもちょっと光を感じます。比ゆ的に言えば上尾にもミニ前川喜平が現れることを期待しています。
 
 
そんな中での次期市長選は厄除け儀式みたいなもの。
 
みんなで上尾神社へ行きましょう。
 
お札に、願いを書いて、箱に入れるだけ。
 
来られない人が五割もいたら、いよいよ本厄への備えかも。
 
 
つまり転居しろってこと。
 
と、厄よりも役に立ちたい人が書きます。
 
 
朝日新聞の上尾ニュース一覧

2017年11月14日 (火)

島村市長が容疑認める次の市長選に畠山稔県会議員が出馬

毎日新聞 11/14火の記事より。2番は全文再掲。

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1. 島村市長ら容疑を認めるの記事
 
 官製談合防止法違反などの容疑で逮捕された、島村と田中の両容疑者は容疑を認める供述をしているとのこと。県警は島村前市長についても現金の授受が無かったかを捜査する。
 田中守容疑者は島村容疑者に価格の漏洩を働きかけた見返りに現金数十万円を受け取ったとして、斡旋収賄容疑でも逮捕された。 
 
2. 畠山稔県議(68)が出馬へ・・・「クリーンな街に」
 
 畠山氏は毎日新聞の取材に「疑惑のないクリーンで住みよい街づくりを目指したい。財政再建にも取り組みたい」と話した。昨年、住民投票の実施を求める署名運動が起きた、図書館移転などの賛否がある事業については「凍結し、市民の意見を聞いて判断したい」とも述べた。
 畠山氏は上尾市議などを経て2007年の県議選で初当選し、現在3期目。民進党県連幹事長を務めているが、近く離党し、市長選には無所属で出馬する見通し。同市長選には市議の鈴木茂氏(62)が立候補を表明している。
 
他紙では市長の容疑の方があり、出馬の件は取り上げられていませんでした。新聞休刊日の翌日のためかもしれません。
 
 
 
 

2017年11月13日 (月)

困った時の身の振り方で人を見る

沈みかけた船から脱出する地方議員たちの望」

こんな話があります。政治家を志し、公募でA党に願書を出したけど不合格。次にB党に出したら合格し、B党の政治家になった。フツーの就職試験と同じ。「政治家」になることが目標です。

少し前の大阪維新とか最近は都民ファーストの会、近くは希望の党などにも紛れていないでしょうか…。橋本市政の時の校長公募には詐欺師まで合格しました。筋は違うのですが、若くして政治家秘書になるような人にも似た印象を持ちます。誰でも政治家になれることが大切とかいうけど、「他の道でも飯が喰えるような人物」が成るべき職業かもしれません。

以上は一般論ですが、意外と身近にもいるよ、と聞きました。落とした先へ、応募の三千円を返してくれと言ったとか言わないとか・・・ホントかよ。

11月8()読売新聞より 概要---

民進党の地方議員が、今後の身の振り方に悩んでいる。10月の衆院選ではそれぞれは希望の党や立憲民主を応援したが、民進党が存続することになったのが原因らしい。「当面は民進党でやりましょう」。希望の党の幹事長大島氏を支援した埼玉6区の県議・市議が集まり今後を相談したとある。本来は希望の党に合流だったが希望敗北により、直ぐには党を移らないという選択肢が生まれたようだ。紙面には議員達のコメントがある。

1 希望候補を応援した県議

「地元候補だから支援したが、本当は希望に共感は湧かない」。「私の知る限り、希望に行きたいという地方議員はいない」。地方議員は「党の方針に従っただけ」の意識が強く、党全体での合流がなくなれば、希望への参加意欲は薄い。

※チガウダロー。負けてから言うなよ~

2 立民候補を応援したさいたま市議

「民進党が存続すると言っても、党を整理するための『清算事業団』に過ぎない…」として立民への参加を検討。

※言い得て妙。座布団三枚。

3 立民関係者 「民進党は政治資金も潤沢。暫くは残るという地方議員は多い」。

※なんだカネかよ~

----

進むも地獄、残るも地獄。

なんとも節操の無い話しですが、追い込まれた時の身の振り方にその人の本性が見えそうです。これは民進党に限らず、利権党に集まる人達も、利権の配分が減ると袂を分かつのと似ています。後者の方が分かりやすいです。

 枝野幸男が評価されたのは、あの局面で筋を通した姿に「男をあげた」からと言われます。右翼的な人達からも称賛されていました。

希望の先に希望なし。

追記 NHK世論調査                      

10月 11月
立民 6.6 9.6
希望 5.4 3.2
民進 1.0 1.3

テレビ朝日は、立憲が19.9%、希望は4.4%、民進は2.2%。

JNNは、同 11%、  3.4%、 1.9%

関連 12月上尾スターウォーズ決戦 ヘンな人(3)秋さんの台湾日記

2017年11月12日 (日)

市民のための比較表-鈴木茂VS畠山稔、上尾市長選立候補者

上尾市民の理性的かつ合理的なご判断の一助のために。

スターウォーズ決戦より。下記は常時工事中・・・。他にかまちょ図書館も

公開討論会は畠山氏が退席や欠席でしたが、候補者を知るには価値がありました。12/8金200名、12/9土70名と参加数が低調なのが最大の問題です。 ソース
 
・今回の事件の背景は、「市民の無関心こそ」が利権に群がる人々を育てます。投票12/17日。開票結果は全国版ニュース速報として打たれます、ぜひご家族や友人等に関心の輪を広げましょう。
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鈴木茂氏と畠山稔氏が上尾市長選に立候補します。島村氏は参考です。他に秋山かほる市議(62 Webはここ)、石山勝朗氏(84 記事)もいますが、残念ですが略します(名乗りが遅く起稿日に間に合いませんでした)。
 
実質は鈴木VS畠山です。その比較表を作りました。事実系を中心に定量的な比較をします。候補者への深い評価は行いませんが、一部には定性的な比較もあり、主観と考察が入ります。空白欄は不明やデータなしという意味です。
 
政治家の冗舌な語りに耳を傾けるよりも、変えられない過去や最近の成果物を定量的にみる方が根拠ある理解ができます。
 
プロフィール 鈴木 茂 畠山 稔 前職/島村 穰
 しみんと共にあげおを変える会 新しい上尾をつくる会
年齢 62 68 73
昭和30年 上尾生まれ
父は上尾市議会議長
昭和24年 岩手県陸前高田市生まれ 上平出身、Wikiへ
父は上平村村長
住所 浅間台
学歴 熊谷高等学校
明治大学法学部
松山高等学校
千葉工業大学金属工学科
小松原高校
職歴 春里・泰平・指扇中学校教諭 (社会科)
何年間かは不明
日立アロイ株式会社入社(旧 東洋伸銅所
但し、S48~市議になるH7までのキャリア不明
上尾市役所
直前 市議会議員二期目 県会議員三期目、民進党県幹事長 市長三期目に逮捕・辞職
議員等の推定年収(万円 市会議員 740 県会議員 約 2,150
(報酬92.7+政務活動費50)×12+賞与436.8  ※脚注へ
市長  1450
退職金 1750/期
刑確定まで支払保留
議会での所属 初め新政クラブ、暫くしてから離脱し今の政策フォーラム 民進党・無所属の会 議員時は新政クラブ 
兼職または前職等 浅間台幼稚園園長、特別養護老人ホーム理事長 上尾市議会議員3期
H8/1/1-H19/2/26
市議1期
H16/1/1-H19/12/31
座右の銘 雨天の友 天無視。私利私欲を捨て、天の如く全てを包み込む心 誠心誠意
スローガン いまこそたつ改革保守
クリーン保守
みんなが輝く街、上尾 上尾が輝る8つのキラリ
公約

(選挙公報)
Webサイトへ
箇条書きのみのため
同ページの市政転換・市民との約束のが良い
(公報は具体策主体)
Webサイトへ
現Webサイトへ
箇条書きのみで意味不明
(抽象的)
省略
得意テーマ 教育問題、子育て支援と福祉 Webの活動目標欄に書いてあり広範囲
出馬時の所属 無所属 無所属 今もムショ属
支援団体や推薦人等(選挙ビラ等より) 主要な応援者
清水義徳(県議、自民党)
井上茂(市議、政策フォーラム)
野本順一(市議、無会派)
大島敦(国会議員)
池野耕司(市議、政策フォーラム)
他不明
医師連盟、獣医師会、歯科医師会等(選挙資料より)
出馬のいきさつ 元々出る予定が二年早まる。対抗は新政クラブの議員と予想されていた 突然の出馬 三期目は出ないと言っていたのに出た。二期目中からカネという報道
人物像 保守系リベラル。声大きい。意見を遠慮なく言う。 駅頭でニコニコ挨拶する姿が見られて人気とか 庁内ではいい人。一見好々爺風
●主観的評価 やや短気・せっかち 笑顔のみで政策を語らない姿勢に違和感ある 深く政策を語れない。最近の議会答弁は辛そうにに見えた
議員前の
社会貢献活動
大石学童保育所の会長
大石小・大石中PTA会長
   
市議補選田島じゅん氏が市議補選に鈴木氏後継としてでる。FB  上尾市出身 大島敦議員秘書の海老原直矢氏がでる FB 我孫子市在住とある ←市長と市議候補のタッグであり、師と弟子のような組み合わせ
 
 
議会活動など 鈴木 茂 畠山 稔 島村
前回選挙データ 2年前の市議全の分析記事へ 上尾市選管 市長選の分析記事へ
議会での一般質問の回数 全23回中17回
一問一答方式
※右の一括方式よりも分かりやすく優れた形式、本来この方式を取るべき。参考亀岡議会
上尾市議時代は44回中43回。
県議会では氏HPによるとh25年1回、h26年1回、h27年1回。
一括質問一括答弁方式
市議1期、16回中5回
登壇率 74% 市議時代は98% 31%
一回当たり平均時間 57分/60分中。 全録画へ
事例 2016年度の全議員データ
県議3回の平均は65分
 全録画映像へ
データなし
質に迫る分析 参考。
・かまちょ式の質問と回答文字数分析では良判定
・同  お仕事判定ではAランク 
データなしのため不可
上記時間中、質問朗読時間は約32分である
 
成果物
議会レポートの有無 紙、A3版裏表、簡易カラー
Pdfも有り
紙の報告はA4裏表フルカラー刷り。ただし質疑報告ではなく、見学記と訪問記念写真  
発行回数 年四回 ホームページには1つ  
上記のWeb閲覧 ダウンロード可  
作成者 本人 下の内容は県議会事務局  
分かりやすく
伝えているか
形式的な質問と回答一覧ではない。市回答や主テーマには解説や主張があり意思が伝わる。文章も平易で読み易い。文字サイズも高齢者配慮。 単に議会事務局が作った議員別の議事論全文へのリンク。内容を要約しないのは読ませる工夫無。また
県回答への考察も無い
 
問題意識と提案力 主張や問題指摘が書いてある 書いてないため不明
創作性 質問と回答を色分け。派手さはないが堅実な紙面作り
コラム記事は人物が伝わりやすい
紙のレポートは見学記的。議会質疑の報告は議事録リンクであり、自作ではない。  
お勧め 新政クラブとの確執を語る    
対話性、情報発信度
対面型報告会等の有無 年4回実施、一般参加可能 不明、Webに案内無  
Webサイト HP   FB   ツイッターは無 HP   FB  ツイッターは無 なし
上記の更新頻度 旧HPは議会レポートの追加時のみ
11月に大幅刷新
12/4時点でも、2016/12/27の内容と新年挨拶。
12/1県議の辞表受理されたが5(火)でも県議員のままは資質を疑われる
6(水)朝から閲覧禁止へ
 
Webサイトの質 個人サイト風。
市議としては基本的レベルだが情報量としてやや物足りない
専門業者作成と思われるがリンク切れ、内容古いものが目立ちメンテナンスと更新が遅い  
問合せ機能 あり
メールへの返答もある
HPに問合せ機能ない
電話とFAXのみ
一回メールしたが返答無
なし
SNS FB開始したばかり FBあり、投稿は年数回 なし
 
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図書館問題は大争点の一つ。現本館は年44万人の市内No.1の公共施設ですが、上平を作ってしまうと利用50年間の施設になり、ずっと不便なまま市民から遠ざける。市民無視で地元思考のハコモノであり、選挙の象徴的な大争点である。 二人の回答とその評価は こちらへ
建設開始の上平図書館の扱い
(38億円、年維持費不明)
ストップ
○新図書館建設計画は中止し、ゼロベースで見直します。
○公正な市民意向調査を実施し、上平移転建設の是非を確認します。
○現図書館の増改築と分館の拡充ロ最小の経費で図書館サービスの充実を図ります。
11月ビラは、凍結して計画見直しを含めた検討を行うなど、箱物行政から転換して市の財政を立て直します。
11/27公開質問へは、再検討の中身はこれまでの経緯と現計画の妥当性を検証し、市民の皆様の多様な意見を拝聴することが第一です。
引退前年2019に落成式の予定だった
10月以前の賛否態度 図書館を作ることには反対ではないが、上平立地は問題あり。 特に示していない。 本件は市長発案である。下平への第二体育館構想が図書館に変わった。
市民との対話に参加したか 市民の集い(タウンミーティング)に多数回参加 なかった。団体関係者の報告
昨秋の署名運動への協力度 署名募集を後方支援した。会派の政策フォーラム内には協力と非協力に分かれた 上記では、とくに協力は無い 田中議長は建設推進の署名簿200人分偽造の疑い
予備      
他のアゲオ問題への精通度など ・ 政策ビラから引用
育児や教育系待機児童0のために、駅前保育ステーション設置。第二つくし学園の整備。
放課後子供教室を実施。
経済格差と教育格差への支援
畠山氏HPへ

子育て世代ががんばれる街→子育て世代の活躍
 
福祉系18歳までの医療費無料化(県内他市もやっている) HPへ
いつまでも元気で活躍できる街 →シニア世代の活躍
 
戸崎パークゴルフ場問題 建設中の18ホールまでとし、残りは市民の声を生かした公園へ。前市長・議長の突然の36H計画を撤回する。 凍結して計画見直しを含めた検討を行うなど、箱物行政から転換して市の財政を立て直します。  
公開討論会 2回とも出席
2回目
フルに出席する予定が
1回目は約30分、二回目は欠席
記事→ 1回目 
 
予備      
新政クラブとの関係
関係性 当選1期目の半年で、反与党的と非難受ける(報告5号コラム)
二年目中ごろに政策フォーラムへ転身
元新政クラブの箕輪登様とは親交ある。新井氏との関係も噂される ほぼ100%
特に嫌われていた。報告15号は必読。不正入札の端緒記事もある。こちらへ 当初は田中首謀と書かれていたが…
談合防止に向けて ○第三者委員会を設置し、汚職の原因・構造を明らかにし、実効ある再発防止策を検討・実施します。○主要な事業の計画・進捗状況を常時公開する「重要事業公開コーナー」を庁舎1階に設置します。○弁護士などの専門職を採用し、コンプライアンス(法令順守)室を設置します。○公正・清潔な市政へ政治倫理条例を制定します。○情報公開と市民参加を、すべての分野で徹底。市長自ら市民懇談会を定期開催します。 問題が二度と起こらないように、談合を防ぐためのコンプライアンス規定や職員の責務を定めた条例を制定します。 朱に交われば赤くなる
なぜ不正が起きるのか?     それが上尾
具体的で実効性のある対策     公共事業をゼロにする
     
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2017年11月11日 (土)

鈴木茂氏の上尾市長選挙へ出馬を伝える新聞記事より

Ss2 ・鈴木茂 上尾市会議員のホームページ
 
 
●毎日新聞 11/11

鈴木茂市議が出馬表明  上尾市長選「腐敗政治と決別」

上尾市のごみ処理事業を巡る入札情報漏えい事件で市長の島村穣容疑者(73)= 官製談合防止法違反容疑などで逮捕=が辞職したことに伴う出直し市長選(12月10日告示、同17日投開票)で、市議で私立幼稚園長の鈴木茂氏(62)が10 日、市内で記者会見し立侯補を正式に表明した。

鈴木氏は「市長と議長が逮捕される重大な事件から市政をどう立て直すか。腐敗政治との決別が最大の争点」と強調。公約として民間委託契約や入札の透明化、情報公開制度の確立、コンプライアンス室の設置のほか、「口利き」を記録するなど市政の信頼回復のための政策を掲げた。

子育てや教育、福祉施策の―充実も挙げた。昨年、住民投票の実施を求める署名運動が起きた図書館の移転は「凍結し、市民の意見を聴く」とした。

鈴木氏は公立中教諭などを経て2011年に市議に初当選し2期目。


●東京新聞 11/11

来月の上尾市長選 鈴木市議出馬表明

上尾市の入札情報漏えい事件で逮捕された島村穰市長(73)の辞職に伴う市長選(十二月十日告示、十七日投開票)で同市の鈴木茂市議後3が十日、無所属での立候補を表明した。今のところ、他に出馬を明らかにしている人はいない。

鈴木さんは市役所で会見し、「一部の人ですべてを決める市政ではなく、市民とともに歩む市政を目指したい。腐敗政治との決別が最大の争点」と語った。同市上平地区に建設が決まっている新図書館については「建設を一時凍結する」と主張。アンケートなどで市民の意見を聞いた上で、計画の見直しを含めて再検討する方針を示した。

鈴木さんは二〇一一年の市議選で初当選し、現在二期目。自民党員だが、保守系最大会派の新政クラブではなく、民進党市議らとつくる会派「上尾政策フオーラム」に所属している「会見には同市選出で自民党の清水義憲県議も同席し、自民党県連に推薦を求める方針を示した。


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かまちょ図書館

  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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