上尾市の私役所物語

2018年9月19日 (水)

全員協議会-3 シーズン最終話 - 軽蔑から感謝へ

内容的には観戦記-1の続き。 観戦記-2(狂議会) 記事-0(吊上げ)。 追記 松澤氏の項に。

発言の趣旨の反転はないと思うが、複数筆記の切り貼りによる文の不自然さはご容赦願う。言い訳がましいが冗舌な発言も多く分かりにくかった。

そしてトイレットペーパーみたいな長い記事になってしまった。内容が内容だけに、読後は水に流して欲しい…。

と思ったが、下水管が詰まるからダメ。総括は末尾に。


前島 新政クラブの努力で(この会議が)開かれたのは良かった。(市長から)さきほど時系列で決定道のりを初めて聞いた。もっと前に聞けなかったのは残念。

(質問はない。結論出す前にプロセス説明をすべきという意見、この人はいつも過剰なくらいの丁寧語を使うのが特徴だ。今回も原稿読み?)

(行政の独立性とは何か。前記事-1にのせた決定プロセスは庁内議論の再検証、視察、推進1・反対2団体の意見聴取などだ。公式・非公式の外圧を排除するために途中経過発表を避け、情報統制が固かったのはある意味感心した。しかし一番重要なことは常に表に出ないもの。受け身の彼女に気づくセンスはないが、プロセスに書かれなかった核心は「人事異動」である。だから結論の筋は予想通りだったただし、反射的に「反対派幹部を登用した」と受け取る人には意味が理解できないだろう。
 結論前に議会向け説明すべきだという意見は他の人からもでた。一見もっともらしいが、行政側に反問権を与えない限り対等にはならない。市管理職よりも能力が劣るから絶対に与えない。この場を見れば明らかだ)

新井 ランニングコストの合計額は発表したが明細や積算根拠がないのはヘン。早く出すべき。

部長 ・・・(聴き取れない、出すと言ったよう)

(もしも明細がこの資料ならば出せではなく自分から取りに行く能力が無いと猫に小判になる。しかし、もっと明細が有るのかは不明だ。私的にはリンク先の明細ならば、それは明細とは呼べない)

新道 もう三か月たったのに(次の新施設の)具体案がない。それを見直し案と同時並行でやれなかったの?。地域特性を生かすためにリサーチするのか?、地元提案あったか?

市長 地域特性ふまえてやる・・・

 (見直しなら次の新建設案も同時に出せと言うわけだが、職業経験の乏しい人から言われるのを"黙って聞かざるを得ない"職員や幹部は気の毒だ。上平中央に住む新道氏はさっさと次の新複合施設案に舵を切り、深山氏とは距離を置く。焼け太りに注意)

戸野部 図書館は市の中心部が自然、の真意は?上尾市の中心部ってドコ?

市長  大勢の人に来てもらいたいという意味。・・・駅周辺とか・・・

(のどかな質問にゆるい答弁が調和) 

大室 1.7億円の設計コンサル料がムダになった。(私は)最適化債の関係で事業費30%削減で27億の低コストでやり直しする、のだと勘違いした・・・(以下不明)。

(見直し案をそんな風に理解するとは、理解を超えた人だ)

小林 6社のうち34社は年商に匹敵する金額がキャンセルだ。(業者は)2年ごとに審査で点数付けられる、(契約解除では)そこまで深く考えたか?。業者は追い込められる。年商相当の解約では(企業は)やっていけない。賠償問題は慎重に。

(契約解除が今後のレーティングに悪影響がないようにの意味ならば、ド素人が考えても不利になるはずはない。年商との関係は一年前に4社の推定をした。正確な売上高は非公開だが、Maxは77%だった。一件の契約額が年商相当になるような企業に頼むこと自体に驚く。市役所に依存し過ぎでは。例えば、我が家の建築工事額が、年商ですという企業に仕事を依頼するのは怖い。親戚でもないとムリ。
 建設業を営む小林氏は業者の気持ちが分かるとしても、市民負担も同時に考慮すべき立場に居ることを忘れないことだ。リンク先にあるアサヒの社長は選挙で畠山応援だった)

松澤副市長 業者は何で救済されるべきか。市は1/1047条…損害賠償の検討中で、いずれ報告する。ちゃんと説明できる金額を出す。

(情実の入る怪しい金額を出さないという意味だろう。県庁調整幹としての力量と公平性に期待する。そもそも私企業は常にリスクを負いながら営む。つまり本件は契約の中で完結する話であり、そこを超えたら情実であり、市民負担の増加で公益性を害し、市長の責任問題になる。なお5月頭に解約すれば損害賠償は発生しない契約らしいのに、6月にずれ込んだのは温情と見られる…) 

(追記 第二の黒い査定に発展か。上平用地取得では島村はクライズ社の160万円の老朽建物を、法解釈を盾に5600万円で買い取った。物件移転補償と言う甘い査定で税金支出を膨らませた[本件は訴訟中だが経過は不明]。恣意性の高い査定作業により、前任者の轍を踏まないように、松澤純一副市長には県庁キャリアに傷をつけないように、公益性と透明性を期待する。)

井上 この場で議会側から行政に業者の視点で要請するのはヘン、市民が見て納得するかが重要だ。 

嶋田 解約は業者に非が無い。・・・一億円が取れないのは売上ゼロ、生活の問題があることになる・・・

ヤジ そんなこと ここでいうか

 (ヤジ主はイイオヤジだ。上尾の民は見習おう)

嶋田 上町の本館が今のままは良くない。どこがいいか・・・広くアンケートを。本館は上町の図書館ではない、上尾の図書館だ。(私は)平方でアンケート取ったら25%が本館、大半はさいたま市へ行く。だから位置決定にはアンケート取って…。井上氏の(議会で述べた)アンケートに疑義あり。(それは)平方、原市の人にアンケート取って無いでしょう?

(島村は立地選定に市民の声を聞いたか、アンケートしたか、君は議員として市長それはおかしいよ、と批判し提言したか、住民投票を拒んだのは誰なのか。語るに落ちるとはこのことだ。また井上報告のアンケートは本館の実利用者であるからデータとして有意だ。本館に来る人に本館移転を尋ねて不思議はないが、逆なら突っ込まれる。君の平方アンケートの母数と対象者は?、大半とは何パーセントかを言わない方が疑義ありだ。アンケートなどというケチな事より討論会を開いたらどうだ)

 
秋山 共産党は全協を開くのは慎重にだ。本件と無関係な部局の人まで出席させたり、動画配信、本会議場の開催も拒否された。(結論を議会前に)記者会見しなかった理由は何?
 

市長 議案としての問題だから、記者会見を先には考えなかった。

不詳 市民へ(見直し案)説明するつもりあるか、とか今後の・・・(不明)

市長 広報に書いた、記者発表した、この件でもう市民に言うつもりない。私は 明るく清潔で 絶対くりかえさない 安心して 

(記事-1の尾花氏と同じく市民説明会をしないと回答したが大問題だ。市民の圧倒的多数は支持しており説明会が荒れることはない。市長に反論する市民がいても情緒的な文句であり、公益性の高い論争には耐えられないだろう)

(不思議な言葉だ。尋ねてもいないようなことを答えたが、「私は前任者みたいなことはしない」の意味と受け取る。市民説明会を拒否する理由として語ったようだが会話がずれているのは、答えたくない気持ちが有るからだ。
 良い意味での畠山さんの人柄を象徴するフレーズなのだが、突っ込まれそうな場はもう嫌だと聞こえる。「安心して」というが説明責任とは信頼関係ではない。今回レベルでも良いから市民の前で語ればよい、悪徳な前任者との違いが鮮明になり、選挙運動をしなくても再選間違いなしだろう。北川先生のアドバイスを思い出そう)
 


深山 議員になって14年。「アノ本館は無いだろう」。周りの自治体の議員からも「上尾の図書館どうにかしたら」と言われた。
位置についてだが、「こどもの城」(アリオ上尾の近く)へ孫連れて毎週行ってた。(私は)「遠いなんて感じなかった」から、どこに作るかは問題じゃない。上平に図書館作ると、地元だからバッシングされると言われたが、地主が協力してくれたのが一番の想いだ。

深山 2/20の件で質問。市長に要望書を渡したがたった5分。事情説明なんかしてないのに、(前の市長説明で)二回事情説明聞いたと言ったのはヘンだ。意見なんか聞いていないだろう(と怒る)。(この後、市長政策室の不備だと批判をした…)

中島室長 反対等の団体は意見を述べに来た。推進派の方は・・・何かあればと…聞いたが…多くを語らないから短く終わった。

(質問の「二回事情説明聞いた」がどれを指すのか区別できている人は居るだろか。市長は反対派と賛成派で二回と言ったのか? 反対派の二団体(で2回)ともとれて不明であり、勘違いで怒っている可能性もある。議事録待ちである。

応対した中島氏の答弁は、署名出して皆さん少し世間話しただけです、そもそも意見らしいことは語りませんでしたよ、という意味。「聞かないのではなく、語れなかった」が事実なのだ。今までも何度も書いたが、文教政策とはほど遠い力が作用して進んだことが本件の本質である)

 関連 創る会に欠ける大切な事

 (対照的に守る会は資料とPCプレゼン考える会も署名を渡して30分間で論拠を述べた。市長とは各一回だが、実は他に幹部面談もしており複数回なのだ。子供じゃあるまいし議員同伴なんかない。
 2/20は
深山氏が(海老原氏も)同席しながら、今になって「意見聞いていない」と興奮するのは筋違いを通り越して見苦しい。そして冒頭の意見を、クールな上平住民が読めば、失望し、運動が実らなかった原因を理解するだろう。
深山議員サイトへ、最近変更した )

野本 ・・・地元の納得えたか?。上尾は6町村で合併し、各地域はおらが町意識、おらが町が中心だから、そこに建てるのか? 駅が中心なら駅別(北上尾、原市、?)に立てるのか。(というようなことを言った)

(本館は市の中心が自然という件と市長が中心は駅と言ったことを逆手に取って、町ごとに、駅ごとに作るつもりか、という八つ当たりな質問だ。ここはホームルームではない)

市長 図書館構想を作り直して・・・ 

池野 ここまでに市長に落ち度あったか?

市長 ・・・だれが市長になっても大変だ。反省は、(市長に)なってから三か月間大変・・・悩んだ・・・選挙(?)やっちゃうかと思ったが・・・

以下省略。



 

三時過ぎに終わった。

暫くして市長室へ入ったのは、小林議員である。

その議事録は無い。

では、政策フォーラム団長の浦和議員も市長を訪問しただろうか。「大変でしたね、ご苦労さん」とか・・・
本当は浦和氏は議長に「どうか非関係者は職場に返してあげてください。市民サービスが滞ります。そして我々はこれから100問用意したので一つずつ丁寧に質問します。夕食の手配はどうしましょうか?」と言えばよかった。
一時間しか座っていられない連中には難行苦行となり、二度とこんなたくらみをさせないために。

●上尾市議会、9/13・全員協議会のまとめ

傍聴人の感想には「バカじゃねえの」とか「どうしようもねえな」という人が多かったが、それだけでは矮小化になる。議員達の不満は、今までの二元代表制が八百長(市長と議長で差配)式のためにぬるま湯過ぎた反動からきている。

議論する必要が無く好きに振る舞えた、何も言わなくても済む気楽さ、野党議員が島村市政下で鼻であしらわれてきた姿を滑稽視するか、無関心で気にも留めなかった。

蛇足だが彼の答弁は酷かった。あんなのを市長に冠して皆よく恥ずかしくないな、と思っていたが(軽いから)担いだのは連中だ。逮捕後に分かったが、1期目からカネもらいながら小中学校で祝辞を述べたのだ。担いだ人にも罪がある。事例 答弁がmjk (マジカの意)

だから、自分の意見が通らないことへの耐性が弱く、反応が幼児的になるのだろう。子供なら手を差し伸べたいが、スーツを着た高齢者は見苦しい。"守なき後"を観戦した市幹部達も今回は衝撃か笑劇だったと思う、悲劇だと感じた人は縁故採用だろう。

朗読劇の本会議と違ってノー原稿のガチンコ質疑は新鮮だった。協議会を開く権利はあるのだから仕方ないが、建設的な質問は望むべくも無く一方通行だった。だから本質は「多数を背景にした」クレーマーによる自覚なき『ガス抜き大会』なのだが、それゆえ彼らは多くの失言をした。
だからこそ、市政に関心を持たなかった普通の上尾市民に広く伝えることが大切である。

最後に、「全員協議会」を開いてくれたことに感謝する。
決して皮肉ではない。

できれば本会議もこのスタイルを望む。

これは皮肉だ。

上尾市役所執行部に無条件で反問権を与えよ。

これは、対等の議論のために、○○な議員を減らすために、執行部に緊張感とレベルアップを図るためである。

※シリーズは完結ですが、好評によりカーテンコールあり…

参考 北本市新庁舎「業者に損害賠償」前市議が業者から接待

川越の旧織物市場修復遅れる-業者契約解除

2018年9月16日 (日)

全員狂議会の観戦記-2

CLOSEDの意味は閉店ではない

前記事-1のつづき  記事-0

場所 全員狂議会室  (来月から全員遊戯室に改名)

主役 (中小)建設業者を重んじる小林議員とニコニコ畠山市長

脇役 地元上平を重んじる深山議員と他議員

端役 役名がつくのは幹部数名

エキストラ 上尾市役所管理職の皆様

客席 上尾市民(29)

上演時間 午後一時半から三時過ぎ頃

Photo


議員と傍聴人が29人で一致したのは皮肉だ。真ん中の29人とパイプ椅子の29人を"入れ替えたら"という意味になる。そんな場面も悪くない。

時として議員は真顔になって、自分は「負託を受けた」と語ることが有るが、多くは自らの権威付けに使う魔法言葉である。だから無垢な市民は「凡人」を「立派な議員先生」と脳内変換する。一方、「嘘こけ、議場で内職したり、ろくな質問も提言もしねえくせに」という人はオレオレ詐欺に掛からない人である。今回も「負託」に近い言葉を耳にした気がするのでカチンときて書いたわけ。 

●全員狂議会のメリットを強いて上げる
 一つには議員の能力が改めて見えたこと(語るに落ちる)、二つ目は行政と議会の関係が少し変わったことである(八百長式二元代表制からの距離感)。第三として「畠山市長は意外と話をする」という発見だ。第四として市長のあの言葉がある(後編)。
 ただ
アノ腹いせとして三番目は今後、書かないつもりだ。この意味が分かる人のみ、この後を読む資格アリ(笑)。

多くの議員は他者の発言をメモ書きしなかった。せいぜい自分が気に留めた点を書くレベルだ。相変わらずぼーっとしていた(チコちゃんだ)。必死でメモっていたのは市民の方。話下手を通り越して問題だなと思う人は政策フォーラムや共産党にも居たが、彼らはここでは市長援護する役だった。

メンツをつぶされた議員の疑問解消と言う名の憂さ晴らし劇は、さほどエキサイトせず、起承結の三幕にもならないからこんな記事を真ん中に挟んだわけだ。それでも本会議よりも自由に発言をしておりバカバカしいで片づけることなく、「誰が何を言ったか」を明らかにし、周知させることに価値がある。

納得いかなければ、ガチンコで再質問ができる場面なのに多くは一回限り。少し粘ったのは尾花、小林、新井、深山、嶋田議員くらいかな。若い議員は年寄りに遠慮しているのか、相変らずだらしがない。

質問しなかった人は、新政や公明では渡辺氏や橋北氏かな(はっきりとは分からない)。来春の県会議員選にでる町田議員もダンマリだ。副議長職でも質問してよいはずだ。畠山氏の後釜に出世したいなら、「さすが鋭いね」とか市長を援護するような質問はすべきなのに、しないのは義理を欠く。これでは170187は勝てないかも・・・

議事録ができるまで一か月強らしい。タダで閲覧できるがネット公開はしないようだ。そういう決まりなのだろう。pdfでネットにぶら下げるなんて、学生にもできる。

つづく(最終話へ)

●上尾市民の他の感想記
全員協議会・・録画中継すべし
全員協議会を傍聴してきました

2018年9月14日 (金)

上尾市議会の全員狂議会の観戦記-1

議員の質が丸見えになるからこそ、録画ネット配信が必要

議員とは当選するとその後四年間は何の査定を受けることもなく地位保全される。

前記事のつづき

(1)概要

上尾市議会棟は目的別に部屋を作ってあり、ムダの象徴である。本日の全員狂議会は新政クラブの要求で開かれた。公明は新政に謝意を示し、政策フォーラムと共産は違和感を示した。

予想通り、一般質問への市側の「すれ違い答弁」に腹を立てての開催だった。昼前に市民有志が議会事務局に(録画配信できる)本会議場での開催を求めたが議会運営委員会(議員)で拒否されたという。

最大会派だから強引に開いたに過ぎない。図書館問題の関係者のみではなく数十名の幹部や次長級も出席させられて、ある意味気の毒だ。

一般質問のような「予告質問」と「回答」の朗読劇では無い点はリアルだ。もう少し踏み込んで再質問しても良いと感じたが、それには議長が下手過ぎ。

畠山市長は思いのほか多弁だった。不思議に新政クラブの人たちにはちょうど良い調和感を覚えた。真っ向から反論して角を立てるのではなく、曖昧だが悪気が無い人柄がにじみ出る回答をして、彼らの次の矢を失うみたいな印象だ。良く言えば、暖簾に腕押しかもしれない。

 (2)前半から

市長の経過説明は文書で配れば良いのに…。( )はブログ主コメント

12/17当選以来 1/2?-2/14にかけて5回、内部検討した。

並行して市内図書館分館を視察。私は八千代市、長野県小布施町、桶川市、吉川市。副市長には大和市、海老名市も視察した(いい線を選んでいる。島村は何件視察した?)

2/7 中止を求める2団体と面談(守る会30考える会30、資料付)

2/20 早期実現を求める団体と面談した(5分程度、相手側の話が無いため)

6/4,7 政策会議を開き結論を出した。(こちら)

6月議会で決断を説明した。 (本来はその前にすべきだが戦術だと評価する)

6/14 臨時の記者会見をして説明した

7/1 図書館HPに見直し案 (内容が乏しく、三番目の理由を欠落)

7/2 地権者には部長たちが順次 (不満なら買戻しを提案すべき)

7/4 上平区長会に部長が説明(必要ない、地域専用施設建設では無いから)

8月 広報あげおで説明

 (見直し案後の3か月内に建設派市民団体からの正式な抗議は無い。つまり議員が騒ぐほどではないという事。議員はメンツが潰れた事を怒っている。再選のための手柄吹聴もできない。彼らは市民との公開討論すら怖くてできない。またこの日の傍聴に建設派はいったい何人来たのか、というのがアゲオの実態なのだ)

●工事業者には

11/16 3/20 に一時停止の状況説明会

6/27 見直し案の説明会

7/9 市長と業者6社による面談、直接の説明と契約解除をした

その後は契約約款により丁寧に損害賠償の協議中と。

●契約解除について工事契約約款の配布と解説

47条を元に上尾市は解除したと説明。損害賠償等についても解説。これらは国の定めるものに習った一般的なものだという。 

尾花 再議決不要で市長判断でできることで問題無いが、議会だけでなく市民にも説明をすべき。(他の新政クラブとは態度が少し違う印象を受ける)

畠山 市長選では見直し検討するとして戦った。四人の候補者の内、再開するは一人だけ。得票率は2%98%だった。そこで民意は得ているなと思っている・・・

 (長話となり、答弁になっていない)

●池野議員の発言と役割

 「一般質問終わったのにこのような形でやる、オープンに見える形でない、隠れた場所()みたいな所は違和感ある」の趣旨はもっともだが、この後、長い的外れ発言が続く。

畠山選対本部長を務めた手前の畠山ヨイショ発言ではあるが、畠山を島村と言い間違えること数度(一同爆笑)。場を和ます?。彼は会議の最後にも長話をして新政公明議員から大ヒンシュクを買ったが、実はあのようなトンチンカンな長話が続くと、会議の参加者に「もうやめよう」と言う気を起させるもので、意味のある役回りかもしれない。本人は無自覚だが。

つづく

2018年9月 7日 (金)

「何もしなくていいん会」でも費用弁償二千円ほしさで集まる議員

上尾市議会の9月議会が開かれている。95日水曜日の午前930分から二つの委員会が開かれ文教経済は5分、 健康福祉は15分程度で終わったらしい。

時間の精度はこの際問題ではない。"仕事したふり"の上尾市議会が営まれている姿をハッキリ表すことが大切。やることなけりゃ開くな。そのために2000円欲しさの人間がスーツを着て集まってくる所を想像しただけで寒気がする。高校生や一般人の勉強部屋に開放したほうが、よっぽど知的だ(公共施設で最低稼働率は市議会)。もちろん、議案が無いという問題意識の欠如の方が一番恐ろしい・・・

●上尾市の例規集 議員報酬や費用弁償はこちら (第5編へ)

第6条 …()

2 前項の規定にかかわらず、議長、副議長、常任委員長、議会運営委員長及び議員が議会の招集に応じて会議に出席したとき、又は常任委員会、議会運営委員会若しくは特別委員会に出席したときは、1日につき2,000円を費用弁償として支給する。

費用弁償とは以前は日当と思っていたが、議員が議会等の集まりに出席した時に支払う交通費のことらしい。ネットで見ると無報酬だった時代や交通機関が未熟だった時代の名残とあった。大阪府議会は廃止しているが稀な例。

交通費・旅費と呼ばないで古い名称のままなのは、一般の人に分かりにくくして既得権益化するためかもしれない。数千円から一万円など自治体により差がある。県会議員のように広いエリアでは交通費は必要だと理解されやすいが、それならば実費とすべきだ。一律の金額とは受け取る側が作った甘いルールに過ぎない。

ところで議員は、会期以外は自由な身であり何をしていたかという成果も報告もしないのに、毎月サラリーマン並みに議員報酬が入る。その点から見れば年407050回程度の出席のための交通費は不要である。

ついでに議員は議会を勝手に休める。勝手と言うのは、理由の正当性を検証されないという意味だ(サラリーマンみたいに身内の葬式を何回も偽る労もない)

費用弁償の廃止はしみったれ議員が多数派だと無理だが、議員個人が受け取り拒否できるのではないかと思う。そんな気があれば選挙公約にしたら良いと思うが、同調的な村社会ではムリかな。

以前、数年間、病気で一度も来なかった議員がいて、その人にまとめて報酬を払ったら数千万円だったという例があった。この9月議会では、市長が逮捕されたら給料・賞与などの支給を一時停止できる条例を提案する(こちら)。逮捕者に払ってしまった後悔からの教訓だが、長期欠席議員への支給停止は無いはず。事案が発生して苦情が出るまで作らないのだろう。

費用弁償の本当の意味とは無能な議員が納税者に弁償することだと思うちなみに、あの建物内で埼玉県の最低賃金で働く人(市民)がかなりいる。871円だが10/1から898になる。27円増、うまい棒が2本買えるが、その自転車通の人にも交通費はでている?・・・

2018年8月19日 (日)

畠山市長の交際費と出席率82%が物語る執務姿勢

上尾市民は出席率94%に何を思う?

(1)「市長のページ」で市交際費の明細が見られる こちら

市交際費を要約すると、各種団体の会議や行事に出席する際に使うもので、団体の資格や制限は無く、交際・交渉等を行う上で「必要だと市長が認める」と使える。つまり、あなたも一人団体を作って市長を招待すれば(もらえる)可能性がある。
 会費、慶祝、弔意などが多いが「市政推進上市長が特に必要と認めたもの」の一文がある。金額は一万円以内らしいが「社会通念上妥当と認められる額」とも書く。ようするに市長の裁量による。ならば市長交際費と称すべきだ。

(2)畠山市長はよく外出する(出席する)

 グラフは1月~7月までの交際費の発生件数とその場へ市長が出席した件数と出席率を示す。招待数そのものは不明。クリック拡大Photo_2

 7か月累計は交際費支出256件、本人出席件数210回、平均出席率82%、交際費総額96万円、一件当たり3700(ほとんどは三千円)。6月が低いのは図書館問題の(議会)対策のためでは

 会合には季節性があるが四月は94%のMAX値を叩き出した。これだけ頻繁に出かけていると庁内で意見を聞いたり報告したくても「市長不在」が多いはず。前任者の当選一年目のデータがないので比較はできないが、こんなに高くはないだろう(彼は別な所へ行ってた…爆笑)

●高評価する市民は多分・・・

・市民との対話を重視している

・親しみやすい市長さんね

・休日にも拘わらず来てくれたので感動\(^o^)

・座ってばかりの役人よりも行動的でいい

●問題視する市民は多分・・・

・冒頭挨拶のみで帰ることが多いから、よくある形式だよ

・顔を出すのは、その程度で満足する市民が多いから

・選挙対策・再選目的と区別つかねえ

・僅かな金封でも歓心を買える

・庁内で政策や問題解決にもっと注力すべき

最後のみ当方の意見だが(実際はオール架空)、市長の外出には市長室か関連部門から一人随行したり公用車が必要だろう。それも土日祝日や夕方が多いから、職員の休日や残業手当などのコストがベラボーに高くつく(職員は嬉しいか、迷惑か)。つまり3千円の配送料は一万円以上かも

(3)事例 高額案件から見えるもの。

2018/1/19  建設埼玉上尾伊奈地区新春の集い ¥10,000

2018/1/29 埼玉中央青年会議所新年賀詞交歓会 ¥10,000

2018/2/3 埼玉県医師会新年会 ¥10,000

2018/2/19 4市1町首長意見交換会 ¥8,500

2018/3/28 彩の国杯第12回全国中学生空手道選抜大会懇親会 ¥8,000

 島村市長の時。

2017/1/19 建設埼玉上尾伊奈地区本部新春の集い ¥10,000

2017/3/28 彩の国杯第11回全国中学生空手道選抜大会 3,000

(4)まとめ

各月の交際費の表に縦合計(件数と金額)を入れ、年計表も報告すべきだ。

実は封筒の中身は表向きの金額以上の時もある。相手に差をつけるのは、この相手には三千円では顔が立たない、という市長の個人判断であり、市長の財布からでるだろう。というのは古い噂であり真偽のほどは分からない。

市長交際費を巡る訴訟沙汰もあるが、判例云々の問題ではなく、こんなはしたガネ出すのは止めた方が良い。あそこに出したから、こちらにも出さざるを得ないで増えて来たはず。「お茶菓子代も持ってこねーのか」の苦情などスルーして政策を届けに行くべきだ。
 その政策を語り始めると、眠りにつくような集まりだったら、初めから行かないこと。

2018年7月26日 (木)

上尾市Web発表の一貫性の無さ。図書館報告は静かにバージョン3へ

何事も無かったかのように更新する姿勢(市政)

追記あり

6/14日に畠山市長が図書館問題への結論を議会答弁したが、その一週間以内(?)に最初に報告をだしたのは図書館部門のWebページだった。
 その早い報告に感心した、と同時に内容は下のA部のみだけと思う。こんなに大きな問題をたった数行の報告に、「答え」しか書かない答案みたいな違和感も受けた。今思うと、そういう時は必ずコピー”すべきだったな(今はキャッシュも無い)(^-^?) 

1 
 しかし、7/1には上のB部が加筆された内容になったと思う。つまりバージョン2になった。右肩に「7/1更新」とあるから、上の指摘は勘違いでは無いだろう。
 ただしこれでも粗い報告だ。Webは紙報告のような紙数制約が無いから、もっと具体的に書けるはずだ。と思っていたら、昨日7/24に下のような(市長写真付きの)具体的理由を書いた報告になった。バージョン3である。こちらへ6/14から一体何日かかったのだろう・・・。
2

誰も気にしないことかもしれないが、なぜこうも頻繁に改定したのか不思議じゃないか!。
 苦情が入り、その苦情が正論だから市政は姿勢を改めたのだろうか(としたらその苦情の市民はたいしたものだ)。本当の理由は分からない。ただし、V
er.3に至るまで時間がかかり過ぎるから、相変らずリーダーシップ不在ないしはスピード感の欠如を感じる。時間がかかることが避けられないのならば、正式報告まで「こちらをどうぞ」とリンクすれば済むだろうcoldsweats01

もう一つ大事なのは、この報告を担当部門サイトと市役所メインページのどちらに載せるべきかという問題である。市長選挙の争点にもなったテーマであることからすれば後者が相応しい。市長室のページが最適である。
 今は市のトップページの「重要なおしらせ」からのリンクだが、「お知らせは」はドンドン新規更新されて古いモノは下へ追いやられるから、せめて9月議会までは目立つ所に載せてほしい。

で、ここからホンネを述べる(笑)。

バージョン3へ進んだのは評価するけど、これでも物足りない。行政とは不特定多数から集めた税金の再配分が仕事なのだから、この案件の使途説明として、今まで投資してきたカネを分かり易く概略説明し(一円単位ではなく百万円で)、見直し案の行方に拘わらず回収不能なコストの推定幅くらいを明記すべきだと思う。

それを見て、「もったいないじゃないかannoy」と"何も知ろうとしないくせに平気で文句だけを言う市民"sweat01がいたら、『シマムラさんが食べちゃいました』って答えりゃいい。

バージョン4を期待する・・・happy01 

追記 上記のバージョン3には議会で答弁した理由の一つ「本館は市の中心部が自然」を削除している。これは島村案の否定を意味する重要な価値ある正式答弁なのだが、今になりハッキリ言い過ぎたと後悔したのかもしれない。としたら、態度が後退している。

以下 掲載日:2018年7月24日更新 の全文  

工事再開でも、中止でもなく、現在の計画を「見直し」といたします

 昨年11月から工事を一時中断していました「新図書館複合施設整備事業」について、市議会6月定例会で、工事再開でも、中止でもなく、現在の計画を見直しするという判断を表明させていただきました。
 主な理由は、市財政に与える影響です。現本館のランニングコスト(維持管理費)が、年間約2億3千万円であるのに対し、新図書館複合施設は、1億6千万円増の年間約3億9千万円となる見込みです。また、事業再開に当たっては、資材の価格上昇などにより、約1億円増の約39億円の総事業費が見込まれます。毎年度の維持管理費約3億9千万円は市債など特定財源の活用が期待できる施設整備費とは異なり、一般財源により賄うことになり、大きな負担になると考え、見直しが必要ではないかと判断いたしました。
 事業予定地であった上平の土地は、地権者の方々にご理解、ご協力をいただいた上で市が取得したものです。これを活用せず、そのまま放置しておくという選択肢はありません。地域の特性、そして公共施設マネジメントを踏まえた上で、図書館分館機能を含む複合施設として、市民の皆さまに喜んでいただけるような施設を今後検討していきたいと思います。また、図書館の本館の位置は、当面現在のままとしたいと考えています。
 市民の皆さまには、今回の判断につきまして、ぜひご理解いただき、引き続き市政に対するご協力を賜りますようお願い申し上げます。

市長 畠山 稔

2018年7月22日 (日)

夜間休日に議会を開き、村民参加を促す喬木村が珍しがられる限界日本

本当の問題は議員の成り手不足では無いと思う

「なり手不足の地方議員」毎日新聞2018.7.13 より。

2015年の統一地方選では無投票の町村が二割超あった。人口減と高齢化によるものだが、競争なき議会は無関心を招き不要論へつながると警告する。議会改革に乗り出した例として、喬木(たかぎ)村の下岡幸文議長の話しがあった。読んで驚く。つまり市議会議長よりも優れた村会議長がいるsign03 coldsweats01

喬木村は長野県南部の飯田市に隣接する6200人の村で議員12名。要約すると…

 夜間・休日議会を始めた。開閉会は平日、一般質問は土日のいずれか。

 委員会は平日夜7時~9時。時間数が短いから事前に案件について議員が賛否と理由を提出し、傍聴者と職員にも配布、集まったら討論に入る。

前年の村議選が無投票になったことが契機と言う。いままで村の八地区から地区推薦で出してきたが、候補者を出せない地区が現れた。自治会の集まりに出るのは男ばかりで女は候補者にすらなれない。地区推薦に頼らない方法を模索したという。上の①は兼業の人への対応でもある。

リタイアしてから村議になるため当選しても直ぐ辞めるから蓄積にならない、名誉職と思う人もいたりして執行部の追認機関になっていると嘆く。議員と村民が意見交換をする機会は稀だ。村民は遠慮し、議員はオブラートに包んだことしか言わない。議会改革が定着するまであと四、五年はかかる。

私は村議会を変えることで、村民の意識を変えたい。「自助・共助・公助」ってあるでしょう。村民の多くが期待するのは「役場や議会が何とかしてくれ」という公助なんですよ。いつまでも村に頼るんじゃなく、村民にも政治参加してもらい、一緒に村政を作っていきたい。

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上②は反転学習と呼び先進的な大学では前からやっている(個人的にも仕事で前から使っている)。課題を事前に読み込んできて集まった限られた時間を討議に有効活用するスタイルだ。つまりは予習。
 喬木村議会
HPへ行くと、一般質問が題目だけでなく内容まで公開されており、質問の具体性や良否で議員能力が見えてくる所がイイ。

記事は「成り手がいない」という警鐘だが、ことの本質は頭数ではない。地域エゴの代表者しか選ばなかったから地方自治の衰退が起きたのではないのか。記事で、全国の地方議員が視察にくるが彼らの危機感には温度差を感じると氏が語っているのがそれだと思う。

 隣の記事には、議会の一会期が一カ月位あると兼業できないから毎週木曜日を議会の日として、通年議会にせよという提案もあった。

 前記事のコンパクトシティじゃないけれど、本気になれない所は静かに消えていくしかないと思う。

関連 上尾市議会の改革案などの目次ページ

「なり手不足 地方議会はどうなる?」(NHK)

2018年6月27日 (水)

また見つけた。上尾市役所のバグ(笑)

有るのに、無いものな~に、という上尾市役所のホームページ
 

前記事の後日談になる。

最新の『広報あげお7月号』が紙で配布されているのに、ホームページには無いじゃないかと言う苦情の続きである。
 
確かに今夜でも下記のあるべき位置に無いのだが、編集元の広報広聴課のページには新着で昨日付けでアップされていた。
 7
 
 
結局、バックナンバー一覧からのリンクが張られていないということだ。が、それだけではない。担当課は6/26にアップしたのに、上図ページには

『広報あげお』の発行に合わせて、毎月1日前後に更新します。

と固定的に書いてある。つまりもっと早くできるわけだが、1日と固定表示にすることは無いはずだ。「できしだい随時更新します」が正しいだろう。
流石に元知事の北川氏は「もっと早く、もっと正確に」とは忠告しなかったようだ。 
 
まぁ、当方は長年の付き合いなので、この程度のお役所仕事ぶりには驚かない・・・ヽ(^o^)丿 
最近では昨年末の選挙の開票速報も似たようなものだったが、それを言うと傷口をほじくるようなものかも。
ただ、常々思うことだが、上尾市役所のホームページの構造化とアクセス性には問題が多い。見直すべきだ。
 
 
以上

2018年6月14日 (木)

畠山市長は新図書館計画を実質中止と決断し新政クラブの了解を得る

維持費不明の件で島村市政を暗に批判、図書館本館は市中心部が自然と明言、上平の土地には分館などの新複合施設を示唆しハコモノ推進派へ配慮か

基本 上尾市の図書館問題はひとまず終息へ

以下は市長回答全文。google音声入力に手を入れたが誤植アリ、夜のビデオ再開と三か月後の市議会議事録公開を待つとよい。

Photo

2018/6/14 畠山市長の答弁より

議会に身を置いてきた経歴を持つ私といたしましても議会の議決は大変重いものであると感じております新図書館建設に関わるこれまでの議決はは大変重く受け止めております

つぎに検討内容とどのような判断をしたかについてのご質問のうち

まず検討内容についてですが私は主は主に行こうこれまでの経緯や現状を把握するため庁内でのヒアリングを実施してました不明な点の解消に努めてまいりました

また市内の図書館本館や分館 公民館図書室を巡回するとともに他市の図書館を視察するなどしてまいりました

このほか現整備事業の推進を要望する団体の方々や見直しを求める団体の方々からのご意見を伺ってみました

さらに市全体の財政状況を踏まえた上で新図書館を含む今後の様々な施設の整備や維持管理の経費見込みなどにも気をはいして参りました

以上の検討をふまえまして私はこの事業につきましては 工事再開でもなく中止でもなく現在の計画を見直しさせていただきたいと考えております

図書館本館は上平ではなく当面現在の本館のままとしつぎに上平の土地は地権者の方々にご理解をいただき過去において市がしゅとくしたものでありますからこれはしっかり活用させていただくべきと考えております

このような判断に至りました理由ですがまず第一点としては市財政に与える影響でございます

具体的にはランニングコストが現本館年間2.3億円であるのに対して新館複合施設では1.6億円増の年間約3.9億円と現在見込んでおります。

複合施設の耐用年数を55年といたしますとその間の維持管理費の費用は単純計算で約210億円となりますまた現段階での総事業費の見込みは38億円ですが事業を再開するにあたっては資材価格上昇などにより約1億円の経費上昇が見込まれ 39億円という総事業費が見込まれています

建物費と維持管理費をあわせました建物のライフサイクルコストはおよそ250億円となりますなおこの金額には途中の修繕費は入っておりません

私は選挙公約の中で市財政の立て直しが掲げさせていただきましたがこの250億円、とくにに毎年度の維持管理費3.9億円は市債など特定財源の活用が期待できる施設整備とは異なり一般財源により賄うこととなりますことから大きな負担になると考え見直しが必要ではないかと判断したところでございます

これまで新複合施設のランニングコストを議会にお示しできなかったことにつきましては説明責任が十分に果たされてこなかったと 受け止めています

理由の二点目ですが上平の土地については地権者の方々にご理解をいただいたうえで市が取得させて頂いたものであります これを活用せずそのまま放置しておくという選択肢はありません

他市の特性をあごめんなさい地域の特性を踏まえ市民の方々に喜んで頂けるような施設を検討していただきたいと考えて検討していきたいと思います

理由の三点目ですが他市の図書館を視察しましたが図書館本館は街の中心部にあるのが自然であると考えたからでございます

以上私自身が今回の判断に至った理由を述べさせていただきました冒頭に申し上げました通り新図書館建設はそれまで議会のご決済いただき勧められてきたものであるこのことは重いものであると私は認識をしております

私の判断につきまして何卒ご理解を賜り心からお願いを申し上げる次第でございます以上とさせて

 

●小林議員の再質問への回答

工事業者への対応についてです工事の期間が6月を経過しておりますので契約約款に基づき受注者側からの損害賠償の請求が可能となっておりますいたしましてもこのことにつきましては市側は受注者側の双方の協議の上で合意を図っていくことになりますので誠意を持って対応してありたいと思います

それをそのまま放置しておくということはできないのでしっかり活用したいと考えております この土地には上尾市の公共施設マネージメント南た上で図書館分館機能を含む市民の方に活用していただける複合施設として整理をする方向で今後検討していきたいと考えております具体的には今後議会でのご意見を聞きながら検討していきたいと考えております

上尾市の図書館行政のめ非常明確なビジョンにつきまして図書館本館は当面現在の位置ということでお答えさせていただきましたが今後図書館は

他に図書館全体のサービスの中で幅広く検討していきたいと考えております以上です

●小林議員再々質問

進も地獄もどるも地獄・苦渋の決断・・一定の理解を致したいと思います。

このあと、ものすごくたくさんの要望を上げていた

関連 上尾市中央図書館移転に反対する108の理由

2018年5月25日 (金)

上尾市の第三者調査委員会は日弁連方式に替えたら

ぼーっと生きてんじゃねえよ、と市民は怒るわけ

再発防止策はこれから 問われる本気度-産経」にあるように漸くスタートした。その第一回が文化センターで開かれた(7会合)。市議会でもやっているがそれとは別に市役所独自の企画だ。下記5人。他に市長室から四人。傍聴市民10人ほど(相変らず少ない)。

議員は平田氏と糟谷氏のみ、政策フォーラムは誰も来ていないのは怠慢。新政クラブと公明は来ないのがフツー、手当てが出ないから来ないのだろうと隣人は嘲笑した…。そんなことないよね・・・チコちゃん ( ゚Д゚)Photo_2

吉澤俊一 弁護士 1号委員 (委員長)
 小宮山栄 公認会計士税理士 1号委員
 平修久  大学教授 1号委員
 三井田晴宏 上尾商工会議所専務理事 1号委員
 遠山正博 スポーツ関係団体役員、青少年関係団体役員、事務区長などを歴任 2号委員Photo_3

・資料1は贈収賄事件の概要  1と2はこちら
 ・資料2は運営方針案、市と弁護士が共同で作ったらしい。

今後の予定は毎回一時間半、審議4回後に報告書検討、来年2/14に報告書決定という。つまり審議は正味6時間となる。

前から主張していた「公判記録の取り寄せ」をするらしい(資料2)ので楽しみに思ったが、ぬか喜びだった。個人情報云々で今後は非公開と宣言。裁判では耳を疑うような取り調べ記録を検事が早口で読み上げていたが、あれは市民必読のパンドラの箱だよ。(追記: 公判での証人調べ読み上げは庁内分は匿名扱いだった)

人選の適否についての説明は無かったと思う。上記メンバーと島村・田中両名との過去からの関係性が皆無であることを具体的に主権者に説明する義務があるが、市はそれを怠っていないか。

有識者だからとか、行政に知見が有るから良いというレベルの案件ではない。これは密室政治の害悪を自己手術で退治する委員会ではないのか。メンバーと連中との一点の曇りもない関係性を担保しないと公平性があるとは言えないから、こんなんでイイんかい。
 市民枠は一人なのか? もっと増やして作夏に市民会議で2名公募したように感想文を審査して選ぶのが良い(その内容も公開) 

委員会の冒頭部分は(任命式や自己紹介かも)非公開だった。その時、畠山市長が来て挨拶をしてそそくさと帰っていった。いろんな会合に頻繁に挨拶に出かけるという噂がある。良い面もあるが度が過ぎれば、それは、庁内に腰をすえて政策立案に注力すべきだろうという嘆きかもしれない。

 先日タイムリーな記事があった(ちら)

「委員会設置前日の今月14日、スルガ銀の米山明広社長が訪ねてきて『お願いしたい』と頼まれた。『やるなら日弁連方式で公正にやらないと意味がないが、それでいいか』と聞くと、『もちろん』と言われた。本気できれいにして再生したい、そのために徹底的にやってほしいという覚悟が感じられたので、引き受けることにした」

 ――「日弁連方式」とは。

「スルガ銀は社内調査の一環で危機管理委をつくったが、顧問弁護士もメンバーで、報告書は公表されない。日弁連方式は、調査の範囲や手法、報告書の中身まで、委員会の権限で進める。独立性が高く、依頼者がコントロールできない仕組みで、世の中の信用を得やすく、改善策や企業の再出発にもつなげやすい」

ずっとリアルだ・・・

関連 郷原信郎弁護士…第三者委員会が果たすべき役割と世の中の「誤解」

 

より以前の記事一覧

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  • はるかさん
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。
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