文化・芸術

2009年11月 5日 (木)

戦争を伝える秀作 デイズオブグローリー

Photo図書館で借りてきてみた。全く知らなかった映画だが、アカデミー賞の最優秀外国語映画賞にノミネートされた作品ということで、借りてみた。
フランス映画だと思いますが、調べるとフランス、アルジェリア、ベルギー、モロッコなどの共同ですね

ネットで調べたら、日本では公開されなかったらしいです。

良い映画です。植民地から徴用された一兵卒の視点で描かれています。
軍隊の階級組織、人種差別、建て前と本音、日本の太平洋戦争にもあてはまる内容です。

食堂でのトマト事件では、なぜか戦艦ポチョムキンを思い出してしまいました。

軍人恩給の問題など、戦後処理がいつまでも終わっていないのも、しかりです。

 

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2009年10月19日 (月)

傑作だ。 エア参拝 京都の清水寺へゴー

こんなサイトを発見した。10/15日からだとうのでまだ新しい。
京都いいとこzanmai」 の中のエア参拝

Air 参拝 とはユニークな企画だ。 http://air-sampai.jp/
京都の清水寺の映像がきれいだというので、入った見た。

拝観料はタダ。

いきなりゴーンと大きな鐘のね。 あわててボリュームを小さくする。

なんとナレーション付きで
そんな気軽に来るな、と叱られた? 
ナレーションを聞いていると、真顔で訪れた人ほど、可笑しくなる。

パソコンの前で、うやうやしくお参りしなさい。ということだが
現地に行きたくなる仕掛け。実にお見事。

オプションで一通り、めぐってみた。

胎内巡りは、善光寺にもあるけれど、ドキドキするものだ
ブラックアウトみたいだから心配してあちこちクリックした。間違って強制終了する人は出ないだろうかcoldsweats01

これなら他の神社仏閣でも真似して作ると良いかもしれない。そしてエアコンテストでもしたらどうだろう。 神事にふさわしい正当な参拝とジョーク満載の参拝ルートもあれば楽しいだろう。

所でエアーとはどんな意味なのだろうか
エアーギターが有名だが、ようするに無いのに、有るかのように上手にふるまう行為という意味なのかもしれない。

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2009年7月25日 (土)

七五調で味わう 人生の漢詩 ・・・松下緑 漢詩戯訳

松下緑氏の漢詩戯訳 七五調で味わう 人生の漢詩 (監修)渡部英喜 (亜紀書房)

Simg_2127 本日、奥様より頂きました。まだあまり読んでありませんが、まずはブログにアップ。

出たばかりなのか本の写真も少ないようで、まずは撮ってみました。

松下緑氏は中国の有名な漢詩を、思い切って日本人のそれもサラリーマンのような大衆的な心持で、訳しています。

戯訳とはありますが、従来の漢詩の訳とは違って、分かりやすくなじみやすいのが特徴です。
アマゾンで「七五調で味わう 人生の漢詩」はここをクリック
熱心なファンもたくさんいるようです。




21rf7nc08hl_sl500_aa200_ 本書は2003年の集英社からでた「サヨナラダケガ人生カ」の続編にあたる本です。

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2009年6月19日 (金)

一度は見たかった大阪城の雄姿

Simg_1942 数え切れないほど大阪に行っても、一度も大阪城に行ったことが無かったので、仕事ついでに出かけた。
梅雨の晴れ間で、良いお天気。青空に天守閣が映えて美しい。
地元の人はあまり行かないようで、城内は空いている。

城の周りはとても広く、かなり歩く。
きれいに掃除されている。

天守閣は有料。エレベーターを降りてから先の階段はきつかったな。

日本人よりも外国人観光客の方が多い。
空いていてゆったりと見られた。

鯱鉾もきれいだった。
眺めもきれい。

敷地が広いため、一番近いような最寄駅が良く分からない。行きと帰りでかなり歩いたが、天気が良いのでよい運動になる。 

Simg_1932帰り際は、夕日が当たり、白壁や金細工がきれいに映える。

天守閣の歴史は
・豊臣時代の初期のものは戦で燃え
・徳川時代の二代目は、落雷で燃え
・昭和6年 1931年 大阪市民の募金で作られたのが現在の三代目。・・・同館資料より


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2009年6月 2日 (火)

映画グラン・トリノ

Gran_torino_4  大宮のマイカルでグラン・トリノを見た。

クリント・イーストウッドが監督主演のグラン・トリノはアカデミー賞候補にもなり、評判がよかったので見にいった。

もちろん内容は良い のだけれど、型にはまったような「衝撃のラスト」といかいう前宣伝用語は好きではない。ラストだけに意味があるわけではないと思う。

CGや特撮があるわけでもなく。風向明美な場所が登場するわけでもない。
美男美女のハイユウもいない、むしろその対極みたいな人物像ばかりだ。

Grantorino_poster212x300_2 人間を丁寧に描けば映画が作られるということだろう。

1日は千円の日。初めてそのメリットを体験した。普段は1800もするから、ずいぶんと安い
よほど込むかと心配したが、たった10人くらいしかいなかった。

本日の上映もたった一回だけ。あまり人気ないのかな。

若いころは、どの町にも一つくらいの映画館があったものだ、夜からは値引きして上映していたところもある。
そんな記憶が懐かしくよみがえる。

グラントリノはフォードの車であるが・・・

6/1、アメリカでGMが破産法の適用を申請した。

アメリカは迷っていた、GMの締めくくり方を。

GMは知らなかった、再生の始め方を。

歳をとるとこんな映画の良さが分かる。

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2008年6月28日 (土)

薬師寺展

Img_11442展示も終わりに近い、6月5日にようやく薬師寺展を見に行った。右の写真は入口にある巨大ポスター。うまく撮れた。
小雨ながらも、早めにいった。それでも混雑、入場制限は50分待ち程度だ。
前日午後、ネットで調べたら90分待ちだから、まだまし。

観客の平均年齢は推定 60歳以上?
なんとなく、お迎えが近づくようになると、仏像を見たくなるのかなーと、一人合点していた。

滅多に見られるものではない、後姿だから、とにかく、来てよかった。疲れたけれど・・・
和尚さんの解説も面白かった。

本展は撮影禁止だが、隣の展示館には、撮影許可のある展示物があった。Img_11392
ためしに撮って見た。

帰るときは、もっとひどい長蛇の列にゾッとした。
Img_11472_2 Img_1149

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