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映画・テレビ

2016年12月 7日 (水)

今夜の相棒、カメラは名機ニコンF2ですよね

ニコンのロゴを隠すなんてひどいよ、相棒「あとぴん~角田課長の告白」

Photo ストーリーは人情ドラマに近い感じでしたね。懲りすぎていて、セリフにあるようにそこまで真相を深堀するのか、という感じです。
相棒のパターンが少し分かっているので、思った通り最初に怪しいと思った喫茶店のマスターが犯人でした。動機までは分かりませけれど・・・
 
でも、あだ名で呼ばれて生徒から心底、親しまれた先生を持つってイイですね。
ところで、一眼レフのフィルムカメラが登場していて、ブランド名の白い「Nikon」の刻印が隠されていたのはショック。
一目で、一眼レフカメラの名機ニコンF2ですよね。机の引き出しに眠っているので分かります、あれは凄いカメラでした。
  
Nikonf2_3 大卒初任給では買えないカメラ(今も高級カメラはそんな値付けですが)、二年目かな?写真専門学校の先生を経由して買ったものです。
ヨドバシカメラで買うよりも安く手に入ったと思うけど、当時で12万円くらいはしたかな?
 
ニコンは、モデルチェンジのサイクルが10年位なのでちっとも陳腐化しなくて良かったし壊れたこともありません。
もう20年近く使ってないけれど、フィルムが無いと使いようがありませんね。
 
外国映画だとメーカー名を伏せることはしないと思うのですが、最近の日本のテレビはこういうのが多くなった気がする。同業他社がスポンサーになったら再放送しにくいということでしょ、品物の宣伝をしているのではないので業界慣習として大目に見てほしい気がします。興ざめしてしまうから・・・
 
 

2016年8月16日 (火)

見たい試合や結果よりも日本人中心すぎるNHKオリンピック放送

世界トップ選手の姿を見せるのが4年に一度のオリンピック放送のはず

 
NHKの番組編成を見ていると本当に国営放送なんだね。
 
今日は体操跳馬の白井選手の銅メダル演技を何度も伝える。新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」がそんなに素晴らしい演技というなら、なぜ三位になったのかという視点では伝えない。誰が金メダルなのかその演技も報じない。ネットで見たら北朝鮮の選手だった。
 
昨日はボルトの100m三連覇をなんども伝えていたが、どの局も扱うので見飽きたし、分析もないただのビデオでつまらない。ラスト何メートルで追いついたのだろうか。
 
でも本当に見たいのは男子陸上400mの決勝だった。
Photo
パン・ニーキルク(南アフリカ)が43.03秒の世界新記録を出した決勝レース
あのマイケル・ジョンソン(米国)が1999年に記録した43秒18を17年ぶりに0秒15更新。43秒の壁を切るなんてことがありそうになった。
記録的にもこちらの方が価値があるはずなのに、そのレースをニュースで報じない方がよほど偏っていると思う。
ネットで見ていると、バンニーキルクとボルトが300m走で対決するかも、なんて話まである。
 
今日は卓球がややくどすぎる感じだったな。
明日は重量挙げの世界一決定戦がある。これは絵になるから伝えるだろうね・・・

2016年1月29日 (金)

刑事フォイルは深みのあるドラマ、戦時下の風情と不条理も描く

イギリスの片田舎における戦時下の様子が見られる

 
最近、Dlifeでホームランドの新シーズンが始まって喜んでいるけれども、今一番のお気に入りは、NHKBSプレミアムの刑事フォイルかもしれない。
 
ダウントンアビーも面白いけれど、やはりサスペンス好きにはたまらない。
本邦の「相棒」がマンネリ感ありすぎて、ややつまらないので、刑事フォイルが一押しになる。
これだれの秀作だから、BSではなく地デジで放送してほしいものだ。 
 Photo
原題がFoyle's War とあるように、戦時下のイギリスの様子が見られるので、とても新鮮だ。第二次大戦中の市民生活の様子として、日本とも似ている感じも受ける。
空襲の爆風から防ぐために、住宅のガラスに紙を貼りつけている光景があった。
 
何と言っても主役のマイケル・キッチンの物静かで落ち着いた演技が素晴らしい。
相棒ともいえる運転手のサムの陽気な田舎娘ぽくも聡明な感じがイイ。
 
初老の刑事と若い娘という組み合わせは珍しい。

2015年4月28日 (火)

クローズアップ現代の残念な自浄能力、「やらせ」と言わずに過剰演出

検証番組を見たけれど、明らかに「やらせ」というのが視聴者の常識

クローズアップ現代は良い番組なので時々見るが、自らをクローズアップしなくてはならない切羽詰まった問題ではNHK体質が丸見えになる。
 
本日の7時のNHKニュースでは長々と、クローズアップ現代のやらせ問題を報道していた。他のニュースを差し置いてだ。この点でも公平性を欠く報道だと思う。
 
詳しくは10分後のクローズアップ現代で放送すると言えばよいのだ。
 
で、そのクローズアップ現代を見たけれど、出演のAとB、記者、撮影カメラマン、音声担当がみな打合せしてとある場所に出向き撮影していたという。放送された映像だけ見れば、あたかも隠し撮り、隠し録音したかのような見せ方だった。
 
しかも密室みたいな所には実は記者も同席していた・・・・
誰が見ても、「やらせ」と言うのだが、調査委員会(?)は過剰演出という。調査委員と言っても誰が発注した人選なのだろうか。独立した第三者とは言えないだろう。
 
酷いものだ。身内を守るような力を感じる。この調査にもNHK受信料金が使われる。
 
さっそく、国谷裕子キャスターが涙ぐんで謝罪云々と伝えられているが、それは事の本質を曖昧にしたり、深く掘り下げない報道姿勢が他局や他メディアにも侵食しつつあるように思う。
 
二つ気になることが残った。
AとBには出演料か謝礼金ないしどんな名目であれNHKからカネは渡ったのだろうか。
 
もう一つは、出家詐欺そのものの問題と対策だけど、名ばかり宗教とつるんだひどいものだな。
 
結局、これだけは言えると思う。
籾井某がNHK会長になったのは「やらせ」だろう・・・coldsweats02

2015年4月19日 (日)

ヘップバーンが端役の映画「素晴らしき遺産」の暖かいユーモア感

上質なユーモアと洒落・人情が織りなす隠れた名作映画、そして二つの意味
 
 
聞いたことのないタイトルですが、オードリーヘップバーンの名前を冠した映画らしく、しかもオードリーの珍しいセクシー姿がDVDケースに使われています。図書館から借りてきました。
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「見たことのないヘップバーンに会える」なんて書いてあるけど、嘘。いつまで経ってもオードリーヘップバーンは出てきません。もちろん上のような姿はありません。ファンには噴飯もの、誇大広告かも・・・happy02
 
やっと出てきたと思ったらタバコ売りの娘役で1分ほど(確かに見たことないね・・・)。ストーリー展開からは婚約者になるはずが、違いました。でもどんな衣装でも素敵です、少ないセリフでも表情がとても豊か。
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二回ほど出てきます。
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ストーリーとは関係のない端役ですが、本当は別役で出る予定だったのが都合つかなくてこうなったって解説にあります。エンドロールでも下から三番目の扱いです。
 
映画は1951年のイギリス作、原題が「LAUGHTER IN PARADISE」とあるから、オードリーヘップバーンの名前を頭に付けたのはDVDを売るためのあざとい商法でしょうか。しかも日本国内向けかな?。
 
まっ、決して不快ではありません・・・coldsweats01、それは彼女が出てこないことなど忘れてしまうほど良く練られた物語だからです。
 
 
イタズラ好きの大富豪は遺言状で、性格的な問題を抱えている4人の相続人に対し、それぞれの歪んだ性格を矯正するような無理難題を突き付けたのです。
 
・人を見下す性分の妹アグネス・ラッセルには、一か月間の・・・
 
・銀行勤めの気弱な青年の従弟ハーハード・ラッセルには、拳銃・・・
 
・結婚を控えた、三文犯罪小説家の従弟デニストン・ラッセル大尉には、本当の・・・
 
・カネと女にルーズな従弟のサイモン・ラッセルには、有無を言わせず・・・
 
4人が大金を夢見てそれぞれの難題をこなすために奮闘する様がオムニバス風に描かれます。四苦八苦する過程で彼らの人となりが変って行く姿が、謎解きのような面白さと上質なユーモアや人情味を織り交ぜて描かれます。
 
それだけではありません。ラストのオチも見事です。
映画の中の彼らといっしょに声を出して笑ってしまいました。happy01 これくらい上質なユーモアで脚本を書ける人はそうははいなように思います。
 
ラストの爽快感は「テキサスの五人の仲間」を思い出しました。
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解説によれば、「本作は1950年代のイギリス喜劇界、演劇界の大物が集結した、コメディ映画の隠れた名作である」、とあります。出てくる役者はとても演技力が優れています。特にデニストン・ラッセル大尉役のアリスティア・シムは文句なく素晴らしいです。実際、解説には主役であり、イギリス喜劇界の重鎮と紹介されています。
 
しかし、よくよく考えてみれば映画の題名が「素晴らしき遺産」とあるのは映画の内容から来るものだけではありません。
 『オードリー・ヘップバーン』の初期の出演作として、彼女が映画史に残る大スターへの階段を上る直前の作品として、まさしく今は亡き『オードリー・ヘップバーンの遺産』である、という意味になるのです。そこに価値を見つけることができる人には、このタイトルは誇大広告でもなんでもないのでしょう。
 
まさか、時空を超えた大富豪ラッセルの洒落たイタズラだったりして・・・coldsweats01
 
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2015年4月 3日 (金)

戦争映画アメリカンスナイパーを見て思うこと

ハリウッドは戦争を商品化して販売しているみたい
 
クリント・イーストウッドの作品ということで、先日見に行った。グラントリノやミリオンダラーベイビーのような味わい深い映画ではないのは分かっていたけれど・・・。
 
夜の部のせいか、上映期間も終わりに近いからか、あるいは娯楽映画ではないためか、多分どれでもないだろう。ここイオンシネマ大宮は相変わらず空いていた。客は8人しかいなかった。happy01
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アカデミー賞候補にもなった実在の狙撃手をモデルにした映画。
160人も殺したというアメリカ軍の英雄の物語。主人公の口から、「野蛮人から仲間を守るためにやってきた」、と自らの行為を正当化していた。
 
退役してイラクから家に帰ってから他の退役軍人たちのケアをするボランティア活動をしていたようだ。 戦場では生き延びながら、戦場ではないアメリカに戻ってから仲間(精神を病んだ退役軍人)に殺されてしまった、という所で終る。
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 戦場ではない所にこそ戦争の汚染が広がるということを伝えているが、どうにも言いようのない不快感が残る映画だった。 
 軍隊同士の派手な戦いを描けば娯楽映画になるが、スコープを通して見える一人一人の殺戮シーンは生々しいものがある。
 しかもそれらはあくまでも米軍から見た光景であり、イラクからはどう見えたのかは描かれない。
 
 戦争を問う映画として、最近、大岡昇平氏の「野火」が映画化された。この夏、上映らしい。
 
 戦後70年、日本も変ってきたが、今日の安全保障や沖縄問題を巡る動きは進歩しているというよりも退歩しているよう見える。
 
 
 

2015年2月26日 (木)

池上さんの巨大地震対策の解説テレビでテレビ台の固定

テレビ転倒防止に壁からチェーンで結ぶが、テレビ台が固定されていない

池上彰と考える、巨大地震その時命を守る

 
所々をつまみ食いのようにみたが、内容は良かったな。地震の怖さや地震対策のテレビ番組は何度も繰り返されているが、被害やメカニズムばかりで具体的あるいは日常的な対策ではないことが多い。
 
番組アンケートでは我が家の地震対策をしていないという人が48%もいると、言っていたが、そんなもんだと思う。
問題なのは地震対策している人でも、その中身が勘違いの場合が多いってことだった。突っ張り棒の位置が悪いとかね。 箪笥の足にかませる斜めの振動防止具は意外と優れていたのに驚く。
 
テレビの転倒防止のために壁からチェーンを付けているが、肝心のテレビ台そのものが固定されていない、ということに今夜気が付いた・・・我ながら呆れたけど、大発見。coldsweats01
 
映像的には改め阪神大震災のビルや家屋倒壊の仕組みは印象的だったが、前に一度は見ているのかもしれない。テレビで見るだけでは、けっきょく忘れるものかもしれない・・・
 
 でもあんな惨劇がまた繰り返されるのかもしれないな。地震国日本。
 
 

2015年1月 8日 (木)

額縁より薄い、ソニー世界最薄4.9mmの4KテレビBRAVIA X900C

これは凄い、BRAVIA XBR X900Cの激薄感がユーチューブで見られる

 
Brabia_xbrx900c_2 先日のES 2015でソニーが世界最薄4.9mmの4Kテレビ  BRAVIA XBR X900C シリーズを発表した。画面サイズは55〜75インチ。

 スマートフォンXPERIAよりも薄い大画面テレビだ。
最薄部4.9mmとあるが、薄い所が製品の一部ではなく全体的に薄いのが下のユーチューブビデオで良くわかる。
この手の宣伝文句は誇張的に製品の一部分のみの寸法だったりして嘘っぽいのが多いが、ソニーのX900Cは本当に薄い。本物だ。
 
こんなに薄いとペコペコたわみそうで心配するが、そこはちゃんと平面度が保てているから凄いね。
 
 
プレイステーション4(PS4)も歴代PSを上回る絶好調の販売らしく、同会議では直近まで1850万台出荷との発表もあった。最近はようやくソニーが復活しそうな気配を感じるニュースが増えたと思う。

2014年12月16日 (火)

エリーことシャーロットの歌声最後まで聞きたかったな

シャーロットがNHKの歌番組で『蛍の光』を歌っていた

 
マッサンで見るシャーロットとは違って艶っぽいドレス姿だったけど、金髪の美人ですね。蛍の光がスコットランドの元歌と日本の歌詞では随分と違うのは知っていたけど、あらためてえらい違いだね・・・happy01
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それにしてもエリーちゃんじゃない、シャーロットは歌も上手。高音が奇麗で良かったと思う。歌詞の一番だけで、その後は皆で合唱になってしまい、まるで紅白の最後の場面だ。せっかく期待して見たのに、シャーロットの声が良く聞こえないのはまったく残念な企画。
 
何のために、番組宣伝でシャーロットが歌うとふれ込んだのかね・・・プンプン coldsweats01

2014年10月29日 (水)

相棒13「許されざる者」2段階まであるフェイクは凝っていて面白かった

相棒シーズン13の第三話「許されざる者」は、一人目、二人目、三人目の真犯人

 
 最初の容疑者はだいたい9時半ごろには捕まってしまう・・・・coldsweats01
 
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 その後で真犯人に迫るのがパターンだと思っていたが、父親があの体では説明がつかない。
 
 それを裏サイトの犯罪請負人に委託したというストーリーは今日的だなー、と感心してしまった。
 
 個人的には、被害者女性の彼氏あたりかなーと思ったんだけれど・・・
 
 でもあのままだと、父親が可哀想だと思っていたら!、 もう一段のフェイクだった。
 
 彼女が犯人とはなかなか思いつかない。
 
 密室トリックは、右京さんの話の通りでも、キャスター付トランクとはいえ、男性一人を車やマンションに運ぶなんて大変なこと。そのため、日ごろ女弁護士は柔道やっていたとか・・・そんなエピソード入れる暇はなかったようだ coldsweats01
 
  大金目当ての架空話もやや無理筋、とツッコむのは野暮だよね。
 今夜の相棒は面白かった。
 無駄な会話シーンも少なく、小気味よい展開。たった一時間ドラマで二段フェイクまでかますなんて、なかなかできないシナリオだと感心。
 
 相棒、今夜の脚本家金井寛氏に拍手 。

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