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ms-dosのNEC98シリーズの時代はパソコンは高価だったが、必ず下取りや中古処分ができた。それもかなり良い値段、10万円以上で売れたものだった。
下取り専門業者に電話し、宅配便で送り、本当に10万円ほどのお金が振り込まれてホッとした記憶がある。
Endever MR3300 ----- 2007/11 110,250円
Windows Vista , Intel Core2 Duo CPU E4500 2.20GHz, 2GB, ATI Radeon HD2400PRO, HDD 160GB, DVD-ROM
富士通 FMV NB55S ---- 2006/12.8 74,000円 ヤマダ電機
Windows XP, Celeron-M 1.6Ghz, 768Mb, HDD 100GB, 15インチ, 無線LAN a/b/g, スーパーマルチDVDドライブ
Lavie G タイプJ ----- 2004/12.14 NECダイレクト 126,829円 型式 PC-LG10FJHGJ
Windows XP pro, Pentium M 1Ghz, 256MB, 12.1型XGA, HDD40GB, 無線LAN a/b/g, CD-ROMドライブ無 メモリ512MBへ増設 薄型。重さは1.3Kg前後か?詳細不明
Endever AT-900C ---- 2001年12月 125,000円
Windows XP
PC-98-NX Lavie M LM600J/62DR 2001年7月 185,000円 ラオックスコンピュータ館
Windows ME, モバイルPentiumⅢ 600Mhz, 64MB+128MB, 12.1型 1024*768, HDD 20GB, CD-R/RW 1.83Kg , メモリ128MBへ増設
Endeavor VZ-3000 ----- 1999年9/17 112,875円
Windows98 , CPU AMD-K6-Ⅲ 450Mhz, 128Mb, HDD 8.4GB, 3.5'FDD, CD-ROM 32倍速等
98 note Aile PC-9821 Ls150 ----1997年 定価 530,000円 259,000円で購入
Windows95 , Pentium 150Mhz, 32MB, HDD 1.4GB, 12.1TFT液晶800*600, word97,excel97
98MATE X PC-9821 Xa12 ----- 1995年 定価 348,000円 234,000円で購入
CPU Pentium 133Mhzm, 16MB, FDD 3.5 X 1, HDD 1.6GB, 4倍速CD-ROM
98MATE PC-9821 As2/U2 ----- 1993年 239,000円
CPU i486 SX 33Mhz , 3.8Mb,
PC-9801RA21 ----- 1990年 標準価格 498,000円 実売価格は不明
CPU 386 (20Mhz), FDD 5inch *2, HDD 40mb, メモリ 1.6MB
PC-9801F2 詳細不明
初めて、秋刀魚の味をみた
図書館でDVDを借りた。名前だけは聞いたことがあるが、ようやくみることができた。
岩下志麻の表情の乏しい話し方は、好きではないが、昭和のスクリーンを飾った女優はみんな上品で奇麗だ。
男優もそうである。
懐かしい言葉がでてきた
笠智衆が台所か洗面所で「シャボンがない」と言ったとき、何十年来使わず、聞かなかった言葉に遭遇した。印象的だった。
加東大介の「ポンコツ屋」も。
昔はよく使っていた言葉だ。
高度成長期に入る前だろうと思う、冷蔵庫を買いたいとかいう話があった。
物質的には今よりも貧しいが、将来の不安を抱える現代よりも充実していた時代のように見える。
これは、歳を取らないと、なかなか味わいできない映画だと思う。
丁度良い時に見たのかもしれない。
ところでタイトルの秋刀魚の味とはどういう意味なのだろうか。
庶民的な人生のほろ苦さ?なんだろう? なぜ「秋刀魚の味」というのだろう・・・・
東京物語 も見てみたい。
今日は良い天気なんだけれど、久しぶりに風邪気味で調子悪し。
初めて、アマゾンで買い物をした。
自分でホームページを10年以上前から持っていながら、ブログも書いていながら
ネットで品物を買うのは、なんとなくためらう保守的な消費者だ。
過去にはヨドバシカメラのネット通販とかは使ったことがあるけれど、稀である。
アマゾンで初めて注文してみた。
きっかけはアマゾンのギフト券があったから、使わないわけにはいかないので。
「財務とは何か」という本を買った。
ゆっくり読んでみよう。
それにしてもアフェリエイトをしていると、いろいろな人が買い物しているのに驚く。
誰が買ったかは当然、分からないのだが、一品だけでなく複数品を買う人が多い。
配送料の関係だろうか。
日常生活で当たり前のように使う人もいるものだ。
便利なんだろうな。確かに本などは本当に便利だと思う。
何事も、頭で分かっているよりも、経験することだなと、改めて思った次第。
ユニセフ募金を使い、クリスマスプレゼントは満たされない子供へ送るのも良いかもしれない。
たまたまだが、前から来ていたユニセフ募金のDMに応じて、郵便局から募金した。
ずーと、めんどくさがってほっといたのだが、思い立ってやってみた。
偶然だが、クリスマスプレゼントになった。
窓口で待たされるのが嫌だったが、なんと機械に伝票入れるだけで直ぐできたのは意外。
わずかな募金だけど、主体的にやるのは気持ちのよいもの。
町内会の回覧板でいろいろな募金を半強制的にやらされるよりも・・・
3000円の例として
・子どもを寒さから守る大きめのウール製毛布9枚
・免疫力を高め、感染症を予防するビタミンAカプセル年間1500人分
4000円の例では
・10リットルの水を運搬・貯水することができる折りたたみ式の貯水容器19個。
5000円の例では
・マラリアを防ぐ蚊帳を9張り
ということらしい。
なおユニセフ募金をすると郵便物に貼れる住所シール(パーソナルラベル)がもらえるようだ。とても良いアイデアだと思う。
初めて池袋の某家電大型店へいった。
いつもなら、新宿のヨドバシカメラか秋葉原なのだが、見物がてら、ここにした。
賑わっているのは、液晶テレビ売り場だ。
買う気はなかったのだが、最近の様子は、と思い見に行った。
東芝のセルcellレグザが話題なのだが、時間がなくて普通のほうを見ていた
東芝の42Z9000が、194800円で24%ポイント還元つきだった。
ソニーのKDL46W5も、値段を尋ねたら、216000円の22%ポイント還元だ。これは異常に安い提示だと思った。
どちらを買っても文句ない機種だと思うが、それにしてもこんなに安いの?!、驚いた
かつて1インチ1万円以上を知っているので、値段だけ見て買いたくなってしまった。
でも、うちはすでに地デジ対応テレビがあるし、そもそも共聴アンテナで、アンテナそのものが地デジ化していないので、そちらの問題解決するまで買うわけには行かない。
多分買う頃には、相当安くなっているだろう。
Googleの「マネジメントゲーム」検索で、なんと219,000,000件中で1位ランキングされた。
自分のページが二億件の中で一位ですから、快挙です。いつまで続くか知らないけれど・・・・
右図版をクリックすると拡大します→
そもそも、このワードでこの母数はありえないのだけれどな・・・
yahooは検索母数がやたらと多くでる。googleはそれほど多くない。というのが普通だったけれど、どうしたことだろうか。
検索アルゴリズムの変更なんだろうと思う。
そもそも1000番目までリストを見るなんて事がありえないのにね。
だれか、1万番目まで見たことある人いますか?
この「マネジメントゲーム」はGoogleでは数十万件が良いところのハズ。
ずいぶんとバブルな母数になったものだ。
けっして、このワードで最適化したわけではない。検索アルゴリズムは日々揺れているものだから、多分一時的と思うけれど、記念にスクリーンショットした。
はい、チーズ。
IME2007の頭の悪さと比べたら、google日本語入力システムの使い勝手といい、変換精度といい、素晴らしい。
ほとんどの人がimeからgoogle日本語入力システムへ乗り換えるだろう。
タブキーを押して、推測変換やサジェスチョン機能がとても気持ちよく利用できる。
本当に少ないタイプで入力できるのだ。
推測候補がどんどん出てくるのが面白い。
クラウド型とかWeb型辞書といわれるが、学習機能が素晴らしく有効に効いて、タイプ3文字で出したものをタイプ2文字で出るようにもなる。
携帯電話にも使われるたりすると便利だと思う。こんなにタブキーを生き生きと使うことは初めて。
たった一日で、話題殺到で、いろいろなit系のウェプサイでは解説や使用感の記事が多く出でいる。
強いていうと、一文字で変換するのは、良くないようだが、それはどうって事ない。
imeからのユーザー辞書もインポートして、IMEとはおさらばだ。
Atokを買おうかと思った時期があったが、これなら必要無い。Atokはジャストシステムの屋台骨の商品だけに、google日本語入力システムの登場はジャストシステムの経営にも打撃を与えると思う。
技術力で勝負しなければならない世界は大変だが、無料というのはとてつもなく強い。
とにかく、誤変換したり漢字選択にイライラすることが少ない。
タイプ数が確実に減る。
古い映画だけれど、内容は素晴らしい。
アラビアのロレンス Lawrence of Arabia 1962年
BSテレビでも希に、放送されるけど、見逃したりすると、なかなか見られない。 前は途中からみた記憶がある。
図書館で借りてきてみた。
映画史上の不朽の名作といえる作品、初めて最初から最後までみた。主役ピーター・オトゥール、もそうだが、ドクトルジバゴで主役のオマー・シャリフ、そしてアンソニークインも素晴らしい。
二枚目のDVDには撮影エピソードがたくさんあって、そちらも楽しくみられる。
CGや特撮ばかりの最近の映画と比べたら、とても新鮮だ。
飾り窓の女 The Woman in the Window 1945年
飾り窓の女というタイトルから、どうしてこんな題名の映画が図書館にあるのか、と思ったが、やっぱりタイトルとは違う。当たり前か・・・・
ヒッチコックの映画みたいな印象で見始めた。
面白いサスペンスだが、あの途上の教授の行動は、やや浅はか過ぎる。後の話のタネみたいにする行動だから、少しさめてしまった。でも、最後のオチが面白い。
ストーリーからしてそんな結末はないと思っていた。 今では月並みだけど、当時としてはどうだったのだろうか。
ちなみに、アマゾンの内容解説の一つでは、教授「が」殺されている。
イブの総て All About Eve 1950年
アカデミー賞の作品だけあって、とても面白い。
俳優たちの演技も素晴らしい。 ラストもアメリカ映画らしくてしゃれっ気たっぷりだ。
紳士協定 Gentleman's Agreement) 1947年
どんな作品か知らないで見た。紳士協定を英語でこのように言うのか、なるほどと思った。
社会派の作品だ。どんな時代でもどの国でも、どの組織でも似た問題があるから、今でも陳腐ではない。
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