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ダブルコークという技、それとダブルツイストマック?
字幕が無いと、良く分からなかったけど、金メダルのショーンホワイト選手の演技は他を圧倒していた。
日本人がこれに対抗するには、マックやコーラとは次元の違う伝統的大技が必要だ
提案します。
ダブルたこ焼きダンゴ
抹茶お代わり
国母選手に青野選手、残念だったけど、スノーボードを広く認知させたと思う。
すごいじゃないか。
それにしても、演技が終わってからも責めるようなタイトルを書くマスコミ記者やタレントコメンテータは幼い。
日本男子スピードスケート、500メートルで銀と銅の快挙
「どうして一番でないといけないんですか」への、すべる答え。
金メダルの韓国の牟 太釩(モ・テボン)選手は一回目は二位の記録。二回目も二位の記録だ。
つまり今日のレースでは一度も一番早く滑ってはいない。
銀メダルの長島圭一郎(日本電産サンキョー)選手は、一回目が六位、二回目がトップだ。
レース全体として今日の二回目はあまり良い成績が出ていないなかでは、凄い。
銅メダルの加藤条治(日本電産サンキョー)選手は、一回目が三位、二回目も五位。
ちなみに、長野オリンピックでの清水選手は二本ともトップだった。
とにかくメダル取れる取れないでは大きな違いです。おめでとう。
他の似たような記事。
場内の聖火ランナーが揃っているのに、なかなか聖火台がでてこない。
少し間延びして、なにかトラブルあったなーと思ってみていたら、
中央から聖火台がでてきた。
そして四本有るはずの柱が一本でていない。
機械のトラブルだから仕方ないけど
他にも三本あるし、水晶の柱みたいにみえて、まずまずじゃないか。
中継のNHKのアナウンサーも、そんな通俗的なことには触れないで、中継を続けていた。
それにしても、途中までの演出が素晴らしい。時間は長かったけど・・・
こういうのを見ると、日本の演出家の力量が見劣りすることを思い知らされる。名ばかりの演出家なのかな?
でも凝りすぎると、途中で事故があったらどうするのか、とひやひやもする。まるでワイヤーアクションのショーみたいだ。無事終わってよかったね。
長野オリンピックでは開会式、スピードスケート、フイギュアをみた。あれから12年。
清水選手がトップでゴールした瞬間、ウォーという大歓声が耳に残っている。
それにしても、こんな記事がスグに拾われたのには驚いた。
Googleは早い。
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