締切30分前に間に合った賞金1000万円で多重債務から開放というドリームな話
小説やテレビドラマならありえないし、あったら安っぽく見えるが、事実は小説より奇なりという重たい出来事。
ドリームメールの賞金1000万円企画でのこと。
当選したのに、そのメールが来たことに気が付かないでいて、偶然発見したが、既に当選締め切り直前。
なんとか締め切り時刻30分前に当選手続きをして、幸運を射止めたという、ウソみたいな話。
それだけでも、ちょっと面白い話しなのだが、当選者の事情は半端ではなかった。
誰に当選してもいい賞金なのだから、人生を救済する1000万円になったことだろう。本当にあった『ドリームメール』だ。
奥さんが買いたいものとあげた品が良いではないか。
自分が当たったわけでもないのに、うれしくなるような話だ。
最近は何でもショー化しているけれど・・・・実話でしょうね。マスコミが群がらないことを祈ります。
« ある経営シミュレーション研修の総括コメント事例 -- 2 | トップページ | ある経営シミュレーション研修の総括コメント事例 -- 3 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 新駅名、高輪ゲートウェイ不評が起こした社会的混乱(2018.12.06)
- ゴーンはカネと共に去りぬ(2018.11.21)
- 炎天下の車のダッシュボードで温泉卵を作る方法(2018.08.04)
- キリン・ザ・ストロング9%のコーラ味は一体何だこりゃ(2018.04.12)
- クリスマスカードみたいに届いた日産リコール通知(2017.12.25)
« ある経営シミュレーション研修の総括コメント事例 -- 2 | トップページ | ある経営シミュレーション研修の総括コメント事例 -- 3 »
コメント