2010年モデルのノートパソコンの価格が安くなっている
来春のSandy Bridgeに向けて、Core iパソコンの在庫処分の始まり?
恒例のボーナス商戦なのだろうか。或いは単なる値下げシナリオの一つなのだろうか。
東芝の秋冬モデル dynabook R730 ・・・ 108,800円とは安い。オフィスソフトは無し。
インテル(R) Core(TM) i5-560M
・ 13.3型ワイド(16:9) HD TFTカラー LED液晶
・ 本体メモリ 4GB(2GB×2)
・ 320GB(*1) ハードディスクドライブ
・ DVDスーパーマルチドライブ
・ Bluetooth(R) Ver2.1 + EDR準拠
・ WiMAX通信モジュール内蔵
・ Windows(R)7 Home Premium 32ビット/64ビット版
・ バッテリー駆動 約10時間
・ 質量 約1.49kg
上記の128GBのSDDモデルだと 159,800円。
CPUが、Core i3-370M だと 88,800円。なんと9万円を切る値段だ。
パナソニック のレッツノートも登場二か月でこの値段になってる。もう少し下がると思う。
CF-S9LYFFDR [Let'snote S9シリーズ 12.1型ワイド液晶/HDD500GB/DVDスーパーマルチドライブ ブラック]
178,800円の20%ポイント付。
エプソンからもこんなメールが来た。
Endeavor MR6700 ≪100台限り≫ 特別価格 106,680円
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