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2011年2月の12件の記事

2011年2月27日 (日)

試験会場への携帯持ち込みを禁止すればいいだけ

京都大学入試で携帯とインターネットが連携したカンニング騒動

てっきり持ち込み禁止だと思っていたのだが・・・

携帯を持ち込んでも電源切ればいい、というずいぶんと性善説な対応をしているから、こんなことが起きるのだ。

スマートフォンで画像で仲間に送信して、パソコンで入力してyahoo知恵袋へアップロードしたようだ。でも回答をどう見るのだろうか。
画面をちらちらと見ていられるだろうか。
小型のイヤホンレシーバーを使うことは可能だろうか。髪が長いとわからない。男とは限らない。
近未来的には、眼鏡そのものがディスプレイになるのもあるし、可能性は否定できない。

それにしても、今まで感ずかれずに見抜けなかったのかもしれない。そう考えたほうがいい。

携帯持ち込んだら、即レッドカードにすればいい。そういう条件でしか受験できない。

それと、もう少し学生バイトで監視員の数を増やせばいい。

さてサーバーの履歴からどこまでたどり着けるのだろうか。たどり着けるのが普通だから、明らかになるのを期待したい。意外とローテクだったりして・・・

2011年2月25日 (金)

Googleが検索のアルゴリズムを大幅変更したというニュース

IT mediaのニュース。米Googleは2月24日、検索アルゴリズムの大幅改良した

Googleのアルゴリズム大幅変更のニュースはこちら

検索クエリーの11.8%に大きな影響を及ぼす、とある。
結構大きなニュースだと思ったが、他のニュースサイトではほとんど扱われていない。

日本ではいつごろから導入されるだろうか。当然Google検索エンジンを使うyahooにも結果が反映する。

要注意だ。

質の低いサイトの順位を下げ、質の高いサイトに報いるため、というが、膨大なウェブデータの中でそんなことできるのかと、半信半疑になる。

そういえば、つい最近IBMのワトソンという人工知能のコンピュータがクイズ番組で人間のチャンピョンに勝った。

2011年2月23日 (水)

映画ソーシャル・ネットワークを見てきた

映画ソーシャルネットワークを見た。感想はフェイスブックどうしようかだ

Snet

今週末で上映は終わりらしいので、ちょうど千円の日なので、朝から見てきた。

字幕ではなく吹き替え版なのでよかった。
見た人ならわかるが、早口のセリフが多いからだ。

誰が見ても話の筋がわかるというような娯楽映画ではない。見る人の情報格差みたいなものがあるように思う。

宣伝文句にもある、天才、裏切り、危ないやつ、億万長者の話。
良い映画ではあるし、人間ドラマなのだが、たんなるサクセスストーリーではないから、爽快感が残るわけではない。ハーバード大学生、弁護士、キャピタリストなどが登場し、最後の字幕ではカネが表向きの解決を果たしたように見えた。
古今東西、この世で一番大切なドルの話。

最近の映画に多い、現在と過去を行ったり来たりする作り方には、やや食傷気味。
アメリカの大学の整った環境の良さはいつみてもうらやましい限り。

さてアカデミー賞作品賞を取るのだろうか。個人的にはそうは思えないが、彼らアメリカの映
画評論家達が選ぶのだから、視点は違うのかもしれない。

映画の一番の感想は、Facebook 始めようか?と悩むとことだろう

クリントイーストウッドのヒア・アフターが見たくなった。

2011年2月18日 (金)

Sandy Bridge搭載のLet'snote S10春モデルやっとこ発売開始へ

レッツノートはチップセット不良問題から解放され、いよいよSandy Bridgeの春が来た

Let'snote S10、Let'snote N10の店頭モデルの出荷開始は2月26日から。

インテルのIntel 6シリーズチップセットの不具合では、0番ポートと1番ポートを使っている場合は問題ないらしい。レッツノートはその設計だから、晴れて堂々と発売できるらしい。

ようやく店頭で実機を見られるようになる、楽しみである。

書店(本屋さん)の数が10年間で3割減った

アメリカの書店消滅の危機という朝日新聞の記事

アメリカの本屋さんの縮小はネットでの書籍販売と電子書籍の急速な台頭が原因だという。

日本国内でも、出版市場の縮小は本屋さんの廃業となって表れている。
新聞によれば、2000年に21,654店の書店数が、2010年には15,314店となった。

この10年で30%、6000店も減ったことになる。
金額ベースでは、2010年度の販売金額は推定1兆8700億円。

別の統計もあった。似たようなものだ。日本著書販促センターのホームページより
2001年  20,939店
2002年  19,946店
2003年  19,179店
2004年  18,156店
2005年  17,839店
2006年  17,582店
2007年  16,750店
2008年  15,829店
2009年  15,482店
こちらのサイトには過去のベストセラーのデータも乗っているので面白い。

「活字離れ」と簡単に言うが、ようするにデフレの影響、不景気だからだ。
文字を読まないのではない、本にかけるカネの優先度が落ちているだけだ。

日本全国の図書館では来訪者数が増えていると思う。本を読みに来ているひとばかりではないけれど・・・

技術革新や流通革新が進むと、今まであるのが当たり前の商売がすたれる。
街の中から写真屋さんが減って久しい。
洋品店や家電店など個人経営という少ない固定費にも関わらず、その商売が成り立たなくなっている。

今は賑わう郊外の大型店だって、超高齢化が進むと、車離れになり、ゴーストタウン化しないだろうか。

その時はまた駅前の商店街になにかしかの賑わいが戻ればよいが。
さてどうだろうか。

2011年2月17日 (木)

最近の傾向

データ推移を記録してみた。

今後の参考のため。
季節変動の有無。
総アク数との相関はあるのか

Amazonbook

2011年2月12日 (土)

芥川賞「苦役列車」を文芸春秋でよんだ

文芸春秋三月特別号の芥川賞の苦役列車(西村賢太氏)を読んだ。

Photo

小説を、久しぶりに買い求めて読んだ。
テレビでの受賞報道で、西村氏は変わった挙動をしていた作家だった。その後新聞での紹介では私小説としての作品らしいと知った。

書店では単行本も並んでいたが、文芸春秋は二作はいっていてお得だから、こちらを買う。「きことは」は後で読んでみようと思う。

苦役列車はすんなり読めた本だ。想像していたような退廃的生活がつづられた物語。ただ、タイトルの「苦役列車」という言葉からは、過酷で重い荷物を、節目(駅)節目(駅)に到着しながら延々と積み込みながら続く長い旅路をイメージしていた。

主人公、北町貫多は日雇い労働者である。時代背景は少し前だが、派遣とかフリーターとか今の世相にも通じるところがある。

読み始めた当初は面白かった。ふと漫画家の西原恵理子の「この世でいちばん大事な「カネ」の話」を思い出した。

平易な会話だが、やたらと読みにくい漢字が使われていると思う。週刊誌が好んで使うような漢字だと思ったのだが・・・正しい読みが分かりにくい、イメージとしては読める。これは作風なんだろう。

年齢が行っていれば、自分の若い時と重ね合わせながら、読むだろう。

学歴も職歴も、家族もない人間の、コンプレックスを覆い隠そうとするようなプライドと自堕落から抜けられない生活の日々。対人関係が不器用でありながら、それでも友達が恋しいというところに、救いようが感じられるのだが・・・

で、これからどうなるのかと、ページをめくっていたら、

突然、終わった。エ!だった

自堕落的生活から抜けられない人間物語ということ?

かすかな光明が見えるよう立ち直ろうとする何かがあるのだろうか?

あるいは、どうしようもない位に嫌悪すべき退廃の闇に堕ちるのか、徹底して堕ちてゆく人間の目から見える風情はどんなものなのか?

今日不条理な事件を引き起こす人間がいるが、その淵にたどり着くのか、

あるいは想像できないような異質な世界へと展開していくのか、と期待したのだが・・・

 

せっかく面白い話でスタートしたのに、物足りなかった。これが芥川賞なんだ、と思った読後感だ。

それにしても昨日、今日と寒い。

追記

 「きことわ」はあまりにも退屈すぎて、やめた。眠くもならないので副次効果も無い・・・

2011年2月 9日 (水)

最近ホームページのアクセスがやけに多いのはyahooのgoogle化効果だ

一日当たりのホームページのアクセスが5000件以上と急増中。ページビューでは8000件を超す。

何もしないのに増えている。
経営シミュレーション研修(ビジネスゲームとマネジメントゲーム)と教育

理由の一つは、第三四半期の決算が出そろい、決算発表の時期であるからだ。年間本決算の見通しがついてきたころでもある

もう一つは、減価償却に関する検索がやたらと増えた。たぶんに、昨年のヤフー検索エンジンをグーグルに変えた、影響だ。 世間が減価償却という言葉に関心を増したわけではない。たんに私のページが引っかかるようになったからだと思う。

検索エンジンのシェアは 2月の現在時点は、google 50% yahoo 46%である。
2010年11月では google 61%  yahoo 35% であるから、明らかにyahooのgoogle効果がでている。
しかし、いずれ、yahooのgoogleエンジン採用は辞めるのではないだろうか。そんな気がする。


2011年2月 7日 (月)

購買部長さんが見学した経営シミュレーション

前回は工場長さん、今回は購買部長さんが見に来たビジネスゲーム研修の一コマ

皆さん、お疲れ様でした。
こちらも、カネなし、ラッシュアワー電車、風呂なしホテルで疲れました。

予定の5期よりも多く、最後は6期までやれたので、各社の戦略的な打ち手が収穫期を迎えることができました。

少し、株主総会の補足をします。
でも、その前に、初日アンケートに「ROEのことを知りたい」と書いた人(誰だか忘れましたが・・・)に、解説をしてあげるのを忘れました。
この場で、皆さんの決算書を使ってやりましょう。B/Sの下の方にROEの値が書いてありますよ。
自己資本利益率といいます。たとえば(株)橋本電機は、ROEが8.1%です。ROEは分解して要素別にみるのがいいです。
書籍(会計の基本がわかる本)のp193に解説があります。その前からのページも見てくださいね。
当期利益率、つまり収益性は1.7%と低いです。総資産回転率は1.7回、結構売り上げ伸ばしてよい値です。やや薄利型の回転ビジネスという様子がうかがえます。
財務レバレッジは3.1。この辺りは資本が脆弱そのものです。つまりROEの値の中では一番高いのが財務レバレッジというわけで、あまり良いことではありません。
望ましいのは、当期利益率の高さです。次いで回転率です。この二つでROAになります。
以上
さらに、ROEとは の解説ページもご覧ください。ROE分解の解説ページもあります

0152

●橋本電機
R&D注力により他社との差別化に成功しました。通年ではまだ損益はよくありませんが、下期はR&D効果を高価格化をもたらしています。直近では、粗利率も32%へ急上昇。当期利益率も13%は見事です。これが定着すると先ほどのROEはどのくらいになりますかね。
 10%×2.0×2.5=50% !・・・・単なる見積もりですが
気がかりは、高価格にこだわるあまりに台数が伸び悩みです。高ブランド商品の会社は一般に、販売促進策も手厚いものがあります。その当たりのテコ入れも必要ですね。

 

●濱田製作所
代理で出席した人が、社長のイスを射止めました。

0162

というか、若いという理由で、無理やり座らされたかもしれません・・・・
ただただ、量産量販型の規模を追う経営スタイルです。設備投資をしました。

工場はいつだってフル生産、セールスマンのノルマが凄いこと、湯水のごとくつぎ込む販売促進費、これらが自慢のタネかもしれません。

大量のセールスを西日本中心に投入して、直近は西日本で800台超の販売です。
日頃、「会社」で適量生産を強いられている反動でしょうか?
部材単価が安くなるとばかりに、大量購買に走っています。
そのために、運転資金が不足気味。手形は期日を見ることもなく、客からもらったその足で手形業者に全額持ち込む、綱渡りの日々です。
7月の1600台発注は狂気の沙汰。その支払が到来した9月には社長の顔も青ざめ、製品の換金売りに走りました。良い思い出です。
見学に来た購買担当部長さんも、最後はあきれて帰りましたとさ・・・

損益計算書は黒字、資金繰り、キャッシュフローは完全な赤字です。売上が少し落ちたら、即アウトですね。さながらこの会社自体がバッタダイレクト社みたいです。

●(株)OKB

0142

伝統的に値段で勝負の会社。粗利率の低さに表れているように、低価格政策に一貫しています。
伝統的に、機会損失を繰り返しながらも、なかなか生産と販売のバランスが取れません。組織のコミュニケーションに問題ありかもしれません・・・

第三ラインをフル稼働させるために、大量の部材が必要となり、やはり資金繰りが厳しいようです。合理化投資をやめたように、固定費の削減はそれほど効果的ではありません。
コスト要素の中では部材費が86%くらいです。労務費は10%程度ですから労務費削減はあまり効果がでません。

むしろ、R&D投資で並みの価格で売れる製品にしないと、薄利多売の循環から抜け出られないでしょうね。安い値段で売ることが身に沁みついていると、値上げするのは勇気がいるようですね。

ちなみに、上場企業平均(単独)
労務費の原価比率
2000/3…13.4%
2010/3…10.8%
人件費のコスト負担は低下しているようです。

皆さんの会社では、2010/3期 単体決算 製品製造分野の原価構成として、

材料費 71%

労務費 17%

経費   12% です。

●ハネ○○PCは省略です。

ではでは、皆さんごきげんよう。

ROEとビジネスゲーム研修 ROAと経営シミュレーション 大量発注と資金繰り 運転資金不足 キャッシュフロー 損益と収支の違い







2011年2月 3日 (木)

伊勢原第●ホテルの名誉にかけて書いておこう

結局、朝起きたら水もでるし、お湯も出た。シャワーを浴びることもできるし
暖かいお湯でひげもそれた。
電気ポットでお湯沸かして髭剃り使用と思っていたのは杞憂になる。

朝食も用意された。
マックにでも行こうかと思っていたのも杞憂になる。

深夜か早朝にでも直したのだろう。
でも宿代はタダにするらしい。トイレも風呂も入れないホテルなんで前代未聞だもんな。おまけにオプションサービスで火災警報の誤報付ときた。

もともと連泊の予定だった。
本日も水が出ないようだと、宿替えするつもりだった。
スポンサー企業の部長はそれを勧めたが・・・・
そうすると、今日の朝食代金600円だけが、伊勢原第一ホテルから会社へ請求される。
そんな請求書見た経理は、ナンダコレ? となるに決まっている。
面倒な事情説明不要なのが一番良いので、このままとまる。

伊勢原第一ホテルの名誉にかけて、書いておこう。
今はどんな客でも、トイレに行って、大も小もできます。
お風呂だって、暖かいお湯が出ます。
ハイ。

このホテル全館上げて、豆まきしたほうがいい。

「キャクハーそと」 「フロワーナシ」

近くに、別のホテルがあった。




2011年2月 2日 (水)

最悪が続く一日。カネ無し、ホテルはトラブル続き

こんなに、悪いことが続くのは珍しい一日だ。まだ途中だが・・・

夕方、新宿駅について、スイカの残高が少ないのでチャージしようと思って財布を空けたら、からっぽ。紙幣が一枚も無い。ぞーとした。
良く思い出したら、盗まれたわけではないようだ。札を別な封筒に入れたまま、忘れていた。
これでは出張はおろか、家にも帰れないが、ビルの駐車出口の係員に聞いて、りそな銀行のATMへ直行して、事なきを得た。
でも財布そのものを忘れていたらどうなるのだろう・・・とぞっとした

新宿から小田急に乗る。乗ったときはそれほどでもない。でも殺人電車並みの混雑になった。夕方のラッシュアワーなんだ。足元にキャスターケースを置いていた。下北沢当たりではすごい込みようだ。どんどん人が乗り込む。
こんなに込むなら網棚に載せればよかった。悪いことに階段近くの車両に陣取ったから、余計に込む。動くに動けない。体も痛かった。汗だくだく。かばんが壊れないか、中身のパソコンが心配。

片足を上げたら、おろせなくなった。おろしたら人の足の上。
40分位は続いたろうか長かったなー。
空気も悪く、時節柄 せきをする人も多い。

ようやく伊勢原に着いた。駅前のヨーカドーによって、トイレで手をきれいに洗ったりうがいをした。

伊勢原第一ホテルに着く。

着くなり、「本日、水が出ません」「従業員もトレイにいけないんです・・・」とかいうではないか。現在急いで修理している、とのこと

いったい、どういう日なんだ、今日は!

お湯も出ないから、風呂に入れない。
疲れていたのでテレビを見ていた。
部屋が寒い、ボイラーの調子が悪いのか?、フロントに聞いたけど、こんなものなのか?要領得ない。

なぜか部屋がくさい。なんで?。
禁煙頼んでいたのに、喫煙の部屋だった。電話したら、満室のためそうなった。

エー、ありえねー。だいぶ前に予約していたのに・・・・実は昨年とまったときも同じだった。

しばらくして、ベルが鳴っている。何だろう、とおもって室外に出たら、火災警報だ。

みな室外へ出てきた。こんどは、なんだなんだ。

私の隣は非常階段だ。それを確認した。でもどうやって開けるのだろう?

直ぐに「ボイラー室のトラブルで鳴った」というような、放送があった。はっきりと聞き取れないが誤報らしい。

部屋へ戻ろう思ったら、鍵がかかって戻れない。
オートロック。
寝巻きのままフロントへ行く。情けない。

裸で飛び出た人はどうなるの?

消臭剤をもらう。
ペットボトルの差し入れあり。
水は出るようになったような、出ないような、出るときは、汚水と水道管が空振りで激しい音をたてる。

そのうち、直している途中で管が折れた、と放送があった。
漫画なみの展開だ。

風呂のないホテルになった。
トイレも使ってだめなら(恐ろしい)1階を使ってくれという。

朝食も厨房の水が出ないから、電話では無理だといっていたが、さっきの放送では用意できるらしい。

部屋代は返金する、という放送があったと思う。よく聞き取れない。
部屋の外でそうだから、これでは火災警報も気がつかないで、燻製になりそうだ。

それにしても、災難が続いている。

朝食は明日おきてから心配しよう。

人生、先のことは分からないものだが、ほんの数時間先も分からない。

もう寝よう。おきたら、死んでいた、何てことないことを願いながら

でも夢の中まで、トラブルが追いかけてきそうだ。



2011年2月 1日 (火)

祝!。ブログのアクセスが70000件を超えた。

ビジネスゲームの館のブログのアクセス数が7万件を超えた。

それほど意味がないと思うが、節目の数字なので、お祝といきたい。
たぶん、2011年1月31日月曜の今朝あたりだと思う。

アクセスが集中するフレーズは、時々で違う。

最近は Lets note S10 とか 少し前なら_Sandy bridge の性能などだ
その前の正月は「國學院 寺田」。これはこのブログではホームラン級だった

年末では「新聞風 年賀状」が毎年定番のように増える。

それ以外では季節に関係なく、
atikmdagが応答を停止しました
ジュウイチ 托卵 、 スミチオン イラガ 
「その子はまだ朝ご飯食べてないの」

もちろん「ビジネスゲーム」はオールシーズンだ。

これで201番目の記事ができた。

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