google検索広告にカネをつぎ込む検索語と業界は
Google広告:最も儲かる検索語は?(WIRED.jp)から
興味深い記事を見た。↑上記より引用。
アメリカでの話。
ITが進んでいるアメリカでは、自動でテキスト広告を分析するソフトウェアがあるらしい。その上位20の検索語がでていた。
その調査会社、米WordStream社によると、検索語の回数とそれにクリック単価(CPC)をかけて、google社に入る金額、つまりグーグルの検索広告売上高となるのだろうか、その業界分析をしている。
1保険(Insurance) 24%
2.ローン(Loans) 13%
3.抵当(Mortgage)
4.弁護士(Attorney)
となっている。
物理的な製品ではなく、サービス、それも金融関係が多いように見受けた。
原文はこちらhttp://www.wired.com/epicenter/2011/07/google-revenue-sources/
« 99万件目のキリ番発生。あと数週間で100万件アクセスだ | トップページ | 東芝ダイナブックR731とパナソニックレッツノートS10の比較評価 »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- すばらしい動画。(2023.11.10)
- 県議選 上尾市の投票所別の増減とAI市(2023.04.12)
- スマホ普及率が70代で8割?と詐欺(2023.04.02)
- Chat GPTは始まりにすぎない。トランプ逮捕の写真へ(2023.03.27)
- AI_チャットGPTが問う、迫る恐怖と期待(2023.02.08)
« 99万件目のキリ番発生。あと数週間で100万件アクセスだ | トップページ | 東芝ダイナブックR731とパナソニックレッツノートS10の比較評価 »
コメント