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2012年2月18日 (土)

とうとう薄型テレビ1インチ900円割れへ下落。40インチが3万円台です

とうとう1インチ900円割れと言う液晶テレビがヤマダの広告に出た

金曜日、日経で薄型テレビが一インチ1000円割れとのニュースが出ていたので、ようやく来たかと言う感じだった。でもそれは都内での激戦区での価格だろうと思っていた・・・
ポイントを現金換算した場合とかの推定価格みたいなもの。

しかし、今朝のヤマダ電機のチラシ広告には、
シャープAQUOS LC40E9 が決算特価お持ち帰り価格38,800円。
一インチ当たり970円と言うわけだ。
その隣には、

Tsb

東芝レグザ32BC3 が同様に、27800円。こちらは一インチ869円だ。
32と40インチが売れ筋らしいので、そのぶん下落も激しいのだろう。

日経によれば、インチ当たりの単価は5年前の四分の一らしい。

前にも書いたが、液晶テレビ登場期は一インチ1万円はしていた。それからしたら10分の1になる。

薄型テレビの価格は1インチ1000円切る。40インチで4万円とか価格下落が止まらない

869円というと、スーパーの端数価格みたいな響きだ。
そのうち、家の部屋では38.5インチ欲しいからとか言って、インチ単位でのテレビの量り売りできるようになるのかなー 

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