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2012年3月27日 (火)

何がジェーンに起こったか、面白いサスペンスだけど良いタイトル名は無いのか

二人の老姉妹の鬼気迫るサスペンス映画だけれど、事件の核心がどうもね

Jane1

原題はWHAT EVER HAPPENED To BABY JANE?

モノクロ映画。

タイトルがあまりにも単純なので、どうかと思ったけれどまあまあ面白いサスペンスだった。

時代背景が違うから、じれったいところもある・・・・
そもそも核心となる事件の場面は見る側をミスリードさせるように思えた点が、腑に落ちない。その点以外は二人の女優の演技力の凄さだ。

Jane2

とりわけ白塗りのお化けみたいに見えてしまった妹のジェーン(ベティ・デイビス)の演技はすごい。まさに病的そのもの。

どこかで見たと思ったら「イブの総て」だった。ネットはありがたい。もちろんイブの総ての方が面白い。

ヒッチコック風みたいなサスペンスなのだけれど、ヒッチコックならどんなタイトル名にしただろうか。

もっと抽象化したり、意味深なタイトルは無いものだろうか。

栄光と挫折の老姉妹? ・・・直接的すぎるかな

Jane3

美醜の仮面 ・・・思わせぶりすぎるかな

仮面の倒錯

家政婦は見た、または 家政婦は殺された

うーん、いいのが出ない!

姉と妹 ・・・・ サイコー

兄弟よりも姉妹は怖い・・・・これもイイ

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そもそも「何がジェーンに起こったか?」 への答えは

 

「ジェーンは泥酔した」

 

カラーでもなく、3Dでもない。

血も出ない。お化けもゾンビも出でこない。

それでも恐怖感は生まれてくる。

そういう意味では見事な作品だと思う。

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