箱根駅伝ジョジョ立ちゴールは順天堂大学の堀正樹選手
箱根駅伝ゴールで、笑顔の後でへんなポーズをとった順天堂大学の選手がいた
少し、印象に残っていたが、ヤフー経由スポーツ報知の記事で氷解した。
そもそも「ジョジョ立ち」の意味もわからなかったのだが、なるほどね。へーそうなんだ・・・と納得。
記事によれば、堀選手はケガを抱えての出場だったようだが、順位を一つ上げて総合6位は充実した結果なのだろう。笑顔が良かったね。
そして彼の名誉にかけて言えば、ゴールテープを切るところまでは伝統校にふさわしいゴールであり、ジョジョ立ちポーズはその後、正面で待つ仲間たちに向けたものだろうと思う。
放送禁止ポーズではないと思うのだが 、急きょ大会スタッフが伝統ある箱根駅伝にふさわしくない、とばかりに彼の決めポーズを制止するかの如く、タオルで隠そうとしているように見えた。
「アッ、それダメなんです。来年真似するやつ現れるから」。
・・・ 気のせいだよね・・・
ゆっくりは、日テレ・オンデマンドへ
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