« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月の16件の記事

2013年2月27日 (水)

イタリア人は正気か、有権者の半数以上が2人のコメディアンに投票したという、痛切なコラム

イタリア人有権者の半数は二人のコメディアンのどちらかに投票したというロイター記事

痛切なコラムだと思う。
二人のコメディアンのうち一人は分かったけど、もう一人はベルルスコーニのことだ。

陽気なイタリア人のことだから、
遠い国の事だから、
と割り切れば、どうでもよいことだけれど、
そうはいかない。

金融はつながっている。日本にも影響がくるし、市況が反応している。

無策は国力を弱体化するが、
無責任は国を滅ぼす、と思う。

自国だけでなく周りを引き込むから、厄介だ。

コラム:ユーロ圏再び混乱、イタリア人は「正気か」 2013.2/27

税務署まで歩いて行った。汗かいた

確定申告のためにではなく、健康のために歩いて行った。

少し小雨で寒かったけど、速歩で向かった。
辺鄙なところにあるから車が便利だけど、税務署の駐車場はこの時期満杯。

25分ほどで着いた。珍しく空いていた。提出するだけで帰るのももったいないから、奥の方に並ぶ列も見えたので、中をのぞきに行った。

記入台のエリアとパソコンのエリアに分かれていた。数十台はあったろうか。昔は対面で税務署員やOBらしき人がマンツーマン指導していたけど、今はe-taxのシステムだろうか、パソコン指導員がたくさんいた。 オレでもできるよと思った・・・

確定申告も分からない、PCも苦手だ、という二重苦の人には憂鬱な時期だろう。

e-taxは初回年度のみ3000円引きかと思うけど、毎年3000円引きならやってもいいと思う。ネットの自動車保険などは、毎年、早割とかe割とかで毎回値引きしているじゃないか。

こんなに固定費かけてやらなくてもe-taxの普及率を上げる事を考えた方がいいように思う。徴税も民間に任せたらイイね。

さすがに往復50分の速歩は汗かいた。

知らない道を歩くのも新鮮でイイ。郵便ポストを二か所発見した。どんな基準で置かれているのだろうかとふと思った。どちらも米屋(酒屋)だったから。あるいは煙草を扱っていたのだろうか・・・

空き店舗も目についた。


2013年2月26日 (火)

確定申告書等作成コーナーで複雑な減価償却費の計算が簡単

減価償却制度の変更により複雑になる一方の計算方法

2007年に減価償却制度が大幅に変わった。それはそれでよかったと思う。新定率法は早期の償却を促すけれど、結果、250%定率法と呼ばれるように複雑な計算になった。

Photo

それが、2011年12月の税制改正では、またまた減価償却制度の変更(表向きは改正)された。

その結果、200%定率法が生まれた。250%定率法がまだ四年程しかたっていないのに・・・
何のため!。・・・税収を増やすためだ

その結果、定率法の計算がとてもややこしくなった。三本立ての計算方法があるようなものだ。
たんなる手続きの計算でしかないものを、まるで専門家に相談しないとできないように複雑にしたなーと呆れる。

日本の高固定費社会を維持しようとする企みだろうか、と邪推したくなる。

自分でやっても良いのだけれと゛、Excelではかなり面倒だ。論理的じゃないから・・・

特に改定償却率を使う年度になると、少し気を使う。
そこで国税庁の確定申告等作成コーナーの中に入って、減価償却費だけを計算する場所を使って、データ入力して試算した。 

Web画面レイアウトが青色申告決算書の様式と異なるので少し面食らう。

Photo_2

一部は端数処理の関係で違ったけれど、総額はぴったりだった。
税金計算の端数処理は四捨五入でもなければ、端数切捨てでもない。普段は一般に使わない、切り上げだ。

その考えは納税者有利というものだけれど、一円未満の端数で納税者有利にしたって、上記の200%定率法みたいに、ベースにあるのは納税者不利なんだよね・・・

e-Taxというと電子申告のためばかりに思ったけど、試算のためには、このコーナーは役に立つなと、改めて思った。

ちなみに、聞きたいことがあって電話した。
国税庁のOBだろうか電話の向こうでもパソコン使って同じウェブサイト見ていたが、ウェブをあっちに行ったりこっちに行ったりしていたら、彼のPCがフリーズしたのか、電話口で「ちょちょっと・・・待ってください・・・」と慌てふためく場面が何度かあった。たぶん古いPC使っているのだろうなー、と思いつつ、

「どうですか、●●画面が現れましたか?」なんてこちらが尋ねたりした・・・

上記の一覧画面には償却率も表示してほしい。と、改善点を伝えた。

2013年2月25日 (月)

確定申告で生命保険料控除が複雑になったけどe-taxで計算

生命保険料控除が24年度から新旧生命保険料とか新旧個人年金、介護医療保険で基礎データが複雑になった

今までだと、Excelの式で簡単に組めたけど、今年からは複雑になっていて驚いた。手引書の空欄に入れて計算したけど、最初は間違えた。限度額オーバーだったから・・・。 気が付かないと、後で修正して汚い申告書になるところだった。

これでは間違える人も増えるだろうな、と思った。初年度は計算ミス続出・・・?そんな気がした。

ルールが変わった初年度は気が使うから、心配になってウェブで調べてみた。そしたら国税庁のe-tax電子申告の中で、表計算みたいにできることを発見した。

別に電子申告をするのではなくても、計算のシミュレーションができるのでとても良い。もちろん自分でExcel表を作る手間もいらないし、処理のマチガイそのものが無いから安心だ。

Photo_2

ここで一番節税になる数値を決めてから、紙に清書して出すと良いかもね ・・・ 

暖かさを告げるような上平公園の寒紅梅

殺風景な公園の中で、ピンクのカンコウバイが目立つ

まだ北西の寒風が強い季節だけれど、先日、上平公園へ行った。

Img_4930

Img_4928

一週間前はつぼみだったのに、
他の木々よりもいち早く春を告げるかのように寒紅梅の花が咲き始めていた。

Img_4934_2

Img_4938

色が失われたような季節には、ピンクの色は暖かさを感じる。

その向こうの黄色い木は、名前がマンサクと書いてあった。

Img_4941

2013年2月22日 (金)

年金事務所に行ってきた。閊えていたものが取れてスッキリした

年金の書類ほど、わかりにくいものはない。

しかも国民年金、厚生年金、厚生年金基金と複数の会社に加入していたり、記憶のかなたの若い頃だったりすると、なかなか書類がそろわない。そもそも記憶がそろわない・・・

先日、銀行の年金相談を受けた。社労士のおばさんが、大丈夫、これこれ、書類揃えて行きなさい。

と言ってくれたは良いけれど、そろえるのが大変。
戸籍謄本などは身内に頼まなくても、ネットで書類ダウンロードして郵送で取り寄せられた。簡単なのに驚いた。

本命の年金手帳が見つからない。オレンジのやつ。
見た記憶はあるのに、なぜか見つからない。
何かに紛れて捨てられたのかもしれない。
年金手帳探しに、随分と無駄な時間を費やした。実際は再発行という手続きもあるのだが・・・

結局、基礎年金番号通知書があったから、事なきを得た。両方でなくても良いのだ。

社会保険事務所へ初めて行った。混んでいるかと思ったが、そうでもなかった。受け付けも、その後の窓口の応対も親切だったし、効率的だった。
ムカーシは違ったのだろう、叩かれた成果かな・・・

数十年前の年金基金加入者証、会社を辞めた時の雇用保険受給資格者証など、よくも、捨てないで保管していたものだ。

若くても、大切なものなのだろうな、と素人ながらにも思って保管していたのだろう。今日それが日の目を見た。

年金の統合のために調査してもらった。
若い担当者はこちらのいうことを参考にデータベースで照合していた。

ビンゴ、って彼が叫んだ。
確かに、昔懐かしい社名が画面に出ていた。

新しい青色の手帳をもらった。通知書を貼るだけだから、いらないと思うのだけれど・・・

ついでに、ネットのアクセスキーももらった。後でゆっくり見てみよう。

ようやく、モヤモヤして、ずーと閊えていたものが取れたような感じ、精神的にすっきりした。

今夜は祝杯。

その後、懐かしくも複雑な感慨とともに思った。人生の軌跡に空白などないのだが、公的な認証という点で途切れていた所が、見事につながった気がした。

青年期から壮年期への贈り物なのかもしれない。

2013年2月19日 (火)

ドコモがiPhoneを扱う可能性が高いとみた。アップルは減速感から譲歩するのでは

ドコモは20%から30%くらいなら売るけど、アップルはそれ以上買うことを求めてきたらしい

今日のドコモの加藤薫社長のセミナーでは、定番の質問を遮るように加藤社長から口火を切った。

早口なので聞き間違いもあるかもしれないが・・・

ドコモとしてはiPhoneを20-30%は売るけど(?)、(過去の交渉ではアップルは)それ以上買ってほしいという姿勢だった・・・

良くはわからないのだけど、個人的には・・・ドコモとしては販売量の二三割は売るけど、交渉相手のアップルはもっと売れ(仕入れろ)という強気の交渉姿勢一辺倒だった・・・というものではないのかな。

なるほどねー。と初めて納得した。
もちろんドコモがiPhoneを扱いにくい他の点も挙げてはいたけれど。

アップルは常に高い期待を受けているし、期待を上回るパフォーマンスを上げてきた会社だ。でもいつまでも高い成長が続くわけはない。

ということで、最近は減速感を伝えるニュースを見る機会が増えた。
ということは、アップルの側から敷居を下げて柔軟な交渉になるのでは、と加藤社長の発言を受けて思った。

スマホを持たない自分としてはどうでもいいけれと゛できれば国産メーカーに頑張ってほしい。

アンドロイドスマホの設計製造に慣れてきた国産勢が、実力を発揮しつつあると思う。ソニーのXperia Z やパナソニックのELUGA XはハードとしてはiPhoneを超えている。

そもそも、ドコモがiPhoneを扱うか否かよりも、ドコモがやるべきことは通信の安定化と高速化だろうと思う。キャリアとして優先すべきは回線品質と速度だよね。

今日の加藤社長のプレゼンはピンマイクでステージ中央に立って行う、欧米型のプレゼンだった。普通は演台を使うことが多い中で、上場企業の社長としてはイイね。

反面、裏方のPowerPointを操作する部下がご粗末な素人だった。

2013年2月17日 (日)

川内優輝選手、連戦連勝の優勝。タフな男にはどんな称号がふさわしいのだろうか

川内優輝選手、第57回熊日30キロロードレース大会で優勝

一月のエジプトマラソン
二月の別府大分毎日マラソン
そして今日2/17の第57回熊日30キロロードレース大会の優勝

その間にも、駅伝やら短いレースを走っている。

他のマラソン選手も見ならったら、と言いたくなるようなタフさだね。

市民ランナーがいいとは思うけど、ここまで実績出していると、それで物足りないと思う。でも何と呼べばいいんだろう。

タフガイランナー。
雑草ランナー。
スーパー市民ランナー。

トップランナー。個人的にはこれでイイ

川内選手にふさわしい呼称は思いつかないし、元々彼も望んではいないと思うけど、公務員ランナーと呼ぶのだけは間違いだね。

そして、ニュースではほとんど取り上げられていないのにも驚いた。

視聴率が稼げないスポーツは競技種目から外すという、考え方と変わらないなー・・・

2013年2月15日 (金)

小惑星2012Dが地球に衝突したら、こんな感じなの? 地球の大規模クレーター10選

小惑星2012DA14が2月16日に地球最接近らしい

誰も騒いでいないから、地球には衝突しないらしい・・・

2012d_2

と思っていたら、ロシアから「隕石落下で500人以上負傷」というニュースがきたようだ。これって、2012DA14様ご一行の先客なのだろうか。 心配だな。

仮に大きさ45メートルと言われる2012Dが衝突したら、100万年くらい経つとこんなきれいになるのかな?

ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトより

地球の大規模クレーター10選

Photo

メキシコのユカタン半島にあるチクシュルーブ・クレーターのイラスト

宝くじは当たりますように。
隕石は当たりませんように・・・

(記事再送)

2013年2月13日 (水)

プリンタ A

04
7月 住金マイ 2
8月 トーホ 3
9月 仙台コ 2
10月 仙台コ 2
11月 九電 2

05
4 近鉄エク 2
6 エスペ 2 黒
7 住金マネ 2 赤
7 九電 2
11 せきど 1
ねんが

06
 生コ 3
 菱電商 1
4  近鉄エク 2
5 日総 3
6 日ぺ 2
6 住金マネ 2
7 トーホ 2
8 ヴェオ 1
9 ユタッ 2
9  九大 2
10 CI  2
--------------------- 42



2013年2月10日 (日)

二日続きで郵便受けから、良い便りを受け取った。

昨日は長女宛て。

そし今朝は次女宛てだった。

良い日だった。

ELUGA XのほうがXperia Zよりも持ちやすく良いホールド感があった

パナソニックのELUGA X P-02EとソニーのXperia Z SO-02Eの比較検討をしてみた

と言っても、持った感じだけ 
約5.0インチフルHDディスプレイ大画面のイメージ
ELUGAのサイズは68x139x10.2 mm
ソニーよりも横サイズが3ミリ小さい、それ以上に10ミリの厚みがあっても裏面へのアールを描いて小さくまとめているから、片手で持った時の感触に違和感がない。厚さの差は問題にならないと思った。

ソニーのXperia Zは薄いガラス板の感触だから、掌の中で今まで持ったことのないモノとしての違和感がある。

おそらく、平らな机上面に置いた場面から、掴み上げる時につかみにくいだろうと思った・・・

慣れることかもしれないが、ホールド感はELUGAの方が良い。ハードキーも使い勝手がよさそうだった。

Xperia Zはこの春一番人気の国産スマホらしくて、ソニー復活の先兵になることが期待されているようだ。

わが子にも人気があるようだけど、個人的にはデザイン優先で何かを犠牲にするよりも、使い勝手の良いほうを選ぶね・・・

2013年2月 9日 (土)

MNPを使ってドコモのXperia-Zにする料金について

ソニーのXperia-Zは今のドコモの中では特別扱いらしくて、割引額が大きいようだ

そもそもまるで関心がなかったけれど、前記事にあるようにドコモのスマホの見積もりをしたら、携帯やスマートフォンの料金体系の複雑怪奇さに驚いた。

MNP乗り換え客を優遇して長期客に還元しない携帯キャリア料金なんだ

そして、少しネットをうろついていたら、やはりXperia-Zは特別扱いみたいな記事にも出くわした。

 Xperia Z(SO-02E)をMNPで買うと超お得! MNP特典により月600円でネットし放題の回線が作れちゃう

そして、そもそもスマホなんていらない。ガラケーという携帯電話で十分という面白い話もいくつか拝見した。

携帯代の節約 スマートフォンをやめてガラパゴス携帯へ回帰

そうだよね。と相槌打つところもあるけれど、

私自身は携帯すら持っていない。

でも、タブレットは興味がある。ネクサス7で両面カメラになったら買ってみたい。

まあー、今のところは、超薄型の携帯電話専用機とタブレットの組み合わせで十分かと思う。机上ではフルサイズキーボードとドックすればいい。


2013年2月 8日 (金)

MNP乗り換え客を優遇して長期客に還元しない携帯キャリア料金なんだ

ドコモが1万2900件の純減というニュースを耳にしながらSony Xpeira Zが安い

ドコモからの流出が止まらないようだけれど、docomoへのMNP乗換を検討したら、随分と安いのに驚いた。

発売前の新機種でも本体がマイナス価格設定になっていた。この春はドコモはソニーのXperia Zを一押しにするとのニュースを聞いていたので、驚いた。

MNPの場合 Xperia Z NTT docomo 4G
       1-2年目          3年目           4年目  
基本料金(学割3年) 0 0 780
SPモード 315 315 315
パケホーダイライト 4,935 4,935 4,935
学割3年間 -1,050   -1,050    
本体24ヵ月 3,220 0 0
月々サポートMNP  -3,675    
保険 399 399 399
総合計/月 4,144 4,599 6,429  
前年比 455 1,830
他のオプション 945 =初月のみ210×2+ビデオ525
頭金 9,975
頭金の割引 -4,725 =オプション採用時
初月のみ ¥10,339
年間支払額 ¥60,067 55,188 77,148  
月平均 5,006
実質の本体/月 -455
その他
   充電コード 1,575    本体価格 87,255
   新規事務手数料 3,150           頭金  9,975
   MNP(auへ) 2,100              残 77,280
¥6,825     24ヵ月割 ¥3,220

子供がこんなの持つ必要ないと思うのだが、支払額が安くなるから、親としては合理的な決断になる。

それに足を運んでみるものだ。この時期特有の販促があって、●万円キャッシュバック。
目先のシェア争いで、販促費が膨らみ損益はさえないだろうね。ということを客の立場で実感できた。

どのキャリアもMNP乗り換え客は似たような金額なのだろうか?。ちなみにドコモはティザリングは0円だ。当たり前だと思うのだが、有料のキャリアがあった。

二年ごとに乗換えたほうがお得だね

2013年2月 3日 (日)

川内優輝選手、別府大分毎日マラソン優勝。中本と激しく競合い大会新。モスクワへ走れ

市民ランナーの星、川内優輝選手が別府大分毎日マラソンで優勝。

この間、目の前を駆け抜けていった選手が、皆の注目を浴びて走っている。不思議と沿道から応援している気分になった。

川内選手は三度もスパートを仕掛けては、中本健太郎選手に追いつかれた。テレビ画面で見る表情には、歯を食いしばり苦しそうな表情の川内選手、クールな中本選手と対照的だった。

いくら粘りの川内と言えども、中本に余裕がありそうに見えた。

でも、実際は限界を超えた苦しい局面で、見には見えない力の差があったようだ。素人には想像できない世界だね。

二人とも長いデットヒートを繰り返し、独走になりそうなマラソン競技としては久しぶりに見ごたえがあった。

川内選手はロンドン五輪に行けなかったけど、今度はモスクワに行って当然だろうね。おめでとう。自己新記録。2時間8分15秒。かつてのように、ゴールしたら倒れこみ救護される姿はなかった。力が付いてきたんだろうね。

レースを練習にする市民ランナー。川内選手の優勝インタビューも立派だった。

中本選手も悲願の優勝は成らなかったけど、自己新。大きな大会に強いね。二人でモスクワの世界大会へ行ってほしい。

2013年2月 2日 (土)

北海道で震度5強だが、数分後?に埼玉県の我が家にも到達

地震があった。最近は夜に多いなと思う。

また茨城県北部かと思ったけど、ラジオで北海道と知る。でも23時17分発生となっていた。

時計を見てはいなかったけど、体感したのは23時20分ごろではないかなと、思った。

揺れが伝わるのは時間がかかるはず。

遠いから地震波が伝わるのに三分もかかったのだろうか。

そもそも三分で北海道から伝わるなんて凄いスピードだ。ロケット並み。

それとも、体感した時刻の間違いかな・・・

震源での発生時刻は発表されるけど、遠地での観測時刻も分かるといいね。

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

無料ブログはココログ

上尾市政をみつめるサイト

  • 上尾オンブズマン
    市民的視座から上尾の教育行政&市政を考えよう。 (情報公開請求により市政に斬り込むサイト)
  • はるかさん_かまちょ図書館
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。