ダルビッシュが完全試合逃すも衝撃的な二年目デビュー
ダルビッシュの快刀乱麻が開幕からみられるとは、凄すぎる幸せ。
去年ダルビッシュが大リーグ入りして、ダルビッシュの実力を知る野球関係者の中には、彼の力はこんなものではないはず・・・・と言う声を何度か聞いたことがある。
そうなんだ。本当のダルビッシュの凄さがいかんなく発揮された日だった。
これが日本で一番すごい投手なんだと、大リーグにも知らしめられたと思う。
去年の初登板の屈辱を果たせた。
三振の数も11個を上回った。
投球回数も8回1/3を超えた。
しかも無四球だ。
そして完全試合へ挑戦した。残念だったが本人はたぶん気にしていないのではないかな、と思う。
一年を通して投げ切るほうが彼にとって優先すべきことだろうと思う。
でもワシントン監督はよく投げさせたと思う。
今年も、ダルビッシュから目が離せないね。
« 上尾駅からA-GEOタウンへのペディストリアンデッキを歩いてみた | トップページ | 日銀のなりふり構わない金融緩和とタイミング »
「スポーツ」カテゴリの記事
- ブランド化が定着した上尾ハーフマラソン(2023.11.21)
- 埼玉県駅伝競走の第一中継所風景_上尾駅前(2023.02.05)
- 深夜三時まで歴史に残るワールドカップの決勝戦を見た(2022.12.19)
- 3年ぶり開催の上尾ハーフマラソン、学生有力ランナー(2022.11.19)
- もみじの次はさくらが咲いた(2021.08.04)
« 上尾駅からA-GEOタウンへのペディストリアンデッキを歩いてみた | トップページ | 日銀のなりふり構わない金融緩和とタイミング »
コメント