下塗工程のサーモアイシーラーとタスペーサーの挿入
下塗りにはニッペサーモアイシーラーを塗り、タスペーサーを入れた日
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下塗りにはニッペサーモアイシーラーを塗り、タスペーサーを入れた日
スレート屋根のカビやコケ・藻をきれいに洗い流す高圧洗浄のパワーは凄い
雨どいを伝って、流れ落ちた汚れは、ほとんど泥状。
建築現場の足場なんて珍しくないけれど、我が家の足場組立の日になった
天空目指して・・・
はしごで屋根の高さまで上るのは怖くてできないけれど、足場には手すりもあるし、安心感がある。でも風で少し揺れるようだ。或いは自分で揺すったのかな・・・
目に入った光景に愕然。
スレート屋根のカビ・コケが予想以上にひどかった。
Sony復活の兆しは少しずつだが見えている。最悪期は脱したようだ。
夜、雷雨があった。たいしたことないけれど、いったい何日ぶりの雨だろう。
ジュウイチのような鳥だけでなく、魚にも托卵をする種類がいるとは驚きだった
ニフティの終活セミナーに出かけてきた。Web上の情報は永代供養しないの
就活は漢字変換できるけど、「終活」はまだ認知されていない造語なんだと改めてIMEを使って思う。
かといって、こんな言葉を単語登録するのもイヤなものだな・・・
どうしてこんないい場所でやるのか不思議だったけど、そしてなんでニフティが終活セミナーを開くのかも不思議だったけれど、久しぶりに丸ビルに入った。
夏休み中の土曜ということもあり、丸ビル内は結構にぎわっていた。
終活セミナーはお盆の時期というタイムリーさもあるのだろう、20名くらいの参加者だった(思ったよりは少なかった)。
就活ではないから、若い人は皆無。
猛暑の中出かけてくるわけだから、お迎えの近い人もいない。
みな元気そうで、まだ時間的余裕がありそう・・・
なんとなく、人生の最後もカネ次第という側面が見えてきた。
例示されていた平均値、葬儀は200万円、墓地は200万円というような金額は地域差もあるだろうし、当節からしたらやや高めに出ていたような気もする…
墓石屋さんから見せられた墓地パンフレットには、寺院墓地、公営霊園、民営霊園などの情報が写真入りで地域別に整然と載っていた。
良くある骨格標本だけれど、さっき骨壺の話をしてきたばかりだから、こんなでかいと納骨どうするんだ・・・と心配してしまった。
丸ビルから見た東京駅等の景色
建物は一つ一つが立派なんだけれど、建てこんできて、狭くなったなーという感じ。
一極集中しすぎだよね。
ガチャを何度もやってカードがもらえて、その一部を星印に替えて、カードの組合せによってある景品(機能)がもらえる。
暑さ対策のための住宅緑化もあるけれど、これは植物が二階家を飲み込む風景だ
前から気になっていた空き家だけれど、どうしてこんな状態で放置されているのだろう。土地も日当たりが良い南面道路で、立派な屋敷なのだが、空き家になるとみじめなものだ。
所有者が近くにいないのだろうけれど、道路にツタが飛び出たり、電信柱も覆い隠そうとする勢いだ。
政治は経済界と一体となって目先の経済対策やローン減税で住宅着工を推進するが、日本全体で見れば実に無駄なことをしていると思う。
空き家が増えていることは、ネットで検索すれば事情が分かるけれど、実際身の回りでも増えていることを実感している。
けっこうよい家が空き家になったまま放置されていることがある。
不思議なのは、近所の空き家では鼻隠しや破風板が劣化しているのだ。中に人が棲んでいないだけでどうして外回りの部材が劣化するのか不思議でしょうがない、といつも思いながら通り過ぎている・・・
図版は、下記サイトより引用。
少し時間があったので、戸隠までドライブした。というか、昼食に大久保の茶屋で蕎麦を食べる目的だった。
以前、お盆の最中に食べに来たときは、えらい混み合っていた。その頃は母もまだ元気で何とか一緒に、孫ともども立ち寄って食べたものだ。
メルパルク長野を初めてネット予約したとき、表示されていた価格があまりにも安かった。マチガイじゃないの、と思うほどだけれど、運が良かったんだと思う。
この時期、どこの大学でも父母会と言うかPTAと言うか、親と大学側の交流会が開かれる
慣れ親しんだFirefoxだけれど、遅いからgoogleクロームに変えた
と、いいつつ書いている最中になんだか変だな。クロームのせいなのか?
ニフティのブログ作成画面で図版が選択できない・・・・
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