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2013年8月の15件の記事

2013年8月29日 (木)

下塗工程のサーモアイシーラーとタスペーサーの挿入

下塗りにはニッペサーモアイシーラーを塗り、タスペーサーを入れた日

四日目はまあまあの晴天だった。
 
養生シートを屋根周辺に貼り、一回目の塗布作業が始まった。
 

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下地用には、ニッペサーモアイ用のシーラーを塗る。
 
缶には太陽熱高反射塗料専用下塗り剤と書いてある。このシーラーそのものにも遮熱効果が少しはあるらしい。本当にそんな高い効果があればいいんだけれどね・・・
 

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ローラー刷毛でみるみる塗っていくようすを見ていると、色が白いためか反射してまぶしい。
 

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一通り塗り終わってから、タスペーサーなる部材を挿入していた。縁切りよりはましな工法らしい。
 
 タスペーサー工事はネットで調べると、それなりの値段になっている。
 
 部材自身はとても安いと思う(単価は知らないけれど)。それを1-2時間で簡単にスレートの重なり面のすき間に挿入するだけだ。見ていても作業は簡単だ。
 
 今回のM氏の場合はとても安かった。全面やってもいいよと言ったけど、二面はそりがあるために不要とのことだった。
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 下地用のシーラーは一缶では足りなくなって、残りは明日少しやることになった。屋根素材の状態により、塗料の食いつきに差が出るとのこと。
 
この日は、午後二時で終わり。
 
少し天気が不安定になってきたようだ・・・
 
 

2013年8月27日 (火)

屋根の高圧洗浄の翌日は下塗りだけれど、雨でお休み

塗装屋さんはいつも空模様を気にしているから、30分までなら雨予想は確実に当ると自信たっぷりに言う。
 
1時間前だと微妙だが、30分以内なら確実に当てられる、と自信たっぷりに言う。転職するなら気象予報士だと冗談交じりに言って笑った。
 
さて3日目はシーラーの下塗り予定日だ。

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朝来て、洗浄後の乾いた屋根を箒で掃いて表面のゴミを取り除いた。 ちり取りに集めて見せてくれた。けっこう砂地のようなものがくっついているものだ。
 
でも、本日はここで終わり。午後からは雨予想だ。
 
お盆を境に天候が変わってきたな。
 
それにしても、塗装業と言うのは天候に左右されて難しい稼業だなと思う。

2013年8月25日 (日)

スレート瓦屋根の高圧洗浄で、カビやコケがきれいにとれた。まるで髭剃り後の爽快感だ

スレート屋根のカビやコケ・藻をきれいに洗い流す高圧洗浄のパワーは凄い

 
道路面から遠目に屋根を見上げる時は、だいぶ汚れてきたなー、という印象だが、実際に屋根に昇ってみると、想像以上にひどい光景だった。

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屋根の汚れは、雨漏りのような物理的な被害ではないから、見てくれにはすぎないけれど、ほっておくとスレート素材そのものが劣化してヒビ割れにもつながるらしい。

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雨が乾きにくいからだろうか、北面の汚れがひどいようだ。

 

雨樋は、葉っぱ等の詰りを心配したけれど、堆積物は何もなく思ったよりもきれいだった。

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作業をする人に尋ねたが、汚れと劣化の程度はこれでも「普通」だという。

 
本日は高圧洗浄の日だ。
 
汚れの飛散の関係で、雨の日の方が気兼ねなく作業しやすいとのことだが、今日は晴天。
 
テレビ通販で見かける、ケルヒャーでお馴染みの高圧洗浄機だけれど、こちらは業務用だからパワーが違う。そもそも電気式ではなくガソリンエンジン式だ。
 

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水圧を手袋をはめた手で触ったけれど、凄い痛かった。良い子は真似をしないように・・・
 

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トルネード式というのだろうか、威力は半端ではない。みるみるコケ等が剥がれ落ちていく。水圧が高いから屋根材が割れないかと心配したが、それは心配無用だった。

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雨どいを伝って、流れ落ちた汚れは、ほとんど泥状。
排水が詰まるといけないので少しは集めてみた。

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高圧洗浄の力をこの目で見て、納得できた。水流の跡がついている。

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見事なまでに綺麗にとれて、さっぱりした。床屋に行ったような爽快感かも・・・
 
それにしても、けっこう水道水使ったと思うな。
 

2013年8月23日 (金)

ビケ足場工法で簡単に組みあがったから、一番上まで昇ってみた

建築現場の足場なんて珍しくないけれど、我が家の足場組立の日になった

二人の若者が四トントラックで到着してすぐにとりかかかった。
 

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部材を並べてから、手際よく組み上げていくけれど、初めて目の当たりにすると、なかなか面白いものだった。
 

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どうやって組み立てるのか、よく見ると、フレーム管の一方にくさびがついていて、それを節となる部分の受け側に、ハンマーで叩いて入れるだけ。これなら私にもできそうだ・・・
 

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 BI-KEって何の意味だと若いアンちゃんに尋ねたけれど、アメリカの方の言葉かも・・・とあやふやだったな。
 
 ネットで調べたら、ビケ足場という工法は株式会社大三機工商会(現、株式会社ダイサン)が開発したもので、登録商標でもあるようだ。  イイね。 
 
 しかし「ビケ」の由来がわからない。「美しい型」とか「くさび型」から鈍ったとかあるけれど、ハッキリしない。開発元サイトに解説があるといいのだけれど・・・
 
 レゴのようなオスメスのはめ合いに過ぎないけれど、ボルト・ナットを使う訳でもなく、簡単に組みあがる。建物本体に負荷をかけないように触れない仕組みにも感心した。
 下から部材を投げる人、上で受け取る人のコンビネーションが良くないとダメだね。
 
 昼をはさんで4時間ほどで完成した。汗びっしょりだったね。ご苦労さん。
 
 で、施主は昇ったのだ。

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 天空目指して・・・

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 これがやりたくて注文したようなもんだ・・・

 はしごで屋根の高さまで上るのは怖くてできないけれど、足場には手すりもあるし、安心感がある。でも風で少し揺れるようだ。或いは自分で揺すったのかな・・・ 

 目に入った光景に愕然。

 

 スレート屋根のカビ・コケが予想以上にひどかった。

2013年8月21日 (水)

韓国から「Sony復活、LTEフォンで世界シェア3位に浮上」のニュースとは

Sony復活の兆しは少しずつだが見えている。最悪期は脱したようだ。

 
それにしても、韓国からこんなニュースがでて日本国内で転載されるとは、驚きだな。
 
 ソニーオリジナルの一号機、Xperia Zの好調が牽引とのこと。
 
対して、サムソンには頭打ちの兆しも見えてきたようなニュースをたまに目にする。
 
 
ソニーは高級機路線に絞って先進国マーケットに注力すれば、SONYブランドも復活する気がする。
 プレイステーション4も、開発コストを低くして導入期の赤字幅を抑える路線に転換したようだし、既に予約も好調に入っているという。
 
 スマホは画面サイズのラインアップを拡充しつつある。エリクソンとの合弁解消の成果が出ているようだ。
 
最近はパソコンでもVAIO Duo 13/11のように結構いい製品を展開している。
 
タブレットは10インチ以下の小さいのも、いずれ投入すると思う。
 
ただ、多くはアップルやサムソンが作ったマーケットの後追いだ。そこが少し辛い所かも。
 追記
 
 ダメ経営者が二代か三代も続いて、登場した平井社長ではやや不安という感じを受けたけれど、それは杞憂だったようだ。
 
 

2013年8月20日 (火)

久しぶりの雨だけれど、降ってほしくない人もいる

夜、雷雨があった。たいしたことないけれど、いったい何日ぶりの雨だろう。

本当は良いお湿りなんだろう。
 
降りすぎて困る人もいれば、雨が少なくて困っている人もいる。
 
個人的には、明日から1週間は降ってほしくないな。
 
屋根の塗装工事が始まるから・・・
 
雨雲の様相は日本気象協会のtenki..jpが役立つと思っていつも見ているけれど、
 

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ペンキ屋さんも屋根の上で、スマホから雨雲予想を見るのだろうか?
 
多分見ないな。
 
空を見ていれば分かるものね。

2013年8月18日 (日)

魚にも托卵戦略があるとは驚く、NHKダーウィンが来たで見た

ジュウイチのような鳥だけでなく、魚にも托卵をする種類がいるとは驚きだった

今日のダーウィンが来たは面白かった。
 
 
口の中で卵や稚魚を育てるという魚がいることは知っていたが、まさか他の魚の産卵場に自分の卵をこっそり入れて、育てさせるというのは驚いた。
 
同じくダーウィンが来たで、昔見たジュウイチと言う鳥の托卵戦略そのものだった。魚にもあるというのに驚いた。

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テレビでは、カンパンゴという大型ナマズの卵場に、他の小型ナマズが卵を産み付けて、カンパンゴに育てさせる、という例がでていた。
 
その場合、托卵を企んだ側の魚の卵が先に稚魚になり、宿主の卵を食べて成長するというものだった。
 
鳥の場合も、宿主側の子供は殺されてしまう運命だった。親は他人の子供であることにちっとも気が付かない、と言う点でも鳥の托卵と同じだ。 するほう、される方が共にハッピーと言う気楽な話じゃない。
 
 
残酷な話にも見えるけれど、種の保存としての生き延びる知恵なんだろうね。
 
気になったのはテレビのナレーションでは托卵と言う言葉を使っていなかったようだ。あらためてネットで検索したら、2010年の181回放送でも托卵する魚の例があった。なんと日本の小川での出来事だ。
 
鳥にあって、魚にもあるから、哺乳類にもあるのだろうか? 人間には・・・という妄想は、以前の記事に書いたけど、よく考えたら人間世界だって受精卵を他人の○○へという例もあるね。
 
 

ニフティの終活セミナーとウェブ上の情報遺産について想う

ニフティの終活セミナーに出かけてきた。Web上の情報は永代供養しないの

就活は漢字変換できるけど、「終活」はまだ認知されていない造語なんだと改めてIMEを使って思う。
かといって、こんな言葉を単語登録するのもイヤなものだな・・・

どうしてこんないい場所でやるのか不思議だったけど、そしてなんでニフティが終活セミナーを開くのかも不思議だったけれど、久しぶりに丸ビルに入った。

夏休み中の土曜ということもあり、丸ビル内は結構にぎわっていた。

終活セミナーはお盆の時期というタイムリーさもあるのだろう、20名くらいの参加者だった(思ったよりは少なかった)。

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就活ではないから、若い人は皆無。

猛暑の中出かけてくるわけだから、お迎えの近い人もいない。

みな元気そうで、まだ時間的余裕がありそう・・・

内容は至って初歩的なことかもしれないけど、エンディングノートやお墓の問題とか、そもそも予備知識が全くないから、その点では少しは役立ったかな。知りたいけれど知りたくない情報とうやつだね。
ある程度知識がある人には物足りないかも。

なんとなく、人生の最後もカネ次第という側面が見えてきた。

例示されていた平均値、葬儀は200万円、墓地は200万円というような金額は地域差もあるだろうし、当節からしたらやや高めに出ていたような気もする…

墓石屋さんから見せられた墓地パンフレットには、寺院墓地、公営霊園、民営霊園などの情報が写真入りで地域別に整然と載っていた。

アクセスとか、売り出し日とか、m2単価とか、ほとんど住宅情報誌だよ・・・

●一番の関心ごとは、物的な遺産ではなくWeb上に残された知的あるいはその人を想い起せる情報財産についてだけれど、悲しいかなニフティの答えは時代遅れだった。
わざわざニフティがこのテーマでセミナーやるのだから、それにふさわしいサービスの提供つまりは永代供養があると思ったのだが・・・

改めて書いてみたい。

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帰りに、一階フロアーで恐竜展があって子供連れで賑わっていた。

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良くある骨格標本だけれど、さっき骨壺の話をしてきたばかりだから、こんなでかいと納骨どうするんだ・・・と心配してしまった。

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丸ビルから見た東京駅等の景色

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建物は一つ一つが立派なんだけれど、建てこんできて、狭くなったなーという感じ。

一極集中しすぎだよね。

 

自分のアバターが街の広場でガチャをして、カードもらって集めて景品交換するのを眺めていると・・・

ガチャを何度もやってカードがもらえて、その一部を星印に替えて、カードの組合せによってある景品(機能)がもらえる。

という一連のやり方を、ココログ広場のとあるうら若き女性から教えてもらった通りやってみた。

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なるほどねー。こういう仕組みなのか、どこかに有料機能もあるかもしれないけれど、無料で楽しめる仕組みもあるようだ。
 
でもそれに没頭すると有料アイテムが欲しくなるのだろうか?、いわゆる課金というやつ。
全く興味がない世界だったけれど、初体験は参考になった。
 
それから、つぶやきの文面に、自分のブログの宣伝文を書くことを禁止しているようだ。というのは、「ブログ」と書いたら警告文が出たから。
 
別に宣伝文を書くつもりではなかったのだけれど・・・
だから「ぶろぐ」と書いた、チェックはバスしたよ。 
 
そもそも、今日は昼に丸の内までニフティのセミナーに行ってきた、ニフティの若い社員とも話をしてきた。その当たりは次のブログに書こう。
 
外でも家でもニフティの日になった。 
 

2013年8月16日 (金)

ガチャで家具がもらえるらしいので、行ったけど良くわからない

2013.8.16に撮影した【domdom】さんの【初心者広場】での写真です。

どうも、ココログの仕組みがなかなか理解できないな・・・
yukoさんの書込みによると、ガチャで家具がもらえたとあるけれど、ガチャってどこにあるのかな?
仕方ないから写真をとったら記事を書くようにとの、誘導で書いている

2013年8月15日 (木)

当節、空き家風景。緑化対策でもお化け屋敷でもない。緑に喰われる家だった・・・

暑さ対策のための住宅緑化もあるけれど、これは植物が二階家を飲み込む風景だ

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前から気になっていた空き家だけれど、どうしてこんな状態で放置されているのだろう。土地も日当たりが良い南面道路で、立派な屋敷なのだが、空き家になるとみじめなものだ。

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所有者が近くにいないのだろうけれど、道路にツタが飛び出たり、電信柱も覆い隠そうとする勢いだ。

主を失った家は、なんとなく悲しい風景にも見える。

政治は経済界と一体となって目先の経済対策やローン減税で住宅着工を推進するが、日本全体で見れば実に無駄なことをしていると思う。

空き家が増えていることは、ネットで検索すれば事情が分かるけれど、実際身の回りでも増えていることを実感している。

けっこうよい家が空き家になったまま放置されていることがある。

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不思議なのは、近所の空き家では鼻隠しや破風板が劣化しているのだ。中に人が棲んでいないだけでどうして外回りの部材が劣化するのか不思議でしょうがない、といつも思いながら通り過ぎている・・・

図版は、下記サイトより引用。

2013年8月13日 (火)

戸隠中社と大久保の茶屋のそば

少し時間があったので、戸隠までドライブした。というか、昼食に大久保の茶屋で蕎麦を食べる目的だった。

宝光社は通過して、中社で御参りをした。時間があれば奥社の杉並木を歩くのだけれど・・・
平日のためか、車は空いていた。きっとお盆の期間はかなり混むだろうなと思いつつドライブした。窓を開けて涼しい高原の空気を、なんてとても無理な暑さだ。

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樹齢700という御神木。

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以前、お盆の最中に食べに来たときは、えらい混み合っていた。その頃は母もまだ元気で何とか一緒に、孫ともども立ち寄って食べたものだ。

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2013年8月11日 (日)

ネット予約でメルパルク長野に初めて泊まった

メルパルク長野を初めてネット予約したとき、表示されていた価格があまりにも安かった。マチガイじゃないの、と思うほどだけれど、運が良かったんだと思う。

特別なキャンペーンのようだったかもしれない。長野アベニューの予約を取り消してこちらに回した。

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長野のホテルは観光地だからなのか、屋上に展望風呂を構えている処が多い。展望と言ってもさほど良い景色が見えるわけではないけれど、まして夜景などは田舎だから、灯りも少ない。
でも広い浴場は気持ちがイイものだ。
それと駐車場が地下にあるので、便利だ。チェックアウトも11時までとは実におおらかだったな。
外を見るとまだ再開発をしているところがあった。なんだろう?

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専修大学の育友会 埼玉支部がパレスホテルで開かれたので初参加

この時期、どこの大学でも父母会と言うかPTAと言うか、親と大学側の交流会が開かれる

大手の大学は、全国主要都市でこの時期、学生のスポンサーである親・保護者向けのサービス活動に熱心になる。いわばフォローアップなんだろうね。
だからそこそこ良い立地のホテルが会場になったり、シティーホテルが会場になったりするようだ。ソニックシティは何度も行くけれど、大宮パレスホテルは何十年ぶりだった。
専修大学は午前中開始なので昼食付の懇談会となった。
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200人ほどが出席していた。
個別相談会というのもあった。なんと面談に各学部の教授が直々に応じていたのには驚いた。前に参加した中央大学では学生課とおぼしき職員が対応していた。
時期的には早すぎて、前期の成績表が出来上がっていないので、タイミングとしてはあまり良くなかったと思う。
 
学年にもよるけれど、全体を通して一番の話題は、就職のことだった。
なんと大手企業から早々に内定をとった二人の男女四年生が代わる代わる、就活の様子をPowerPointスライド交えながら、プレゼンしてくれた。
直接、ここに来ている親には役立つわけではないが、新鮮なものだった。聞いていて、この二人ならそこそこの企業の内定は取れるだろうな、と思うほど優等生ぶりだった。
ようするにハキハキしているのがイイね。
冒頭では出席した教授達のスピーチもあっけれど、声が小さい人がいて聞きにくかったから、若い二人の話の方がよほど印象に残った。
ぜひ下級生向けに学内でもう一度やった方がイイ。
 
最後は、車座になって四方山話みたいになってしまった。経済学部の教授と面白い話ができた。内容はとても書けないな・・・
 
関連
 
 

2013年8月 2日 (金)

最近ブラウザをFirefoxからchrome(クローム)に変えた

慣れ親しんだFirefoxだけれど、遅いからgoogleクロームに変えた

Firefoxは機能的には悪くないけれど、スピードが遅くなったような気がして、とうとうクロームに変えた。
クロームは表示が早い。ブックマークの表示が左側にできないのが残念だけれど、まあまあ速さを評価して使っている。
最近何かの記事でもクロームがかなりシェアを伸ばしているというのを見たことがある。
試に自分のホームページのアクセス解析で見てみた。
過去三か月の5-月、ビジター総数が約50万件での場合・・・
意外だった。
クロームは多くは無かった。ファイアーフォックスはもっと少なかった。基本的にはビジネス用サイトなので、法人からのアクセスが多いためか、相も変わらずIEだ。

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かつてIEは80%位もあった時があるから、それと比べると長い凋落の道を歩いるように見える。
OSではWindows 8は少ない。
iPhoneからのアクセスが12%もあるのには驚いた。

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と、いいつつ書いている最中になんだか変だな。クロームのせいなのか?

ニフティのブログ作成画面で図版が選択できない・・・・

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