韓国から「Sony復活、LTEフォンで世界シェア3位に浮上」のニュースとは
Sony復活の兆しは少しずつだが見えている。最悪期は脱したようだ。
それにしても、韓国からこんなニュースがでて日本国内で転載されるとは、驚きだな。
ソニーオリジナルの一号機、Xperia Zの好調が牽引とのこと。
対して、サムソンには頭打ちの兆しも見えてきたようなニュースをたまに目にする。
ソニーは高級機路線に絞って先進国マーケットに注力すれば、SONYブランドも復活する気がする。
プレイステーション4も、開発コストを低くして導入期の赤字幅を抑える路線に転換したようだし、既に予約も好調に入っているという。
スマホは画面サイズのラインアップを拡充しつつある。エリクソンとの合弁解消の成果が出ているようだ。
最近はパソコンでもVAIO Duo 13/11のように結構いい製品を展開している。
タブレットは10インチ以下の小さいのも、いずれ投入すると思う。
ただ、多くはアップルやサムソンが作ったマーケットの後追いだ。そこが少し辛い所かも。
追記
ダメ経営者が二代か三代も続いて、登場した平井社長ではやや不安という感じを受けたけれど、それは杞憂だったようだ。
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