都道府県駅伝、長野県6回目の優勝は上野と矢野の健闘光る
埼玉県も過去最高の二位、群馬県は三位と健闘。
7区間48Kmを7人で走るけれど、中学生が二人、高校生が三人と中高生が中心になる編成なんだ。
長野県チームは安定して常に上位に居たので、予定通りの30秒程の差で一位優勝した。
相変わらず佐久長聖高校の選手が多いね。でも勝因は大人の上野選手とアンカー矢野選手の力だった。共に区間賞。それが若いランナーに伝播して好循環につながるとイイね。
長野県の女子駅伝チームも年々力をつけてきて、先日の大会では過去最高記録を出したよう。来年に期待だね。
アンカーは長野県が 矢野圭吾君、埼玉県は服部翔太君、どこかで見た顔だと思ったら、箱根駅伝に出たともに日体大のエース級選手だった。
久しぶりに面白く応援できた。
« 三億円事件の田村正和、クールで円熟の演技がかっこよかった。 | トップページ | ニフティさんNECビックローブを買いますか? »
「スポーツ」カテゴリの記事
- ブランド化が定着した上尾ハーフマラソン(2023.11.21)
- 埼玉県駅伝競走の第一中継所風景_上尾駅前(2023.02.05)
- 深夜三時まで歴史に残るワールドカップの決勝戦を見た(2022.12.19)
- 3年ぶり開催の上尾ハーフマラソン、学生有力ランナー(2022.11.19)
- もみじの次はさくらが咲いた(2021.08.04)
« 三億円事件の田村正和、クールで円熟の演技がかっこよかった。 | トップページ | ニフティさんNECビックローブを買いますか? »
コメント