Dlife病にならないようにしているけど、4400未知からの生還者は面白い
アメリカンドラマのDlifeは面白い番組を、締め忘れた蛇口のように垂れ流して放送している
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アメリカンドラマのDlifeは面白い番組を、締め忘れた蛇口のように垂れ流して放送している
ピッキングとかサムターンはおろか、どんな錠・鍵も開けてしまう手口があるもんだ
複数ロックがあっても、結局は面倒くさくて、やっていない家が結構あるらしい。テレビか何かで見たが、そもそも一番の侵入手口は、鍵をかけていない玄関や窓ではなかったかな。
お友達人事、情実人事の成果なのだろうか
車の修理屋やディラーに行くと、大雪による車の破損修理の依頼が多い
小池真理子著「沈黙のひと」(文芸春秋)は棺の中まで持っていた秘密を解き明かそうとする物語なのかな
先日の雪は陽当たりの良い道路面は溶けている。しかし道路脇に積み上げた雪や屋根から落ちた雪は暫くは残りそうだ。
記録的な大雪ならぬ記録的なアクセス数というのは冗談だけれど、区切りの数字を超えた。
二度目の週末の大雪だった。気象庁の当初予想よりも凄い降りだった
朝から雨なので雪かきもできない。排水溝に雪が詰まって流れないから道路が冠水している。もう少し気温が上がってほしい。
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた/講談社
13年ぶりの大雪になるとかいうので、記念写真?をとっておいた
14時
22時
大雪の影響で首都圏のJR鉄道や私鉄が運休したり遅延が多い
スケールの大きい詐欺事件だけれど、耳が聞こえないのは聞き手の方
整形手術で他人の顔になった男と顔認証システム、美容整形、DVてんこ盛り推理ドラマ
二刷り~五刷りへと増刷の間隔が空いていくのは仕方ないけれど、ビジネス書が売れない時代にあっては、良いほうらしい。
以前ほどではないけれど、会計制度の変更も少しはあるし、決算データも古くなったので、大改訂で済ますか新企画本にするかを検討中。5刷分が掃ける前までには作らないと・・・
若い頃、日本実業出版で数度世話になった事がある。
当時はビジネス書は良く売れていて、最低1万部出さないと、企画をした編集者としてはみっともない、というのがあった。一万部以下は失敗なのだという。
上尾議会便り166号、2014年2月号より
ある議員が上尾シティマラソンの過去三年間の開催費用と招待大学の参加状況を質問しており、その回答が載っていた。
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